3.92
5 37件
4 5件
3 2件
2 5件
1 10件
合計 59
読み てんぐのだいどころ しーずんつう
放送局 BS-TBS BS-TBS4K
クール 2024年10月期
期間 2024-10-22 ~ 2024-12-24
時間帯 火曜日 21:00
出演
駒木根葵汰(飯綱基役) 塩野瑛久(愛宕有意役) 越山敬達(飯綱オン役) 古屋呂敏(愛宕慈雨役) 原田琥之佑(颯真役) 原田泰造(前作に引き続き出演) 渡辺真起子(前作に引き続き出演) 角田晃広(東京03)声優としてむぎの声 全10回。 あらす...全て表示
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名前無し

このドラマはグルメ物だが、普通のそれとは明らかに違う。
例えば「孤独のグルメ」は井之頭五郎という特異なオッサンがただ飯を食ってるだけで視聴者はとろけてしまう。
ドラマ部分なんてどうでも良いのに新作ではそっちに力を入れているのが残念・・・。

一方「天狗の台所」はドラマとグルメが最高の状態で絡み合っている稀有な作品だ。
好きなグルメドラマは幾つかあるが、このレベルとなると思い当たらない。

今回は京都天狗の厭らしさを前面に出しつつ、そればかりじゃない取っつき易さを短い時間で見せてくれた。
この手腕はもっと褒められて良いと思う。
マルタイラーメンにお麩の焼豚は涎が出そうだった。
それ以外も炭酸ソーダに焼き林檎と楽しませてくれた。

次回はカマドづくりだろうか。
楽しみだ。

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いいね!投票数 7 票
名前無し

あー、終わっちゃったー、残念。

おもしろくないという意見もありますが、
自分はこのドラマ、毎週楽しみでした。
このドラマ独特の空気感、時間の流れ方が好きでした。
オン(越山君)の大ファンになりました。

また会える事を楽しみにしています。

お疲れ様、オン

また会おうよ、オン

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名前無し

このドラマは単なるグルメ物を越えた場所にある。
今回もオンとソウマの瑞々しい1日を綺麗に切り取って見せた。
この先、彼らが再会することなく、それぞれの道を歩いても二人にとって一生の宝物となったはずだ。

深夜帯でも良いから地上波で多くの人に見てもらいたいドラマだ。

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名前無し

とても楽しみにしています。
質素なのに贅沢。
映像の美しさと主演3人のすがすがしい美しさ。
「召し上がれ」という言葉の美しさ。
京都では「おあがりやす」なんですね。

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名前無し

ようやく最終回を見た。
見たら終わっちゃうな~と思ってたのもあって、急ぐこともないかと暖めてたら今になって。

有意は起業することに決めたものの不安は隠せず。
オンは天狗の里の暮らしは好きだけど、それは今じゃないと。
基は成長するオンに羨ましさを感じながらも、新しいことは出来ると。

私から見れば、3人ともまだまだこれから。
成長し続ける若い3人が眩しいよ。
むぎだってそう思って見てたんじゃないかな。
まだまだ若造だ、みたいに。

season3作れそうだね。また3人とむぎに会わせてほしい。

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名前無し

「幸せの味だな」
基の言葉だが、物を食べてそう感じた事が最近あったかと考えてしまった。
今は亡き家族との夕食時・・・あったかな???思い出せない。
食べる事が当たり前で、それに対する感謝の念を失ったのかもしれない。

コンビニで「オンのシュウマイ」を売ってくれないかな。
「幸せの味」を思い出せるかもしれない。

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名前無し

クラフトコーラ・シロップまで作っちゃうなんて、さすが基。
もっとも、スパイスを栽培しているわけではないと思うので、材料費を考えると現実的ではないような気も…(オーブン買えんじゃね?)。

作業工程を見ると、最初にオン君が擦り下ろしていたのは多分ナツメグ。
で、基が手にした黒い物体はバニラビーンズ。
丁子(クローブ)、ブラックペッパー(粒)、ニッキ(シナモン)、グリーンカルダモン、レモンの皮らに水と三温糖(?)レモン果汁を入れて煮立たせてから、砂糖と水で作ったカラメルの中に少しずつ。
レシピに決まりは無いようなので(ショウガを入れてもいいかも)、挑戦してみたい気も。

最後に、慈雨が作ってくれたのが車麩ベースのチャーシュー(つか、角煮?)を乗せたラーメン。さすが京育ち。

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名前無し

贅沢な時間に感謝。
このドラマの世界に興味が高まり、あれこれ考えたのだが、どうやら天狗の家には蚊や害虫は存在しないようだ。
天狗が寄せ付けないのかもしれない。

テレビは無いがネット環境はあるようなので、数日なら過ごせそうだ。
それから今回は基の料理が素晴らしかった。
寒天で固めた果物やパスタに桃など、彼はYouTubeでチャンネルを開けば儲けそうだ。
ラスト、HDDがやられたのだろうか?

