



3.60
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| 4 | 3件 | ||
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| 合計 | 5件 |
| 読み | かおのないかんじゃ | |
| 放送局 | カンテレ | |
| クール | 2026年1月期 | |
| 期間 | 2026-01-08 ~ 2026-02-12 | |
| 時間帯 | 木曜日 24:15 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
文句なしの4点。
カンテレ制作のテンポの良いドラマだ。
3年前に起きた爆破事件の犯人を「カオナシ」を名乗る人物がリンチし、動画で公開。
その爆破犯を病院駐車場へ送りつけ、主人公の外科医に殺せと脅す。
医師の妻はカオナシに誘拐されていた。
医師の葛藤と、爆破犯を先に見つけられメンツを潰された警察が事件を追う話だ。
初回の23分が、5分に感じるほど充実していた。
次回も楽しみだ。
何のドラマだったか忘れたけど、集団トリアージの場面で、瀕死の重傷患者(被害者)をおいて、事故を引き起こした犯人を助けるように詰め寄る警察、というシーンがあったドラマを思い出した。
確か、助かる可能性が犯人の方が高くて、医師は犯人を助けることになるんだけど、被害者達の家族からは非難囂々。
医師自身も葛藤しながら治療にあたり、結局、犯人は助かり、事件解明と犯人への裁きを行う為の医療行為ということだと医師は自分を納得させる方向で考えるというストーリーの流れ。
現実でも、京アニの事件とか、似たようなことが起きてる。
犯人の治療を担当した医師へのインタビュー記事とかもあったはず。
命の取捨選択。重いテーマ。善悪の判断が分かれることがある複雑なテーマでもある。
振り返って、このドラマ。
カオナシに脅迫されている医師の男は、多分カオナシから恨まれているんだろう。
カオナシは、その医師の男に、以前、何かの取捨選択をされた人?
医師という仕事は、いつも不特定多数の患者さんを診ていて、命とまではいかなくても、常に取捨選択をしているような仕事。
カオナシの動機が知りたい。昔の患者?昔の患者の親族?
カオナシと名乗ってるのにも意味があるのかも。
もしかして、カルテの取り違えがあったとか?
カオナシは、医療がらみで主人公の医師に恨みがあるのだろうか。
偶然なのか、締め切り時間内に他の患者の治療が控えている(!)
長野の白戸総合病院で外科医をしている都築亮(長谷川慎)は、同期の夏井冬馬(井上想良)と対立することもあるが、患者からの信頼も厚い医師。
3年前の爆弾事件の犯人らしき人物が拉致されて暴行される動画が配信されたクリスマスイブの夜、彼の携帯に不審なメッセージが届いて…。
なるほど、タイトルの意味は分かった。
普通に考えるなら、”カオナシ”の正体は事件の被害者か遺族で、まず犯人の朝日奈(高橋侃)を狙い、そして当時トリアージを行った都築医師を脅迫した。
そんなところだろう。あなたのせいで私の大切な人は助かりませんでした。とかね。彼の妻を人質にしたのも説明がつくし。
看護師の泉(樋口日奈)に見つかり、夏井もまた関わることになるのだろうが、”カオナシ”との交渉はかなりの困難。
ただ一つ解せないのは、”カオナシ”が制限時間を指定してきたこと。そこにはどんな意味があるんだ??
個人的にグロいのは苦手なので評価は3つが限界。
今回は足踏み。
病院内に監視カメラ、盗聴器、またはカオナシの仲間がいる事だけが進展だ。
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