5 | 82件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 59件 | ||
合計 | 213件 |
最初は正直つまらないと思った
回を追うことにメッセージ性の強いエピソードでグッときて
気がついたら毎週楽しみになってた
感染者第一号は海外旅行から帰った歌舞伎町ホストだ!だから「歌舞伎町ウィルスだ!」SNSはウィルスよりも凄まじい勢いでニュースを拡散し、果ては歌舞伎町では違法な売春が行われているとウィルスと全く関係ないニュースをくっつける、さあ、裁け!さあ裁け!正義中毒の正義のウィルス感染者いつの間にやら悪魔に変怪… 「人の心は怖いものです」
Dr.ヨウコは言う「空港で陽性出てそのまま搬送したんじゃろ」 「つまり、この男感染してからは、いっぺんも歌舞伎町には足を踏み入れておらん、なのになんで歌舞伎町 virus! !」となり「自分の頭で考えろ!!」になる、ワタしもぉじゃなしに笑笑。よく聞くと、もんげー挑戦的だよね宮藤官九郎(笑)
まあ、個人的にはスーパーで米見つけて買うよりも、積み上げられたペヤング見つけて嬉しそうに買った(笑)
ドラマを観て思い出すことは、みんな感想だと思う。
どう、本編と絡めて書くか?が、こういうところの考えどころで面白いところなんだと私は思っている(笑)
それぞれの登場人物が一人残らず無駄がなく魅力的です。忘れかけていたコロナ禍を思い起こさせた。感染患者に向き合う亨はじめ聖まごころ病院の医師たちの葛藤に引き込まれました。新型ウイル終息のあとの彼らの笑顔が見たいです。
うーん面白い!
ほんと初回小池さんのクソ英語と岡山弁など些細なことで訝しんだこと謝罪したい。
人が人の命を奪うそれが戦争か⁉︎社会から見捨てられましたもう明日なんて要らない人を道連れに人の命を奪うそれが無敵か⁈まごころで戦時下人間のカテゴリーや秩序を超え人が人の命を守る戦争しかしそれは聖戦なんかじゃないもっと泥臭く愛するものへベクトルやはり強くなってしまうそれが人間。人間臭い混沌とした新宿野戦病院の有様はさすが泣き笑いのクドカン!(くだらない)笑いと涙に死生観ありの世界観は彼の真骨頂。しかし宮城出身クドカン経年もあるのか2011以来、生命というものに対する問題提起政治風刺社会風刺やや強めでバランスがどんどん傾きがちと思ってもいましたが物語性とふとしたセリフがやはり好き。天才。そして、三谷作品に負けず劣らずそうした作品性に集うキャストがバランサーとして素晴らしくいい仕事する。屋上シーンの太賀と小池さん最高。
もう最終回なのかー寂しい!スペシャルでも続編でもなんでもいいから帰ってきてまた時世の戦争を見せて欲しい。クドカンこのあとまだまだ新作があるようなので楽しみにしてます。
ところであの新宿タイガーはフェイクだよね?最近見かけないけど元気かな?街の名物って見ないと寂しいよね
クドカンが日テレと組んだ映画は面白いけど、
此は見てないから分からないけど、
組むテレビ局によって全く違うシステムは
分かった。
私たち一般人が知る事が出来ない世界なんだね。
だからドラマの感想も必要に感じません。
自分1人で善し悪しを決めればよし。
いきなり轟が出てきて、あれ?これ何のドラマだった?ってなったけど、ルミナ患者第一号の役だったとは。
ついこの間のコロナ騒動を思い出して恐ろしくなった。
またあんなパンデミックがいつ起こるかわからない。
知らないうちに感染してて免疫を獲得してたトオルが、無敵だ!とヨウコに煽られて、万能感のあまりヨウコにキスするところがめっちゃよかった。
うろたえてるヨウコもかわいかった。
小池栄子も、ヨウコも、本当にかっこいい。
来週で終わるなんて寂しいな。
はちゃめちゃだけど、暇潰しにはなる。所詮ただの民放ドラマ。時間の無駄とも言えるが、いやなら見なきゃいい。
書いてる方多いけれど、本当にあの時のこと思い出しました
志村さんが亡くなったとテレビのテロップで流れた時の衝撃は忘れられません
いつ自分もかかるんだろうという恐怖に耐えながら仕事(ちなみに看護師です)をして、家族にうつしたらどうしようという不安な毎日を送ってた
