



3.00
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総理大臣でムショ入した人もいるので、その時刑務所のご飯に味醂干しなんかが出ることは報道で知っていた。
誹謗中傷されて自死したり、誹謗中傷して捕まるのは庶民だから、刑務所にはいったとしても元総理や元議員の名誉はなんとなく守られ許される。
この世の現実とやらは、確かにドラマより闇深く、庶民でも権力者でも一線を越えてしまったものはハンプティダンプティ、もうもとには戻れないのかもしれない。たとえ肩書が残ったとしても。
良心というものがあればなおさら。
食にまつわる塀の中のハートフルコメディと言ったところでしょうか。
これは犯罪と無縁な方々に向けたやつだな。
被害者や当事者の関係者は絶対見たくない知りたくない脳天気ドラマだと感じた。
民放ならまだしも、NHKに扱ってもらいたくなかった。
原作があることを知り、ネットを散策。
岡崎医療刑務所内でのエピソードを語る
「クサくないメシ」が再犯防止へつながる
から出発し、ちょっとお勉強、
拘禁刑下の矯正処遇等について
刑務作業のあらまし
を経て、
鹿児島刑務所のお茶づくり
横浜刑務所の製麺
CAPIC
多様化する「刑務作業」の世界
イタリアの流刑地ゴルゴーナ島で受刑者がつくる高級ワイン
私の知らなかった世界が広がっておりました。
>刑務所を世間が思っているより良い所としたいのかな。
なるほど、経験者は語るってやつですかね。
私は入ったことないんで、こんなものかと思ってましたが、実際は違うんですね…。
社会復帰(更生)が一応建前なんで、こんな感じで受刑者に接してますよが伝わればいいんじゃないかな。
累犯者もいるみたいだけど、できるか否かはまた別の問題。
刑務所を世間が思っているより良い所としたいのかな。
受刑者も初回を見る限り、野獣の集まりではなかった。
如何にも話せば分かるといった感じにまとめていた。
それから何より不自然だったのは三ツ星を狙おうかというヒロインが刑務所の栄養士になった点だ。
その刑務所に知り合いがいて、どうしても脱走させたいというならともかく、イタリアで修業した一流のシェフがあんな所へ行く理由がない。
これからも受刑者のミスや企みで、失敗した料理を持前の知識で乗り越えるのだろうが、初回で興味を失った。
天海祐希さんが出ていた『Chef〜三ツ星の給食〜』の刑務所版みたいな…場所が場所だけに内容は全く違うけれど。
ご飯は生きるために食べる
生き直すためにも食べる
「泣きながらご飯食べたことある人は、生きていけます」
小池栄子さんが主演なので見ました。面白かったです。
料理作ってるのを見るのは楽しかったですが、連日テレビで見るニュースのせいで『受刑者の更正が〜』とか『受刑者は傷付ける前に傷付けられたことがある人』ってセリフにモヤモヤしました。
まだどんな事情で刑務所に入ったかはわからないけど、ドラマだから美化されそうでなんだかなぁ‥。
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