スペインドラマ『情熱のシーラ』ハラハラドキドキしながら観ていた。少々生臭みのあるストーリーもかえって良かった。
米国のメジャーなドラマが単純&演技が最低でつまらないだけ。
面白いドラマはいっぱいある。
*ウエストワールド(未来の西部劇テーマパークでの人造人間とのサスペンスドラマ)
*ザ・ソプラノズ(マフィア物で、笑える場面も多い。メインを演じていたジェームズ・ガンドルフィーニ氏がお亡くなりになったので、続編は出来ないかも)
*コミックが原作のプリーチャー(米国が舞台だが、メインのキャラクターは、ほぼ
英国の俳優で演技も最高)
*オーファンブラック(タチアナ・マスラニーの複数キャラクターの演じ分けが凄い。但し、英国人セーラ・マニング役の英語はだいぶ御粗末)
*ミスフィッツやビーイングヒューマン(BBC)も奇想天外で下らなくていい。
*ハッピーバレー(BBC)のセーラ・ランカシャーが演じるキャサリン・ケイウッドは、太ったおばちゃん警官だけど、無茶苦茶カッコイイ!惚れてまうがなレベル!
*ピーキー・ブラインダーズ(BBC)は第一次世界大戦後のバーミンガムを舞台にしたギャング物だが、ニック・ケイヴの主題歌もすごくマッチしていてカッコイイ。
*The Hour(BBC)も、BBC黎明期を舞台にしたサスペンス物。ベン・ウィッショーはじめ、役者が良い。超絶美人のチャップリンの孫娘も出ている。
こうやって見ると、英国絡みの物が好みだということが浮彫りだな。吹替えは、日本語訳がセンス無くて台無しなことも有るので、英語物なら原語で見てる。勉強になるし。
子供の頃から愛してやまない
「大草原の小さな家」
アルバートの日本語吹替の声優が
坂上忍って今頃気付いた。。。
そうそう。
当時、アルバートが、泣けるくらいいい少年(孤児だったところ、インガルス家の養子になり、男の子がいなかったので、父チャールズ・・・生まれてもすぐ死んでしまったりして、娘だけ・・・は、すごく可愛がっていた。賢くて期待の息子だったけど、脳腫瘍で結局、死んでしまう)で、大好きになり、だから、その声をやった坂上忍も大好きだったです。(当時)
年齢も近かったので。
子供なのに、巧かったですよね。
メリッサ・ギルバートのことを月刊ロードショーかスクリーンで「大草原のアヒル孃が華麗な美女に変身!!」とありました。確かに別物な感じになりましたね(^_^;)。
海外ドラマはレンタルで観てる人が多いと思いますよ。字幕が好みの人も多いでしょうし。
大草原の小さな家は
お父さんが実は負け犬なんだよね
あと
オルソン夫人が
おもしろい
オルソン夫人がダメだけど
夫のオルソンさんが
立派な人なのがおもしろい
あと海外ドラマでは
BBCのsilent witnessが好きだ
シェイムレス新シリーズキタ――(゚∀゚)――!!
子どもの頃見ていたからか、お父さんが負け組とは読み取れなかった…。
デス妻!あれはハマったー
4月から「大草原の小さな家」がnhkbsで放送されると知って驚いた。
声優さんが変わるらしいのでイメージもちょっと違ってくるかも知れないが懐かしい。
原作も読んだし、いろんなことを教えて貰った人生のお手本みたいなドラマだった。
「大草原の小さな家」、子供ながらになんて面白いんだろうと思って見てた。そうそう、オルソン家は奥さんもだけど娘のネリーも相当ないけず(笑) おとうさんだけが人格者でローラ達家族にも優しく接してくれていた。
「大草原の小さな家」で思い出したけど、それより大分前に「ワイオミングの兄弟」ていうのを家族が熱心に見てましたね。こちらの方の内容はほとんど覚えてないんだけど…
大草原の小さな家のオルソン家は最高キャラですね。
でも演じていた俳優さんたちの裏話を読むと以外で面白い。ネリー役の人は本当はメアリーか、ローラをやりたくてオーディションを受けたけど、落ちたのでネリーをやった。メアリー役とローラ役の女優さんはプライベートでは仲が良くなかったのだそう。逆にローラ役の人とネリー役の人は未だに親交があるのだとか。
↑ なるほど、貴重な情報ありがとうございます!
