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いいヒントありますね
働いてるからお金は余裕あっても時間がないのが 悩み
五月女さんはピっと帰れて 契約社員なのかな?
一日で出来る息抜きってありふれたものしか浮かばないので とっても参考になって嬉しい。
目黒の雅叙園 行きましたよ~~
お相撲の話しは実話?フィクション?温泉もさることながらいい話しだなと思いながら観ていました。普段と違う事をすると普段の事を考えなくていいから脳がリフレッシュ出来るのは一理ありますね。温泉、行きたくなりました。
ぼんやり観ても楽しめるドラマ。どのシーンも見逃せない!って言うより気楽に観れるから楽しい。
冒頭の「それどこ情報?」「ネットです」「やっぱりね」のやり取りが自分的には毎回のハイライトシーン。
今回は古本屋の旅。
ちょっと物足りないけど、昔は神保町へ古本を買いに行ったなー。
今じゃ古本もネットで買っている。
楽で良いけど、ついでにエロ本が買えなくなった。
あれだけは実物を手に取らないとダメだ!
デジタルデトックスとしての古書道の一人歩きは、ローコストでヘルシーなソロ活だ。こういうのはとても良い。神保町駅の喫茶店《さぼうる》は、ガロの《学生街の喫茶店》の舞台の一つだ。ここの片隅で、現在来日中のボブ=ディランを聴いていたわけだ。その店の中で、五月女に語った小手ちゃんの言葉が何とも粋だった。「……たまたま手に取った本で人生を変えられるかもしれない。でも自分の好みだけで選んでいては世界が狭まる気がする。だから目をつぶって本を手に取る。……世の中にはこんな本を書く人がいるのかと面白がっているうちに読み終わっている。価値観とか考え方とかまったく違う人と出会うから、生きていることが面白くなる。……意見が違う人は敵じゃない。……」
いやいや、小手ちゃんらしくもない珠玉のセリフの数々だった。今回は彼に全部持って行かれた。第3話は過去作の中で1,2を争う絶品だった。
おもしろい
神保町好きにとっては文字通り蛇足の合羽橋なんかに足を伸ばして欲しくなかった。神保町で完結しろよ。ちゃんと片手で本の頁繰りながら片手でカレー食ってくれよ(笑) ラーメンだって激戦地だぞ。渋い飲み屋もあるぞ。
本の背表紙を見ずに触っただけで買うのはある意味ロマンだけど、もっと良いのは指を滑らせてピタッと止まった本のタイトルを見てピンと来なくても取り出して開いてみる。それだけで世界が広がる。これだとカネをかけなくても書店中の本を手当たり次第に楽しむ事が出来て豊潤な気分になれる。もっとも目移りした挙句、あとで買いそびれて臍を噛む事にもなるのだが。
でも古書のロマンを2つの視点から描いてくれて、このドラマならではの優良回だった。
毎週見ているけど驚く内容でもないから面白くない。
あー、そうなんだぁーってくらい。
見てみたが楽しめそうな箇所見つからなかった。主人公の演技もいまいち面白味がない。
デジタルデバイスやインターネットからしばし離れることで、偶然の出会いや新しい気づき、新鮮な驚きを体験できる可能性が広がるんですね。
今回恵さんが偶然会うことができた男性客の話は、デジタルデトックスにも、ソロ活にも、SNSでの付き合いにも、そして日常生活全体にも通じる内容だったと思います。人生を自分自身で豊かにしていけたら素敵ですね。
視聴者がびくりするくらいのソロ活を見せて欲しい。深夜枠なのだから、キャバクラ、ソープランドへの体験学習等等。江口さんなら体当たりで出来そうだから期待しています。
いろんなボードゲームがあるんだね。驚いた。この店には人生ゲームがないというのは拘っている。普通の将棋や囲碁もなさそうと思いHPいったら、アレンジ将棋はあった。最初のキャンプファイヤーの櫓組みのようなゲームは、円柱状の棒が転がり上手に組めなくてイライラしそう。でもできたときの達成感はあるのだろう。
ボードゲームは一人の方が楽しめる。複数の真剣勝負となると逆にストレスが溜まる。ソロ活の選択肢としては、有りだなと感じた。
二話を観ました
乗り遅れそうになった電車を前にしばし考え事をする主人公
乗り遅れそうになってたんじゃないんかーい
乗ったら乗ったで乗客がいないのはなぜ、動き出す頃には乗ってましたけど
旅館の人が話し過ぎでした
と不満を書いていますが評価は星三つなんですけどね
もっと枯山水を知りたかった。
買ってまでしたいとは思わないし、店に行くのも億劫だ。
だからドラマで知りたかった。
利休さんが参加したら勝つんだろうか?
