5 | 23件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 58件 |
あの伝説のホームドラマが帰ってくる!!
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
改めて見返すとやっぱり結構面白い
人生迷いながら葛藤しながら進んでいく様とか、
個性が強いキャラばかりで
つい見たくなるドラマ
再放送のパート1も久々に観たら初見みたいに面白くて、
今日も声だして笑っちゃったよ
最近笑えるドラマってなかなかないから貴重だよ、こういう振り切って面白いドラマは。
どこの局の真似じゃない設定もオリジナリティーがあってとても良い。
映画もゆくゆくは地上波で再放送してね。
とても良かったです。
何なんだろう、忙しい生活の中で当たり前過ぎて敢えて味わい直さない事を、不自然なく見せてくる感じが優しくていいなあ。
吉田鋼太郎さんは、コッテコテでドラマドラマしてるんだけど、そこは親父という生態とも相まって、そのハンサムさが嫌味なく響いて素敵。すんなり納得出来ちゃうね。
三人娘の個性も一際たっていて、メグミ演じるこの母にこの娘達あり(笑)
さり気ない育ちの良さも、素敵です。
前回も大好きなドラマでしたが、今回も違わずしっくり来ました。
褒め過ぎかな?
なにしろ楽しみです。
山口監督のコマ運び自分は好きですねー。
一瞬も見逃したくない愉しさです。それぞれに最適な役者さんのテンポのいいやり取り さすがです。
ほかでは暑苦しいオヤジ吉田さんもここではハマり役。毎週楽しみになりました。
天婦羅そばのそば抜き→天抜き。それを肴にお酒を呑んで、
それで、盛りそばで締める。
これって、普通のお蕎麦屋さんでもあるのかな?
私は下戸だから、あっても頼まないけど、こゆ自分だけの
楽しみ方を持っている人って、何か素敵だ。
面白いと思えるドラマがあまり無くなった。でも、このドラマは独自の路線を走っている。2があると知って、1を見直そうとしたけど、全削除していた。
思い出し、思い出し、そうだったと見ている。
伊藤家の母親が相変わらず的確に分析、答え、対応するし、娘達も取り巻く人びともそれぞれ癖強。
そこに今期は藤原竜也氏が加わった。ナイスキャスティング!なにも無いわけがない。
ポケットをパンパンに膨らませた怪しい人や、一見優秀な人との対比等、このドラマはおバカなだけではないメッセージのような物もある感じがする、
2の初回は出だし好調だと思う。最終回迄このまま見続けたい。が、多分映画館に足は運ばない…と思う。
フランスに行きたいと言い始めた美香。
どうやら始めてではないらしい。何かあったらフランスに行きたくなるらしい。
「ドゥシタッ?ゴホォン タベナイノカ?」
「ゴハァン サッサト タベチャイナサイ」
とフランス訛りで言う父母。ツボだった。😆😆
最初のシーズンみてないけど、ぜんぜんみれます。おもしろい。好き。鋼太郎さんがもう最高。他のキャストも味があって良きかな。MEGUMI、いいねえ。あのお隣さんをまあさらっとあしらうところがなんとも小気味いい。3人娘もそれぞれの人生、すったもんだしながらも着地点をみつけてるところがいい。楽しい。お父さんの会社のエピも考えさせられるし。えー、いいじゃん、うなぎ。食べなかったら誰か食べるんだろうけど。食べたことを責められるのは違うだろーとドラマに突っ込んでる自分を客観しておもろい。って、突っ込みたくなるストーリーがおもろい。最初のシーズン、Tverとかでやってたんでしたっけ。見逃した。またやらんかなー。みたいなー。ゆとりの鋼太郎さんもおっさんずラブの鋼太郎さんもよかったけど、ハンサムの鋼太郎さんも、好きです。
めぐみ母さんが楽しみに見ているドラマなのにお隣藤田朋子が来るたびドラマの悪口言っているとかではなくてよかった。
なかなか強烈なキャラ。橋田ファミリーならではなのか?
毎回出てくる鋼太郎父さんの会社でのエピがよい。
地球環境がとか言いながら人の会社に飲みかけペットボトル捨ててく人。清掃の人を透明人間みたいに無視する会社の人。
そんなでもない緊急事態に上のご機嫌重視でせっかくのごちそう食べないで奔走することを選ぶ人たち。
おまけに鋼太郎父を責めていたしなあ。
本末転倒。
世の中まさかさかさまみたいだ。
明らかに変なのにそれに従うのが当然とする人たち。
彼らに対して鋼太郎父がかける「待った」がいい。
このドラマ好きな人とは仲良くなれそう。
1㎜単位で藤田朋子が迫ってきている。
いずれメグミと衝突するのではないかと楽しみにしている。
今回の教訓は「しっかり食え」か。
そういえば葬式の時もなんか食ってたな・・・。
食わないとイライラし、マイナス思考になるのは間違いない。
藤田朋子演じるご近所さん、前からスゴいとは思ってたけど「ここでマグロだけでもよばれちゃおうかな」には驚いた。
どんだけ図々しいんだ。
「勝手によばれちゃダメよ」というお母さんの返し。流石。
お同じ役者さんが演じ分けている大森そっくりさん。
大森を知っている人物ならばちゃんと見分けられる。
だから同じ顔でもやっていることが違えばちゃんと見分けられるってことなんだと今更ながらに納得。
他人を誰かと勘違いするってどういうことなんだろって考えちゃった。
この大森そっくりさん登場の意味はなんだろう?
長女とかかわるのかな?
season1に続き、やっぱり面白い!
今クールの中では際立っている。
東京キー局は駄作ばかりだが、この東海テレビとかカンテレのやつとかの方が断然面白いのは何故だろう。
とりとめの無い話の羅列だが、なんとも心地良い。
中心に心優しきハンサムがいて、きちんと一線を引くMEGUMIがいるからだろう。
ユニットでいえば木南晴夏と元旦那の浜野謙太がお気に入りだ。
信頼できるか出来ないか第1話。
ポケットに入れすぎていて、信頼云々より怖いが勝る。
藤原達也の出演には正直驚いた。
お姉ちゃんには、林遣都ぐらいのイケメンさんとツッツキあって欲しい。
絶対面白いに決まってるとか、言ったの俺だし…
やっぱり録画見ちゃったので、★付けちゃいますね。
ユウジいなかったよね。玲奈さんの元彼役さん大河で忙しそう。
今回一番印象に残ったのは、
あの取引先をどこにするか迷ってる時に
候補の一社、他社のゴミ箱に飲みかけのペットボトルを会議直後に捨てていった奴を、吉田綱太郎さんが指摘するところかな。
「信用に足る相手かどうか」
仕事相手として付き合うべきか否か、
そういう些細なところに表れていることがすべてを物語るよね
一事が万事
倫理観の破綻した企業にろくな企業はない
犯罪なんかも平気で行う企業も現に存在しているからな
自分(会社)の身は自分で守らないとね、洞察力と判断力をもって
愛すべき家族が戻って来た。
今回も飄々と好き勝手にやっているようで、何かと集合、リモートがあるのが嬉しい。
武田玲奈って、あんなに攻撃的だったかな・・・。
あの蹴りはインパクトがあった。
それと富田靖子が食べた「天抜き」が食いて~!
笑った~3姉妹と母最高!超ブリっ子にウンザリした後見たからか 爽快な会話劇に口直しでホッとした。やさぐれても素直感を出せる女優たちうまいね~映画も出しちゃったのか(^○^)
スポンサーリンク