爆発事故の加害者の命と被害者の命、どっちも平等に考えるべきだとか、子供への虐待、オーバードーズ、LGBTQ、自分は大丈夫と思ってても実際は大きな病気が隠れてるとか・・・どれもこれも時事に合ってて、そんな中に繰り広げられる人間模様、本当に最初の予想を裏切ってくれたドラマでした
ヨウコの英語+岡山弁もすっかり聞きなれたのに次で最終回はさみしいな
ハチャメチャの中にときおり入るリアルにハッとさせられる。
当意即妙な台詞にニヤリとさせられる。
脚本と役者と演出が揃うと無敵だな。
英語の発音や方言が気になる人には向いていない。
クドカン先生にまた脱帽。
初回の不安はなんだったんだ。ほんと謝るわ。
結局最高だった。
いつも通りのケーシー高峰ネタとか
松尾さん登場の風俗病院ネタとか
様々らしさを感じながら
タイドラの長瀬逮捕シーンを彷彿とさせるヨウコのカッコ良すぎる逮捕シーンに感動。混沌の街に現れた彼女の雑な信念と確かな矜持は色んなカテゴリーを超えてたくさんの明日になった。度量がアメリカンサイズなのか?でかいよヨウコさん!
小池栄子さんがヨウコで良かった素晴らしい女優さんだわ。
芸達者な出演者、エンディングのサザン余すことなくこのドラマを楽しませてくれました。そして猥雑なようで真っ直ぐなこの本をオリジナルで書きまとめ上げるクドカンはやっぱり凄い演者陣皆さん多忙ですが出来ればまたこの世界を見せて欲しいです!皆さんありがとうお疲れ様!
終りに見た景色は、はじまりの景色なんちゃって(笑)
嘘じゃなければ正しいか?正しいことが優しいことか?品行方正の正義中毒の自慰行為の引き籠もり!いやいや言い過ぎ笑笑 ワタシもぉは実に無責任な言葉だ何故だか自分を多数派にするとそれだけで正しいことを言っているような錯覚を起こす、そして多数派であることを良いことに、誰かの意見に隠れるようにして石を投げるそれが「ワタシもぉ」だ、正しいの!悪いの!の前に動ける人それがヨウコだった。だいたいいくら正しくとも、相手が悪くとも、相手ひとりに数人で石投げて叩いたら正義の味方でも正義感でもないだろ、よーく考えろよ(笑)
ただ自分は何者か?自分の歩む道、取るべき行動は何か自分の頭で考えるそれがヨウコだった。最後のファインディングポーズは格好良かったなぁ、小池栄子。
自分がそうだと他人様もそうだと思い込み自分の了見で差別してもさも自分が多数派であるかのように「ワタシもぉ」とつけてみても、あんたに嫌われても全然平気つう潔さがヨウコにはあって魅力的だった。
もしかしたら、今大人子供部屋だったりニートだったりで全く年金も納めていないような引きこもりも親が死に年金貰うようになっても親が泣く泣く掛けててくれた国民年金じゃやれなくて生活保護申請の列に並ばなきゃならない、そうすると外国人邪魔だとか考えたりするのかな?過激な人たちって、なんてことも少し考えた(笑)
あくまでも個人の感想です(笑)
エンディングのサザンのオマケ最高でした。
良いもの観れました有り難うございました。
主役級のキャストたちの変人ぶりが最後までぶれなくて 面白かったですね。偽善的な朝ドラの人たちよりずっと魅力的に見える不思議さ。同じ顔なのになあ。筆の違いだね。
笑 が多い文章は好きではない
馬鹿にされている気がする
最初から浮いていたというか舞があまり好きじゃなかったけど最後で大嫌いになった。
クドカンはすごい
あえて前半を抑えて表現して
ギャップで魅せる
今世紀No. 1のドラマでした
最終回にして正に神回でした。
今回のウィルス回始め、京アニを彷彿とさせる回など様々な障害や苦悩と戦う医療従事者。多くの老若男女を助ける国民皆保険の優位性。何でもかんでも世界を見習う風潮があるが、先人達が築いた日本の優位性を改めて気付かされた。
先週『最終回に向けてわざと抑えたんだと思えるエンディングになることを願っている』と書いたが、願い通りのメッセージ性の高いクドカンストーリーと演出(まさかのサザン)、そして演者の皆さん。三位一体、良いもの見せてもらいました。
初めて五つ星付けさせてもらいました!
