昭和最後のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)は何かと調べてみると、
「純ちゃんの応援歌」
主演・山口智子
放送期間・1988/10/3〜1989/4/1
だった。
放送途中に年号が変わったことになる。
その次、つまり平成に入って最初の朝ドラは、
「青春家族」
主演・清水美砂、いしだあゆみ
ダブルヒロインで、ある家族の1年間を描く、という当時としても珍しい設定の作品。
当時は朝ドラを見る習慣なんてなかったから、見てみたい。
でも、どちらもNHKが蔵出ししない限り見ることが出来なさそうなのが残念。
101さん、色々調べてくださったんですね!
朝ドラで「ある家族の1年間を描く」って珍しいですね。短かっ!どんな話なのでしょう??
清水美砂さんは最近お見掛けしませんが、
なんとなく吉田羊さんとイメージが重なります。私だけかな。
山口智子さんの「純ちゃんの応援歌」も見てみたいです。
2、3年前に「おしん」の再放送をやっていたので、他の朝ドラも良いものは再放送してほしいなぁ。
黒柳徹子さんのお母さんがモデルの「チョッちゃん」とか見たいです♪
純ちゃんの応援歌、山口智子さんと唐沢寿明さんが兄弟の役だったと思うんですが、いい雰囲気でそのご結婚されて納得。
西川きよしさんの息子さんも出てましたね。
青春家族。主人公のフィアンセがなんと主人公のお母さんに恋してしまうという、子供だったので衝撃的な作品でした。
純ちゃんの応援歌で山口智子さんと唐沢さんは兄弟なんですか。
山口智子さんの相手役は高嶋政宏さんですか?
ちょっと遅れて参戦ですが、かんぱち先生ありましたね。
私はシリーズで一番見ていたシリーズです。
種田山頭火の短歌を引き合いにしてお説教するんですよね。
川谷さんの素朴な感じが好きだったので、早くに亡くなられ残念でした。
純ちゃんの応援歌。見たことは無いのでwikiで調べてみると、
・DVDが発売されている。つまり、レンタル可能。
・唐沢寿明の役は、満州帰りの男で、後に山口智子の家の養子になる、とあった。つまり、山口智子の兄弟(血は繋がっていない)、ということらしい。
ドラマ内の恋愛関係がどうなっているのかは、さっぱり分からない。
純ちゃんの応援歌、唐沢寿明さんの役柄が気になるところです。単純に血の繋がらない兄弟ってだけなのか、それとも淡い恋心があったのかとか。
山口智子さんは4月期のドラマでは、バブリーな雰囲気ムンムンの役どころでしたが、純ちゃんの応援歌ではフラットな演技の山口さんを見ることができますね。しかも若い!
昨日TVで"山口百恵のファイナルコンサートの裏側"みたいな番組やっていて、見てたら、そういえば『赤い◯◯』ってドラマを何本もやってたなあ、でも内容は全然覚えていないなあ、と思った。
川谷拓三さんのかんぱち先生は見ていなかったのですが、種田山頭火の短歌を引きあいに出してお説教をするという105さんのコメントを読んで、俄然見たくなってしまいました。といっても種田山頭火の短歌…知らないのですが (笑) 見ていたらちょっと賢くなれそう。
学園ドラマは水谷豊さんの『熱中時代』も観ていました♪
先生物というと南こうせつが先生をやったものや、田村正和が小学校の先生だったものがあったような記憶があります。
さらにぶっ飛んだもので、最後にUFOが学校のグラウンドに飛来するという学校ドラマがあったような・・・(決してSFものではなくいわゆる学校ものでした)
どれもタイトルが思いだせません。ごめんなさい。
渡哲也と桃井かおりで『浮浪雲 (ハグレグモ)』
小川真由美の『女ねずみ小僧』のエロさにドキドキ
『大江戸捜査網』の「死して屍拾う者無し」のナレに驚き
『藤山寛美 三千六百秒』が見たくて家人とチャンネルを争い
『水戸黄門』よりも『大岡越前』派で竹脇無我が憧れの人であった私
その頃はまだ小学高低学年で同級生と話合わなかったわ(笑)
山口百恵さんの『赤いシリーズ』で、よく覚えているのは『赤い運命』ですけど、水害で運命が変わってしまった人の話なので、今はちょっと突っ込んだ話は自粛します。また機会があったら書きたいです。
