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合計 | 36件 |
社会派エンターテインメント!
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いや~軽いわー軽い軽い。
オープニングから激しい音楽を途切れる事なく鳴らしっぱなしだけどこんな風に音楽の効果に頼るドラマはそもそも出来が悪いから編集の時点で誤魔化すために音楽を過剰に被せてしまうからに他ならない。
もうこれだけでゲンナリ。
阿部寛には仕事を選んで欲しいと言いたい。
永野芽郁は初主演の深夜ドラマ「こえ恋」の前から大ファンだがハッキリ言ってミスキャスティング。彼女にはこんな役は早過ぎる、と言うよりもそもそも彼女の路線ではない。病院で医師を尾行する場面はコミカルな味を出していたが彼女はこういう「ハコヅメ」のようなコメディアンヌの立ち位置こそ輝く女優だしそこからのシリアスな演技力が映える人。この役は古川琴音のような演技巧者でこそ見たかった。
そもそも阿部寛の両脇が永野芽郁とジャニタレという時点で軽量級ドラマ確定。ストーリーもご都合主義で進みTV局の取材報道の前線がママゴトのように見えるし3人以外のキャラクターはステレオタイプの極み。
前期の「御上先生」がたかが高校を舞台にしていたのに重厚かつ緊張感MAXな雰囲気を視聴者に強いる見事な展開だったのに比べてこちらはもっと巨大でワイドな世界が舞台なのに幼稚な紙芝居を見せられているよう。
ただ唯一評価したいのは日曜劇場常連の音尾琢真の存在。彼はこの日曜劇場では常に卑劣な小悪党と言うべき損な役回りを演じさせられていたが、今回はこれまでの功労賞と言えるような人間味を持ったプロデューサー役をゲット。
これには素直に拍手を送りたい(笑)
学校、研究所同士の熾烈な争いがあるのに美しい描き方だと少々鼻白んでいたら高坂教授がやってくれた。
かつてのスキャンダルを下敷きにしたストーリーの中で今回が一番良かった。
本当にSTAP細胞は嘘だったのだろうか?
いま彼女はどうしているのだろうか?と考えることがあるからだ。
このドラマのように再現出来たらみんなが幸福になれたのに。
今回は芸能界のしきたりで葬り去られようとした「のん」が登場した。
日本人が一番好きな朝ドラに出演していた頃より大人になったが、今でも瑞々しい姿を見せてくれた。
ネトフリ版「新幹線大爆破」にも出演しているという。
楽しみだ。
かたや永野芽衣はこれからしばらく露出が減るだろう。
どこまで頑張れるかな。
崎久保華を演じる方にいろいろありますが、
作品とは別なので問題なく見られました。
実際にあったスタップ細胞騒動を彷彿させる
内容で面白かった。
若き科学者をのんさん(能年玲奈)が
演じていたんですね、最初気が付きませんした。
朝ドラの頃と変わらず目の輝きと透明感に
惹かれたし演技力も含めて魅力的でした。
これからの活躍に期待します。
何から何までSTAP細胞騒動をなぞっているとしか思えないような内容で、AD本橋らが真相に迫っていく過程は悪くなかった。
あの後味の悪い、結局何だったのかよく分からないまま記憶の彼方へかすれていったSTAP騒動に、創作とはいえ、一つの”終わり”の形を付けたことは面白いと思った。研究員の篠宮が高坂研究室に参加するところまでは。
その後の展開は急ぎすぎというか、詰め込みすぎというか、やっつけ仕事感が強すぎて、全てが台無し。
データの改ざんが明らかになった以上、しかもそのせいで部下を自殺未遂に追い込んでいる以上、教授といえども、教授だからこそ、研究者ではいられない。そんな危なかっしい人物をチームに入れる大学や研究室なんてあり得ない。
そもそも「ちょっと盛っただけ」、「みんなやってる」なんて、生活のほとんどを研究に費やしている現役の研究者たちに失礼。馬鹿にするにもほどがある。
検証実験の場にマスコミの人間が缶詰になるなんてこともあり得ないし、ちょっと本を読みかじったジャーナリストの言葉からヒントを得るなんて、アホらしい以外の何ものでもない。
最後の最後、高坂教授が特許をアメリカに売っぱらって巨額の利益を得たというオチは、STAP細胞騒動でも取り沙汰されていただけに、なるほどそれが着地点だったのかと合点がいったが、ここに落としたいがための大急ぎの展開は雑としか言いようがない。
大風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなり、やっつけ仕事。
第3話の終わり方はすごいな、
今世紀最大の茶番だわ!