4つなのか、なるほど(笑)
図星つかれて頭から湯気の呟きは吐き捨てるように短めで、どストレートで表現力乏しくて(苦笑)わかり易くてイイよね(笑)あっ、ここ「新宿野戦病院」の感想ページだったわ笑笑 なんだっけ、ドラマの内容に関係のない投稿は控えましょうでしたっけ笑笑
リークは名無し
本当に名無しって無責任だよねー(笑)
宮藤官九郎先生も仰ってます、「犯人探しは無意味」
って。悪者探しは叩きたいだけの憂さ晴らしの私こそ正義の承認欲求の成れの果てに過ぎない、人の業に落ちた歌舞伎町の顔役の娘は就職してないニートだったのかなぁ?でも、ヨウコの慈悲に触れてまごころに就職したみたいでヨカッタヨカッタ(笑)
最早ロスです。
エマニエル椅子じゃなく馬に乗って帰ってきてよ、「ヨウコ!まごころ!カムバーック」
消えないねぇ〜(笑)
ドタバタコメディーだが、ところどころに鋭い社会風刺やメッセージがあるドラマで感心した。演じる俳優たちが一人も無駄がなく演技も皆巧く引き込まれた。サザンオールスターズの主題歌、恋のブギウギナイトも見事にはまっていました。今作の主役はヨウコと言っても過言ではないと思いました。どんな患者にも体を張った平等な医療を続けるヨウコの行動力に感動しました。ヨウコを演じる小池栄子さんのはまり役でした。続編があれば帰って来てほしい。
猥雑さについて行けないと思った初回から
だんだんこの世界にはまり、
最終回は笑って泣きました。
好きなエンドロールが見られなくて残念でしたが、
桑田さん登場で、また最高のエンドロールでした。
楽しみました。
生放送中に院長が寝ちゃうシーンには笑った。榎木さんは、嫌な役すると見たくもないほど嫌なのに。このドラマでは、笑えて可愛くて。他にもいっぱい笑うとこあって楽しめた。出てる俳優さん、台詞はもちろんだけどみんな間の取り方とか、リアクションとかホントすごいな~って思えた。
ヨウコ先生の言葉には感動した。犯人捜し、つい自分もしちゃうので反省。ヨウコ先生の英語と岡山弁、私もダメと思ったのに、今では聞けなくなるのは寂しい。続編期待したいけど、ヨウコ先生居ないと、やっぱり物足りないかな。もっとすごい方便喋る新キャラ先生登場して、続編お願いします。
終わってから振り返ると、まあまあ面白かったな、と。
でも野戦病院って結局他にも色々な意味に捉えられるわけで、他の様々なドラマの企画を練っていた段階で余ったアイディアやボツった要素をこのドラマで寄せ集めて再利用した?って感じもしないでもない。
社会風刺で展開されるドラマ自体はソコソコな感じだけど、舞台となった歌舞伎町への理解が浅すぎる、、、
どーせなら、もっと多彩で深い歌舞伎町を表現して欲しかった
やっと見た。最高でした(笑)
解決なんて勿論なにも無く、ただただ滔々と清濁分けない人間の本性を見せていただきました。
まごころ後にしたヨウコ先生はじめ、頭のおかしい患者もそれを診る頭のおかしい医者も、チクりの舞ちゃんすら、生きてればこそですよね。
人類は学ばない(笑)
宇宙の歴史で言えばほんの一瞬の今生で、そうそう変わるわけないか。
変わらないのは、学ばずしてそれでも抗おうとする懲りない業の深さかなあ。何を言った所で、遠目で見たら個々の優越なんてほぼほぼ無いよねと自身をも笑いつつ、最後の桑田さんが余りにもカッコ良すぎて死んだ(笑)
安定のバッキューンな詩も、いよいよこのドラマっぽくて良きでした。にも関わらず本人出て来たらナゼか品を感じてしまうダンディ桑田さんで、本当粋なエンディングでした。
昔、檻に入ってジャバジャバ水かけられて「今何時!」って歌ってたよねー(笑)子供心にこの人達大丈夫なのか?と心配したけども。
そんな事はいい。
終わってしまいましたねー。
怒涛のコロナが過ぎ去った後の、虚しいようなやり遂げたような、わけのワカラン静かな気持ちです。
楽しかった。お疲れ様です。
次の単発も期待してまーす。
