三田佳子さんは大河ドラマに四回くらい でているが次男は四回くらい別の記録を打ち立てた
渡辺徹さんて、確かデビュー当時はスラッとしてて甘いマスクで、カッコ良かった。そうですか~『いのち』の時にはふくよかだったんですね。
渡辺徹は高校の生徒会長をしていた
そして
小泉今日子とグリコのCMに出て爆発的な人気を得た
歌手としてもヒットチャートの一位になった
紅白にも出たような気がする
当時の人気は今で言えば
セクシーゾーンと
嵐を足したくらいの人気
数年前に「おしん」全話が再放送されて、始めて「おしん」を観ました。
そのときに浅茅陽子が出演しているのを知りました。
尾野真千子は容貌的にはそれ程の美人ではないけれど、演技は抜群にうまい。
カーネーションでは好演でしたし、夫婦善哉というドラマは個人的に大好きで
録画して3度観ましたが、非常に良い演技をしていると思いました。
尾野真千子が戦前の女性役が似合うのは、一昔前の美人顔だからでしょう。
尾野真千子、私も好きです。
カーネーションで初めて見て注目し、夫婦善哉でやられたって感じですね。よかったですよね、森本未来とのカップリングも最高でした。
確かに昭和の顔かもしれない。でも、時代物をやらせると実にハマるのは、情念の演技をする人だから、という気がしますね。
「カーネーション」では、元気が取り柄の明るい女優さん、という印象が強かったけど、実はそういう単純なタイプではないと、後でわかりました。
現代劇の「最高の離婚」もよかった。瑛太とのペアが、また素敵だった。
尾野真千子さんは
昨年大活躍して
日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞候補になったが
眞木よう子さんの
さらば渓谷に敗れたと思う
尾野真千子の対象作品は
福山雅治の家族になろうよ
とか
そんな感じの作品で
映画のなかで執拗にバッハのインベンションが流れていて
不思議な感じがした
以下はネタバレ含む
内容は看護師の
いたずらで
取り違えられた子供を前にリリーフランキーと福山雅治が悩むというもので
看護師がいたずらで赤ん坊を取り替えたのは
福山雅治に優しくされている尾野真千子がうらやましかった
とかいうものでした
木村多江も出ていたような気がする
福山雅治は
自分の子供が
ピアノが少しもうまくならないので怒る
やがて自分の本当の息子ではないことが病院からの通知によってわかる
ラストは二つの家族がひとつに融け合うような形で和解するという落ちだったと思う
眞木よう子さんは
さよなら渓谷だったかな
吉田修一の原作で
強姦された女の話だったと思うが見ていないから知らない
夫婦善哉は
めおとぜんざいと読むが
子供の頃は
ふうふぜんやと
読んでいた
織田作之助の名作らしい
森本未来はたぶん
森山未来のまちがいで
これは
森山良子とは関係ない
森山良子の息子は歌手で
桜でブレイクした
森山未来の代表作は
世界の中心で、愛を叫ぶで
その後NHKの刑事の現場に出て
加藤愛のだんなさまの刑事を演じていた
刑事の現場は連作で
武田鉄矢も出ていたような記憶がある
加藤あいは
NHKで
極北ラプソディで小林薫の娘を演じていた
加藤あいの夫役は最近姿を見ないが瑛太さんだった
瑛太は住友生命のCMに出ている
昭和のドラマの話だっつってんのに。
ああ、ごめんなさい。昭和顏っていうんで、尾野真千子の反応して書いていたら、話がずれてしまいました。
昭和〜平成初めてのドラマで印象深いのは、やっぱり金八先生シリーズかな。中に出てきた生徒の中には、後で役者として大成した人も多いですね。
昭和のドラマの最後は何だろうね
1989年1月のドラマだと思うが
調べてきた
1989年のテレビ
詳細は「1989年のテレビ (日本)」を参照
ドラマ NHK大河ドラマ『春日局』
NHK朝の連続テレビ小説 『青春家族』(主演:清水美沙)
『和っこの金メダル』(主演:渡辺梓)
フジテレビ系月9ドラマ 『君の瞳に恋してる!』
『教師びんびん物語2』
『同・級・生』
『愛しあってるかい!』
フジテレビ系木曜劇場 『あなたが欲しい』
『ハートに火をつけて!』
『この胸のときめきを』
『過ぎし日のセレナーデ』
日本テレビ系ドラマ 『ハロー!グッバイ』
『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』
『池中玄太80キロIII』
『ツヨシしっかりしなさい』
TBS系ドラマ 『はいすくーる落書』
『ママハハ・ブギ』(TBS系の月9ドラマは この作品が最後、後に『月曜ドラマスペ シャル』になる)
それと、ものすんごく古いのですが、NHKに少年ドラマシリーズというのがあって、筒井康隆やら眉村卓やらのジュブナイルSFをやってましたが、あれは大好きでした。
この前、テレビ東京でやった「なぞの転校生」の主人公の父親役で、NHKドラマで同じ主役をやった役者さんが出ていましたが、ちょっとした感涙ものでした。
昭和のドラマでは
向田邦子さんとか
橋田壽賀子さんとか
頑張っていた
向田邦子さんでは
阿修羅の如くで
杉浦直樹が
橋田壽賀子では
今をときめく
木梨憲武の奥さんのナウシカの声をやった人が
印象に残っている
安田成美さんだね
安田成美さんは
春がきたとかいう
朝のNHKドラマで
あまりにも台詞が多すぎるので文句を言ったら降板させられたような記憶がある
香取慎吾とやった
ドクというドラマもよかった
ドクは
ベトナムから日本にきたおとこの人を安田成美が愛する話で
香取慎吾がベトナム人のドクを演じた
ナウシカの声なら、島本須美さんでは?
