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合計 | 129件 |
社会派エンターテインメント!
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最近の日曜劇場は、阿部寛さんが主役だからといって
面白いとは限らない事が良く分かりました。
笑いが出てしまう程、史上最低レベルだった「DCU」!
酷い脚本で、壮大なストーリーと言いながら海外ドラマと比べると
ショボかった「VIVANT」!
「新参者」や「下町ロケット」のクオリティは、もはや過去の話です。
今回も単なるスクープ(スキャンダル)狙いのキャスターが主人公で
ジャーナリストの矜恃は感じられず、全く魅力がありません!
番組最後のキャスターコメントが空々しく響きます。
ガスの充満してる建物の中にライターを入れれば、投げ込んだ人が一番先に吹っ飛ぶと思います。
それから最終回高橋英樹が事件の内容を説明してましたが、結局誰が黒幕なの?進藤が子供の頃から仇を調べてたのは無駄だったの?
よくわからない最終回でした。
スッキリ感も全くありませんでした。
手帳の記述、写真、高齢者の父親への事情聴取、物証のライター。
進藤が手に入れる証拠がことごとく些細なものばかり。
そんなもので巨悪を追い詰めることなどできない。
一人のヒーローが何でも解決してしまうという子供だましの脚本。
報道を扱ったドラマの中では茶番に近い方と思う。
どんでん返しが効いてておもしろいです。役者さんの私生活はどうでもいいです。
気になったのは、家でした少女を拉致して臓器売買をさせるって、ホントにあるんでしょうか。
「あれはドラマだから」とはいえ、何らかの現実を反映しているかもしれないので。
崎久保さん、本気で違法臓器移植させようとしてた…
子どもを助けるために健康なヒトから金で臓器を取り出すなんて許されない!
倫理観バグってる!
冒頭、臓器移植というセンシティブなテーマから
これは骨太のヒューマンストーリーが展開されるのかと思いきや
結局、都合良く何でも知ってる新藤キャスターの
どんでん返しありきの展開!!
ニュース番組に舞台を移したコンフィデンスマンJPもどきの
薄っぺらいドラマだと分かりました!
ところで、ADのチェさんは何処に行ってしまったのだろう??
最後の大捕り物は公園の時計が午後11時を指していた。
局の看板ニュース番組って大体この時間だ。
どうしてあの場所で張り込み取材が出来たのだろう。
たまたま放送が無い日だったというワケかな。
さて、ここまで見た印象を一言で表すなら「薄っぺら」。
まるで深みが無い。
進藤はキャスターというより探偵に近い。
外部の記者モドキや局内の清掃員を使い、情報収集しているのだろうけど、それだけであのような1本道で事件解決となるはずがない。
あまりにも嘘臭い事からキャラの肉付けが良い宮沢エマ、音尾琢真を主役にし、彼らの目線で作ってもらいたいくらいだ。
また例の日韓トンネルもジャニタレも魅力に欠け、中心に据えるには力不足だ。
崎久保華を演じる方にいろいろありますが、
作品とは別なので問題なく見られました。
実際にあったスタップ細胞騒動を彷彿させる
内容で面白かった。
若き科学者をのんさん(能年玲奈)が
演じていたんですね、最初気が付きませんした。
朝ドラの頃と変わらず目の輝きと透明感に
惹かれたし演技力も含めて魅力的でした。
これからの活躍に期待します。
第3話の終わり方はすごいな、
今世紀最大の茶番だわ!
苦しんで苦しんで、飛び降りまでした人もいるというのに、
最後はみんなで一緒に手をつないで
WAになって踊ろってか?!
阿部寛がよくこんな脚本の主役をやっているな、
さぞかし我慢強い人なのかね?
こんな脚本でなんかやってらんねーよーっ!!!
って、怒鳴りまくってほしいよ、
まっ、そんなんしたらコンプライアンスのあれがこれで
今の時代最悪引退まで追い込まれてしまうから
できねーよなぁ、
さぁ~て、あと何話見るかなぁ?
色々とモヤモヤした回だった。
実験データを改竄して世界的な科学雑誌の評価を得て国から研究助成金を出させるのは、立派な詐欺でしかもその罪を助手になすり付けた教授が罪に問われない社会なんてあってはならない。
更にそれを暴くどころか、教授を擁護し一緒に研究を続けるもう一人の助手(のん)は人としてどうなのか?