おもしろい
雰囲気というか何を見せたいのかは分かる。江口はこの手のドラマの適役と言えよう。しかし、面白いか面白くないかで言ったら、つまらない。
いいよね~これ。
ドラマ見過ぎの者にぴったり 脱・世間並み
自分が何が好きか解らない人も多いらしい。
ボードゲーム屋さんに1人で入る勇気がすごい!ソロ活の中でもすごく難易度が高い活動だと思いました。恵さんのソロ活って他の人を排除して行うものじゃなくて柔軟に他者を受け入れるところがすごいなと思います。1人でボードゲーム屋さんに入って初めて会った人たちとゲームができるってむしろコミュ力最強です。
恥ずかしながらキティーちゃんに関して全く知らない。
近所の貸し倉庫に絵が張ってあるが、許可は取ってるのだろうかと思うくらいだ。
無論、絵を見て分かるくらいの知識はある。
ただ、劣化版ディズニーランドといった認識だ。
画面からもうら寂しいものを感じた。
それだけにお一人お様にとっては敷居が低いと感じた。
ここは、娘のテーマパークデビューの場所だ。なつかしい。
キティちゃんは白銀比でつくられている。いわゆる幅1:高さ√2(約1.414)だ。かわいいキャラをつくるのにこの比を使うことを昔習ったっけ。ドラえもんや法隆寺五重塔もこの比が使われていることを思い出した。
口がないのは、そのときの感情を想像できるようにしてあるのか。これは初めて知った。これがいつ何時でも可愛いと思える秘策かもしれない。
ここは、小さい子ども連れなら堂々と入れるが、大人のソロとなると、自分ならば尻込みしてしまうと思う。
おもしろい
毎週楽しみです 親友もキティちゃんだーいすきで 一緒に旅行行くといつもご当地キティを買ってるよ 好み違うけど友達の好みでおたがいけなしたりしないように 人格とは全く別なのに レビューの常連には勘違いというか ファンへの浅い推察の罵声が多くて ビックリします。友だちいないのかも?ともかくソロ活は深夜食堂みたいに 気楽な情報番組 あたしには。
江口の演技が苦手。このドラマは正真正銘の「江口ドラマ」だったので苦手の上に苦手が乗っかっているような感覚。
今まで情報番組として観てきたけど、最近メッセージが心に刺さる事が多いです。歳かな。サンリオの話し、良かったです。
デジタルデトックスの回でした
今回も会話というか、話しを一方的に聞かされる主人公
シーズン1と2も、こんな感じだったっけ
深夜帰宅族はつい見てしまう コレと波よ聞いてくれ まあ王道ドラマからみたら どちらもすみっこだろうけど チャンネル変えようとしないで見続けさせる魅力あるなあ
遊び場紹介みたいになってきてたけど、ちょこちょこ価値観について考えさせられるエピソードが絡んでて良い。
江口さんの演技もキャラクターも活かされてる。
同世代なのでなおさら見やすく。
個人的にとても好きです!
好きなシリーズで楽しみに見ていましたが、回を重ねるごとにソロ活同士の会話や店員からの声掛けが頻繁になり、やはり誰か話し相手がいなければ遊んでいても楽しくないのだろうなと感じてしまいちょっとガッカリしました
コロナの頃はなるほどなって感じ。
今はやっぱりみんなで一緒に楽しみたいわ
ネギま鍋は食べた事が無いな。
大昔「美味しんぼ」というアニメで取り上げられ、マグロではなくネギが主役と知り、驚いた。
で、肝心のドラマだが今回は大したことなかった。
いつも大したことは無いのだが、今回は興味が続かなかった。
ドラマ内でもあったけど『ソロ活』って、みんなと行動するより1人の方が楽だし好きだから、1人を楽しみたい人がするのかと思ってた。でも1人で行って店員さんやその場にいる人と交流するため…とドラマ内で言ってて、それってソロ活なんかな?と疑問に思った。
雰囲気を楽しむドラマなので、セリフは極力少ない方がよい。出だし、エンディングの社内でのやりとりと、五月女恵の独白だけでよい。ゲストが出たら一言二言でよい。長々と蘊蓄垂れるのは邪魔でしかない。今回は特にそう思ったけ。
ソロ活女子というテーマだったら若手でもいいはず。西野七瀬なら少しはウキウキしながら見れたかも。
わりとメジャーなソロ鍋を体験してなかったのが意外でした。