ナウシカには
歌があってとても下手でした
安田成美さんなんだよね
ナウシカは島本須美さんだね。
個人的にはめぞん一刻の響子さんのイメージの方が強いけど。
私はアニメは
最近では
風立ちぬ
を見ました
安田成美はナウシカのイメージガール。
そして映画のイメージソングを歌っていた。
しかしあの曲が流れるとイメージが崩れる様な気がして好きでなかった。
昭和は漫画のイメージアルバムが出ていた時代。
デイモスの花嫁の歌を伊藤かずえが歌っていた。
王家の紋章のキャロルは潘恵子、メンフィスが神谷明、イズミル王子が塩沢兼人。目をつぶれば聞こえてくるなぁ。
私はファミリーが大好きでイメージアルバムも好きだったけど、アニメ化されてショックだった。
フィーの声が島本須美さんだった。好きな声優さんだったけど駄目だった。
すみません、ドラマとずれた内容です。
わっこの金メダルに伊藤かずえがライバル役で出ていたんですよ〜懐かしい。
同級生、久保田さんのmissingにハマったのを思い出しました。今だに何でアナウンサーが女優になっていたのか?何でも人気があれば滅茶苦茶な時代の始まりだったのか?
伊藤かずえさんは
清純派で
松村雄基とともに1980年代ドラマを彩った存在
伊藤かずえは最近離婚し
20年以上
か
30年近く
マークIIに乗っているらしい
そう言えば
ナイル殺人事件でも
ジュディオングが
ミステリーナイル
とか歌っていたような気がする
風の谷のナウシカ♪のナウのところが
とんでもなくはずれた音程だった。
モノマネをよくした。いまでもできる(笑)
ちなみに、安田成美さんはすきです。
安田成美の息子はわりとかわいかった
松本伊代も息子がいるね
松本伊代は今回やらかしたけど
速見優も泣いていた
ああいう映像を今見られるとは思わなかった
速見優は
特攻隊映画に出て
このままじゃいけない
と宣伝で言っていた
伊藤かずえは日産シーマに乗っているよ。確かに20年前以上の車だよ。
そうそうシーマだった
(笑)
伊藤かずえさんはロック歌手と結婚して別れたんだよね
子どもの頃、沖 雅也が大好きでした。「 南の国の王女さま」「小さな恋の物語」「さぼてんとマシュマロ」「クラスメート」「光る海」など出ている番組はみんな見ていました。今もYOU TUBEで見ると、つくづくいい意味で、色気のある人だったなあと思います。今、生きていたらどんな俳優さんになっていただろうと思います。
おれは
昭和に生まれ
昭和に育った
しかし
今では
平成の方が長くなったね
(笑)
昭和と平成の違いは
音楽環境にある
昭和は音楽環境は
ステレオでLPを聴くしかなかった
しかし今はCDやYouTubeで
何でも聴ける
しかし
昭和の方が楽しかった
(笑)
ひよっここそがどっぷり昭和だな。
ひよっこのおじいさん役の古谷一行さん。
昭和50年代にはあの『金妻』をはじめ、大人のドラマで引っ張りだこでしたね。
いまでいうとどなたでしょう?ちょっと思い浮かびませんが。
古谷一行は今で言えば
トヨエツか
市原隼人
だと思う
古谷一行さんは
それほど好きではないが
なんか
毒がなくなってしまったみたいだね
もりしげ化してきた
古谷一行さんとトヨエツは金田一耕助を演じたという共通点がありますね。
私は古谷一行さんは今でいうと西島秀俊さんのイメージです。
古谷一行さんは本当に人気がありましたね。普通なんだけど素敵って匙加減が良かった。
一行さん、西島秀俊さん、豊川悦司さん
皆無口で飾らないけど、個性が光る感じがステキです。
陽当たり良好ドキドキしたなあ、
昭和はいいドラマ多かったな。
あすなろ白書、かけいくんってゆうセリフ耳に残ってる。
親愛なる者へ、まだ、結婚も恋愛も知らない私には、未知の世界だが深い話しで引き込まれた。
抱きしめたい、トレンディーて感じ。
高島政信が若い頃のヒットしたドラマよかったなあ都会の森だったかな!又観たいなあ…すごく良かった記憶だけあって。
昭和のドラマは今より良かった気がします、
昭和のTBSの、ドラマが好きでした。前にCSで、岸辺のアルバムを、観ました。八千草薫さん美しい過ぎる品格、
竹脇無我ステキすぎる。杉浦直樹、典型的昭和サラリーマン、中田善子が美人の女子大生、国広富之……当時、私は?