『浮浪雲』観ていました。私も小学生でしたけど、渡哲也さんと桃井かおりさんのキャスティングに魅力を感じていました。内容はあまり覚えてないんですけど「面白かった」ということだけ覚えてます。
ちなみに私は『大岡越前』よりも『水戸黄門』派でした。
田村正和さんが先生のドラマは『うちの子にかぎって』でしたっけかな。
私も大岡越前ではなくて水戸黄門。
一番好きだったのは杉良太郎の遠山の金さん。かっこよかったなあ。
後から、必殺仕事人や暴れん坊将軍なんかにも少しはまりました。
木曜の夜8時から放送していた『ありがとう』シリーズが懐かしいです。『ありがとう』『はじめまして』こんな感じのタイトルが続いたような気がします。
山岡久乃さん、素敵な女優さんでした。
東野英治郎さんの「水戸黄門」が大好きです。時折見せる悪戯っぽい表情、動きが大好きでした。助さん格さんもあの時代が好きです。里見さんが本当にかっこいい。
それと「パパになりたかった犬」というドラマ。毎回泣いていた記憶があります。主題歌のテンダネスを抱きしめてがとても好きでした。お小遣いを貯めてレコードを買った思い出があります。
NHKの「武蔵坊弁慶」川野太郎さんが義経、麻生祐未さんが静御前、中村吉右衛門さんが弁慶。弁慶の想い人の玉虫が荻野慶子さん、娘のこたまむしが高橋由美子さん、子役の高橋さんはめちゃくちゃ可愛かったんですよ。
澪つくしの後の作品だったので、うっとりしながら義経を観ていました。麻生さんの静御前も綺麗でした。そして弁慶、カッコ良かった。あのドラマを観て、包容力というものを覚えたのかもしれません。最終回で玉虫へ出した手紙が川に流れてしまうのが、本当に悲しくてたまらなかった。玉虫の我が君って呼ぶ姿がもう30年くらい前なのに忘れられ無い。
私も「水戸黄門」と言えば東野英治郎さんです。カッカッカッと高らかな笑い声と笑顔が忘れられません。
「パパになりたかった犬」というドラマは知りませんでしたが、題名だけで、なんか泣ける…。
ありがとうございます。
パパになりたかった犬、知っている人いないかな?
両親を亡くした女の子が親戚に引き取られていじめられるという、よくある話なのですが、、、。
当時小学生だった私はボロボロ泣いていました。
ちょっと困った顔のお父さん犬の仕草と吹き替え?の声が好きだったのです。歌もサーカスなので、綺麗な力強い曲でした。
教育テレビで放送していた人形劇の三国志、関羽(さま)の亡くなるシーンは何度観ても大泣きしてました。人形劇の表現って凄いと思いました。また、歌がいいんです。「時は流れる夜〜人は変わるの〜♪」あぁ、懐かしい。
大泣きか、歌か、で、すみません。
ついでに、プリンプリン物語のルチ将軍、今受信料のCMに出ていますが、当時本気で怖かったんです、顔も声も。
「世界で一番優れた民族、アクタアクタ共和国〜♪」この曲が流れると震えていました。
ドラマでなくてすみませんでした。
上のかたが犬のドラマを挙げていらっしゃったので……『ふしぎ犬トントン』! あの坂上忍さんが主演でした。声変わりもしていなくて、透明感のあるイケメン子役さんで可愛かったな~。数十年後にバラエティーでブレイクするとは想像もしませんでした。
テレビっ子でした。人形劇で恐縮ですが八犬伝です。クラス全員観てました。今と違って塾とかなかったから。NHKさんの少年ドラマシリーズの謎の転校生。テーマ音楽から怖かったよ。時代劇は遠山の金さんと暴れん坊将軍派です。
少年ドラマシリーズは札幌オリンピックの頃にタイムトラベラーが人気があって,学校で話題になった。八犬伝懐かしいね,さも次郎というあだ名のクラスメートを思い出す。
男女七人夏物語の同窓会が今晩のさんまさんの番組であるようだね。さんまシノブ世代の私。
テレビ版人形劇「新八犬伝」は全464話あるそうですが、NHKに現存するのはその内のたった4話分(1話・20話・86話・464話)しかテープが残ってないので再放送出来ないのですね。😞
八剣伝って、たしか…。
仁 義 礼 智 忠 臣 孝 弟 とか言う水晶玉が出てくるの、でしたっけ?
