日本のドラマの多くは自分たちの局で作るか依頼して作ってもらっている。
海外ドラマは専門のドラマ制作会社が自分たちの作品を高く買ってくれる局を探し売って放送してもらう。
買ってもらえなければ大損。もちろん放送されることもない。
つまり低評価な作品は作っても買ってもらえないので自ずと頑張ってお金をかけて良い作品にしようとする。
制作会社にとっては視聴率なんかは関係なく作品の良さを高く評価されることだけを考えている。
しかし日本のドラマは内容なんかは2の次で、局として聴率だけそこそこ取れれば良いやとしか考えていないのだろう。
ちなみに日本のドラマ製作費はNHKの大河ドラマでさえも１話およそ「5000万円」
米国では１話「約1億5000万円～2億円」ぐらい
『24-TWENTY FOUR-』最終シーズンは、1話分で「約4億円」
日本は結局、安く作れるものは失敗しても痛みが軽いので危機感が殆どないのだろ。
低視聴率でもどこでも逃げ道が有るような感じなのだろうか。
WOWOW開局25周年記念企画として、海外人気ドラマ「コールドケース」の日本版を全10話で制作する事になったそうな。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/coldcase/
ずいぶんとハードルを上げたもんだ。
オリジナルに負けないドラマになるといいなぁ。
韓国版リメイクの「仁jin」が無料配信されていたので、ちょっと興味を惹かれて見ました。
回想シーンだと思うんですが、主人公が少年の頃、誕生日に妹にお祝いのバースディケーキをふざけて丸ごと顔にぶつけられていました。
そばでソファに座って両親がそれを眺めているのですが、ヘラヘラ笑っているだけ。さすが韓国、しつけが違うと思いました。
日本でも昭和の頃はドラマやバラエティ番組で、食べ物を投げ合う場面がよくありましたが、勿体無いと視聴者から苦情が来て、最近ではすっかりそういうのはなくなりました。
韓国では「財閥」とかまだあるし、ケーキくらいたいしたこと無いんでしょうが、不快になりその先を見るのをやめました。ひどい言い方かもしれないけど、30年くらい遅れてませんか？
昔のテレビですが、マイケルJホックスが出ていた「全米テレビ」?が好きでした。(タイトルわかりません。)
マイケルJホックスと言えば「バックツーザフューチャー」シリーズですが、その前に出ていたアメリカホームコメデｲです。
ホームドラマの中で、妙にかっこ良くって大人びていて夢中で見てました。
彼の役の年代を日本のテレビに置き換えてみると、斜に構える反抗期の年代が絵になるんですが、アメリカになると普通にしてても、セクシーになる。
子供と大人の両方の側面を持つ、独特の魅力に溢れていますよね。
今、思い出してもキュンキュンします。(笑)
この前まで、韓ドラ「異邦人」と「ジョンイ」を地上波で観ていたけど、ジョンイの最終回は肩透かしだった。
プノンのサギジャンで活躍してからクァンヘグン様と幸せになって欲しかった。
異邦人は凝ったストーリーだったけど、中盤スピードアップして終わってしまった。
いつも思うけど、韓ドラってよくあんな波乱に飛んだストーリー考えつくよねって感心する。
役者さんも上手いし。
当たり外れは大きいけど…
アマゾンプライムビデオに、美男ですね が追加されていたから、かなり前のだけど観てみようかな。
面白いみたいだし。
シャイムレスの新作まだかなー。
ダウントン5が終わってとうとうNHK総合の海外ドラマ番組が消滅してしまったね。
後番組がピース又吉の火花って、ある意味NHKにとってそれを海外ドラマ扱いでNetflixから買い付けたのだろうね。
最近の
外国どらまはひどかった
(笑)
ダウントンアビーは
1だけで
お腹いっぱい
子供向けドラマだった
ブロッサムが面白かったー！