再放送がますます楽しみになりました。
土曜日にBS で「刑事コロンボ」を人気投票順に放送してる。先週第3位まできたかな?ベストワンは何だろう。自分も覚えてる作品だといいが。
朝ドラでもヒロインの応募に落選した人が姉妹や友人役で出演するのはよくあることだが、海外でも同様なんだね。言ってみればライバルなわけだから、ヒロインを射止めた女優に妬みなどは当然あるだろう。
大草原の小さな家、見ていたな
懐かしい。
最後は町が爆破されて終わると聞いたけれど見た記憶がない。
日本では放映されたのかな?
えっ、町が爆破されるんですか。覚えてないです。私が忘れてるだけかしら・・・?
日曜19:30から放送されていた「日曜名作劇場」もそうだが、中学生頃になるとこの手の「ファミリードラマ」には嫌気がさすようになって、次第に見なくなった。覚えているのはいくつかあるが、インディアン(ネイティブアメリカン)の男に助けられて感謝した一家が、悪天候で一時的に家に入れた保安官と考え方において対立し、結局説得に成功した話が特に印象に残っている。当時は黒人問題と並んで先住民族であるインディアンの差別問題もあったということをその時知った。
4kを見れない人たちの用にBSプレミアムで大草原の小さな家シーズン1の放送が決定しましたね。
6月8日(土)スタート 毎週土曜 午前8時30分(6/8 初回は午前7時45分からの放送です。)
「アリーマイラブ」のオシャレな感じに憧れながら視ていました。
中国系のルーシー・リューさんが美人の設定で出演されていて、他の映画やドラマでも主役級なのが不思議です。欧米人にはエキゾチック美人に見えるのでしょうか。
大草原の小さな家、オルソン一家は秀逸でしたねぇ。
でも、ネリーは結婚して、あの母親から自立するんですよね。その辺が面白かった!
大草原みてました。
小学生の頃で、ローラに感情移入してましたね。姉妹が似ていないのが意地悪な設定だなとか、お母さんがドレスのままで畑仕事するのが大変そうだ、とか思っていました。
次から次へと災難が起こので見る前は気が重いけど、見はじめたら目が離せなくなる魅力がありました。
ローラが大人になってからはさすがに飽きて離れたので最終話を知りません。
前文訂正
災難が起こので→起こるので
「三国志」
ドラマも60話越えて佳境に入ってきたかな。
レギュラーの軍師らの最期も色々ドラマがあって見応えがある。
曹操も劉備も年取って来た。諸葛孔明は、まだ若い感じ。相変わらずイケメンだけど (^-^)v
イヤイヤ、そー言うミーハーな話は置いといて、
曹操に長年連れ添った老軍師の一人が病に倒れる。(名前忘れた)それで、曹操が果物を見舞いに持っていけと、重箱を持っていかせる。
老軍師は、重箱を開けてみるけど、果物なんて入ってなかった。それで、苦笑いして、自決する。
入ってるはずの見舞いの品がない。
曹操に見捨てられたってこと?君主を裏切ったお前を見舞うつもりはないってことかな?
