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合計 | 96件 |
読み | ほっとすぽっと | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2025年1月期 | |
期間 | 2025-01-12 ~ 2025-03-16 最終回 | |
時間帯 | 日曜日 22:30 |
地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。
ビジネスホテルに勤めるシングルマザーが「ひょんなことから」宇宙人と出逢うことから有り得ない物語は、はじまる。
村上さんが知る未来の通り、結局のところ施設は建つのだろうと思います。ただその内情は変わるのか、温泉はそのまま浴場として残るのか、髙橋さんは施設に勤めるか住むかの形で残る事ができるのか・・もう一つかふたつ大どんでん返しがあるか。
9話。あと1回なのが勿体ない、と思うほど話の接点を〝非日常の始まりの男〟髙橋さんとまわりの人たちとの関係に持ってきたラス前でした・・これ迄のおさらいをしながら物語の決算を始めたような。勿体ないと感じるのは〝せっかく皆と髙橋さんの友情が発動したのに〟と後ろ髪惹かれる感触があるから。
オーナーのオフィスに向かう車中の髙橋さんの「ありがとう」が全て。これ以上の余計な文章は不要。
序盤から中盤まではいつもと変わらぬお喋り中心の展開。
終盤の社長室潜入の巻は別のドラマかと思うほどハラハラドキドキした。
SFファンだし、何か評判がいいから見た方がいいのかな。でも、バカリズムなのでどうなんだろう、たいしたことないのではと思ってて、今回初めて視聴。
とぼけた面白さを出そうとしてるのだけが目立ち、SFファンには何の意味もないドラマだった。「ミッチェル家とマシンの反乱」を視聴して、抱腹絶倒の大感動した後だったこともあり、かなり呆れた。
視聴はこれで終了。
ちょっと宇宙人(ハーフ)、ちょっと未来人(50年)、ちょっと超能力者(機械系だけ)。これはサイエンスフィクションじゃなくてファンタジー。
でも、今、そこじゃないから。
飽きた。
いやいや。いろいろ出て来たことでなんか逆につまらなくなった。途中で消したよ。
最終的にSFで終わっちゃいそう。結局収集つかないから超常現象みたいなのに頼っちゃうのがこういう発想のドラマなんだよな。
まあ最後まで判らないけどとりあえず今はつまらない。
今期一番ワクワクしてきたドラマです。
毎回面白いし、出演者がみんな好きになってしまった。
ローカルネタ満載の主婦会話をずっと聴いていたい。
「特別ね」のワードが出てくる度に笑ってしまう。
後であれ?そうなの?と見返すので2回ずつ見た。
ドラマでインスタまでチェックしたの初めてです。
あのメンバーにもっと色々して欲しかった。
最終回なんて寂しいなぁーーーー早いなぁーー
ラストへ向けてお世話になった宇宙人への恩返しの展開、いいですね~
宇宙人「おれ、そんなみんなを助けたっけ?」
清美「わたしなんて命救われてますから…」
はっち「バレーボール取ってもらってますから…」
みなぷ~「…」
ん、みなぷ~、なんかあったけ?…
みなぷ~「ああ、わたし、スマホの保護フィルム貼ってもらった」
吹き出した。
「行けたら行く」=ほぼ「行かない」だよね~
が、来た来たいっぱい。お菓子を持って、しかも一人、見たことのない人も乗ってる。誰?
あと一回かな。かなり細かいところで色々伏線はっているから、逆に細か~いこところが気になってくる。
個人的にはほとんど見たことのない宇宙人説のあった小野寺君は何か回収はあるのか…あと、ミノケン、弟の話まで出てたけど何か意味があるのか…(どーでもいいだろ~笑)
今回初出の人、何?
事情知ってないと来ないよね?発出だよね?
なんなんだろう?
それに、スーパーのレジ打ちの人って中島さんだったんですね。
この人こそ、タイムリーパーなのでは?