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名前無し

ものすごく面白いドラマかと聞かれるとそうでもないような、でも面白いような、返答に困るタイプの作品。主役の男の子の瑞々しい存在感に映像と音楽が素晴らしく、何だかんだでシーズン2も最後まで楽しみに観ていました。

特に料理シーンはそれがメインと言ってもいいくらい包丁で旬の素材を切る音、鍋で野菜をゆがく音など撮影する側の思い入れも伝わってきてずっと聞いていても飽きないような不思議な音楽とそれらを観ているだけでなぜか癒されます。

日々にあまり疲れていない人、余力があって刺激を求めている人には退屈かもしれないけれど、暮らしの手帖や天然生活みたいなちょっと良質な雑誌を束の間リラックスしながら眺めるような、自分にとってはそんなドラマでした。

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名前無し

ぼくらの夏休み…ひと夏の冒険。美しい原風景の中切なくも温かないい時間でした。基の過保護ぶりも可愛かった。基と有意のようにオンと颯真も大人になって振り返るとフッと笑ってしまうそんな体験は宝ですよね。切なさと温かさ時に厳しさを知って大人になってゆくオンくんの成長物語であり自然と食のありがたみと人の営みを基の丁寧な暮らしの如くシーズン2も実に丁寧に描写された作品だと思います。チラッと出る父母もほんとに雰囲気もよくキャスト陣もちろんむぎも含めて皆凄くいい。30分に癒されます。もう最終回ですが最後までこの余韻を楽しみたい。

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名前無し

天狗の里にはあまりにも不釣り合いなトロピカルな子供プールに浮き輪とパラソル。竹で代用したヤシの木(?)まであって、何とも涙ぐましい。
つか、あんなの家にあったんだ…。まさか近くにドンキがあるとか…。

基は15歳で羽が生えてから、ずっと隠遁生活を送ってたんだね。
考えてみれば、(服を着ていたら分からない)収納可能な羽と言えども、一般社会に受け入れてもらえるかは微妙。
就職も、もしかしたら恋愛も出来なかった可能性まであり得るし。
で、一族が所有する山林や畑の管理をする前提で支援を受けてきたってわけか。
他にも、14歳になった一族の末裔を1年間引き受けるのも有料かもしれないしね。

お風呂と照明とパソコン。そこにオーブンが加わるだけで落ちてしまうブレーカって…。なんとかしてあげて!

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名前無し

桃源郷だ。
ただ1点のみ嘘っぽく感じるのは、藪蚊に刺されない事。
あんな所に3分もいたら全身が腫れあがるだろう。
桃源郷だけど住めないよ。

SNSを使い薪などが売れた。
それ自体は素晴らしい事だが、この桃源郷に余所者はいらん。
オンがいない時に売れていたという形にして欲しい。

それから最後の鶏肉は反則だろう。
3つ星レストランのそれより絶対に美味い。

最後に・・・やはり基は生業をもった事がないんだな。
まぁ桃源郷の神だからこれで良いか。

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いいね!投票数 3 票
名前無し

評価高すぎ

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名前無し

考えてみれば、あのドーナツはニューヨークに住むウイルソン家の味。定番の朝食だったかもしれない。
基だって14歳で日本に行くまでは食べていたかもしれないし、いわばおふくろの味。
二人への粋なプレゼントとも言えよう。

カードで勝手にチケットを買ったりしたことを叱ったものの、ちゃんと反省しているのか知りたくなった両親。
子育ての難しさを痛感しつつも、正しく成長してくれていた我が子に安心したんじゃないかな。
そんな思いの詰まったドーナツだったと思います。

滞在中に出来た友人とのお別れも無事に済んで、充実過ぎるほどの夏休みを終えようとするオン君。
このまま留まるのか、それともアメリカに帰るのか。
どっちもアリなんですよね。

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名前無し

お祭りは、“天狗族と人間がそれぞれ持ち寄った米?麦?を一緒に炊いてみんなで食べて、争わないことを確認する“ みたいなことを言ってたのが、物凄く印象に残った。
同じ釜の飯という言葉があるけど、お互いに“争わないことを確認“する儀式…
そういう発想は今まで全く頭になかったけど、理にかなってる。

食べ物って、やろうと思えば身体に害のあるものを差し出すことも出来る訳で。
でもそうじゃなく、食べ物は、食べる人を喜ばせたり命を繋ぐものでもあって、「美味しいものをみんなで食べて楽しみましょう」の代表格みたいなお祭りの屋台に、そんな意味がもしあるとしたら、何て意義のあるものなんだろうと思って。