最後までドタバタでしたが、その中に魅力がたくさん詰まった良いドラマでした。人間臭くて弾けたドラマというか。役者さんもみんな個性的な役柄に全力投球で生き生きしてました。最後にサザン登場で 最高にブギウギでした。桑田さん、セクシーで素敵でした。録画を消せなくなりました(笑)
面白かった! 骨太のストーリーにはまりました。視聴率悪くても面白いのは面白い。
今期は視聴率良くてもとっ散らかってくだらないやつとその逆が極端に飛び抜けていて興味深いすね。
小池栄子が朝ドラとかぶらなくて本当良かったよ。
毎回 面白くて俳優さんたちもみんな良かった
最終回まで楽しめました
やっぱりクドカンドラマ好きです
全てにおいて最高でした。
続編期待してます。
クドカンらしく、後半に向けて盛り上がった!今コロナの話?と思ったけど、メッセージが刺さった。でも、ふと、クドカンと知らずに観たらどうだったんだろう。脚本家から離れて、素直に作品観てみたいと思った。終わってからクドカンと知って批評してみたい。なんて思うのは私だけかもしれないけど。キャストの皆さま、お疲れ様です。みなさんハマり役でした。
初回、ゴミの様な連中も多様性の構成員であるからにして、税金をこっちへ回せという不愉快なドラマ化と身構えた。
その後も雑多で猥雑で下品なヨウコに辟易したが、不思議なもんで徐々に慣れた。
これは面白いと思えたのはSMプレイからだ。
だから最後の最後に舞にしばいて欲しかった、ヤクザを!
これがあれば満点だった。
>笑 が多い文章は好きではない
馬鹿にされている気がする
病的な承認欲求のカタマリが、ざわざわ気持ちの悪いハンネで書いているのですから一切読まないことです。
舞のムチでしばかれてもアレだけは治らない笑笑
「ロスです」って堀井さんが言っていたけど、本当にヨウコロスだわ(笑)
リークは名無しの舞でしたが、エマニエル椅子のヨウコの前に跪き許しを請うて改心したから鞭は捨て天使の舞で行くのかしらねぇ笑笑 飴と鞭を使い分ける僕たちのマドンナになるのかしら(笑) 享の言う通り舞は結局お嬢ちゃんだった、ちゃんと見てあげて。
柄本佑の父さんの柄本明は何時もながらいい味出していました。弟役の生瀬勝久さんの憧れの俳優ならしいとか絶妙の兄弟愛も感じることが出来ました。
個人的に映画は字幕でしか観ない派だし、英語ネイティブでもないし岡山弁ネイティブでもないのでSNSで流されていたらしい噂にも惑わされる事なく、最初から最後まで、余す所なく楽しめました(笑)
歌舞伎町が舞台ならもっとそれらしい顔のタレント(この際、本業が役者でなくてもよい)で集めて仁義なき戦い風に描いてほしかった。ドキュメンタリータッチでアクションシーンではタレントがカメラにぶつかったり水しぶきがカメラのレンズにかかったり…
医療ドラマといえばどうしても大学病院や大きめの総合病院が舞台になりがちなので
このドラマのようにいかがわしい雰囲気の小規模病院を舞台にしてると言うのは珍しい。
そして舞台は新宿歌舞伎町故に事件も多く訳ありの患者も大勢やってくる。
それを例えて「新宿野戦病院」とは上手く言ったものだ。
大病院だけじゃなくてこういう病院もあるからこそ医療現場って回ってるんだなあと再認識させられる。
クドカンドラマらしくコメディタッチの雰囲気のドラマだがそれに反して描いてるテーマは結構重め。
普通に描くと重くなりがちなテーマをクドカンテイストで緩和してるともいえる。
主人公を始め主要キャラは魅力的な人物が揃っておりその辺はさすがだと思う。
最終回のエンディングにガッカリ。
いつものエンディングの方がずっと良かった。
最終回、ヨウコが逮捕され、聖まごころ病院からいなくなってしまうという、少し切ない結末でした。
ヨウコが逮捕されて車に乗るまでのシーンは涙腺を刺激されました。
切ない展開ですが、2年後、国境なき医師団で活動しているヨウコ。相変わらずペヤング食べていて、ほっこりしました。
小池栄子さんがとっても良かったです。
とても濃厚なドラマでした。
こんだけペヤングを応援しているのにネットニュース等でペヤングとヨウコのコラボが聞こえないね。
ペヤング社長はヨウコが嫌いなのか???