とにかく気になる。
公式サイト【地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー、ついに最終回!!】
ちょっと謳い過ぎ(笑)
バカリズムのドラマは演者が名バイプレイヤーばかりなので、ダラダラ続く会話劇に違和感なく、ついつい引き込まれてしまう。
スパイ映画さながらのピンチシーンで終わったが、驚きのとか感動的な展開ではなく、さしたるオチのない脱力感半端ない人を食った最終回になりそうな気がする。だってバカリさんですから!
薦められてバカリズムさんのドラマを初めて見ましたが
こんなに面白いとは思わなかった。ハマりまくりです。
これが終わったら過去作品も見たいです。
宇宙人と未来人と超能力者がでてきたから
車の後ろにいきなり現れた同級生は何者?
幽霊とか???でもお菓子食べてたしなー
この土地がホットスポットなのかもしれないけど、
実は私達がいるこの世の中は気が付かないだけで
とっくにこんな色んな人種がいるかもしれないなんて
思うと楽しいなぁー
自分だったら超能力者がいいな。かっこいい∩^ω^∩
最後の富士山の歌って電気グルーブの曲なのか。
あそこでこの曲をBGMに入れるセンス良いなあ。
まさかの山本耕史。しかもほとんど意味のない未来人役とは!何て贅沢なキャスティングなんだろう。
これと言って感動のない淡々とした終わり方だが、一応決着は付けるところはさすがバカリズム。 いるのかいないのかの幽霊話も適当に回収(笑)
何故か久しぶりに『殺意の道程』が見たくなった。
最終回も面白かった〜。
なんと市川実日子の娘も宇宙人の血を引いてたとは 🤯
静岡のおじいちゃんが宇宙人であの子はクオーターだって 💧
ラスト、50年後(40年後かな、、) のリニューアルしたレイクホテルが素敵だったし、笑ったのは全く老けてない高橋さんや清美、はっち、みなプーが可愛いおばあちゃんになっててほっこりした。
山本耕史のズレてたタイムリーパーって必要だったかなぁ 🙄
実にくだらなくとても面白いドラマでした、しかしタイムリーパー山本は必要だったか?
最後までよくわからんドラマ 宇宙人ネタ使うとかふざけてる バカリズムは脚本く辞めたほうがいい なぜ高評価なのかふしぎ
悪は捕まり、また清美たちに日常の平和が戻って来た・・正攻法の最終回。
村上さんの未来がバック・トゥ・ザ・フューチャー式に新しいパラレル世界に変わり、金塊を持って来たことで小野寺くんが新オーナーになるオチが面白かったです。中本さんやTVマン岸本のその後も気になりますが、あの街が良い形のまま残った・・それが何より良かった。髙橋さんが私と同年生まれなのに親近感が湧いて見続けましたが、いつの間にか富士の景観や清美たち住人の何気ない会話が、この街の日常が好きになっていたんだなぁ・・と気付いた最終回でした。
ブラッシュアップライフの浅野忠信さんとあえて同パターンを使ったであろう、山本耕史さんは鎌倉殿からハヤブサ消防団に不適切と今や押しも押されぬ、ですね。大倉孝二さんが出て来たのもあり「新撰組!の頃はこんなになるとは思わなかったけどなぁ」と頭によぎったのは私だけでしょうか。
このドラマはバカリズム脚本を知らなかった私に「ブラッシュアップライフ」を観るきっかけを与え、何より言いたいのは髙橋さんら非日常の存在にとっても清美たち普通の人にとっても人を助けることは当たり前だと描いてくれた、優しいドラマだったということ。藤本弘先生(初期のコロコロコミック世代なので〝F先生〟はどうもしっくり来ないのです)の漫画「エスパー摩美」や「中年スーパーマン左江内氏」や昔の海外ドラマ「アメリカン・ヒーロー」を観ている感覚に近いでしょうか。
日常のちょっとした幸せな描写にホッとしたり、事態が緊迫しても笑いを入れてクスッとさせてくれたり、仕事や急務で疲れた私の日曜夜の癒しになってくれました。どうもありがとう。
おぉぉ~ 小野寺君が回収されたね。
「村上さんお金持ちそうだから親切にしとけばレース」、結局、小野寺君が優勝。って何もそんな場面が一度も無かったぞ~い。だからかえって想像が膨らむ。小野寺君、陰で色々やってたんだな。予想外のオチでいい。
広がりのあるラストがいいね。なかなか歳を取らない高橋さん、これからもレイクホテルで新しい従業員とこの10話と同じことを繰り返しちゃうのよ、ってオチだよね。「特別ね」「特別ね」でw
やはりこの宇宙人、「人が困っているのがほっとけない」ところがいい、「器が小っちゃい」のがいい。
清美たちじゃないけど、見ているこっちも色々と宇宙人にユルユルなっているのかも。
ちまたに運動神経のいい子がいたら、「もしや…八分の一…」となるかも(なるわけないだろ~笑)
最高に楽しい時間をありがとう
最終回は、山本耕史さんとか、新キャスト色々出過ぎて、最終回チャンチャンって感じで少し白けた。30年後必要だったかなぁ。年老いて他の俳優使うことあるけど、私は白ける。ただ、ブラッシュアップよりわかりやすくて、単純に楽しめたドラマでした。ありがとう、角田さん!
