



 2.96
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| 合計 | 54件 | 
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				ちょっと想定していたドラマと方向が違うみたいです。
もっと亡くなった方の人生や遺族に寄り添う物語かと思っていましたが
御厨HDのブラック企業体質暴こうとするライターや
御曹司と絵本編集者の不倫とか、新入社員の毒親が登場したり・・
段々、話がトッ散らかってきました。
その割にドラマ全体に「いい話でしょ!」トーンがクドくて
ちょっと引いてしまいます。
草彅さんはもっと演技が上手いかと思っていましたが
この役にハマッていないのか、演技が一本調子で
今一つ思い入れが湧きません。
このまま見続けるか迷うレベルです!			
				遺品整理会社のお話なのだから
いろんなシチュエーションがあるだろうし
こちらの知らない事情も垣間見れるはず
 
なのに御厨家や自分の息子の問題ばかり
オムニバスのように毎回違う事情の家族の
「こんなケースもあるのか」
って思える話を想像していたのだが
 
そちらの方はかなりおざなり
 
学校でのいじめを遺品整理会社のドラマで
一話使う必要ある?
 
ロンド:同じ主題が繰り返し現れ、その間に別の楽想が挿入される楽曲の形式
 
つまり御厨家とのやり取りが繰り返され、その間に
別の家族の遺品整理が挿入される、という意味だったの?			
				草なぎさんの棒読みがやっぱり苦手
それが彼の持ち味って言う人もいるみたいだけど…
なんで演技派って言われるのか自分にはわからない。
ストーリーもイマイチ。			
				う、う〜ん…初回つよぽんの表情相変わらずマジックこれは良さげだ!と、高評価させて頂いたんだけど…
2話は理不尽につぐ理不尽に萎え。まあ実際言いががりつける顧客はいるんだろうけど中学生も真琴さんも何言ってんの?真琴は薄倖の妻かと思ったら人によって対応をコロコロ変えるなかなかの強者じゃないの。風吹さんとつよぽんのシーンは良いだけに、彼女の刺々しさがめんどくさかった。
今度は子供のいじめ問題まで匂わせ「遺品整理」が焦点のヒューマンストーリーを期待した人には欲張り過ぎの散漫感でアレ?なんじゃ。自分はばら撒いた点と点が繋がる様を見守るつもりですけど…2話星は⤵︎です。			
				何故かドラマはどんどん御厨家絡みの話になってきました!
こはる・真琴親子と御厨家との確執、御曹司と絵本編集者の不倫、
更に御厨HDの闇を暴こうとするライターや
鵜飼と真琴の恋愛模様まで加わる感じで
話はひどいトッ散らかり様です!
肝心の遺品整理の話は添え物で「作り物のいい話」感が強く
全く思い入れが湧きません!
期待したドラマでしたが、年末まで付合うに値するとは思えないので
残念ながら離脱します!			
				あれもこれもやろうとして、視聴者が観たいものにフォーカスが定まっていない感じがした。感動させたいのはわかるが、作り手の意図が見え過ぎると一気に冷めてしまう。
嘘話を無理矢理見させられてると感じてしまったらそこで終わり。求めていた作風ではなかった。			
				題材は悪くないのに脚本の趣味の悪さが表に出てしまった。
サブスク開けば面白いドラマ山ほどあるし、テコ入れしないと、どんどん視聴者離れていくよ。			
				草彅剛という事で期待していたのだが、悪くはないのだが、
イマイチはいりこめないんだよなぁ。
その原因として2点。
1点目=前のコメントにもあったが感動の押し付け、なんでだろう? 2話目にして素直に受け入れられず押し付け感をかんじてしまった。なんか入り込めない。
2点目=草彅剛のセリフ、剛の棒読みはあんまり気にならない、気になるのは活舌の悪さ、見ていて思わず〝おいおい〟と言葉に出るくらいひどい時がある。あまりにひどい活舌でドラマに集中できない。監督、OKを出さず撮り直しをしてくれ。でないと、ドラマにも
草彅にも悪影響だ。
期待していただけに挽回することを願いつつもう少し視聴してみる。
    			
