




![]() |
5 | ![]() ![]() |
6件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
3件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
3件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
2件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
5件 |
合計 | 19件 |
あの日に残した想いが、もう一度動き出す。
不器用な男女が 織りなす、等身大の ヒューマンドラマ。
いや〜良かった!
40〜50代のオッサンの為のドラマw
偶にはこういうドラマもいい
デザイン事務所で働く筒見拓郎(眞島秀和)は装丁デザイナーで、41歳の独身。
部下を育てる責任を感じ始めた頃、大学時代のバンド仲間だった谷村安奈から、20年振りにSNSの友人申請が届いて…。
直前に「ママはバーテンダー」での”生まれた事すら聞いていなかった娘のエピソード”を見ていたせいか、つい疑心暗鬼に。
でも、20年間連絡が途絶えてたんなら、違うのか。
安奈そっくりで、高校2年生のくるみ(中田青渚)との出会いが拓郎の心をざわつかせる。
なぜ今まで独身だったのか、高校時代からの友人の絵里(矢田亜希子)との関係に変化はあるのか。
大人のラブストーリーにしては”うぶ”すぎるのが引っ掛かるものの、「恋はいつでも初舞台」なんて歌ってる人もいるくらいなんで、これはこれでアリかな。
間違えて録画した居酒屋新幹線をチラ見消去(興味なし)してから、こちらのドラマを再生。予備知識なしだったので、真島さんの追従に笑った。
キーボードの彼女のことは気になるが、おじさんの恋愛には興味なし。41歳、現実にはやはり、それくらシワシワでくたびれているのな。
食べる口元や、トイレの流すところをアップで差し込む監督のセンスも気持ち悪い。
たぶん、もう見ないかな。
眞島さんのくたびれ具合ったらない。
くるみ役の若い女優は不思議な魅力あり✌️
眞島さんは🎥ワークのせいかしら?
まだ41歳設定にしてはくたびれてる。
手塚理美は祖母役でしたか?そんな歳になりましたか?ユニチカのマスコットガールの可愛い事と、結婚発表の時の食えない理屈っぽさ。
ふぞろいの林檎の頃の凛とした雰囲気は健在で息の長い女優になりました。
でもこの年齢だとこういう役回りや、大河のお母さん役とかが多い。
真田広之のファンだったので離婚なさるまではあまりテレビで観たくなかった。関係ないけど心情的に。
サトミリストで娘誕生の時には、同じ字で同じ名前を付けたいと言い張った今は亡き夫。
可愛かった理美ちゃんloveだったので、白髪敢えて染めず痩せぎすの理美さんのギャップに変わったなあ❗とよく溜め息ついてました。
女子高生役は少し前なら、吉高由里子や二階堂ふみが演じるようなキャラかな?
取り敢えず、まあまあなので視聴予定です。
カセットテープ
自作の歌を吹き込んでくれる人はいなかったけれど、あの頃は歌詞レコード屋が貸しCDになった過渡期で、テープに吹き込んでは当時付き合ってた人にプレゼントしたりした。
風のうわさに聞いたパパになった話。子供同士知り合うなんてこともなく穏やかにこれたのはラッキーか。
穏やかに進んでいく話に自分の昔を重ねる余白もある。
眞島氏は居酒屋新幹線で妻と娘二人のパパだった。
こちらでは独身。
最近よく見る成長した寺田心君はもしかすると眞島氏の息子には適役カモとかいろいろ考えながら見た。
眞島さん主演の『オジサンはカワイイものがお好き』というドラマもこの枠だったかな。
眞島さん佇まいのキレイな役者さんだとは思うけど、主演でも脇役でもどの役でも、あまり違いを感じないんですよね。
今回も同じ感じ。
嶋田久作さんのアクが少しマイルドになったようで、マスター役?グッドでした。
物語は、この先どう展開するのか気になるので、来週も見よう。
最初の10分くらいは興味わいた。
以後、ダダ下がり....
