2.81
5 3件
4 7件
3 6件
2 4件
1 7件
合計 27
読み ばんとまん
放送局 東海テレビ
クール 2024年10月期
期間 2024-10-12 ~ 2024-12-21
時間帯 土曜日 23:40
出演
中日ドラゴンズ×土ドラで贈る新たなスポーツエンターテインメント
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名前無し

鈴木伸之復帰ドラマ?かなと思い観ました。これまで彼の出るドラマは結構面白くて期待していましたが、つまらなかった。倉科カナが出たドラマで面白かったのは、ディナーくらいかな。今回もハズレ。しかし、続編をやりそうな終わり方でした。

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名前無し

第9話、SBOもスキルアップし、ゲスト出演者に佐野史郎を迎えて、味わいのある回になりました。
バントは犠牲じゃ無い。HEROもそのことに気付くときが来る。

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名前無し

東海テレビだから観てたけど、野球のシーンが少なすぎてちょっと残念。
もっと野球のシーンやって欲しいな。

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マイケル・Jの声は一朗太が好き

今回初めて観ましたが、主人公が野球の事ばかり喋るので最初、名古屋から東京のチームに移籍した野球選手かと(笑)。元中日ドラゴンズという設定は珍しいと思ったら制作は東海テレビで納得。
今回は経営する印刷工場が潰れ、再就職先で肩身の狭いお父さんが仕事づき合いを優先するばかりに距離が出来た娘に非難され、その間で右往左往する主人公たちの話でした。ラスト、お父さんを気に入った社長が再び本当のつき合いに誘い、娘との推し活をふいにまでしたのが無駄にならず良かった。そのまま受け身で流されず、ここは言わねばと「その日は娘との用事が・・」と毅然した態度で断ったお父さんも立派だったし、それを「家族付き合いは大事」と認めその次週にまた誘う社長も人格者で、観ていて気持ちが良かった。まあ社員が休暇取りたい意思を会社が受け入れる当たり前の光景ですが。
ゲストの顧客の人生が輝く分、助ける主人公たちバントマンが狂言回し気味。ヘルパーだから必然かもですが、レギュラー側のドラマがちょっと弱いと感じました。最終回前後でお助け会社の彼らの人生もクローズアップし、決算されるのかな?。
正直、ホームラン性の大当たりでなく中ヒット性の当たりで何気に観てしまうタイプのドラマ。ただこういう地方局が作る市井のドラマは東京中心の視点ではない描写や会話が新鮮だったりするので、関東でもっと放送して欲しいと思います。

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名前無し

倉科カナさん目的で2話まで視聴。

社員の夢を応援したいという理由だけで、シナリオコンクールに応募する社員の応援へ突き進む内容にモヤモヤ。
最初にその後どうしたいのか社員側も会社側も明言せずにお話だけどんどん進んで、こっちはポカーン。ホントおいてけぼり。まるでお花畑の子供番組のようだった。勘弁してくれ。

もしコンクールで大賞をとってプロの道が開かれたら会社をやめてその道へ進むのか?それとも会社が脚本家先生のマネジメントするからその道へ行けなのか?
そういう類の前提の明言が無いから、仕事に集中してくれない社員の首を切りたいけど簡単に首切れないから応援する体で後々会社に居づらくなるように追い込んで首を切ろうとしている新手のリストラ手法のようにしか思えなかった。
そしてヒーローさん2話は倉科カナのオマケだったし。
最後も結局つまらない終わり方しやがって、だったし。

あと、喫茶東風というネーミングセンスも絶妙にイラつく。YMOなの?タッチの喫茶南風の捩りなの?それとも全然違う何かなの?

ずっとこの調子で続くのだろうか?
福利厚生って何だったっけ?
絵に描いた餅過ぎて、そんなバカな、、、って領域。
あと2本だけ見て、今のダメなままなら切る。

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名前無し

こういうドラマが結構好き。今期の新ドラマで一番好きかも。(NHKドラマは除く)人間臭くて、ちょっとほっこりホームドラマ的で、お仕事ドラマ的要素ありで面白い。
鈴木伸之は一時消えましたが、復活してきましたね。なぜか彼の演技は好きで、彼の出るドラマは面白いものが多い。獅子男?だったかな?白杖ガールとかファーストペンギンとかたくさんある。

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名前無し

バントマンといったらやはり巨人の川相かヤクルトの宮本かなあ

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名前無し

タイトル通りバントマンとして生きる話だろう。
つまり第二の人生の話だ。
バントマンは必要だけど、それ専門の社員なんて聞いた事がない。
チームとして働く中で自然と役割分担が出来るもんだ。

倉科カナは得難い存在で、いつでも主演になれると思っていたが、どうも期待し過ぎたようだ。
このドラマでも若手俳優を盛り立てる役割のようだ。

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この枠は東海テレビ制作ドラマ枠で、時々面白いものがあるので今回も録画しました。期待していなかったけど面白い、主人公のキャラが鈴木伸之に合っていて好感持てた、名古屋めし喫茶店の味あんかけスパに鉄板ナポリタン下に玉子焼きは忘れずに食べたくなった。

「それが親に向かって言う言葉!」なんて今時コンプラ大丈夫か?って台詞だけど、それを毒親!とか言ってしまわない、かと言って自分を抑えている訳でもなくちゃんと愛情を受け取る力を持っている主人公柳沢大翔応援したくなりました。ヒロインになるのだろう根鈴華のキャラが個人的に好きじゃないけど、拗らせ歪み根っ子の自分を犠牲にしているようで実は自分主語、一番自己実現を求めているヒロインってところなのだろう、「いい犠牲バンドだった」「バントは嫌です、俺はホームランを打つ」の主人公には丁度イイのかも知れませんね(笑)SBOのこれからを見守りたいと思った1話目でした。
これ結構大穴でした。
ワタしもぉBSOよりSBOよ、そりゃあ「スリーツーじゃなくツースリーですよ!」ここは日本だ!!笑笑 そこらも、風刺してくれると面白いかもと思いました。

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