




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
4件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
2件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
7件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2件 |
合計 | 16件 |
元科捜研の男✕"変人”研究員が、科学を武器に難事件解決への糸口を掴む。
海に水没していた車から発見された12年前の白骨遺体・・・
手がかりゼロの事件に科学の力は通用するのか!?
海に水没していた車から発見された12年前の白骨遺体・・・
手がかりゼロの事件に科学の力は通用するのか!?
いいね!の投票数順に 5 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 1 票
名前無し
ある日、埠頭すぐそばの海中から車が引き上げられ、中から身元不明の白骨と盗難品と思われる貴金属が発見されて…。
そんな場所で12年間見つからなかったのも解せないが、科捜研が1ヶ月調べても判明しなかった身元調査を、元科捜研の男が設立したとは言え、民間企業(有料)に依頼するてのがねぇ。
そうでもしないと話が前に進まないんでしょうが、毎回、科捜研VS土門鑑定所だと苦しいんじゃないかな。
被害者や損保会社から交通事故を、役所から土壌汚染を調べてくれと依頼されたら、それが刑事事件に発展したとかね。
で、結局彼、土門(藤木直人)が辿りつけたのは被害者の血液型と、タイヤの溝に挟まっていた小石の鑑定 そして接触事故の痕跡。
あれですか、科捜研と科警研って仲悪いんでしょうか。科警研の尾藤(松雪泰子)とのマウントの取り合いもなんだかなぁ。
しかも決め手になったのが、彼女の複顔術だったので、タイトルは少し大げさ。
いいね!(1)
名前無し
大袈裟なタイトルの割にはありきたりなストーリー展開だった。
それだからか、主要メンバーのキャラが変人ばかりで緊張感を感じなかった。
そもそも、たとえヤメ警だとしても警察が民間調査機関を使うなんてことがあるのだろうか?
いいね!(1)
名前無し
民間の研究所で調べるというだけで今まで科捜研ものと大して変わりばえしないようにしか見えないが。
民間の研究所作って、家賃払ったり、最新の機械導入したり、助手雇ったりしてたらかなりお金かかりそうだけど、それ払えるだけの依頼や収入あるのかな?
いいね!(1)
スポンサーリンク