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合計 | 91件 |
読み | ほうかごかるて | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-12 ~ 2024-12-21 | |
時間帯 | 土曜日 21:00 |
上級生達が病気で学校に来れない子供との
学校探検も感動したなあ。
何か分からないけど上級生の下級生の思いやりに
涙😢でした。
3話だったかな?
一人が牛耳ってて気持ちが悪い。
注目されるには、どっちの意見もなきゃいけない、
田舎の掲示板みたいだ。
んー 評価高かったから見たけど...
いまどき放送するようなドラマではないと思いたくなるほど題材が古めかしい。
学校の先生も大変だよね。
たしかに先生にも保健室必要だわ。
ドラマなので仕方ないが、本来は、上司(副校長または学年主任)が篠谷先生の好ましくない仕事のやり方や心身の異常に気付き対処すべきであった。
篠谷先生の好ましくない仕事のやり方とは、頑張り過ぎるところ。仕事は、時期や内容によってはメリハリを付ける必要があるが、平均的には適度(いい加減)が良い。生徒全員の状態を逐一把握する必要はない。多くの子供は結構しっかりしているものである(学校によって差はあるが)。
めやす箱がいい。ネガティブではなく心配している優しさがいい。
ただの箱ではなくハキマキして頑張ってるぞ〜ってかわいい癒し系のところが笑えて抜群です。
心がささくれ立っていて病気に繋がるみたいね。現代病かな
そんな中、一歩引いて見てくれている人がいたら安心。みんな生きていかないとね 命だから。
勇気をもらえるドラマです。
ちょっと女王の教室を想起させる本作それよりは弱く毎回フィクションの綺麗事だなと思う。が、いいじゃない。昭和世代の自分はこれ以上にありえない辻褄もリアル社会も完全無視の虚構を見てきましたが単純に好みなのか届くものがあります。本作の一貫した子供も大人もあまねく未熟者の描写には感じ入る。誰しもが大きな声には揺らぐが揺らぐ弱さは見せたくない日々を装い平常心に押しつぶされる。健康な体を保つには健康な心ごく当たり前なそれが子供も大人も難しい。タイトル「放課後」にひめられたのは単純に学校教育や子供社会ではなく大人の歩む道生き様が平行して描かれているのだなと感心。傑作!ではないが悪くないなと思う作品です。
篠谷先生の頑張り過ぎは、確かに良くない方向に向かっていたし、牧野先生のそんな状態じゃ見えるものも見えない、自分の限界を自覚しろも確かにそう。
本来は管理職が篠谷先生の状態に初めに気付くべきだし、普通は牧野先生のような学校常駐の医師はいないのだから、管理職がその役割を果たすべきとも思う。
ただ、如何せん、学校ってとこは本当に忙しいんだよね。
管理職には管理職の仕事もあって、個々のクラスや担任の健康状態にまで気をはらう余裕がないのも分かる。
そして担任はどうしても自分のクラスの子ども達に一生懸命になるから、篠谷先生みたいな自分のことよりクラスのことが第一と考えるタイプだと、どうしても自分の食事や睡眠を削って頑張るしかなくなる。
生徒は1人じゃないし、やろうとすれば限りなくやった方がいいことはあって、授業の準備、生徒の心のケア、生活指導や個々の生徒の今後を見据えた働きかけも必要、問題が起きてケアが必要な子どももいるのと同時に、目立たなくて問題が無さそうに見える生徒にも気を配らなくちゃいけない。
学校は行事も沢山あって、校内行事ともなればその仕事も入ってくる。
行事も校内行事だけじゃなくて、地域との連携が必要な行事も結構ある。そういう連絡や外勤も教師の仕事。
行事だけじゃない。○○指導計画のような作成しなきゃいけない文書も数が多い。備品や消耗品の管理や調達も教員の仕事。会議もあれば、保護者対応もある。休み時間や昼休みも生徒と一緒なので、学校にいる時間に休憩時間は無いようなもの。
給食だって配膳から始まって食べてる時も生徒の様子に気を配らなければならないし、食事の事故でもあったら命に関わる。その中で自分も食べなきゃならないし…と、長くなったけどキリが無くて、少なくとも生徒が学校にいる時間は休憩が取れないのが教員の仕事。
小学校は授業の空き時間もないし、本当に忙しくて体力勝負。
だから、篠谷先生の状況は篠谷先生だけのことじゃなくて、学校の先生達なら誰でも陥る可能性がある。