なんか、そんな歌だけ、なんとなく覚えてる、んだけど…。
あ。八剣伝じゃなくて八犬伝、でした。
いま。TBS で、さんまサンの60周年番組中。
出ました。足でビアノを弾く近藤さん。
山口百恵と三浦友和サンの赤いシリーズ、これもTBS だったんですね。
124さん、情報ありがとうございました!すぐに録画しちゃいました♪
今夜ゆっくり観ます。楽しみです♪
121さんの八犬伝情報…4話分しかNHKに残っていないとはショックです!ストーリーも人形も凄く良かったのに残念です(泣)
私も「ありがとう」好きでした。個人的には、石井先生は、橋田先生よりも(渡鬼とか)平岩先生とのコンビのほうが良い作品を生み出していると思います。ちなみに「ありがとう(看護師編)」は今、BS12(トゥエルビ)チャンネルで、平日の毎晩8時に再放送していますね。
「ありがとう」の再放送情報、ありがとうございます(笑) 見てみようかな~。
山岡久乃さんと水前寺清子さんの母娘役が良かったなぁ。山岡さんはこのドラマシリーズで「日本のお母さん」のイメージが定着したのでしょうか。
私も個人的には「渡鬼」よりも「ありがとう」の方が好きです。優しい気持ちになれたような気がします。
両方ともプロデューサーが石井ふく子さんなんですね。
「ありがとう」は石坂浩二さんも良かったです。
海外ドラマも書いて良いですか・・?
「大草原の小さな家」シリーズ、めっちゃ見てました(笑)!
家族で見てたんですよね。今はそういうドラマ少ないなあ。
少し戻りますが「家裁の人」はテーマ曲も好きだったなあ。春の手紙、でしたっけ?
あれ聞くと、風は冷たいけど空気の中に春の匂いを感じる、あの季節を思い出します。
寺内貫太郎一家のお母さん、加藤治子さんがお亡くなりになりましたね。向田邦子脚本のドラマになくてはならない女優さんでした。さみしいです。
どなたかの記憶にあればうれしいですが、
昭和50年代に放送された、日テレの長いタイトルシリーズ。
「二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ(浅丘ルリ子)」
「七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた(十朱幸代)」
の2本が、面白かった記憶があります。
主題歌の「目覚めた時には晴れていた」が切ない曲で、ドラマ以上に記憶に残っているのですが、もう少し前に放送されていた「2丁目3番地」の主題歌として記憶にあるのかが微妙です。浅丘ルリ子さんが好きで、DJ役のイメージも残っているので「3丁目4番地(主題歌は「さよならをするために」)」とごちゃ混ぜになっちゃってるかも知れません。
また同時間帯の後のドラマ「ちょっとマイウェイ(桃井かおり)」がとても面白く、続きを楽しみに待つことを初めて意識したドラマだったように思います。今思えば豪華キャストで、洋食が美味しそうだった!