オンが作った米粉のたこ焼き。
微妙な関係が続いていた電気屋さんの男の子に差し出して、美味しく食べてもらうのも、争わないで仲良くしようということだし。

今まで当たり前のように目にしていた色々な縁日の屋台が、地域に住む人達が沢山集まって争わないことを確認しあう為のもの、と聞いた途端、まるで違った景色に感じられた。

お祭りの太鼓や余興、お盆の盆踊り。
よく言われるのは、奉納という意味だったりするけど、神様に奉納してるのは “争わないで仲良くしてますよ“ という姿勢なのかもしれない。(失礼…現在「全領域異常解決室」にハマり中💦)
人間同士は直ぐに争うものだから、そうならない為の “約束“ みたいなものをみんなで確認しあう行事。
それがお祭り。

そんな風に考えたら、とっても大切なもの。
地域のお祭りを廃れさせたらいけないね💦
地域行事とか面倒なだけだと思っていたけど、ちょっと見方が変わってしまった。

↓はInstagramで見つけたオンとむぎの癒される1コマ💓
むぎが縁側でホントにリラックスしてて暖かいものが伝わってきます🐞

https://www.instagram.com/reel/DC3xGgsyI82/?igsh=MXVvZzdhcm9nZmt2OQ==

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名前無し

ゆったり眺めるだけで良い。
全部こんな感じだから退屈な人は見ないことだ。

たこ焼きは一口で食べなくて良いと思う。

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名前無し

オンは優しい男になった。
シーズン1の初回はぶん殴ってやろうかと思うくらい鬱陶しかった。
そんなオンが自分とそっくりなガキの為にタコ焼きを考案した。
枝豆にチーズか・・・一度は試さないと!

そうそう、小麦アレルギーで思い出したのが、真矢ミキが出演したCM「茶のしずく石鹸」だ。
この石鹼を使用すると小麦アレルギーとなり、それまで食べられたパンやパスタなどでアレルギー症状が出るようになった事件だ。
小麦は様々な食品、調味料に含まれている為、外食がかなり制限され、日常生活の障害となる。
あの後も真矢ミキは別のCMに出ている。
彼女が作った商品じゃないのは分かるが、金儲けの為とはいえよくも訳の分からない商品を宣伝出来るものだな~と感心している。
芸能人は彼女くらい図々しくないと生き残れない。
とはいえ、この番組の出演者にはそうなってもらいたくない。

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名前無し

青い空、白い雲、緑のじゅうたん。
ユートピアみたいだ。
でも実際には蚊がわんさかいるし、蛇や毛虫などあらゆる不快な物が部屋に入って来る。
テレビで見ているのが丁度良いだろう。

鎮守の森の無人販売所、あんな所で買う人があの辺にいるのかな???
都会ならありがたいけど、あちらでは家で採れそうだ。

沖縄県民から習ったゴーヤチャンプルはスパムが手に入らなければシーチキンで代用し、味つけは麺つゆだった。
今も夏になると美味しく頂いている。
ゴーヤチップスも美味そうだな。
挑戦してみるか。

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名前無し

成長したかなと思ってたオン君。

でも、カードを止められたことに納得いかずにふてくされる所とか、自分の畑の野菜を無人販売所に並べるだけでお金が稼げると思っちゃうところとかが、まだまだ子供。
しかもその野菜は、基がずっと世話してくれたから収穫できたんだしね。

和紅茶かぁ。国内で生産された紅茶ですよね。
発酵がマイルドなのか、ウーロン茶と紅茶の中間みたいな感じで、和食にも合いそうです。

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相変わらず食テロ番組ですね。綺麗な風景。美しい料理。料理する音の心地良さ、可愛い犬、イケメン三人。観ていると落ち着きます。オン君大きくなったね。でも相変わらず可愛い、雰囲気変わってない。

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名前無し

今時マッチで火をつけるコンロなんて一般家庭には無い。
それから小さなフライパンは鉄だろうな。
設定を忘れてしまったのだが、あの家は爺さん、婆さんが住んでたのかな。
このドラマは画と音が素晴らしい。
ナスを切る音ってあんなに綺麗なんだな。

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名前無し

うーん懐い!って言っても一年しか経ってないのかー
まるで自分が帰省したようなそんな心地になる
情景空気に深呼吸したくなるね。
オンくんくらいの年齢の一年は凄いね成長してるー
帰路への道程でまたオトナになるだろう過程が楽しみです。

しかーし!個人的に残念だったのが初回の食材なぜなら数十年生きてきて急に甲殻類アレルギーになってしまう悲劇に最近見舞われたからなの涙。エビー!いいなー大好きなのよあんな綺麗な車海老オンくんの満足気な食べっぷり堪らん!このドラマの丁寧さに落ち込む日がくるなんて一年前には無かったことだわ…

