



3.29
| 5 | 11件 | ||
| 4 | 20件 | ||
| 3 | 12件 | ||
| 2 | 5件 | ||
| 1 | 10件 | ||
| 合計 | 58件 |
テレ東深夜ドラマでは異例の 2クール 放送決定!!!
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
「孤独のグルメ」のようにはいかない。テレ東深夜ドラマは焼き直しが多く、新しい試みに消極的のように感じる。栗山さんは好きなんだけど流石に飽きてきた。
シーズン1から観ているけど最初の頃と比べると、面白味がなくなってきたという感じです。制作側もあれやこれやと色々と演出を増やしているけど、結果的には迷走している印象が拭えません。主人公が1人で料理を作って1人で食べるというのは、このドラマの核であるのは分かっていますが、それでもやっぱり寂しいというか物足りなさを感じてしまいます。
新シリーズが始まりましたが、またまた同じパターンの繰り返しで、さすがに飽きてきました。このドラマのファンの人は定番を好むのでしょうけど…すみません。
それと、美幸の食べ方やビールの飲み方、表情が大袈裟すぎてちょっと嫌になってきました。眉毛動きすぎとか前髪邪魔そうだからピンで留めてほしいとか気になることが多すぎ。
武田航平さんがメインにならないかなぁ。
今期も参考に出来るレシピは少なかったけどドラマパートの人間模様が充実していて良かった。
ライバル不動産業者が最後まで絡んで来て、面白かった。
公式レシピ本!欲しい!!
サンタさん、下さい!!!
次のシリーズも見たいので☆を2つ足した。
今シーズンの無駄なドラマパートは何だったのだろう???
ジタバタしただけで1㎜も面白くならなかった。
この路線を繋ぐのであれば、次で終わりだろう。
モグモグタイムは玉ねぎが美味そうだった。
大きく切って食べ応えヨシ。
みじん切りで脇役でもヨシ。
肉山さん大活躍。医学部→漫才師→肉屋という異色の経歴。
玉ねぎ生姜ちゃんこ鍋
肉団子から手作り。鷹の爪と生姜で温まるお鍋。ほんのり甘みの出たトロトロの玉ねぎも美味しかった。
レシピ本、買いますよ。
いつもの美幸さんが帰ってきた!
栗山さん、ありがとう!
男性が女性をおんぶしてるのにドキドキじゃなくてガッツしか感じない笑
大根カニカマツナマヨサラダ
生の大根を胡椒で頂くのは斬新かも。ピーラーで薄切りすると、洗い物が楽チン。
ナイスの漫才だけを15分見たかった。
それ以外は・・・無しにしてモグモグタイムがベスト。
カキフライにタルタルソースは相思相愛だろう。
しかも柴漬け入りとは歯が泣いて喜ぶぞ。
ガキの頃はタルタルソースが無く、ウスターかとんかつソースだったような気がする。
50年後の日本人は何で食すのだろう。
晩酌への情熱を「ボケ」と言われても意に介さず、10.00万円分のお酒!?に目が眩む美幸さんの表情が秀逸。そして漫才の舞台上でいじられまくる美幸さん、ナイスです。
牡蠣と蕪の白ワイン蒸し
冬ならではの食材。塩胡椒で味を整えて美味しく頂きました。
これまで無かったライバル会社の出現により、ドラマのイメージが変わるのではと恐れていた。
今回は1話で元へ戻ったが、これが二週にわたるようなら頭が痛い。
もう美幸はのんきに晩酌を楽しめないし、見ている方もそうだ。
どうしてトップハウジングが必要なのだろう?
他方、モグモグタイムはいつもよりも美味そうだった。
それから美幸は食べている最中、目の前の料理以外の事を一切考え無いようだ。
これはなかなか出来ない芸当で羨ましい。
私なんかアレコレ思い出してウジウジ、イライラ・・・。
「急に退職してしまってね」と言ってましたが、実は海野支店長は退職届を受理してなくて、島村くんが有給を使い切るまでの助っ人として今村くんに来てもらったんじゃなかろうか。
さらにヨネさんを島村くんのところへ向かわせたのは前々回美幸さんの転職を謀られたことへの意趣返しだったのでは?そして見事に目的を遂げた(妄想)
ザーサイレタス
レタスは塩で揉んでもシャキシャキ感が残っていて、チャーハンのお供にピッタリ。
前半部分が狙いすぎ。
晩酌というささやかな楽しみのために日常の中でできることを試行錯誤するという部分が面白かったのであって、非日常的な行動までして面白さに走っても何も面白くはない。
3,4話をまとめて見た。
二つとも美幸が午後休をとってドラマパートを充実させた・・・と言いたいところだが蛇足と感じた。
モグモグタイムだけではなく、前半部分を面白くしたいのは分かるが失敗している。
この先、あのライバル会社とのいざこざもあるのだろう。
あまり力を入れ過ぎると肝心のビールの気が抜けそうだ。
最終回のような展開。
好きを仕事にできる幸せと、仕事になってしまうと楽しめない、の究極の葛藤ですね。
比木貫さんが美幸さんのところへ行くようにライバルのトップハウジングスが裏で仕向けてたりして。
セロリ餃子
少し大ぶりということで餃子の皮は大判で。シャリシャリした食感とほんのりセロリの香りでお肉を味わうことができました。
久しぶりに見たけど、秋のキノコ尽し美味そうだった。
キノコ料理に至った導入パートも笑った。
見るたびに気になるのは、美幸さんは米食べないですね〜。
まあ、あれだけ食べたらタンパク系は要らないのでしょうけど。
案の定、夢オチでしたが、転がるリンゴ→野球→人力車→噺家さんの流れはマンダラチャートにも通じる美幸さん流のスキルの拡げ方が垣間見えた気がしました。
ラムギョプサル
欲張ってラムと豚のハーフ&ハーフで。鶏皮キムチはキムチの素が余っても使わないだろうと思い○ウス食品のスパイスクッキング韓国甘辛チキン(ヤンニョムチキン風)に変えてみました。マスタードとはまた違った味変
あのライバル会社はちゃんとした会社なんだっけ
まあこの作品で悪者って見たことない気がするが。
さんま全然食べないなあ。人間のさんまのほうが接してる気がする。
ライバル店の出現で原点回帰。言われずとも二階を選んで紹介し、仕事で本領を発揮する美幸さんは見ていて気持ちがいい。お酒の飲みっぷりも良き。秋冬編でつまみの幅も広がるので継続歓迎です。
秋刀魚の焼き浸し梅風味
天高く馬肥ゆる秋。ごはんが進むこと進むこと。2尾分これでもいいくらい。
スポンサーリンク