高橋さんが見慣れない初出の人のことを暫くして、あれ誰?とやっと聞いていたが、山田真歩がいつの間にかいた時にはやっぱり違和感だらけだった。
演技派だからいいけど、 新規の取り巻き 多すぎな感じかな 💧
でもあの梅本市長が菊地凛子とは思わなんだ。
凄い華のある美人になっててビックリした 😳
これまでのバカリズムのドラマとまあ変わらない??
どこかでツボにはまらないと、なんだろうってなっちゃうんですよね。
友達の間ではあるあるでしょ会話は、使いまわしが多くて新鮮味に欠けてきているのが一番難点。
ノンレムとか他観ている人は判っていると思うけど。
あーもうそれね、飽きたわって感じ。
今回は特に他脚本ドラで使った会話の使いまわし的なのが多かった。
ただ冨士吉田等、レトロな雰囲気で盛り上がっていそうで、イマイチなところに焦点を当て、地元を盛り上げようとしている姿勢は評価したい。
このドラマがなくてもいまや海外の人達がけっこう押し寄せる場所とはいえ、まだまだ・・な雰囲気漂うところ。
またそのような地域に焦点当ててドラマ作ってほしいかな、レトロ街好きな私としたら。
今期しりつぼみがほとんどで期待そがれたドラマが多かったけどまあまあ検討したなっていう星三つ。
最終回の仕掛けとオチがブラッシュアップライフと全く同じでつまらなかったです。
ブラッシュアップライフは大好きでグッズも買いました。ノンレムの窓も大好きです。
こちらは数話で一度脱落したのですが池松壮亮さんが出てから振り返って全話観て、最終回で結局すごくつまらなかったです。
中にはたくさん笑った面白い回もあるのにバカリさんがリアタイしてと言った回はどっちも肩透かしでリアタイして損しました。
ブラッシュは観てなかったけれども、
今回は市川実日子さんの大ファンなので、観てみました。
角田さんのとセリフの間合いなどツボにはまり、最終回まで
楽しめました。
コメディは役者を選ぶんですね〜
市川実日子さんを主演に据えたセンス、最高でしたーーーー
もう最後はとりあえずまとめた感じ。というかSFだからなんでもありなんだよね。そりゃ脚本楽でしょって思う。思いついた事だけ書いてりゃいいんだもんな。全部SFで処理できる。駄作だと思う。
高橋さん、清美の命を救い、コンビニ強盗をやっつけ、受験生を助け、スマホの保護フィルム貼り(笑)大活躍だけど、考えてみると、高橋さんがホテルのお風呂に入れなくなることから始まって市長の汚職にたどり着き、未来の富士浅田市を救ったわけだから、最後は町も助けたってことになるよね。ハゲたけどw
由美ちゃんがやってきて「高橋さんって、髪薄くなりました?」って爆笑でした。
次から次へとSFチックになって行き、山本耕史のタイムリーパーでは既にピンぼけ状態だったが、ポンポン弾む会話劇に魅了されました 😅
高橋さん、大好きになりました。
そしてそして、ココリコ支配人の自然な演技が上手いなあと毎回思いました。
女優陣は皆さん良かったけど、最後に登場した山田真歩の役は必要だったのかな 🙄
ごめん、やっぱり合わなかった。
ドラマと言うより超長編コントだよね。
若葉は「温泉の成分入りの化粧水を付けないと風邪をひく程度で済む」宇宙人の末裔、というオチだった