以前は大好きで良く見ていたけど、途中で放送が終わってしまうドラマが多くて、見なくなってしまいました。海外ドラマ、面白くて好きなんですけどね。
以前「シカゴメッド」を楽しみに見ていましたが、メインの登場人物がいきなり撃たれたところでシーズン2が終了してしまいました。残念。
水曜夜にBS でやっている「刑事コロンボ」は長く続いてますね。途中で声優も小池朝雄さんから石田太郎さんに替わりました。
大草原の最後見ました。
衝撃的過ぎて、ただただ驚いただけでした。
もっと違うラストが良かった。
BS日テレ、14時半~ オスマン帝国外伝シーズン3 昨日から始まりました。母后ハフサ亡き後、玉座に皇子を就けようと、女の戦いが本格化‼️
「ツインピークス」
海外ドラマで唯一、完璧にはまりました。
関連本、映画など全て制覇しました。
ダイナーで出てくるダークチェリーパイも
お店レベルの仕上がりに上達(家族比)。
ダンナさんも、カイル・マクラクラン似。
嘘です(笑)
「Xファイル」のスカリー捜査官役のジリアン・アンダーソンの吹き替えをしていた戸田恵子さん、アンパンマンのお姉さんですが、別のバラエティー番組で「政府の陰謀とかは面白いけど、オカルトっぽいのは苦手」と語っていました。実際はスカリー捜査官はカトリックで信仰深く科学者で科学的でありながら神の奇跡を信じる人でもありましたが。
「フルハウス」
けっこう熱心に見てました。確かEテレの30分番組でやってたような。
シングルファーザーが友人たちの力を借りて3人の娘を育てる話。とってもにぎやかで楽しかったです。
韓国ドラマの「赤と黒」
私が唯一ハマった韓国ドラマです。主役のキム・ナムギルが好みだったせいか…?
「アンという名の少女」のシーズン3も11月21日から放送決定らしいです。
シーズン2もなかなか面白い、ギルバート、ジェリー、コールがみんな美少年で見惚れます。
ギルバートがお産の手伝いをして、逆子まで直したのには衝撃でした。
あらゆる問題提起を詰め込んでいて、行商人からはユダヤ人差別も…
「ファインド・ミー/パリでタイムトラベル2」
タイムトラベルものが好きなので、何気にシーズン1からずっと録画して見ていた。
感想書くほど毎回熱心に見てた訳じゃなかったけど、結構面白く見ていた。
最終回を見て、他の人の感想読みたいと思ったら、本スレが無いことに気が付いた。
本スレがないドラマの最終回の感想、書いてもいいのか迷うけど、一言で言って、またぁ⁉️…と思った。
シーズン1の最終回、結末を知りたくて楽しみにしてたのに、結末はシーズン2に持ち越しかぁ…と、とにかく、シーズン2の最終回を楽しみにしてたのに、また…😵
シーズン3もあるようだけど、シーズン3の最終回は期待して待ってていいんだろうか。
シーズン3、いつ放送してくれるのか、必ず放送してくれるのかすら全く分からないんだけど😥
シーズン1もシーズン2も、全26回。
いつ放送されるのかすら分からないシーズン3の最終回は、まだまだ遠い。遠すぎる。
昔見てた「ナイトライダー」
面白くて夢中になったな。主演の人は沖雅也さんに似ていてかっこよくて、車の声も素敵だった。
海外ドラマはレンタル多くて、忙しくて借りにも行けない事が多く、今宙ぶらりんが「グリム」
主人公の彼女がまぁ途中から訳無しの人の話を聞かない女になって、それからどうなる?なところで視聴が止まってる。
このスレにグリムの話題が出てなかったようなのでテレビで放送されていたのかされてなかったのか、わからないのだけれど。借りたDVDに他の作品紹介されてるのを見るとそちらも借りたくて、だから視聴中断ドラマがいくつかたまってる。
グリム、今はグリムが一番見たいかな。
24日(日)の夜からNHKで始まる「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」
フランス発のミステリーらしい。
ポワロもコロンボもBSで、地上波では中々放送してくれない海外ミステリー。
2も作られたらしいから、評判が良かったんだろうと思う。
アストリッドは、パリの 犯罪資料局の文書係で、自閉症だけど ずばぬけた知識と論理的な思考で 犯罪科学の専門的な能力を持っている設定らしく、警視のラファエルと協力して捜査する話みたい。
湯川先生は自閉症ではなかったけど、もしかして「ガリレオ」みたいな感じの捜査スタイルになるのかな?
