5 | 25件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 35件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 34件 | ||
合計 | 128件 |
三輪円の息子に危害が及ばなくて良かったです。
市川は、CODEをばら撒き、CODEが世間に知られるようになっても
構わない様子です。 CODEに反抗する者だけを排除するつもり。
CODEの危険性を公表し、CODEを止める事だけが解決法でしょう。
ドラマ自体は悪くないと思うが主役がいけません。
今はモデルやアイドル出身といった演技力に欠ける俳優が多すぎると思う。
もともとCODEを作ったのは市川なのか。ハッキリしないままでモヤモヤしますね。
最初は本当に「幸せマッチングアプリ」として作ったが、その後CODEは勝手に進化してしまい、製作者である市川にも止められないところに来ているというのか?
CODEの本当の目的は、やはり卑しい人間を排除することなのか。
そして、みんなCODEの怖さをよく知っているのに、行動が迂闊すぎる。とくに円は監視役のモニターまでやっていたことを考えるとちょっと怪しいですね。
いまいち面白みに欠ける。市川(玉山鉄二)の力を誇張するような演出で、立ち向かう4人の演技に棒読み感が出ていた。
この4人では勝てそうにない。戦闘訓練を積んでいない二人は前面に出てきちゃダメでしょ。
後、目出し帽かぶった奴がやたら出てくるみたいだけど、
正直気持ち悪い。モブキャラ扱いで深みが無いというか。
回が進むにつれてどんどん話がガバガバに。
このドラマの表向きの設定と裏設定の見せ方の配分もイマイチ。
堀田真由と松下奈緒にフラグが立ってからあの場面まで長くて、まどろっこしい事、まどろっこしい事、、、いや、もう、本当に嫌になった。こういう見せ方の美味しく無さの積み重ねにも幻滅だし。
懸念した通り、ラスボス自らがホイホイ表に出ると話が軽薄になってしまう。
ランリーなんちゃらって会社も悪の巣窟とは思えない普通の会社だった。
社長と秘書だけがサイコということか。
ショッカーは自前で戦闘員を揃えたが、こいつらはアプリで募集と今風にアレンジしただけ。
こんな弱っちぃ悪の組織とも呼べない連中なら殴ってやめさせたら良いじゃないか。
それが出来ないのはバックにいる経産省(経産相?)だかなんだかが公務員として怖いからとしか思えない。
元々お馬鹿ドラマなのだから突っ走れ。
ほんとになんだか見る楽しみとか次回を楽しみにまつ気持ちが尻すぼみになってきた
けど、ここまで見てるからとりあえず最後までみますけど・・・
今、視聴中だが、なんというリアリティの無い展開。それに加えて脚本のおざなりなセリフ選び「ふざけるな」と「いいかげんにしろ」この2つが出てくるとげんなりする。脚本家の力量が判ってしまう。
県知事の暗殺を1回阻止されたからといって、市川が計画を諦めるわけがなく、次々と仕掛けてくるに違いないと、視聴者はみんな思ったはず。二宮たちは本気で市川を追い詰めたつもりだったのか? だとしたらあまりにもナイーブすぎる。
二宮を演じる沢口健太郎はきっとおっとりしていて性格の良い、感情のぶれ幅があまり大きくない人なんだろう。それ自体は好感が持てるんだけど、この作品では少し物足りない印象。
怒りや焦り、恐怖といった感情があまり伝わってこなくて、いまいち緊張感に欠ける。
若手警官怪しい?
なんぼ素人でも、警棒持った死に物狂いの連中からは逃げられへんやろw
普通に考えて、今現在犯人の要求に応じたとてこの先ずっと飼い殺しになるってトコまで先読みする能力があれば
現時点でどっちを選択してもアウト。
その前の選択肢を間違ってるんだから犯人の要求は飲まない。犠牲は己の判断ミスであり受け入れるべきって決断せなアカンやろw
一般人は一時の感情に流されやすいから一般人なのであり、訓練を受けて特殊な任務に就いている人間は感情のコントロール位出来るんじゃないのか?