熱血店主がいるスパイシーで具沢山な火鍋と、しっとり落ち着きのある女将が作るシンプルなネギま鍋、対照的に見えるけど、どちらも味に惚れ込んで徹底的にその味と向き合って極めた逸品という共通点もあり、そういった背景をじっくり伺うことが出来るのもソロ活の良さだなと感じました。
自宅にお風呂がなかった時代、銭湯に毎日通った。当時一風呂10円で入れた。ロッカーのカギは木造。ついているゴムを手首に巻いてお風呂に入った。風呂から上がったら必ず瓶のフルーツ牛乳を飲んだ。昔が思い出されなつかしかった。銭湯のソロ活はよい。今度やってみたいと思った。
銭湯の様式美が嬉しいね。
日本中の銭湯が似たり寄ったりのデザインだからこそ、誰もが思い出に浸れる。
最後に入った時の料金は300円したかな・・・。
あまり楽しめる内容ではなかった。と、言うより「ソロ活ドラマ」はどうも退屈で苦手だ。
やっぱり会社は以前のような閉塞感がある方が良い。
その方がソロ活が浮き立つ。
自分に置き換えて見ることも出来て、活動がより身近に感じる。
住宅街にある宮造りの銭湯、佇まいは立派で迫力満点だけど、柱や昔ながらの番台、気さくな店主ご夫婦など、どこか懐かしさを感じる温かさが沢山詰まっていて、ホッと安心出来る雰囲気があって素敵でした。
二軒目のカフェ兼オフィスの元銭湯の話も良かったなあ。浴場の富士山の絵までちゃんと残してあって「出来るだけそのまま残す」という人々の愛や思いが伝わってきました。
鹿楓堂よついろ日和かと思ったあ
基本的に江口さん好きなので配点高めですが
以前のシーズンに比べて各所で妖精さん出過ぎでは?
そして絡み過ぎでは?ピューロランドも今回も。
孤独のグルメのゴローさんはいつも本当にソロ活。
ソロ活女子、前シーズンのアフタヌーンティーの回を見てキュウリサンドと紅茶にハマったし
これぞソロ活の緊張が伝わってきたお好み焼きともんじゃの回が私には神回でした。
主演が出ずっぱりのドラマなのだが、それだけに主演女優が誰なのかというのが興味の対象となるのは仕方がないこと。
今日は絶叫マシンには乗らない!お化け屋敷だけ!ってすごく贅沢な時間とお金の使い方。
そのために富士急まで行くってすごい。お化け屋敷のハシゴをするわけでもないから30分持つのか?と思っていたら2回もリタイヤしながらの挑戦って面白いなと思いました。
妖精さんと呼ぶにはおじさんすぎるけど、ここまできたら富士急に住んでいるのか?と勘違いしちゃいそう。
連絡先聞いてもまた連絡はしないんだろうなと思わせる展開も面白かったです。
お化け屋敷は人生で一度もチャレンジした事が無い。
恥をかくと分かっているから・・・。
でも、一人だったらアリかも・・・そう思えるほど早乙女恵の表情が良かった。
まるで苦行を終えた後の尼さんのようだった。
それから津田寛治が良い味を出していた。
次のシリーズでも会いたい。
そうそう、お化け屋敷は再挑戦ごとに料金を払うのだろうか???
それだと敷居が高いな。
今回は中華。
やはり賄い料理と笑われても水餃子より焼き餃子だ。
それからドラマから離れるが、普段は笑顔で接する隣人であっても、本国の命令で彼らは何でもやる。
これ以上の流入は危険だ。
4~6話を観ました
ボードゲームではゲームを作る人
サンリオピューロランドは詳しい人と知りたての人
鍋は二ヶ所でお店の人とお客さん
比較的話す事の違和感が少なかったかなー
こう言っては悪いけど、中華街に行って「美味しかった」と思えたことは一度もないんだよね。ゴメンね。
主演の仏頂面な表情がより退屈なドラマになるように貢献しているように映る。
確かに「昔」を知らないのに何故か「昔ながらの」という謳い文句に弱いし、その時代を経験してないのに「懐かしい」というノスタルジックな気持ちになってしまうこと、あるかも。
飲茶食べ放題が増えていく中で、敢えて60年、70年続く老舗店に出向いてそこでしか味わえない昔ながらの中華を堪能するっていうのも逆に新鮮で良いなって思いました。お店それぞれの歴史に触れられるのも老舗店ならではで楽しい。
7~9
7話は昭和レトロ、銭湯と銭湯カフェかー
8話はお化け屋敷、戦慄迷宮は怖そうだなあ
不自然過ぎて妖精な津田寛治さん
9話は中華街、4大料理じゃなくて八大だったとは
店員から話しかけられる主人公
中華料理が美味しそうでした
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