ドラマでは、牧野先生の鶴の一声?医師の見地?で、皆が篠谷先生の仕事を手伝っていたけど、実際の学校では他の先生の仕事を手伝える余裕のある先生はそんなにいないのではと思ったりもする。
学園ドラマによくある教師達の風景は本当にファンタジー。
篠谷先生のような状況の方が一般的でリアル。
疲れてるのが普通。睡眠不足の方が普通。自分の食事を自分でどうにかしなきゃならない教師達が、仕事の一貫で食べる給食で栄養を取っている、なんてのも結構アルアルなんじゃないかと思う。
今回のような篠谷先生エピ、もっとドラマでも取り扱えば良いのに。
教師はとにかく忙しい、給料が割に合わない等よく言われるけれど、それがどういう忙しさなのか、現場を経験した者でないと中々知る機会はなくて、教師のなり手が減っているのもよく聞く話。
精神的に追い詰められて休職する教師もあとを立たない。
一旦舞台に出たら誰も助けてはくれない、という俳優の言葉があるけど、一旦教室に行ったら誰も助けてはくれない、のが担任を持つ教師。
今回の6話のエピは、よくぞドラマでやってくれた!という感がある。
教師の健康問題。
因みに、TVerで6.5話として限定配信しているエピがあって、そちらの方も中々良い内容。TVでちゃんと放送してほしい、配信限定じゃ勿体ない、とXで絶賛されていた。
篠谷先生と高野洸さんが演じてる新人の沢先生、そして牧野先生が出てきて、クラスの生徒全員に目が届きにくい問題、担任教師を差し置いて他の先生が生徒に関わりにくい問題をリアルに描いている24分。
今回の6話と合わせて見てみると、教師達のメンタルや日々の様子が分かりやすい。私は身につまされて見ていた。
学校の先生も大変だね。
私達が子供の頃より随分やり辛い時代だしね。
モンペとか、コンプライアンスとか。型に嵌まって、教育より体裁気にして本当大変なんだろうなと思った。
紐解くと、先生も生徒と大差ない話だった。
目安箱とか牧野先生のぶっきらぼうな優しさには感動したけど、そこまで手取り足取り心理を解いてやらなきゃ間に合わない大人の姿をやっちゃうんだなーって思っちゃたのは正直な所。
先生とは言え同じ人間で、そんな大人だって躓くんだってのを見せて、子供に孤独な疎外感を持たせないっていう流れは分からなくもないんだが。
まんま小学生と一緒なんかいって、ちょっとだけ気になったてしまった。
でもそれだけハードな世界になってしまたんだろう、許育の現場が。
でもいつの日か、この先生もアナコンダみたいに、見た目は大味だけど要所は確実に押さえてくる確かな燻し銀になるんだろね。
先生こそリスペクトですね。
一日にして成らず。
森川葵先生みたいな子供思いの先生は
ほとんどいないよ。
そういう先生居たら、潰れるでしょうね。
教師は腹黒ばかりですから、
女の子特有のお揃いの付き合いは
まじで大変だったわ。
何か下らない事でハブるって現実有るよねー
誠実な先生ほど皆でいじめるとか、
このドラマ結構色々調査して作り込んでるね。
教師は腹黒
あの教師虐めの事件思い出した。
多重人格教師に当たる生徒は悲惨だよな。
自己愛強いのもごめんだね。
自分が教わってきた教師達を色々思い出すわ。
万引きする子供って凄く深刻なものを
抱えているのが凄く痛感した回でした。
そこは詳しく掘り下げて欲しかったなあ。
その子の親が万引きを悪って思っていて、
中途半端だったのは残念、
女子特有のバカみたいなお揃同調圧力が無くなって欲しいと強く思いました。
教師が腹黒とは思わない。
思わないけど、教師の世界にも同調圧力がある。
その同調圧力に合わせないと、ハブられるだけじゃなく、仕事が出来なくなる。
先生達の虐めというか、合わせない先生のクラスの子を優しい言葉で引き込んでその先生が仕事出来ないようにしたりすることさえある。
自分が担任のクラスの子が、他所の担任の言うことだけ聞いて担任の話は聞かないとかもあるし、担任のことを困ってるとか何とかあることないこと管理職に言いにいったりする生徒まで出てきたら悲惨。
担任おろされたり、仕事させてもらえなかったりして、病んでしまうこともある。
生徒の訴えは、一番管理職に響くところかもしれない。
もしかしたら、保護者よりも力のある教員よりも。
生徒のことを一番に考えてる管理職ほどそうなりやすい。
対外的にも生徒の意見や言葉に勝るものはないし。
多くの生徒達が訴えてることは、生徒を育てる機関として絶対に無視出来ない。