そもそも、スタッフ細胞の件はマスコミが世界的発明と祭り上げ、不正が発覚するや一気に梯子を外したマスコミに恐怖を感じた覚えがあるが、それをシレーッと取り上げる神経が理解不能だ。
芽郁ちゃんの件は、ワイドショーが何故か触れたがらないが、何話まで撮了しているのか分からないけどこのまま続けるのだろうか?まあ、色恋沙汰でいちいちキャストを変えたり撮り直したりせんでもいい気はするけど。
一回目で脱落。
阿部寛の滑舌の悪さはキャスター向きではない。
永野芽郁と道枝駿佑起用は功を奏していない。
そもそもキャスターとは何ぞや⁈
司会者、MC(master of ceremony)、キャスターの違いは⁈
昭和に比べて、司会者はニュース原稿を読むだけではなく、自分の考えをソフトに話すようになってきている。それは個人的な意見ではなく、万人に受け入れられるものが多いだろう。阿部寛はキャスター失格だと思う。
学校版御上先生の舞台がテレビ局に移っただけのように感じる。
いや~軽いわー軽い軽い。
オープニングから激しい音楽を途切れる事なく鳴らしっぱなしだけどこんな風に音楽の効果に頼るドラマはそもそも出来が悪いから編集の時点で誤魔化すために音楽を過剰に被せてしまうからに他ならない。
もうこれだけでゲンナリ。
阿部寛には仕事を選んで欲しいと言いたい。
永野芽郁は初主演の深夜ドラマ「こえ恋」の前から大ファンだがハッキリ言ってミスキャスティング。彼女にはこんな役は早過ぎる、と言うよりもそもそも彼女の路線ではない。病院で医師を尾行する場面はコミカルな味を出していたが彼女はこういう「ハコヅメ」のようなコメディアンヌの立ち位置こそ輝く女優だしそこからのシリアスな演技力が映える人。この役は古川琴音のような演技巧者でこそ見たかった。
そもそも阿部寛の両脇が永野芽郁とジャニタレという時点で軽量級ドラマ確定。ストーリーもご都合主義で進みTV局の取材報道の前線がママゴトのように見えるし3人以外のキャラクターはステレオタイプの極み。
前期の「御上先生」がたかが高校を舞台にしていたのに重厚かつ緊張感MAXな雰囲気を視聴者に強いる見事な展開だったのに比べてこちらはもっと巨大でワイドな世界が舞台なのに幼稚な紙芝居を見せられているよう。
ただ唯一評価したいのは日曜劇場常連の音尾琢真の存在。彼はこの日曜劇場では常に卑劣な小悪党と言うべき損な役回りを演じさせられていたが、今回はこれまでの功労賞と言えるような人間味を持ったプロデューサー役をゲット。
これには素直に拍手を送りたい(笑)
阿部寛ファンとしては期待外れだった。
永野芽衣のスキャンダルは関係ない。
私が知る限り、この国のキャスターゴッコのはじまりは久米宏ではないだろうか。
それ以前にもニュースセンター9時の磯村がいたが、まだ幼く彼については良く知らない。
久米がアナウンサー兼タレントとするなら進藤はキャスター件探偵+奇術師のように感じた。
何でも知っているかのような振舞が嘘臭かった。
続編を作りたいようだが、たぶん実現しないと思う。
かつて検察官がわざわざ現場まで出向いたり、納得のいかない事件で自ら捜査を行ったりするドラマがありました。その後も「裁判官がそこまでする?!」みたいなドラマが職種を変えて作られてきましたが、これもその二番煎じで、しかもできが良くない、という感想しか残りませんでした。
報道を描いたドラマかと思いきやサスペンス寄りだったと思う。
今まで報じて来た全ての事件は繋がってたんだとか
リアリティに欠ける設定。そして続編匂わせエンド。
主要登場人物たちの行動もイマイチ共感性に欠ける。
全体的に中途半端なドラマと言う印象。
自分らの仕事をここまで美化出来るのは1週回って凄い。自分は自分の仕事を現実に出来ない事で固めて夢の様な仕事だと人に言うことは出来ない。TV関係者って自分たちが国民から憧れや尊敬を持って見られてると信じて疑わないんだな。宇宙規模で恥ずかしい。
雑。
ムリクリ爆破に巻き込まれる山井とか反社の孫とか切り貼りしたような要らんエピに時間割いて稚拙に裏をかくのに必死になって肝心なところは長々説明台詞で一丁上がりあれこれ拾いきれず謎を残して続編あるかもと引っ張ってるが大仰なだけで浅薄。本が悪すぎて演技巧者のキャストもなんかみんな本領発揮できて無かった。良かったのはシニア層のベテラン勢くらい。ラストにアイドル投入でファンは騒いでてあーそーいう作品ねという感じ。続編?いる?
都市ガスが充満してるのに臭いに気づかないなんて、ありえない!
硫化水素で意識を失ったら命は助からない!
矛盾点が多すぎてつらい…。
ライターにカメラを仕込んで金庫の前に置く!
金庫の番号がバレる!
金庫の中に重大証拠が!
設定が偶然任せでつらい…。
こんな取って付けたような、安っぽく加工された話でシリーズ化するつもりなんだ。
任せた進藤君、この国を根底から揺すぶってくれだっけ?
火の無いところに煙かよ。しょせん、ゴシップで物見高い視聴者の興味を煽れればいいってことか。
それと、音響もワンパターンで、制作側が内輪で勝手に盛り上がってるだけのようすが伝わる。
テレビ局が作った自己満足でお手盛りの茶番劇でした!
最終回で真相が明らかになっても
感動も、爽快感も、充実感も、満足感も感じませんでした!
まさか!
パートⅡか劇場版を創ろうなんて思ってませんよね!!
結局TVの報道が未だに正義の存在などと幻想を続けてるTBSのイタイドラマ。しかもキャスターじゃなくストーリーは刑事ものそのもの。だったら刑事ドラマにすりゃ良いのにあくまでもTV局の面目を保つために無理のあるストーリー。
そもそもTVの報道にはドラマチックなストーリーなど無いよと自らが言ってるようなもの。
ヒコロヒーはただの清掃員で、本橋のPCから写真を週刊誌に売って小遣い稼ぎしてたって話なら笑える。
あと、コンプライアンス委員会からのまわし者で、コンプラ的に特に問題はありませんでしたってのも笑えるけどな。
まあ、まるっとお見通しの進藤なら彼女の正体は分かってるんだろうけど、それが一番つまらない。
山の中を捜索するのにスーツはまだ何とか許せるにしても阿部と永野が革靴で出てきた時は草生えた
流石に山火事(1日で消火させてるのも草)の現場近くで放水の水溜まりもあるだろうに革靴ってwww
色々と皆さんが指摘してるように酷いドラマだ
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