あとは「俺たちシリーズ」「前略おふくろ様」「傷だらけの天使」は、やっぱり衝撃的でした。
『ちょっとマイウェイ』! ストーリーは覚えてないんですが、♪かな~しみを幾つか~♪という主題歌はすぐに浮かびました。
懐かしく思って調べてみたら、このドラマの前の半年間は水谷豊さんの熱中時代だったんですね。当時は小学生だったので、たぶん熱中時代を観ていた習慣で、次の『ちょっとマイウェイ』も観ていたのかな。熱中時代よりは大人のストーリーみたいだから、ちゃんと最後まで見続けたかは怪しいですが(笑)
このドラマ、人気があるらしくてDVD化されているようです。
「ちょっとマイウェイ」は「熱中時代(刑事編)」と「池中玄太80キロ(パート1)」の間に挟まれていた作品で、不遇な面もありますが、ドラマ自体は、前後2作に少しも引けを取らない面白さで、桃井かおりさんのキュートな魅力もあり、私も大好きでした。人気もあったので、DVD発売もそうだし、最近では、CSチャンネルの日テレプラスでも再放送していましたからね。
ただ、今はどうか知らないけど、あの当時の桃井さん、ものすごいヘビースモーカーでしたよね(^^ ;)
ドラマの中でも、常にタバコを吸っていたような記憶があります。
禁煙が叫ばれている現代のドラマでは、喫煙シーン自体、めったに見かけなくなりましたね。
さて、私の印象に残っているのは、ちょっとマイウェイから丁度、干支が一回りした91年にTBSで放送されていた「ナースステーション」というドラマですね。菊池桃子さん、森口博子さんなど、当時の人気アイドルが多数出演していて、現実社会でも問題になっていたリアルな医療問題などもキチンとテーマとして取りあげていて見応えがありました。
Mi-Keの歌っていた主題歌「想い出の九十九里浜」も、いい曲だったし、もちろん大ヒットしましたね。
出演者のうち、田中実さんと団優太さんが、後年、自ら命を絶ってしまったのは本当に残念でしたが。
130です。「ちょっとマイウェイ」をご存知の方がいらしてうれしい。
「ちょっと~」では八千草薫さんが長女役、緒方拳さんがコック役だったのですが、八千草薫さんつながりで「茜さんのお弁当」、緒方拳さんつながりで「愛はどうだ」も大・大・大好きでした。
ちょっと毛色が違うけど、青島幸男さんの「いじわるばあさん」もなにげに好きだったな。
昼ドラでは「夫が戻る日」主題歌が因幡晃さんでした。
長渕さんの「親子ゲーム」石立鉄男さんの「気まぐれ天使」
「夏子の酒」「金妻シリーズ」「想い出づくり」「ゆうひが丘の総理大臣」
ああ、どうしようどんどん出てくる!
自分がこんなにドラマ大好きっ子だったなんて。
「大草原の小さな家」シリーズ、残念ながら私は音楽しか知らないんですけど、従姉が夢中で観ていました。
私は当時小学校低学年だったんですけど、途中から視聴開始する気がしなかったので見ないでいたら、シリーズがあまりにも長く続いたもので、途中からでも見れば良かったと後悔した記憶があります。
あんなに長いシリーズとは…。
「茜さんのお弁当」大好きでした。
お弁当屋さんで働く不良少年(杉本哲太さん)が、茜さん(八千草薫さん)と接するうちに、だんだん柔らかくほどけいくのが良かったです。それに茜さんのビビリが可愛かったな。
茜さんのお弁当で印象深いシーン
茜さん「今度からは相手に殴られても、いち、に、さん、って数えて我慢しなさい」
不良少年「それじゃあ殴られっぱなしじゃないか!」
茜さん(ちょっと言葉に詰まりながら)「喧嘩をしないってゆーことはそうゆうことなの!」
…で、後日、茜さんとの約束を守った少年がボッコボコに殴られちゃうシーンがあるのです(泣)
あー懐かしい…。
上でも出てますが、BSで無料放送してる「ありがとう」がいいね
今とは時代も違うし若い子が見たら違和感あるのかな?
でも名優たちが大勢出ていた。
セリフやセリフ以外の心の機微がさり気なくて
渡鬼のセリフで何でも説明しちゃうのとは違います。
当時の多くの日本人はあれで泣いて笑ったんだろうな。
いまのドラマにないじっくりとした感じが好きです。
この時期になると必ずTVから街から聞こえてくるマライア・キャリーの曲。聞くたびに「29歳のクリスマス」を思い出します。
三人の選択それぞれに「そっちに行くかーーー!」とつっこんだり若干モヤモヤしたりしました。
あのあとあの二人は結局結ばれたんだろうか?