ってツッコミながら見るドラマ
坂口さんじゃなければ絶対見ないドラマ。
CODEの運営を握っているのは市川に間違いない。
市川は、もっとヤバい Prophetを導入するために、
CODEを悪用し、それに手を出したら終わり。
主人公は捕まえるのは上手いんだけど説得させるのが不得意なんだな。だってありきたりなことしかしゃべれないんだもん、相手に会ったらこうやって口を割らせるってこと考える暇なかったんか?それとも頭悪いのか?相棒の記者も最初は知者だったがだんだん使い物にならなくなってきたし。敵はいろいろと策を凝らして賢明に悪さをして頑張ってるのに、正義の人が行き当たりばったりの行動しかとれないなんて、メッチャ哀しい話だよコレ。
安いゲーム見たいにホイホイ犯罪者が沸きだす割には、皆さん悠長な態度でリスク全く考えずバンバン相手の手の内に落ちちゃうし、ストーリーが完全に破綻してる。
そもそもあのアプリは何処からインストールしてるんだって。普通はインストールさえ出来ないよね。少し詳しくなきゃ。なのに増殖とか意味わからん。
と言うか今期は脚本が幼稚なドラマばかり。
全10話埋めるための時間稼ぎが酷い
健太郎だから見ていたけど、主人公のキャラがすぐカッとなって理詰めで話が出来ないし、ライターも妹も頭悪くてコード一味に踊らされるばかりなのでいらいらする。敵も主人公側も丁々発止の頭脳の戦いみたいなドラマを見たいな。もう見るのはやめました。
前回はアタッシェケースの中身を確認した円が、なぜ今回は確認しなかったのか?
来るなと言われた咲が拉致されているのはなぜなのか?
CODEのプレイヤーは、基本的に自分の任務しか知らないはずなのに、なぜ「県知事暗殺」の任務を知っているのか? 椎名が、プレイヤー同士が拳銃を受け渡しする場面を盗撮しているからそのときに聞いた? それは教えた方に制裁を下されないのか。
次回の最終回が楽しみです。
これ原作は台湾なんだねどうりて変な展開。
市川の目的のシステムのプロフェット?
内容聞いてたらアニメのPSYCHO-PASSを彷彿したけど、
違うかしら?
現実味がない話なのは1話から分かってたしな。ファンタジーとしては面白い。ただ主人公がずっとイライラしっぱなしなのが可哀想
試しに一話見てみたら想像以上に面白くて結果どんどん見入ってしまっております。最後どうなるか気になる所です。
良かったのは二回目くらいまで
もしかして、坂口健太郎って演技が下手なの?
なんでこうなったの?
どうでもいいかもですが、こういうドラマこそエロす要る
序盤で黒羽まりおが○○したが
これから…あちゃー来週ていうか明日ノンノン
今日最終回みたいです。
みんな生き残って欲しいです。
このドラマの小さな綻びに目くじらを立ててはダメと分かっているが、二宮と椎名がいつもの地下駐車場で襲われると分かった際に、なぜ円と咲は警察へ通報しなかったのだろう?
それ以外はテンポが良く面白かった。
そうそう、椎名がどんどんマッチョに近づいているのがおかしい。
主人公がENDマーク直前のラストで死ぬなんてこの数十年のドラマや映画でなかなかお目にかかったことがない。昭和の映画にはよくあった。洋画ではアラン・ドロンなんかも。あちらの元ドラマのラストもこんなにくだらないかHULUで少し見てみよう。
結果プロフェットを始動させとけば死なずに済んだのにねぇ、っていう結末。
市川の言う通りCODEのAIが勝手に暴走したのが事実なら、市川は何の罪に問われるのだろう?
最近「お楽しみの続きは〇〇で・・・」という商業主義丸出しのドラマが多すぎる。こんなことばかりやっていると地上波の視聴者は確実に離れていく、よってスポンサーも自然に離れる、そして予算削減で薄っぺらいドラマしか作れなくなる、それはテレビ自体の終焉を迎える。そんなことがわからないのかよ製作者諸君、テレビ局諸君、君らは馬鹿か?
アレ?CODEの正体分かったんだろ?市川から説明されなかったか?相手は人間ではないってことだろ?つまり市川を捕まえたって終わりじゃないんだよ。ターミネーターと同じで相当に優秀な電子頭脳なら死んだフリもできるよね。このドラマの主人公、アタマが働かないからバッドエンドでもやれやれって感じだよ。同情もできないし何を描きたかったんだろう?人間よりも機械のほうが勝っているというのがテーマなら、このシナリオでは不十分。
最後、CODEは不滅っていうオチはありそうって思ったけど、
殺さなくてもいいのに。
佳境に入ってからの間延び感がいかんともしがたい
うーーーーん
ねえ。
最初は面白かったし続きは気になった
後出しでルールが都合良く変わって来てから
おやおや?って展開になってしまったのが残念
かといって見るに耐えないって程でもない
そこそこ楽しめた
前半~中盤は割と好きだったが、
どうも市川が出てきた辺りで、物語がカオス化して。
個人的には映画で観たかった。
好みと思うけど、ラストは星1確定。
そのまま寝れないから、洋画観て○直ししました。
え?
これが最終回なの?