ちなみに私はUFOだけどね。
聖まごころ自由が丘店って感じ?レベルが違う。
最初はなんだこれはwと思った。
過激な内容に3話くらいで一度止めようと思ったw
しかしこのドラマは命を軽んじていない、
回を重ねるごとにヨウコのファンになっていった。
こんな人いないんだろうけどいたらいいなと、それを
見せてくれるのがドラマの醍醐味。
そして最後にウイルスパニックになるなんて予期せぬ
展開に宮藤さんの見せ方は凄いなと思った。
クドカンにしては今イチだったけど、ここに転生する前の人たちがいた「虎に翼」とは比べものにならないくらい面白い。あまちゃんを書いたクドカンが、虎に翼を書いたらものすご~く面白かったろうなあ。残念。
え?私は断然ペヤング派です!UFOも好きだったけど途中からちぢれ麺じゃなくてストレート麺になってませんでしたか?(^◇^;)
キャストの皆さん、面白かったです、お疲れ様でした。
クドカンさん、歌舞伎町ウィルスはないよね…
でも武漢ウィルスはありだよ。
結局あれはなんだったんだろうね…
ワクチン含めた陰謀論まで出てきて、アメリカと中国が結託してやったとか訳わからない。志村けん…(涙)
そんなこんなを思い出した最終回でした。
いまいち
It was a very interesting drama
Nakano's acting is not interesting at all, and his relationship
with the lead character is weak.
楽しみにしていたので終わってからの一気見。
確かに妖怪ウォッチ思い出す「もんげー」笑
ヨウコ先生が逮捕される事になっても生命の大切さを教えてくれた。
彼女が純粋な日本で育った日本人なら、あんな発想にも違和感だっただろうし役柄の設定に矛盾なく胸が熱くなる彼女の想いがとても素敵でした。
流石クドカン。一人一人の設定が綿密で本当に「居そう」なのが素晴らしい。
そして、外国育ちらしくアッサリ帰国し、ペヤング食べてる姿に笑いました。
因みに九州育ちの私はペヤングを見た事がなかったのでUFOしか食べた事がありませんでした。単に親がそれしか買って来なかっただけかもしれませんが笑
そして、最後にサザンが出て来ての大合唱♪
この曲が本当にサザンっぽくて良いわ〜と思ってただけに鳥肌でした。
久し振りに保存版にしたいドラマです。
スタッフ、演者の皆さん!字幕読むのは大変でしたが笑、素敵なドラマをありがとうございました。
お疲れ様でした。
使い捨てにされた虎翼メンバー!
最高にキャラ生かせてたね。説教臭いほうを夜やって 朝にまごころ病院やってくれてもよかったな。それで視聴率はどちらも急降下しようとね。
下品なのに痛快、スジが通ってた。いちばんハマったよ。
いまいち
賛否両論ありますが、
おきにいってる感がないのがクドカンの凄いところだと思う。
こういうのがウケるよな、こういう展開を望んでいるよな、もっといえばこの俳優つかえばそこそこ数字とれるよな、じゃないところ。
いつもチャレンジング。安全牌をふらない。
だからこそモノによっては外れた、とかあるのかもしれないけれど、全体としてじゃなくこういうドラマがささる人が少なからずいて、そういう人たちに面白い!次が待ち遠しい!と思われれば、クドカン的には成功なんじゃないかな。
私は夏ドラマの中ではダントツこれを楽しみにしてた。
普段私たちがオブラートに包み隠しながら、周囲と歩調を合わせている部分を少々オーバーながらもズバッと言ってくれる登場人物たちに心がスカッとする思いで。
陽子さんの真っ当な正義は綺麗事かもしれないけれど、みんなそうあってほしいなって思っているはず。
命は平等。荒っぽい言い方したって綺麗に言ったって真実は真実。
小池栄子さんの騎乗位?が良かったです。
いや、いいドラマでした。
ペヤング最高だね。
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