まあとにかく私的なことはいいとして楽しみにしてた続編を堪能します。駒木根くんはじめその間キャストみな活躍してましたがこのドラマの空気やはりいいね渡辺真起子さんはどこでもスッと馴染んで凄い!30分贅沢な癒し空間です。

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名前無し

オンくんが凄く背が伸びて大人っぽくなってた。(越山敬達くんが、というべきかもしれないけど)
オンくんは、一食一食を基さんと一緒に大事に作って、一番美味しい時を逃さすに食べよう!というあの生活がずっと忘れられなかったんだね。
美味しそうなロブスターも冷凍しっぱなし、料理はいつも自分1人、そこに基さんからの美味しそうなパンケーキの写真が送られてきたら…そりゃ行っちゃうよ。分かるよオンくん。君の気持ち。

畑に出来た美味しそうな食べ頃の野菜を採り、せっかくの美味しそうな海老だからとどうやって食べようか考えて、出来上がった料理を一緒に作った人と食べながら、一緒に味わって一緒に笑う。
それだけのことが中々手に入らないNYでのオンくんの暮らし。
でも、オンくんだけじゃないかもね。
仕事に追われてたら誰でもそうかも。
だから、自給自足のスローライフに憧れる人が多いんだろう。

主演の駒木根葵汰さんが、今夜の放送直前にXにポストした中で、この作品のことを “心の拠り所に“ と書いていた。
天狗の里のスローライフは、見てる人がほっと一息つく心の拠り所。
1年前のseason1より、少しりりしくなったむぎがいたのも嬉しかったです。

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名前無し

予告編見たんだけど、登場人物は一切映さず、前作でも使われた日本の原風景とも言える里山と、調理シーンのアップのみと言う潔さ。

たったそれだけで、あの世界観が帰ってくるんだと思えてくるのが凄い。

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いいね!投票数 2 票
名前無し

ソウマが油揚げのコロッケを食べるところまでは良かったが、その後の父親の登場で気になっていた違和感を思い出した。
あの父はなぜ子供たちを君づけで呼び、丁寧な話し方なのだろう。
彼の実子ではないのだろうとシーズン1で感じたのだ。
そのうち分かるかもしれない。

せっかく作った作物が台風でダメになったかもしれない。
次回はそれを食材としそうだ。

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名前無し

手作りコーラ?! うまそうだったな、飲んでみたい。

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名前無し

疲れてそうな有意を見て、何か力になりたいと思ってバカンスを提案する基。
波🌊の音まで担当して、九龍球作って、ワインを振る舞って…
基さんは休んでない💦と思ったけど、自分が2人の役に立てることが、基さんにとっての喜びなんだろうと思う。

社会で働いてないことで負い目を感じてるふしもありそうな基。
でもそうじゃないんだよ。
そんな基と一緒にいて、気持ちが安らいだりホッとしたり、幸せを感じる人がいるんだから。と、基には言ってあげたい。
基が提供してるのは、物理的なバカンスだけじゃない。
有意とオンに心のバカンスを提供してるのが基。

そして、ドラマを見てる私に心のバカンスをくれるのが、このドラマ。
むぎの表情もいいんだよね。むぎの穏やかな様子に被せたむぎの声と言葉も。台所で調理してるシーンの映像も。桃の冷製パスタって珍しい。
今夜も癒された~✨

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名前無し

オンくん、頑張ってるね。
これはオンくんの成長物語でもあるね。
それにしても毎回毎回お料理が本当に美味しそうで困る。

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名前無し

お帰り、オン。

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名前無し

見てると、天狗の里の雰囲気に全身浸ってしまう。
野菜が切られてる音は、本物?効果音?
映っているのは画面いっぱいに大映しになった1/4の胡瓜に包丁が入れられているだけ、トマトに包丁が入れられているだけ、茄子に包丁が…以下同文。

たったそれだけなのに、うっとり見とれてしまう多幸感が凄い。

オイルをかけてオーブンで焼いた野菜を挟んだサンドイッチ。
胡瓜を挟んだだけのサンドイッチ。
そのサンドイッチに和紅茶。(和紅茶とは?洋紅茶とは?)

思ったけれど、野菜をそのまま売るより、あのサンドイッチやゴーヤチップスとかを売ったらいいのに💦
でも、見渡す限りの田んぼ?で人気もないのに、売れたんだなぁ。430円。半日ぐらいで売れたことの方がびっくりだよ、オンくん。

どうやってお金を作ったらと悩む基さん。家計簿ちゃんとつけてたんだ。中々堅実。
仕事を持ち込みながらも、2人に会いにやってくる有意。
オンには兄ちゃんが2人いるみたいだね。

塩野さんが「無能の鷹」の鶸田とは違うしっかりした顔付きなので、鶸田の兄のように見えてしまって、有意を見てるだけで何だか楽しい。

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