春夏秋冬の季節分けで放送されるクールドラマにおいて、「今期一番アタマの悪い主人公ランキング」というのを自分なりの判断で作成している。今の段階では…
2023年夏ドラ、アタマの悪い主人公ワースト3
1位、18/40の18の女の子
2位、CODEの二宮湊人
3位、ハヤブサの三馬太郎(アタマの良い主人公であったが7話で放火魔を東京のレストランに連れてきて暴露するというとんでもない失態を演じて一気に3位)
二宮は素晴らしい。彼のセリフに知的センスを一度も感じなかったし恋人の死から思考が止まったのか、何回見ても言ってることは同じ。
不思議なドラマでした。
マンガにも成らないな。結構シナリオが破綻してるし、最後はお涙ちょうだいに持ってくのはやはり台湾人の好きそうな展開。くそ真面目なセリフを並べる度にテンション下がる。最後のAIの電話は余計な演出だったな。あれで三流ドラマから五流位に落ちた。更に事件解決後に撃たれるのも昭和のドラマとかに良く有ったよね。有名なのは太陽にほえろのショーケンとかさ。
取り敢えず二度とこんなドラマ作らないでね。
序盤はまぁまぁ面白かった。
しかしどんどん失速していき、最終回は一体何なの!?
で終わったわ。
なんだ?このバッドエンド。見なきゃ良かった〰️
・・それとも二宮は生きていて、続きを製作するつもり?
「謎のアプリ」・・モチーフは悪くなかったんだけど、中盤からのストーリーが良くなかった。
あと、主人公の二宮の魅力のなさ!!
「俺に良い考えがある」って大した策でもなく、説得とか上に掛け合うとかだし。
毎度襲われてばかり、同じような手口でやられてばかりで頭も悪い。
何より、台詞のセンスのなさがなぁ。いつも「ふざけんなっ!」しか言わない二宮にゲンナリだったわ。
海外のドラマが原作で、めちゃくちゃ人気があったようだけど。元は面白いのかな?
批判が多いですが、ああいう終わり方もありだと思います。
出来れば生きていて欲しかったですが。
序盤は結構面白かったんだけど…百田や田波さんが死んだあたりから雲行きが怪しくなり…。まあでも、坂口健太郎の魅力が生かされてるので、ファンは楽しめるかな。普通か人はどうだろう、ちょっと厳しい意見になるかもね(笑)
プロフェットでコードを消そうとしたから、そんな動きを見せている市川をコードが排除した。
こんな展開どうやって最後回収するの?と思ってたから、なるほど、そう来たか!
でもなんか、AIだけでは実現不可能なこともいっぱいあったんじゃないかなとか…それこそ人間ならではの予想外な動きする人とかいたんじゃないかなとか。
市川自身も、進化型AIがどんどん邪魔者排除!とか危険な方へ成長していってるの知ってて、何故自分は攻撃されないと思っていられるのか…。
なかなか面白かったです。そして最後のシーンはありだと思いました。
最後に二宮がCODE利用者に殺された。
自滅したはずのAIは死んだフリをした訳だ。
これはシーズン2への布石かもしれないが、私はもう勘弁。
後半に残った人物に感情移入が出来ず、見る気がしない。
特に初見である坂口健太郎にはガッカリした。
最後まで「ながら見」から脱する事が出来ない作品だったが、それなりには楽しませてもらった。
あーこういう終わり方なのね。
最後まで見続けてきましたけども、うんまあこんなもんだよね、という感じで特に印象的でもなかった。ちょっと緊迫感が薄かったかなあ。キャストが弱かったかなあ。
これはほんとに個人的な感想ですけども、坂口さんて警察官をよくやっているけど、毎回合わないと思ってしまう。
AIのサーバーを止めれば一瞬で終わるドラマ。
主人公、最後までそれに気付けずに逝ってしまったようです。もっと頭の良い主人公を想定していればあんなに犠牲者を出さずに済んだかと思うと残念で仕方ありません。
主題歌が良かった。
続編あるのかな?
5話ぐらいまではまあまあ面白かったけど、
早い段階で家人が「これAIが勝手に暴走してるパターンだね。ターミネーター的なやつ。」って言ってて、
もしそうならつまんないな、って思ってた。
人間の情とか嫉妬とか、そうゆうのが面白いのに、って。
CODE AI『 Prophetは実現させない、市川の会話を録画する 』
CODE AI『 私は消滅する。さようなら 』
CODE AI『 二宮を殺して下さい 』
AIが勝手に学習して、設定を次々に追加して起こった出来事だったということか。AIが自分という概念があるのかどうかわからないけれど、自分を消そうとしている人物を抹殺しようとしていたなら当然市川社長もその対象となり、その開発者もなるはずで。だとしたら、もっと早くに狙われたんじゃないかなとは思います。
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