



3.21
| 5 | 4件 | ||
| 4 | 2件 | ||
| 3 | 4件 | ||
| 2 | 1件 | ||
| 1 | 3件 | ||
| 合計 | 14件 |
「最愛の推しは殺人者かもしれない…」
幻の愛を守るための逃避行が始まる。
幻の愛を守るための逃避行が始まる。
いいね!の投票数順に 3 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
いいね!投票数 1 票
名前無し
え?肉体を差し出そうとしてなんかないよね?
恐いから一緒に寝てもいいですか?と言っただけ。
そんな雰囲気はなかったし、その前の浴室の脱衣場で、左肩の痣を気にしてるシーンがあった。
多分、海斗の暴力によって出来た痣。
DV受けて痣が出来てる子がそういう発想するかなぁ。少なくとも痣がある間は、身体に触られるのは嫌だと思うんだけど。
澪役の恒松祐里さんの声、鈴を転がすような声って恒松さんの声のようなことを言うんじゃないかと思うほど、透明感があって素敵。
あの声でマキとして話してるシーン、もし、マキがこの世の者ではない設定でもハマってると思うくらい、不気味。
2人のシーン、雰囲気があるシーンが多くて好き。
いいね!(1)
スポンサーリンク