中学生だったか?当時も、はまって観てたけど
こんなに。ドロドロしてたんだ?脚本は倉本聡だったかな。
この頃、冬物語~原田芳雄、浅丘ルリ子 主題歌も、ビリーバンバンぽくて、切ない。
燃える秋~五木寛之原作で真野響子主演、主題歌 ハイファイセット
愛の水中花~五木寛之原作で松阪慶子主演、美しすぎる!
近藤正臣若いのに渋いニヒルという言葉が、よく似合う
浅野温子も、端役で出てた。
甘く危険な香り~倍賞智恵子美しい!なんといっても
根津甚八!ニヒルで、この人は黙っているシーンも
演技していて痺れる!浅野温子が、妹役。
岡田真澄も、渋くて
この頃のドラマって、本当に大人のドラマでしたよね。
中学生~高校生でしたが、コレが大人の恋愛なんだあ?
と、恋に憧れていた、時代でしたね。
昭和の時代のが皆、大人だったのですね。
叉、思い出したら投稿します…
こんなスレがありました。
あたし愛菜さんの投稿があって、何か嬉しくなりました。
沖雅也さんの事が書かれていて懐かしくもあり、思い出して悲しくもあり。
暇な時にまた読もう。
岸辺のアルバムという懐かしドラマが書かれてます。数年前の台風で、再びあのあたりが水に浸かったと住んでる友人が悲鳴をあげていました。
この頃の台風は怖い!
「少年ドラマシリーズ」
たぶん観ていない。
親はニュースを見る時間だから、たぶん見せてもらってない。
でも、「まぼろしのペンフレンド」や「謎の転校生」などの原作は読んでる。
「つぶやき岩のひみつ」?は知らないけど、主題歌の「遠い海の記憶」これは知ってる。好きな曲。カセットの時代、録音して聞いてたなぁ。
石川セリさんだよね。
井上陽水さんと結婚して、陽水さんは前の奥さん捨てたんだ…と、ずっと私の心のなかにそういう意識としてあったけど、大人の世界の他人の心なんて解らんし。
でも石川セリさん、井上陽水さんて名前聞くと、今もちらっと頭の中にそれが出てくる。嫌いじゃないアーティストではありますよ。
こちらのスレの149さんが大河ドラマの「いのち」に出演されていた渡辺徹さんについて書かれているのを読んで「いのち」がとても見たくなりました。
放送当時はヒロインの三田佳子さんと伊部雅刀さんの挙式シーンを少し見た記憶が有るだけで、あとは全然見ておらず、渡辺徹さんが出演しているのも、脚本が橋田壽賀子さんだということも知りませんでした。
朝ドラのような時代背景の珍しい大河ドラマなんですね。
昨年急死されてしまった渡辺徹さんの、暖かで優しい笑顔にこのドラマでもう一度会いたいです。
昨日NHKの夜の番組「テレビとスポーツの70年」とか言うのを何の気なしに見ていた。
力道山とか大鵬などは知らないが、コメンテーターの関根勤さんらの話から、「エースを狙え」とか「サインはV」などのスポーツドラマの話で、記憶が甦ってきた。
サインはVの出演者、岡田可愛さん伴ぶんじゃく(どんな字だった?)さんと名前が出て、中山麻里さんの名前も?と期待したら出なかった。
中山仁さんも素敵だったなあ。
で、中山麻里さんの元旦那さんの三田村邦彦さんも思い出した。「限りなく透明に近いブルー」題名に惹かれて読んで映画も観た。若く綺麗でカッコ良かった人達も皆さんお年を召されそれなりになっても、あの素敵だった時代をまた観られるし、自分も若かったあの頃の思い出に浸れた。
スポーツもバスケやサッカーは興味ないので、平成からのはほとんど見なかったが、野球は好きだから、大谷さんファンの私は大谷さんの球種の凄さを見せてくれたNHKに感謝。
野球ドラマってあったっけ?
