




![]() |
5 | ![]() ![]() |
29件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
19件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
14件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
13件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
27件 |
合計 | 102件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
事故を起こした側の身内が被害者を恨むってのが
意味不明過ぎて全く共感できないし
百歩譲ってそこは受け入れても3分程度話しただけで
これまで何年間も抱いてた恨みが消えて凄い素直になるという。
何なんだろうこのシナリオは。いろいろと雑だ
魔王に人間味があって、気持ち良い最終回。
この役の成田凌いいなと素直に思えた。
小芝風花は、石田ゆり子の持つ包み込みで絵になっていった。
少し目立ち過ぎるというか、その辺の調整力今後に期待。
期待に応えたいと力が入り過ぎてしまうのも、大したことないって言われるのも、あるあるだと思います。
そんな2週間で結果なんて出せるわけない。
かといって、あの希望者は、天間のアドバイスしか、受け入れられなかったと思う。
天間も魔王も、どっちもありじゃないかな。
それよりも、魔王が言うように、自分がどうしたいかが、大事じゃないかな。
晶穂と日下部を引き合わせたのは、来栖の閃きだったのでしょうか。来栖は関わらないオーラを出しながらも、ちゃんと千晴を見守っていて、千晴のために色々考えてくれていたのが分かりました。
晶穂は再び日下部に会えて、また一緒に働けることになり、とても嬉しそうでした。晶穂の仕事が決まり、結婚も順調に進み、晶穂の笑顔が本当に素敵でした。元いた会社に戻るパターンは、初めてでしたね。
来栖が千晴に、幸せになってもらいたいとつぶやき、来栖の言葉の意味が気になりました。来栖は千晴に救われて、その恩返しをしたいと考えているのかもしれません。しかも、千晴に来栖が好きなのでは?という話が出てきて、恋が始まるのかも気になります。
そして、天間と来栖は知り合いではないようですが、天間には何か狙いがあると感じました。あのタイミングで来栖がやって来たのも、意味がある気がします。
これ最初からちゃんと話し合ってれば何のトラブルも
起きなかったじゃない? という感じ。
1時間の間ただの痴話喧嘩を見せられてる気分になる。
別に不快要素とかはないし雰囲気自体は悪くないんだけど
「一体何を見せられてるんだろう?」という印象は受ける。
段々面白くなってきて、成田と小柴のカップリングが上手くドラマを機能させている。今夜の話は誰しもが体験しているのでは、現代の働き方を連想できて目の付け所が素晴らしいと思います。
転職のリアルがそこかしこにちりばめられている。特に冒頭、履歴書の空白期間というところ、このこと意外に人事担当者は見るんですよね。まともな人間なら、次の勤め先を決めてから転職するだろと、空白は刑務所にでも入っていたのだろうというかなり古い常識が今でも人事担当者の鉄則。脚本家が良く調べていると思ったらちゃんと原作あり。それなら楽だ。当方、もうこんなこと関係ない身分年齢だが、かって大企業正社員、中小企業正社員、派遣社員、嘱託社員と渡り歩いた経験からいうとこんなこと今でもやっている企業も悪いが、人を社会に送り出すまでの学校教育も良くない。MLBの選手の異動を見ればよくわかる。それから当方、派遣社員は不要になったらいつでも辞めさせることが出来るのだからその分正社員より給料が高くても良いだろうというのが持論。仕事は同等に出来るのが前提だが、中小企業などの場合は正社員の方が仕事が出来なかったりするから腹が立つ。
流石関テレやなー。
真っ向勝負してきてるし、絶妙な具合でスッキリさせたり
、魔王様の言葉など上手くチョイスされててストーリー構成が綺麗だった。
スポンサーリンク