苦しんで苦しんで、飛び降りまでした人もいるというのに、
最後はみんなで一緒に手をつないで
WAになって踊ろってか?!
阿部寛がよくこんな脚本の主役をやっているな、
さぞかし我慢強い人なのかね?
こんな脚本でなんかやってらんねーよーっ!!!
って、怒鳴りまくってほしいよ、
まっ、そんなんしたらコンプライアンスのあれがこれで
今の時代最悪引退まで追い込まれてしまうから
できねーよなぁ、
さぁ~て、あと何話見るかなぁ?
色々とモヤモヤした回だった。
実験データを改竄して世界的な科学雑誌の評価を得て国から研究助成金を出させるのは、立派な詐欺でしかもその罪を助手になすり付けた教授が罪に問われない社会なんてあってはならない。
更にそれを暴くどころか、教授を擁護し一緒に研究を続けるもう一人の助手(のん)は人としてどうなのか?
そもそも、スタッフ細胞の件はマスコミが世界的発明と祭り上げ、不正が発覚するや一気に梯子を外したマスコミに恐怖を感じた覚えがあるが、それをシレーッと取り上げる神経が理解不能だ。
芽郁ちゃんの件は、ワイドショーが何故か触れたがらないが、何話まで撮了しているのか分からないけどこのまま続けるのだろうか?まあ、色恋沙汰でいちいちキャストを変えたり撮り直したりせんでもいい気はするけど。
一回目で脱落。
阿部寛の滑舌の悪さはキャスター向きではない。
永野芽郁と道枝駿佑起用は功を奏していない。
そもそもキャスターとは何ぞや⁈
司会者、MC(master of ceremony)、キャスターの違いは⁈
昭和に比べて、司会者はニュース原稿を読むだけではなく、自分の考えをソフトに話すようになってきている。それは個人的な意見ではなく、万人に受け入れられるものが多いだろう。阿部寛はキャスター失格だと思う。
学校版御上先生の舞台がテレビ局に移っただけのように感じる。
初回に比べ上手くまとまってて面白かった。
国が進めているカジノ計画に警鐘を鳴らす意味でも、今回のスポーツ賭博やネットカジノを扱ったストーリーは良かった。
残念ながら、登場人物が誰一人として魅力的ではありません。
阿部寛さんはダークヒーロー的な魅力に欠け、NEWS GATEの
スタッフは、いつもあたふたしているだけ全くプロらしく見えません!
脚本も稚拙で、女子アナと選手の熱愛もスポーツ賭博の真相も
途中で薄々真相が見えて白けてしまいました。
スクープと言いながら、調査過程は殆ど描かれず
ご都合良く女子アナが高飛び用の航空券を渡すのを撮影していたり、
週刊誌記者から情報をもらったりと、この程度かとガッカリさせられます。
あと数話観てみようとは思いますが、リタイア間近って感じです!
いつもの通りいつもの日曜劇場。そもそも今のTVの報道にこんな力はないでしょ。若いADがアタフタしながら信頼を寄せていくという設定もベタだし。まあそれでもこういうベタを好きな高齢者もいるので水戸黄門のようなドラマだと思う。
病院長だかが生放送で自爆するというシナリオにトホホだよ。
初回からこれでは期待できない。
とりあえず阿部寛に免じて次も見るが・・・。
それよりも何よりも永野芽衣が総合演出という役割を与えられていたが、彼女は幾つの設定なんだろう?
私には25歳くらいにしか見えないし、バラエティーの1コーナーを任されていただけの若手のはずなのに、どうして総合演出なんだ?
また、総合演出ならば常に高そうな機械の前に陣取り、周囲に指示を出すのが普通じゃないのか?
その周りをウロチョロする性別不明のADも気持ちが悪いと思ったらジャニーズ!
もう好い加減、奴らを切れよ。
タレントを食っていたのはジャニー喜多川だけじゃないのだろうな。
枕営業などテレビ業界の闇を抉るドラマにでもしない限り、これは失敗しそうだ。
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