3.42
5 7件
4 18件
3 8件
2 6件
1 4件
合計 43
読み えらー
放送局 ABC
クール 2026年4月期
期間 2026-04-12 ~ 2026-05-31
時間帯 日曜日 22:15
出演
出会うはずのない二人を引き合わせた人生最大の過ち…。
罪悪感と友情の狭間で揺れ動くヒューマンサスペンス!
全 53 件中(スター付 43 件)51~53 件が表示されています。
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2026-06-24 13:56:07
名前無し

私はこのドラマは最終回も含めてすごく面白かった。
なんか、この最終回はみんなの評判が悪いけど、私にはいい最終回だったと思う。
葬式に全員集合して、誰が悪いのか言いたい放題本音で言いあいして、ラストは二人で母親が落ちた屋上で夜明けまで過ごして二人で朝日を見て終わり。
というわけだが、最終回だけナゼかいきなり演劇的な展開になっていた。葬式のシーンなんかはもろ演劇そのものだった。
まぁー、演劇を見慣れてない人にはこの展開は面食らってなんだかよくわからなかっただろう。ミステリーやサスペンス要素で見ていた人は、いきなりそれをぶち壊してコメディぽくなり何じゃこりゃーガッカリだっという感じだったと思う。
しかし、私にはその葬式シーンでの演劇的な展開がとても良かったし面白くて笑いまくった。
だいたいこんなに人間関係が入り組みこんがらがりシリアスになり過ぎてもはや破裂寸前状態だと、普通はまた誰かが死んで悲劇にさて終わらせるしかないだろう。
だが、それだとありきたり過ぎてちょっとつまらないのである。
私はこれは多分、演劇的な終わらせ方するかもな。と最終3話前からそう予測したらやはりこう終わらせたかと思った。それなら葬式シーンがもってこいで、それを使い誰が悪いか論争して空気抜きするしかないだろう。みんな思いを吐き出す事が出来るのだから。
実際、見ていてみんなアホ?なんだこいつらアホだったのねと笑いまくった。
ちなみにこういう終わらせ方は実は演劇では定番で、
よくやる手法である。
シリアスを喜劇にかえて、
全体を俯瞰状態に客に見せてしまうというわけである。人生は喜劇だ。この世は人生喜劇なのだ。人間はおかしな存在なのである。
恐らく、このドラマのテーマもまさにそれで、人生には理不尽で不思議な事が起こるそれは喜劇のようなものである
というような感じだろう。

私的には、母親にぶっかりケガしたダンナが葬式から逃げ出して川沿いで酒飲んで「ワー!」と大声でヤケクソになり叫んで走り去るシーンと母親二人が残された寿司を食べて片づけながらしんみり語り合う向田邦子チックなシーンがとても良かった。
栗山千明はオバサン役のこういう芝居がもうちゃんとしっかり出来るようになったのか。成長していい女優になったなーとしみじみ思った。

最後の屋上の二人も、実に演劇的だった。
ダラダラ二人で朝まで語りあい朝日を浴びてハイ終わり。これもこんなにひっぱりこのラストかよと多くの人はガッカリしただろう。
でも、この二人の女の子は普通の娘と違うこじれまくった変人の娘達なのである。それをお忘れなく。それを前提にこの二人を考えないといけないわけだ。
だから話しても解決もないし、友達になるなんて事はないから、だいたいこんなものだろう。
最後に朝日を浴びさせたのは良かった。
まぁー、ここは朝日で二人は再生したという解釈が普通なのだが、それだとこれまたありきたりでつまらない。
私はこう解釈した。
お天道さまが「このヘンな娘どもよ、お日様の光でも浴びて少しはまともな娘にうまれ変われや。バカ娘どもに、ホレ、光、浴びせまくってやるわい。バカ、バカ、バカー!」
だいたいネジれた娘達だから天の力でも借りないと変われないだろうから、このラストで良かったし、こんな感じでしか終わらせようがないと思う。
これまた私は大爆笑した。
これが人生。人生とはこんなものである。
映画的には二人で旅に出たりして終わらせたりするのだろうが、それだとまたもやありきたり過ぎてつまらないしウソっぽかっただろう。それをしなくてホントに良かった。それと手をつながせなくて良かったと思った。

なお、母親が自殺しょうと思った理由は特にないだろう。母親自身もなんとなく自殺したくなったのだと思う。
ちなみにこの二人の娘のこれからの関係だが、今後もつかず離れずの友達なんだかわからない不思議な腐れ縁関係となりダラダラ続いていくだろう。でも、それでいいのである。お互いが必要なんだから。
どちらかが死ぬ時に大泣きして、ようやく相手がかけがえのない友達だっとわかるという感じだと思う。

未央役の志田未来ちゃんは
演技はさすが抜群の上手さ。こういうネジれた娘は得意役だが、今回はその集大成になったかも。この役は難役だから、彼女レベルの女優でないと無理だったろう。
前作の「未来のムスコ」と並ぶ代表作がまた生まれたと思う。
ユメ役の畑芽育ちゃんも
かなり良かった。これで
女優としてかなり成長したはずだ。
それにしても畑ちゃんは相手役が志田未来ちゃんだったからとても演じやすかっただろう。
志田ちゃんは畑ちゃんに合わせて彼女が目立って芝居がやりやすいように自分の芝居の出力をコントロールしてたりしていたのがよくわかった。こういう先輩女優はなかなかいないものである。畑ちゃんはとてもラッキーだったと思う。
おそらくまたどこかで共演する事だろう。
その時が楽しみですな!

最後に、「人生は不思議な事がおこるもの。それが人生なのだ!」 それがこのドラマのテーマだと、私は思っている。
面白いモノをみせてもらいました!
まぁー、こういう寓話みたいな話のドラマって、たまにはあってもいいと思うよ!

2026-06-26 16:34:52
名前無し

話が最初から右往左往してまとまらず、最後まで過ちをめぐって決着がつかない物語でした。人生では割り切れない事も多いですが、前に進むしかない。

2026-06-30 07:21:42
名前無し

狙ったとこが最終回ではっきりした。結局人間模様的な事を描きたかったのか?
サスペンスのような展開に絡めすぎて意図が全然解らないドラマになっちまったって感じ。
そもそも主題歌もそのバックも青春ドラマ的に作ってあったから、中身のドロドロはなんだろうとずっと疑問だったのよ。つまりはサスペンスではなくて友情的な事が主題だったらしい。
わかりにくすぎて失敗作。



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