マンガならありましたね~。
奈良岡朋子さんの訃報。
「ありがとう」のイメージが強いので、ドラマ畑の女優さんかと思っていたら、バリバリ舞台畑の方だったんですね。
ドラマに出てくると、画面がしまる女優さんでした。
訃報の記事に、自分が亡くなったときに公開するようにとご本人が書かれたメッセージが載っていて、それに書かれた内容がとても素敵。
死はお別れではなく、新しい旅の始まりなんですね。
今頃 宇野重吉さんとかに会っているのかなぁ。
死後の世界がどんなものなのか、私はまだ知らないけれど、宇野さんのお芝居がまた見られるところなら、悪くはないかも。
宇野さんファンの自分としては、そんなことを思ってしまった爽やかなメッセージでした。
楽しい旅になりますよう、此方の世界で祈っています。
>野球ドラマってあったっけ?
ガッツジュン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3
懐かしいですね、ガッツジュン
柔道一直線の後の番組だったそうです。
高校野球の応援歌のようなテーマ曲を動画サイトで聞きました。
少年野球ドラマでしたが、「レッドビッキーズ」がありました。
林寛子さんが女子監督となって小学生の選手達と野球を通して奮闘していく物語でした。当時は、学校のクラブ以外で少年野球チームを作って
いくことが多くなっていました。
今、BSやCSで「はみだし刑事情熱系」を再放送していますが、今見ても、アクションと人情のバランスがしっかり取れていて、単純明快でわかりやすいストーリーで、視聴者を飽きさせない工夫がなされていたと思います。
そうなると、最近のドラマは単なる制作側のエゴの塊というか自己満足に過ぎず、とても視聴者の事を考えているとは思えません。
レッドビッキーズの原作は石ノ森章太郎さんです。
石ノ森章太郎さんは、仮面ライダーシリーズやサイボーグ009、ドラマホテル( 高島政伸主演)、色んなジャンルの原作をされています。
犬神家の一族を久しぶりにドラマで見る。
石坂浩二さんの金田一は昭和の映画だった。
たまよ役の島田陽子さんの、あの時の美しく清純な姿が忘れられないことに気がつく。
島田陽子さんは、われら青春だったか?中村雅俊さんの学園ドラマのマドンナ役でした。
昨日の徹子の部屋に今でも変わらず美しい酒井和歌子さんが出ていて、とびだせ青春のマドンナ役をしてたのを思い出しました。そういえば、俺は男だの森田健作さんの相手の早瀬久美さんとか、俺たちの旅の金沢碧さんとか、青春とは何だの岡田可愛さんとか、あの頃の女優さんたちは歳を重ねて今どうしてるのだろう?と、ふと考えたのでした。
諸国漫遊を始めるところから描かれる第一部をデジタルリマスターした「水戸黄門」をBSTBSで午後6時30分から毎日放送しています。
昨日は第三回目、杉良太郎さんの助さん横内正さんの格さんが初めて町人髷になるところから描かれてます。
登場したすんばらしい二枚目が村井国夫さんだったり、悪役の露口茂さんも若くてカッコいい。
デジタルリマスターの画質がいいせいか美男美女の肌艶もよく一回目で出てきて残念ながら死んでしまった佐藤慶さんも、絶対的な悪役ではなく無念と色気を感じさせる最期が素敵でした。
カゲロウお銀やうっかり八兵衛はいないけど風車の弥七はいてそれでも印籠を振りかざすことのない展開でなかなか面白いのです。
飛脚屋を仕切る若女将香山美子さんも強く正しく美しく、のちにちょっとあだっぽいおかみ役とかが十八番になった岩井半四郎のお嬢さん岩井友見さんも武家の初々しい娘役でレギュラーなのが新鮮。
懐かし美女がたくさん出てきそうですよ。
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