清美の元旦那(大倉孝二さん)の祖父が1/4のクォーターで元旦那が1/8、娘の若葉は1/16宇宙人の血をひいているという伏線回収は少々わかりづらかったが、宇宙人の末裔たちが富士吉田近辺に多数潜伏していると想像させるオチは楽しい。クォーター以降の末裔の人は特別な能力は使えないまでも、常人より身体能力が高いぐらいのレベルなのかな。
自動ガソリンスタンドなら髙橋さんのスパイディばりの高速ぐるぐる巻きは防犯カメラに映ってしまったかも知れないが、それを見逃すぐらいこの富士吉田の住人は髙橋さんに感謝している寛容な人たちか、宇宙人や未来人・超能力者などの存在にもう慣れっ子の人たちか、能力者やそれに関わる人たちばかりなんじゃあないか……町ぐるみで耐性が付いていると思わせる。
最後の「髙橋さんの正体に関する情報がこの地域の境を越えたことはない」ナレーションがそんな映像に出て来ないこの土地柄のほのぼのした空気を想像させ、ほっこり終わったのも良かった。
E.T.の一般市民たちのように、この町の住人たちも優しかったというファンタジーにもなっていた
最終回、町でたまたま会った友だち(直美=山田真歩さん)も簡単にこの町に宇宙人がいることを知るようになり、タイムリーパー(山本耕史さん)が突然目の前にやってきても清美いわく「動じなくなった」というのはフラグで、それから加速度をもって、30年後、このドラマの最後には富士浅田市の半分の人が町に宇宙人が住んでいることを知るようになる。
さらに清美の子供も宇宙人の血を引いていることがわかり、宇宙人も普通に一緒に暮らしている世界で終わってる…
ここまでくると、作者は宇宙人というのは比喩で、「自分とは全く別世界にいると思ってる人」の例えで、そういう人を受け入れることって、いいんじゃな~い、って言ってるような気がする。
そこでふと、以前清美たちがあやにゃん(木南晴夏さん)に高橋さんは宇宙人だよってバラした時のことを思い出す。
あやにゃん「ああ、最近外国からもよく来るしね。宇宙から来たって…」
宇宙人と地球人のハーフみたい…「ああ、うちの母親は山梨で、父親は九州だし」と容易に受け入れる。
なんたる超グローバル、多様性をうけいれるお手本?と吹き出したけど、ドラマの最後はみんな割と「あやにゃん化」(笑)して、終わってるよね。
実際、地球人はいまだ他の異星人のいる星にたどり着いてない。
逆にその宇宙人が地球に来れたっていうことは、そっちの星の方がよっぽど文明が発達している。もし戦争になったら簡単に地球は滅ばされてしまう。
つまり、もし身近で宇宙人を見つけたら機嫌をそこねないようにし、温泉につかってもらうことが大事だとこのドラマで学んだ(←しょ~もないことを学んだね笑)
あーあ、もう見られないのはつまらない。
まったりとした会話劇良かったです。
演出とスタイリストさんのアイデアかな?
テーブルがある時ののシーンでは(高橋含め)皆んなリンクコーデ。なんならバックの背景とも。
視聴者の目がゴチャゴチャしないで、会話に集中してもらいたいからなのかな。上手く色を統一してましたよね。
未来人とキーちゃんが、外のベンチで並んで話している時に二人の服装の色が揃っていて気づいたんだけど
見返してみたらみんな色統一されてて、びっくり。
最終回のノンちゃんの店では背景含め赤〜ピンク統一でしたね。
かなり丁寧に細部まで計算されてるなぁと感心しました。
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