そこを利用して教師を追い込む教師もいる。
教員の仕事は、周りと足並み揃えて生徒指導に当たらなきゃいけない部分があるから同調圧力が発生しやすい。
学校で一番窮屈な思いをしてるのは、もしかしたら生徒より先生の方かもしれない。
まぁ、学校や先生達の雰囲気にもよるだろうけど、生徒が窮屈に感じる学校は、それ以上に先生達が窮屈なことはきっと間違いないと思う。
やっぱ原作あると面白いわけで。脚本家はしっかりしてほしい。というかドラマを簡単に作り過ぎやろ。昔みたいにフィルムでもないしセットだけで撮影してるのも最早NHKだけだし、編集にも全然時間かからないわけだから予算が無いとか泣き言いうなよな。
どこの養護学校の昔話の思い出なんだろう。
大概にしてもらいたいもんだ。
リップとるなよ。
今回は篠谷先生の回でしな。
あんな生活してたら、体壊してしまいますよ。
葵ちゃんがたくさん見れてよかった。
牧野先生やせすぎで心配。
小学校の保健室の先生は大変なんだろうかと今回は中に入っていけなかった。
子どもは親と直結している。学校の問題より家庭問題大ね。
それでも私はドラマとしてはそっち側の方が良かったと思っている。
現実世界はおおにしてテレビに影響を受けるから。
何年前から学校の悲惨ないじめがドラマに多く取り上げられた。
あの頃はそれが現実味のない架空のもののように思えたから、まだ見れてた。
今はもう見れない。クラスメートが友達に思いやりのある優しいことが良い影響を与えてくれると良いなと思っている。
毎回見てるわけではないけど、その都度、子役達の演技が上手くて感心する。
自分を疑うことは自分を信じることと同じくらい大事なことですよね。自分の当たり前やポリシーが人を傷つけて成り立たつことに疑問を抱かなくなってしまう危険もあるまたその逆にマイウェイぶりが人の後押しになることもある。正誤があって人間みな未熟だからこそ謝罪と感謝はいつもポケットに入れておきたいものです。ドラマゆえの出来過ぎの子供世界と思わなくもないですがお仕事ドラマ、教育ドラマ、社会派ドラマ、医療ドラマ、人間ドラマ…色んな要素を融合しながら見易く興味深い。空気読めない役の子役さんその雰囲気ビジュアル含め適役上手い!ごめんだけど自分がリアル小6なら絶対敬遠するタイプだわ。毎回子役さん達に感心してます。
良かったわ。
悪気はなくてもつい口に出して傷付けてしまうこともあるし、いろいろ考えすぎて言いたいこと言えずに黙ってしまうのも分かる。
そうやって少しずつ成長していくんだよ。
と言いつつ、大人になっても同じような失敗を繰り返す己に反省。
病室で母親に対して、[貴方の仕事で救われる人は沢山います、そのかわり下手くそなことは他に頼らなければいけないんじゃないですか、全ての解決にならなくても貴方が一人で抱え込むよりはだいぶましなはずです]心に響きましたよ、しかし他のドラマでもそうだが、子役の演技力は向上してますな。
このドラマは、現実から乖離しているなぁと感じるところがあります。問題を抱えている生徒の親は、現実には、もっと(看護師の母親よりも)自己中心にものを考える人が多いと思われます。まぁ、ドラマなので仕方ありませんが。
とは言え、毎回感動させられるパートがあります。主人公のキャラは好きです。
れいかちゃんみたいな子、いますよね。
思ったことを言葉にしてしまう子。
今回は、れいかちゃんと聡くんの問題です。
れいかちゃんの空気読めない言葉は何度も聡親子に
響いていたような感じがしますね。
病室で、聡くんとお母さんを二人きりにさせたところは良かったです。
れいかちゃんや先生のおかげで、聡君が学校に来れるようになって良かった。
そして、れいかちゃんも牧野先生のおかげで、教室に戻れるようになってすごく良かった。
現実は思うように行かないことばかりだけど、ドラマはうまく行って胸がすっきり・ほっこりするくらいでいい。
まいちゃんが牧野先生に声をかけるシーンがよかったです。
牧野先生みたいに一生懸命になってくれる先生がいるといいですね。
次回も楽しみです。
ベタだけど、医療に絶対という言葉はないと言った牧野が、思わず絶対治ると言うところがじーんときた。
ぶっきらぼうな人だなあと思ってたけど、牧野の成長物語でもあったんだね。
8~9話をまとめて見た。
8話の場面緘黙、女の子の頭の中でのカピ太との会話、凄く分かりやすくて良い演出。
あれは原作にもある描写?それともドラマ独自の描写?