コメディなのにアットホームで落ち着いた作りでもあったし、キャラ設定が最高。
優しくてイケメンだけど抜けてる父親、アル中から救急隊のドライバーに更正した長男・オバカすぎる次男の二人の兄をしっかり者のブロッサムがまとめる。
当時はまっていて、ブロッサムのファッションにも憧れて真似しました。
主演の子はブロッサムより幼い頃ベット・ミドラー主演の「フォーエバーフレンズ」でベット・ミドラーの子供の頃の役もやっていて、演技力に感嘆したものです。
このドラマを見て、アメリカの層の厚さを感じました。
ゲームオブスローンズが最高です。これを越える歴史物はそうないです。エミー賞を何度もとっているのも納得です。ロストも素晴らしかったです。ストーリーが壮大で先の先まで練られてます。気楽に見れるのがHawaii5ＯーⅡ。刑事物ですがアクション派手、暗さが全くありません。
また4月からプレミアムの日曜9時は韓流時代劇に。
オクチュンファですか。また前のイニョプのような女主人公の恋愛劇になるのか？
ああチャングム、イサンのイ・ビョンフン演出の最新作だったですね〜
この方、大御所だけど近作はもう一つだったし。
う〜ん…正直、期待薄だなぁ。。
コ・ス目当てに観るということで…
せっかくのこの枠だからかつての名作ホジュンのような見応えのある一代記や骨太な歴史物がいいな。
他にふさわしいのいっぱいあるのにもったいない。
どうせなら、BS他局でやってる「六龍が飛ぶ」を高画質のCMなしのプレミアムでじっくり観たかった。
名優や若手がそれぞれ好演。歴史、恋愛、エンタメ、アクション各要素のバランスが良く見応え充分です。
ウォーキング・デッドをシーズン7の1話でついにリタイア。主要なキャストがあまりにもエグい殺され方をしたのに耐えられなくなって。結構なトラウマレベル。国内ドラマでたまに暴力シーンに対し嫌悪感を抱くとレビューしている方がおられるが、ウォーキング・デッドなんてそんなものじゃない国内ドラマの暴力なんてお子様レベル。
ゾンビ映画が好きなのでずっとハマって見ていたものの、人間同士の醜い殺し合いがエスカレートしていく。人類存亡の危機なのに結局仲間同士が争う描写が多い海外ドラマ。個人主義のなせる技か。これが日本国内ならきっとみんなで協力し合って団結するんだろうにと、シーズン進むごとにもやってた。海外のはお金掛けてじっくりとリアルな描写が続くため、世界観にもキャラクターにも説得されるので、ほんと、親近感も半端なくってなんなら身内が殺されたぐらいにショックだった。のめり込み過ぎかな。。そー言えばゲームも殺し合い的なのは無理なんだわ。
米でもウォーキングデッドの視聴率はだだ下がりだったみたい。グレンはリックやダリルと同じくらいファンから愛されていたし。s7の一話が放映された翌日、新聞にグレンの訃報が掲載されたらしい。素晴らしい人を失ったって。米でも相当グレンロスは大きかったんじゃないかな。
気になるので一応全話みたけど、かつてのようなリックチームの無敵感がなくなって、グロさや暴力が際立ってしまって、見る側の旨味が消えたなぁ。
キャラもなんだか共感し辛い現実から解離した悩みをグダグダ抱えるようになってきて、めんどくさくなってきた。
来シーズンでどこまで回復できるかで打ちきりか継続か決まるんだろうな。しかし、ウォーキングデッドの落とし所が検討もつかない。私が想像できる落とし所は、グレンの子が無事に産まれて、この子が将来を担ってく感じかなぁ。
救命医ハンクが好き。
あの究極なセレブ感とレギュラーキャストのおしゃれなこと！
ペイジが大好きで見ています。
ビッグバンセオリー面白い。
シェルドンの「女は卵サンドみたいなもの。賞味期限が短くて卵がいっぱい詰まってる」とかいうセリフがツボってしまって、失礼な奴だなと思いつつ笑ってしまう。
この間のアメトークでアメリカかぶれ芸人やっていて、渡辺直美さんが披露したglee!