ちょっと楽しみ。
「アストリッドとラファエル文書係の事件録」
緻密な考察、難事件の謎解き捜査がミステリアスで、街の風景もフランスのドラマらしく重厚でおしゃれです。
バディを組む2人は対照的な性格だが、徐々に理解と友情を深め、自閉スペクトラム症のアストリッドも、おおらかでフレンドリーなラファエルに支えられて少しづつ成長していく様子が微笑ましい。
ラファエルの息子テオ君が、賢くって可愛い。
几帳面で秩序を重んじる日本文化や習慣は、繊細な頭脳派のアストリッドにはピッタりハマるらしい。
アストリッド行きつけのお店、日本食材店のタナカさんはラファエルにも的確なアドバイスをしてくれる。
しかし出来ればタナカさんは、もう少し日本人らしい俳優に演じてもらいたかった。(笑)
(この方、ニシダさんというフランスで活躍している日本人俳優さんだそうです)
アストリッドとラファエル
最終回だったんですね。
途中見逃してしまった回も多かったので、登場人物がよく把握出来てないのですが、アストリッドの傍に現れたお父さんは、幻影か、亡霊ですかね?
子供の頃からアストリッドは父親から励まされ、拠り所にしているんですね、今回も重要なヒントを貰いました。最終回が特に面白かった。
しかし、アストリッドを評価してくれた上司?が殺害されてしまってショックで悲しかった。
ラファエルとは公私共に信頼し合うようになり、2人の家族のような絆が羨ましかったです。
人とは違っているけど裏表のないピュアなラファエルと、率直で人に寄り添える心優しいラファエルとの友情が心地よかった。
2人が上手く協力し合って難事件を解決するのをまた見たいです、続編の放送もされるようです。
ラファエル役の女優さんの演技が抜群です。
私は、なんと今日NHKプラスで初めて見たのです。
存在は知っていたけど、時間帯の関係で今まで見られず、NHKプラスもコンテンツがたくさんありすぎて、他に気を取られて見逃してばかり。
落ち着いた色彩と雰囲気、洗練された映像、
クールな背景の中で、アストリッドに対する周囲の静かな温かさが沁みる。
ラファエル役の女優さんも、知的で素敵。
何でもっと早くに見なかったのだろうと残念至極。
シーズン2は、来年5月なんですね(それまで長い 涙)。
自立したアストリッドとラファエルコンビの、新しいフェーズも楽しみなんですが、今シーズンの、ラファエルがだんだんアストリッドを理解していく過程も見たかった。
再放送してくれないかなあ。
私も「アストリッドとラファエル」ロスですが…
先週から始まった「DOC(ドック)あすへのカルテ」
イタリア🇮🇹の異色医療ドラマですが、これもなかなか秀逸で、続きが早く見たくなりました。
日本にも医療ドラマは星の数ほどあるけど、1話を見ただけで、全然レベルが違う、と感じました。
主人公が超凄い名医で、患者の家族に撃たれて12年間の記憶を失ってしまうけど、それでも変わらずスーパードクター。
同僚の医師でもある離婚した奥さんが、目の覚めるような可愛い系美人。
でも本スレに感想欄が有りません(笑)
私は、「ER」が好きで、よく見てました。
描き方はドライでクールでベタベタしたところはないけれど、その中に血の通った人間ドラマが込められて、しかもそれが群像劇で、いろいろな登場人物が物語を持っている。各回、それらが時に単独、時に縒り合わされる。
こうした作りのバランス感覚が実にかっこよくて、しびれました。
カメラ一台が病院の中で人物を追う長時間ワンショットも話題になりましたね。
日本でも、模倣したドラマがいくつか作られましたが、どれもあまりうまくいってない印象だったなあ。
私も、上で紹介されている伊のドラマ、見てみようと思います。
最近、感動ポルノなんて言葉が出てきてて、嫌な言葉だと思いますが、ともあれそういうものとは無縁の、心にぐっとくる医療ドラマを見たいと最近切に感じるので。
本当、
感動ポルノって嫌な言葉。
ポルノだよ、ポルノ。
エロ言葉やん。
それを多用してるって、なんなんだろ。
語っちゃおうスレでエロ好きがいたもんね。
海外ドラマ、最近ご無沙汰。
エロやポルノでないのを見たいもんだ。
韓国ドラマ「サーチ」(フジテレビ)が結構面白い気がする
期待しすぎてはダメだけど
俳優の見分けがつきにくいとかもあるし
「アストリッドと〜」は今のDOCのあとかその後に2部をやるそうです。
DOCもいいですね。
「DOC明日へのカルテ」
濃い顔の登場人物も見ているうちにだんだん慣れて、途中見逃してしまった回もあったのですが、最終回はなかなか感動的でした。
新しく始まった「レジデントエイリアン」
いきなりの住人惨殺、凶悪なのに医者になりすます為なのでストーリー上ではお咎めなし?