来週はみないかな。
このタイトルは「しようもない」なのか「しょうもない」なのかちょっと気になりました。
ハッシュタグは「しょも恋」だそうなので。
万人受けはしないだろうけど、ノスタルジックな雰囲気がいいね。
ストーリーが面白くなるかは1話ではまだ分からないけど
2話以降、期待してる。
全然期待していなかったのに、主人公の職場での在り方や友人、行きつけのマスターとの絡みなど、台詞や撮り方を見て
”これは大人の大人に向けた作品だなぁ”と思いました
若い頃のシーンもなんだか好感が持てて笑ってしまいました
演技陣も”渋い”感じで自然体
「大人のドラマ」これからの展開が楽しみです。
拓郎の学生時代も描かれ、杏奈とのほのかな恋の始まりにときめきながらも、時の流れを切なくも感じる1話。
仕事では微妙な立ち位置であり、弾ける恋ができる年代でもない。そんな拓郎を眞島秀和さんがイケオジを封印して熱演。哀愁ある拓郎の姿が切なくもあり、リアルでもあり。ぴったりとハマっています。くるみも絵里も明るく、反して男性陣はどこか疲れている。対象的な演出がまたGOODですね。
ゆるりと時が流れ、その中に、微妙な心情を描く切なくも癒されるドラマ。
次回も楽しみですね。
いまひとつ楽しめないドラマだった。矢田とか中田とかそれなりにいい役者をそろえてはいるが。
なんかじんわりとくる。眞島さんの、若い女の子に面喰っている冴えないおじさんっぷりが完璧過ぎて笑ってしまった。このキャラ好きです。自分が同世代で、最近若い頃の楽しい想い出に浸る事が多くなってきたのですぐに感情移入出来ました。今の生活に不満は無いけど、あの頃は良かったな...っていう。でもそんな生易しい話しでは無さそうな予感。今後の展開に期待です。
あらすじなどほとんど予備知識なしに観たので、最初の小学生は主人公の子供なのにその友達に不審者に間違われたのかと思ってたら全くの他人だった。そりゃ気をつけないと。
その後の展開も想像してたのとは違ってたが、ドラマ自体の空気感は好み。今後どうなるのか楽しみ。
ただ、主人公が40代でこの感じの内容なのに主題歌がJO1というのはちょっとイメージが合わない気がした。
初回を録画して見て、続きが気になって、
昨夜は録画しながら見たけど、面白くなくて録画を止めた。
最後まで視聴したけど、正直面白くない。
このままダラダラした展開が続くのかな…もう見なくてもいいや…。
面白いと思われる要素が見つからなかった。矢田の演技は悪くないと思うが。
癒される感じとは違う、なんというか落ち着く。
予告編によると、くるみの父親役が橋本じゅんさん。
そうだよな、拓郎であるはずがない。
では何故拓郎に会いに行ったのか?
親ガチャなる不快なワードが取りざたされて久しいが、多分実の父親とは上手くいってないんだろう。
で、遺品を見てゆくうちに、母親には別の好きな人がいたらしいと思い、もしかしたらその人が本当の父親だと期待した?
20年前だったら大学生でもケータイは持ってただろうし、亡くなったわけではないんだから、何も連絡しないってことは考えにくいんだけど、理由はそれだけか?
拓郎が独身のままの理由にしては弱いし。
時間帯が遅いので、録画して見るか、TVerで見るかしかなく、その手間を考えるとそろそろ潮時かも。
こういうのは一人で見ないと、家族や子供とみられる人もいるのかな?
割と近くがロケ地。
眞島氏が歩いていたと思うとドキドキ。
昔の人を検索すれば出てくるだろうけれど、そういうのはしないでそのままにしておくのがいいと思うから、ドラマ見て疑似体験。
眞島氏のマドンナであり、マドンナの娘役の女優さんが魅力的だ。
これ重要。
原作漫画の良さが全く滲み出てきていません。
配役が失敗かしら。男女とも魅力がない。
冒頭の、子供にボールを投げようとして肩を痛めて湿布薬を一人で失敗しながら張る・・一人暮らしの中年アルアル
あまりグイグイいかないけど自分なりに好きに暮らしている
この主人公が、突然現れた昔好きだった人の娘によってこの先どんな変化が訪れるのか楽しみです。
予想外にかなり面白い
みんなに幸せになってほしい
初回観てそれなりに良かったので、2回目を観たが途中で止めました。ノスタルジックなドラマではあるけれど、なんか心に響かない感じでした。役者も魅力的に感じない。深夜ドラマは他にも面白いのがたくさんあるので、まずはここまで。
私ももういいかなって感じ。
惹かれるものが無いので。
スポンサーリンク