ちょうどjourney の 「Don't stop believin'」よかったので、見たいと思いました。
wowow でやるそうなので録画予しました。
ドラマじゃなくて映画だけど、ファンタスティックビースト面白かった。ハリポタ映画より面白く感じた。j.kローリングって多才だなあ。
ウエストワールド、面白かった。
歳をとらないロボット、歳を取る人間、それを上手く使って視聴者を騙すトリックがふんだんに散りばめられていた。
クリミナルマインドのホッチがいなくなって、プレンティスが管理職に...。
ホワイトカラー面白い
7月1日（土）13時よりツイン・ピークス 新シーズンの放送に便乗して特別にWOWOW9時間無料放送されます。
http://www.wowow.co.jp/drama/tp2017/muryo/
13時35分～ 『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』
16時15分～ 「ツイン・ピークス もうひとつのローラ・パーマー最期の7日間」
18時30分～ 「ツイン・ピークス 序章」
20時45分～ 「ツイン・ピークス The Return 第1章」
http://www.wowow.co.jp/drama/tp2017/
20数年前、就職したて、一人暮らしを始めたばかりの、アフター5の楽しみ方も知らなかった頃、オフは、アパートにこもって、テレビ、ビデオを見て過ごしていた。
その頃、ハマったのが「わけのわからない、カルト映画、ドラマ」
「ツインピークス 」見ていましたね〜。
職場でも、友人にも、「見てる」と話せませんでした。
悪いことをしているわけではないのに。
筋は通っているのに、わけのわからない不気味さと不条理があって、後味が悪い。でもやめられない麻薬のようでした。
今なら、謎が解けそうな気がする。
WOWWOW契約してないし、レンタルしてこようかな。
夫は「Xファイル」は好きなんだけど、こういうの嫌いそうだから、
ひとりでこっそり見よう。
また独身時代に返ったみたい。
ダウントンアビーのローズ役の女優さん、めちゃくちゃべっぴんさんだなあ、と思って見てたのですが、最近までディズニー映画実写版「シンデレラ」の主演の人だと知りませんでした。
衣装や髪型やメイクのかげんでしょうが、かなりイメージが違って見えます。
シェイムレスのシーズン７はよ
なんでシーズン７まで続いてるような人気作なのに
毎回全１２話とかなんだよ
昔のドラマで、見ていたのは10代の頃でしたが『こちらブルームーン探偵社』、すごくおもしろかったです。
基本コメディーなのですが、ロマンスっぽくもあり、気軽に見られるおしゃれなドラマでした。
マディの吹き替えが浅茅陽子さんだったのですが、なんというか、イメージぴったりで、特にデイビッドに対して腹を立てて「うーっ！」とうなる時の声が・・・（細かい）
私生活では、ブルース・ウィリスとシビル・シェパードは仲が悪いということでしたが、ドラマの話題作りのためなんじゃない？と思うくらい、お似合いのふたりでした。
探偵モノで『MONK』（モンク）も、おもしろかったですが、暗い背景があり、笑いながらも、苦しいドラマでした。
125さん、ダウントンアビーのローズ役のリリージェームスがシンデレラでしたね。
ローズはタバコを吸うから、ギャップが、、、。
意地悪なお姉さん役にデイジーも出ていたんですよね。
そして美女と野獣の野獣がマシュー、あー大画面でマシュー観たい。
パディントンにも伯爵出てたし、
ドキドキしちゃう。
128さん、ありがとうございます、デイジー役の方も出てたんですね。
ダウントンアビーの俳優さんたちって売れっ子なんだなあ。
マギースミスさんがハリーポッターの先生役で、リリージェームズはnhkでこの前まで放送されてた「戦争と平和」のナターシャ役だったということも知りました。
そしてイケメンのマシューは野獣なんだ…
あの作品の役者さんがこっちの作品でも。みたいなの皆さんよく気づけますね。
私はぼーっと見てるのかあまり気づけません。
シャーロックホームズに若き日のジュードロウが出てきた時だけはハッとしたけど。あまりの美少年で…。後年ワトソンになるとは。
海外ドラマって人気ないね〜。
何でだろう？
👾『ロズウェル 星の恋人たち』というロズウェル事件が元のがあった。事件の真相をテレビでやっていて納得（笑）。
👽内村の宇宙人総理にもネタにされてる。
誰か、グレイズアナトミーを見た人はいませんか？来週めちゃくちゃ楽しみなんですけど、周りに誰も共有できる人がいなくて…話し相手が欲しいです
これか、
http://www.wowow.co.jp/detail/110462
一度も観てないや。
ちゃんねるレビュー今期の連続ドラマランキングで「ウォーキング・デッド シーズン1」が最下位だね。
ゾンビは愛着のあるキョンシーみたいなコミカルじゃないとここでは受け入れてもらえないのかな？