思い出すたびに考えてしまう…。
昭和じゃなかったらごめんなさい。
思い出のドラマなら、「うちのホンカン」ですね。
大滝秀治扮する父が娘をお嫁に送り出す名シーン、テーマ曲「ふりむけば」といっしょに、今も覚えています。
おれは
熱中時代の最終回を見逃した
(笑)
いまだに残念だが
俺の中で熱中時代はまだ終わっていないとうれしくもある
今再放送されてもたぶん見ないだろう
水谷豊は
このドラマで共演した金髪の女の人と結婚して別れた
このスレで『ありがとう』の再放送を教えていただいて、時々見ています。子供の頃、親と見ていたのですが、今改めて見て、いいドラマだなぁと思います。ドラマの中の人々がみんな丁寧に生きている感じがして、気持ちが温かくなります。オススメです。沢田雅美さんが自然な演技でいい味出してるな~と再認識しました。
『うちのホンカン』気になったので調べてしまいました。あの名作『北の国から』と同じ、倉本聰さんの北海道物なんですね。私の好きな八千草薫さんも出られていてポイント高いです!連続ドラマではなくて単発ドラマシリーズだったというのが意外でした。
「29才のクリスマス」かぁ…。先日お店で辛島みどりさんのサイレントイブのカバーバージョンが流れていて「クリスマスイブ」というドラマを思い出しましたよ。あの頃はクリスマスっぽい曲が次々出たけれど、今はどうなんでしょう。クリスマスを題材にしたドラマなんてのもないのかな…。
BSで再放送されていた「ありがとう」も終了し、同枠で昨日からは「女と味噌汁」が始まっていますね。池内淳子さんは、○んだしのCMに代表されるように「割烹着」の似合う「昭和のお母さん」的な雰囲気(私の母もそうでしたが)が、とても良かったんですよね。
今は、そういった感じのお母さんって、見かけなくなりましたね。
昭和と言ったら、青春ドラマですね。
飛び出せ青春
泣くな青春
我ら青春
夕陽ヶ丘の総理大臣
旭が丘の大統領
青春とはなんだ
これが青春だ
小学生の頃見てました。
ドラマじゃないけどステージ101が好きでした。
動画サイトであのころの映像と出会い興奮しました。
「飛び出せ青春」の生徒役、
高木(石橋正次さん)
片桐(剛たつひとさん)
それに山本(保積ペペさん)
いやぁ役名が未だにスラスラ言える
自分がこわいw
うちの子にかぎって や パパはニュースキャスターを見ていました。
パパはニュースキャスターに出ていた西尾さんは今でも活躍されていますね。
大塚さんはどうしてるんだろう。
雲のじゅうたんが懐かしい
あんなに美しかった浅茅陽子さんが最近はお婆さんになって
深夜の通販番組に出ているのが何となく悲しい
浅茅陽子は昭和の尾野真千子さんだと思う
尾野真千子は最近やたらにCMに出ているが
あれは企業の重役たちが尾野真千子を好むのであって
視聴者は尾野真千子にはそれほど魅力を感じていないと思う
少し上のほうでタイトルが上がった「ちょっとマイウェイ」「29才のクリスマス」「飛び出せ青春」、全話かどうかはわかりませんが、いずれも鎌田敏夫さんが脚本を書かれているようですね。他にも「金曜日の妻たちへ」なども書かれているらしく、ヒットメーカーなんだなーと再確認しました!
今から29年前の昭和61年に放送されていた三田佳子さん主演の大河ドラマ「いのち」が印象に残っています。大河としては、現在のところ、最も新しい時代を描いた作品としても有名なのですが、自分が強く印象に残っているのが、ストーリー云々よりも、キャストの中に渡辺徹さんが居た事です。大変失礼ながら、彼がどういった経緯でキャスティングされたのかは存じませんが、このドラマは、まず終戦直後の「食糧難」の時代からスタートしています。当時の渡辺徹さんの体重は推定120~130㎏くらいはあったと思われ、先にも述べた様に、終戦直後の「食糧難」の時代ですから、そんな時代に、あの様な体型の人が存在していたというのは、ちょっと非現実的ではなかろうか?と、当時、いつも思っていました。実際、NHKのほうにもクレームが殺到したらしいですしね(笑)
あっ、徹さんと、そのファンの方々、ごめんなさい(^^;)
三田佳子さんは
地下室にこもって
セリフ覚えに没頭し
その地下室が後に次男によって
別の目的に使われた
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