				残念ながら、どうも「作り物のいい話」感が拭えず
ストーリーに入り込めませんでした。
留学費用を探す兄弟の妹や御厨真琴のヒステリックな言動や理不尽な要求に
あり得ないほど誠実に対応する鳥飼樹に少しイラッとしてしまいます。
包容力があると言えば聞こえは良いのですが、もう少し現実的な人間臭さが
あって欲しいと感じるのは私だけでしょうか?
また、父親が身の回りの物を売って、休み無く警備の仕事をして
工面しようとしていた700万円の使い道がバレエの海外留学費用??
渡航費や海外での生活費・・等もろもろを考えると
なんとか親戚から700万円を掻き集めてのバレエ留学とは
あまりに浮世離れした設定だと思いませんか?			
折角のツヨポンのドラマで楽しみにしていましたが、今ひとつ惹き込まれるものが無いです。内容は良いと思うのですが、役者さんが合っていないような気がします。別に嫌いな人や好まない人がいるわけではなく、弱いと言うか個性がないと言うか。女性の役者も存在感のない人ばかりで。中村ゆりは綺麗ですがドラマが締まらない。中村雅俊も同様。フジは予算の関係でヒロインや脇にお金を使えないのでしょうか?それとも、もしがくにお金を使い過ぎましたかね?
2話目、イライラした。真琴演技下手なのか?去っていく子供に大声で「君〜」って、悪いことした人を呼んでる口調だし、草彅くんをそこまで厳しく当たるか?普通はわかるだろ。兄妹の妹も超絶に演技下手!寂しさとか全く伝わらない。脚本も泣かせよう泣かせようとしていて、1話と比べてしらけてしまった。継続視聴は難しいかもしれない。
				皆さんのコメント見てそうだそうだと頷きまくり
旦那には全く何も言えないくせに、草彅には責め立てまくり、うっぷんばらししてるんじゃないよと言いたい
あの妹も何なん?お金だけが目当てだったのかよ!と言わんばかりの態度に思わせといて号泣?人を散々疑っといてさぁ
ホント今回は胸くそ悪い回だった			
				真琴さんも、留学費用探しを依頼した中学生も、なんだかトゲトゲして嫌な感じだった。
もっと面白いかと期待して見ていたけど、うーん。
第3話まで、とりあえず見てみようかな。			
人柄や演技力に好感がある草彅剛さん目的で見ているが、毎回遺品整理の依頼人たちとの心温まるふれあいや、絵本作家やその母との交流だけだったらいいのに、絵本作家の夫や姑との確執や夫の会社のもめごや遺品整理会社社長の息子の自殺の真相やそれを探る記者など話を広げ過ぎて何を描きたいのか散漫になり残念。
				深い悲しみや強い痛みを知っているからこそ寄り添える優しさがある。
ある小説の台詞を思い出しました。
「優しいって字はさ、人偏に『憂い』って書くだろう。
あれは『人の憂いが分かる』って意味なんだよ、きっと」			
放送枠的に期待している。が、草彅君演技上手いですか?任侠ヘルパーでつよぽんもやるなぁと思ったけれど、その後演技表情共にワンパターンでイマイチと思う。今回も然り。この手のドラマは説教臭くなりがちで今回もそう思った。御厨家のゴタゴタが話を面白くしそうで期待。これからのストーリーが面白く展開していくと良いのだが。
				正直、初回は可も無く不可も無くといった印象です。
遺品整理会社が舞台と聞いて、亡くなった方の生前の生き方と向合う
ヒューマンドラマかと勝手に想像していましたが
ブラック企業の御厨HDとその御曹司、絵本作家の妻と余命宣告を受けた母親、
御厨HDの闇を暴こうとするフリーライター・・・等
どうも単純なヒューマンドラマではなさそうです。
今シーズン期待のドラマですが
要素が多すぎてストーリーがどっちつかずの中途半端な展開にならないか心配です。			
				つよぽん相変わらず神がかった表情するなぁ
よくこの人の台詞回しを「棒」って表現する人いるけど、そういう技巧芝居以前の「人」が見えて吸い寄せられちゃうマジックがあるのよなー
物語はヒューマンとサスペンスと広義のラブストーリーと色んな縦横が絡み合って空気が変化しつつ見応えあり。感情が忙しいけど退屈感がなく自分は好き。つよぽんと子役さんの温かいシーンがホッとさせてくれるのも良い。
配役も良いですね。中村さん、国仲さん、月城さん。大人の美女率高いなぁ。もっと大人の風吹さんルミ子さんもね。中村雅俊さんも良いのですが、蓮さんご存命ならそうだったのかななんてちょっと思っちゃいました。村上弘明さんは、かなり渋み増してお声は寺尾聰さん味を感じました。要さんのクソ旦那はもう鉄板化。塩野くん達整理会社の仲間も個性豊かですね。
カンテレ×草彅剛。これは期待できそうと感じた初回でした。			
稲垣吾郎に続き草彅剛。カンテレは挑戦するね。ま、新幹線大爆破で世界的に草彅剛も認知されたし、世界での説明で彼は大きな事務所をやめたことで日本のTV業界から長いこと干されていたと。同じく相棒に選ばれた「のん」も干されていたと説明されてたのには笑った。
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