考えた人、偉い!
場面緘黙は長引くことが多いから、ちょっと劇的に改善したような感はあるけれど、階段下で歌を歌ってる描写があったから、軽いものだったと考えたらいいのかな。
女の子が、舞台の上で口を開けたとき、 実際はこんなにうまくいくだろうかと思いながらも感動してしまった。
女の子が、牧野先生の肩をたたいて「いた」と言ったときも。
最後、お母さんが女の子を抱きしめるところで涙腺崩壊。
お母さん役の野波麻帆さん。
お名前を知らなかったけど、凄くいい演技だった。
9話。
牧野先生の元同僚の医師が、 病院を追い出されたあの牧野がすごくいい医者になっちゃうかもしれない!と感動してる台詞を聞いていて、このドラマの話だけでなく、何か、仕事上で問題があって辞めざるを得なかったり、適正がないと思われる人でも、それで終わりじゃないんだと思ったりした。
牧野先生自身、左遷に不服はあったかもしれないけど、自分の状況に拘ることなく、真摯に目の前の仕事をしてきたから、そうなれたんだと思う。
人は、その時々の自分の目の前で起きてることだけで、人を判断しがちだけど、生きてる限り、人は変わるし成長する。
どう変わるか、変われるかは、いつも自分次第。
一時の周りからの評価に気持ちを滅入らせてしまうと、変われるものも変われない。
牧野先生は、変わろうとして変わったのではなく、目の前の子ども達に医師として真摯に取り組んでいただけだと思うけど、過去に拘ることがなかったから、いつの間にか変われたのかもしれない。
どんな場所にいても、どんな仕事でも、仕事があるなら、目の前の仕事に真摯に取り組むことが、自分の人生を切り開くことになる…
ドラマの内容とは反れるけど、そんなことを考えてしまった。
病院前で、過去に気持ちが通じ合わなかった親子に出会い、相手は牧野をスルーしたり睨んだり。
でも、何も言葉をかけ(られ)ない牧野。
あの親子とのエピはこれで終わり?続きがある?
でも、続きがなくても、牧野はそれを背負っていくんだよね。
医者って必要がない限り自分から患者さんに声をかけることはないし、そういうものだと思ったりもするから、それはそれでリアルな医師の姿なんだろうけど。
直明くんの心臓の手術に関しては、自分自身が心臓の手術を自分ではないものに受けさせるかどうか悩みに悩み、結果、手術を選択して臨んだ経験があるので、親御さんや姉の気持ちが、ちょっと他人事には思えなかった。
手術後、何日も麻酔で管理していたようだけど、術後の心臓には良くても全身状態に影響はないの?と気になったんだけど、医療監修があるんだろうから、よくある方法なのかな?
次週が最終回。TVerで限定配信されてる7.5話も見なければ。6.5話は見たんだけど。
あの限定配信、深夜帯に時間を作ってでも地上波で放送したらいいのに。
優しいドラマだなあ。
毎話ウエイトがかかって視聴後の疲労感が凄い。それだけガッツリ掴まれてる。初回のイマイチ〜みたいなコメントが今となっては恥ずかしい。場面緘黙の回は秀逸。我が子の何故が分かるってホントに大事で医療と教育の連携で救われる大人になるまで付きまとうんですよね。野波麻帆さんのお母さん像と手を上げるラストシーンミサちゃんの存在もう諸々涙涙でした。またこのドラマの父親像がリアリティあるんですよねーもちろん経済的だったり父親として優しく支えてるんだろうけど母性と父性には決定的に違いを感じます。分身の苦痛を己の痛み己の罪としてダイレクトに感じ案じ何かをしてあげたくなる母と底の深さを今一つ分からない父、これはあるあるじゃないですかね。ドラマながらに心理医療教育さまざまに共感する良いドラマに仕上がってます。子役さんも素晴らしいし場面は少ないけど医療シーンのキャストも良い。年代問わず見やすいし総合的に民放では今期これが一番好きかも。作品選びは役者にとって重要ですね松下くんグッジョブです。
思うように行くことよりも、思うように行かないことが圧倒的に多いのが世の中です。刑事ドラマを見れば毎日殺人事件が起きます。怨恨だ痴情だ金だと右往左往せずに、このドラマを見て暖かい気持ちで日々を過ごして行きたいと思います。
六年生の子達の優しさに涙💧
こういうドラマを今の子達に
見せないといけないのではと
思います。
考察とか何かより単純な人を大事に
するストレートなドラマが絶賛されるべき
ネットの口コミや星評価、視聴率と