とんでもないエイリアンだなとずっと引きずりながら最後まで見る羽目になりました。
舞台となっている冬の湖畔の風景が美しく、雄大で見惚れましたが、エイリアンの姿はチャチな感じ、仮面ライダーの着ぐるみの失敗作みたい。
レジデントとは研修医という意味なんですね。
「奧さまは魔女」が懐かしい。
サマンサとダーリンの掛け合い漫才みたいな会話。
鼻をピクピクさせて魔法を使って、ドラマのあちこちにバックで流れる笑い声。シットコムというのだそうだけど。
最近、海外ドラマを見ていないけど、今もシットコムは健在なんだろうか。
「ロングナイト 沈黙的真相」全12回
初めてがっつりハマった中国ドラマです。
今年の5月にBSプレミアムでまとめて放送されていました。
きっとこれは面白いやつだろうという予感がして録画したのをこのほどやっと見終えました。
とにかく暗い、重い、軸になる事件も見ていて具合が悪くなりそうなほど理不尽な冤罪事件。これを晴らすために自分の仕事も家族も(命まで)犠牲にして何年も奔走する刑事や検察官の話です。
事件の有力な証拠を探し出してもすぐに犯人グループに握りつぶされてしまう。しばらくはその攻防。最終局面でついに強力な目撃者が出てきて報われるんですが……その最後の目撃者の出現がかなり衝撃的で盛り上がりました。
登場人物の名前がいちいち覚えづらかったり時系列の入れ代わりが多いことなど、ついていくのにけっこう必死でした。でも引き込まれましたね。
子供の頃に見ていた「警部マクロード」が大好きだった。
主演のデニス・ウィーバーが、とにかく素敵で。
何が良かったかというと、あの素敵なお髭!
目も優しそうで、見ているだけで暖かいものに包まれてる感じがして大好きだったけど、もし、マクロードに髭がなかったら、あんなに毎回楽しみにしていたかどうか分からない。
私の“お髭好き“はマクロードが原点。
お髭があれば、誰でも素敵に見えてしまう。
カウボーイハットをかぶって、NYの街中を馬で走るマクロード。
好き過ぎて、吹き替えの声を担当していた宍戸錠まで好きになってしまったくらい。(宍戸錠は、後年、自分的にはイメージダウンしたんだけど)
同じ頃、NHKでやっていたコロンボはいまだに話題になるし、何度も再放送してるのに、何故マクロードはやらないのか。
もしかしてマクロードは、マイナーなのか!?
ファンが少ないのか!?
自分は、断然、ピーター・フォークのコロンボより、デニス・ウィーバーのマクロード派だったけど。
もう再放送してくれないのかな、とずっとまた見てみたくて残念に思っていたら、今は動画サイトで見られることが分かった。
いい時代になったなぁ。
昔はネットなんかなかったから、その頃の感覚がずっと続いていて、再放送してくれなければ見れないと、何故だかずっと思い込んでいた。
これだけ動画サイトを利用している今になっても、マクロードを動画サイトで見るという発想が全くなかった。
久しぶりに見た警部マクロード。
やっぱり素敵。カウボーイハットをかぶった姿も、優しそうな目も、お髭も。
そして宍戸錠の声も。笑
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