スティーブン・キング原作で、冒頭でいきなり歩行器の老女が殴り倒され殺される胸糞悪いドラマ。こんなのがアメリカで人気あるの？（汗）と暗澹たる気持ちになった。犯人は目が光って歯が尖って……結末は覚えてない。
北朝鮮でも恋愛ドラマを制作放送しているのかな？
シャーロックのベネディクト・カンバーバッチとスカーレット・ヨハンソンて似てる。眉毛がはっきりしないとことか。
ちゃんねるレビューで海外ドラマの評価低いね。
低予算ドラマの方が日本人に合っているのかな。
私が思うにお馴染みの日本人俳優が居ないから人気がないだけ？
スポーツでも弱い日本人チームを応援しているのと同じなのかも。
※139さん
見てる数、やってる数が違うので比較にならないかと。。。
それに自分の文化、生きてる環境に近い程、理解度や共感度が
高いと思われます。
予算がかかってれば面白いとも限りません。
実際、海外ドラマもつまらい作品多いよ。
面白ければ、日本も海外も関係ないです。
個人的にとくに最近は、ハマってこれは毎回見たいというほどのがないので残念。
自分自身がもう毎シーズンごとにドラマを観る習慣がなくなってるのも原因かも？だけど、観てみようかと、わりと新しいシリーズものを借りてきたり、無料視聴一話目などを見始めても次もみたいと思えず、結局続きの巻は観ないでもったいなくも返却したり、一話もそこそこで途中退場したり。
最近は昔に面白いと思った作品ばかり借りて来て、再視聴しています。
ちなみに今週は「リベンジ」シーズン1を再視聴する予定。
でも面白かったのは、シーズン2くらいまでかなー。
日本での放送当時、最初はなんじゃこいつ・・と思ってたノーランのジワジワっとくる不思議な魅力に完全ノックアウトされちゃった私でした。
日本の方のは最近「ライヤーゲーム」のファイナルまで、がっつり再々視聴してしまいました。秋山、ナオちゃん、キノコのコンビネーションが素晴らしすぎる。（笑）
スペインドラマ『情熱のシーラ』ハラハラドキドキしながら観ていた。少々生臭みのあるストーリーもかえって良かった。
米国のメジャーなドラマが単純＆演技が最低でつまらないだけ。
面白いドラマはいっぱいある。
＊ウエストワールド（未来の西部劇テーマパークでの人造人間とのサスペンスドラマ）
＊ザ・ソプラノズ（マフィア物で、笑える場面も多い。メインを演じていたジェームズ・ガンドルフィーニ氏がお亡くなりになったので、続編は出来ないかも）
＊コミックが原作のプリーチャー（米国が舞台だが、メインのキャラクターは、ほぼ
英国の俳優で演技も最高）
＊オーファンブラック（タチアナ・マスラニーの複数キャラクターの演じ分けが凄い。但し、英国人セーラ・マニング役の英語はだいぶ御粗末）
＊ミスフィッツやビーイングヒューマン（ＢＢＣ）も奇想天外で下らなくていい。
＊ハッピーバレー（ＢＢＣ）のセーラ・ランカシャーが演じるキャサリン・ケイウッドは、太ったおばちゃん警官だけど、無茶苦茶カッコイイ！惚れてまうがなレベル！
＊ピーキー・ブラインダーズ（ＢＢＣ）は第一次世界大戦後のバーミンガムを舞台にしたギャング物だが、ニック・ケイヴの主題歌もすごくマッチしていてカッコイイ。
＊The Hour（ＢＢＣ）も、ＢＢＣ黎明期を舞台にしたサスペンス物。ベン・ウィッショーはじめ、役者が良い。超絶美人のチャップリンの孫娘も出ている。
こうやって見ると、英国絡みの物が好みだということが浮彫りだな。吹替えは、日本語訳がセンス無くて台無しなことも有るので、英語物なら原語で見てる。勉強になるし。
子供の頃から愛してやまない
「大草原の小さな家」
アルバートの日本語吹替の声優が
坂上忍って今頃気付いた。。。
そうそう。
当時、アルバートが、泣けるくらいいい少年（孤児だったところ、インガルス家の養子になり、男の子がいなかったので、父チャールズ・・・生まれてもすぐ死んでしまったりして、娘だけ・・・は、すごく可愛がっていた。賢くて期待の息子だったけど、脳腫瘍で結局、死んでしまう）で、大好きになり、だから、その声をやった坂上忍も大好きだったです。（当時）
年齢も近かったので。
子供なのに、巧かったですよね。
メリッサ・ギルバートのことを月刊ロードショーかスクリーンで「大草原のアヒル孃が華麗な美女に変身！！」とありました。確かに別物な感じになりましたね(^_^;)。
海外ドラマはレンタルで観てる人が多いと思いますよ。字幕が好みの人も多いでしょうし。
大草原の小さな家は
お父さんが実は負け犬なんだよね
あと
オルソン夫人が
おもしろい
オルソン夫人がダメだけど
夫のオルソンさんが
立派な人なのがおもしろい
あと海外ドラマでは
BBCのsilent witnessが好きだ
シェイムレス新シリーズｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
子どもの頃見ていたからか、お父さんが負け組とは読み取れなかった…。
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