データに拘る今の世の中が間違ってる。
心臓の手術がうまくいってよかったね。
お姉さんの思いが通じたのかな。
もう最終回ですね。
牧野先生に会えなくなるのは辛すぎる。
感動させるにもほどがあるよ。
それにしても、真琴君のための人形劇真ん中ど直球すぎだよ。
牧野先生は、もともと今期ドラマの好感度ナンバーワンガイなのに、そっからの成長って…やばいね。
最終回まだ見てないんだけど、YouTubeで↓の動画を見て、何だか既に感動してしまった。
いつ撮影したんだろ。
篠谷先生役の人マジに泣いてるし、卒業式前のリアル風景みたい。
https://youtu.be/mPfXZp93Nmk
このサイトの総合評価1位。
地味ながら、脚本・演出・演者全てが良かった。
とりわけ、松下洸平さんを見直しました。また、子役の上手さに驚きました。
今期ナンバー1。最終回、感動しました
原作は良いのでしょうが、牧野先生と主演俳優が好きになれない。
↑
嘘解きレトリックを絶賛してる人ですね。
こう言う最終回って良いですよね~
わざわざ1捻りも2捻りさせた最終回よりも素直に子供達の気持ちが見えて良かったです。
不覚にも泣いてしまいました。
もしもseason2が出来たらまた視聴すると思います!
牧野先生の男っぽい優しさが好き 無骨だけどしっかり見ている繊細な揺れ動く子供の感情に沿ってくれる
元の保健室の先生に一人一人のカルテを送った。自分の持ち場で役目を果たし後の先生に申し送りをする責任感と子供達への愛情を感じて涙が出ました。
良いドラマでした 子役がとても上手いし可愛い
この中からのちの俳優がたくさん生まれてくるのでしょう 楽しみですね、牧野先生
最後の笑顔最高でした。
まず松下洸平さんがいつもの柔らかい感じの役ではないのにとてもハマっていて良かった。
子役さん達の演技も素晴らしくて今時の小学生の悩みをよく捉えていて切なく心打たれました。
少しずつ成長して行く牧野先生と子供達の関係性が細やかに表現されていて素敵なドラマだと思います。
塚本さんも無骨な父親を上手く演じてらして最終回での雪解けに涙。
子供に育てられる大人は家庭でも学校でも社会でも同じであるべきなのかもしれないと思える素敵なドラマをありがとうございました。
子供たちのSOSに真正面から向き合う牧野先生に感動した、しかしながら毎回思うのだが演技上手な子役って素晴らしいね!シーズン2を期待して
学園ものはハズレが無い。普通に泣ける。医療を絡めるのはハイブリッドなんだろうけど。最近医療ドラマが多いからこういうドラマにしたことは正解。
まあ、小学生がここまで感情豊かとは思えないけど中学生や高校生にはもう純粋を売りにしたドラマは期待できないので今時は仕方ない。
自分の卒業式には涙流す子も居なかったと思う。殆ど同じ中学へ行くから、じゃあ中学でねって感じで別れただけだった。先生には一度みんなで会いに行ったくらいでそれ以降全く。
優しさの表現に捻りはいらないですよ。
今のドラマが可笑しな方向に行ってるのが
気になります。
動画で病気の子を励ますシーン、
お姉ちゃんが弟に、弟がお姉ちゃんに手紙を書いて読まれるシーン、
本当に泣けて心に刻まれました。
今クールで一番良かったかな
松下洪平はもちろん 子役たちの演技が凄すぎ
ずっと見ていられるドラマだった
最終回観ました。
母親とちゃんとお別れが出来なかったことで病院を拒絶する男の子。
病院は生きるために行く場所。
優しく包み込む父が温かい。
卒業式。2組のみんな。大好きだです。
そして牧野先生。『放課後カルテ』。なんて素晴らしいタイトルでしょう。
すごく面白かったです。
最終回ずっと見れなくてやっと見れた。
年末年始毎日仕事が入りまして、
お母さんが妊娠してて突然亡くなるエピソードは
結構有る気がします。
残された家族の痛みを感じる回でした。
今までそういう所に触れたドラマがなかった
ので、心がとても痛みましたね。
ドラマはコロナ感染でしたが、
森川さんクラスの子供さん達がその子を
元気づけようと奮闘するシーンに何故か泣けました。
こういう暖かいドラマ又放映して欲しい。
やったー続編スペシャル実現
映画化しても良かったと、
長く続いて欲しいドラマだよね。
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