3.78
5 103件
4 34件
3 6件
2 14件
1 37件
合計 194
読み おおおく
放送局 NHK総合
クール 2023年1月期
期間 2023-01-10 ~ 2023-03-14
時間帯 火曜日 22:00
出演
以下、NHKドラマ情報ページ https://www.nhk.jp/g/blog/zoqfrtiopg2/?cid=jp-g-drama-carousel から抜粋して引用 【デザイン担当】 清川あさみ 【あらすじ】 江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中...全て表示
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名前無し

癌のあと、コロナにかかり、後遺症で鬱が悪化してしまい、家に引きこもっていた私にとって、貫地屋さんの久通や富永さんの、吉宗の魂のこもった強くも暖かい台詞
なんといっても、家重演ずる三浦さんの心情と苦悩、涙がとまりませんでした。
秋まで生きていよう。
そう思えたドラマを提供してくださったNHKのスタッフの方々にこころから感謝しています。

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名前無し

仲里依紗さんの熱演、お見事でした。素晴しかった。
最初、なんで綱吉が仲里依紗さん、大丈夫かいな?
と思っていたけど、今回を見たらもう大納得。
将軍とは名ばかりで、父の命令で子造り製造マシーンと化して、まるで遊女のようにいろんな男に抱かれていく綱吉の悲しみ。すごい伝わりました。名演技でした。
この、綱吉の男に汚された自虐的な女の悲しみは、これまで様々なドラマで男に裏切られて翻弄された女の役をたくさん演じてきた仲里依紗さんしか演じられないだろう。リアルさと説得力があるのである。他の同世代の女優で、こんなに見事に、この女の悲しみは演じられないと思う。

仲里依紗さん、ほんとに実力あるイイ女優さんに成長しましたなー。
良き芝居、たっぷり見せてもらいました!

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名前無し

ベッドシーンにだけ注目していたら、このドラマの良さは永遠に分からないだろう。
森下さんの作品は、人として生きる事の苦しさ、悲しさの奥まで深く描くから魅力的だ。
「おんな城主」は高橋一生さんを一躍スターにしたが、このドラマでも仲里依紗さんの予想以上の演技力に注目が集まっている。
良い脚本は、出演者にとってそういう存在であるべきだ。
久しぶりに次回が楽しみの作品に出会った。

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名前無し

これぞ、正しい三浦透子さんの使い方。
すごい演技力で見事な芝居を披露してくれた。
大河「鎌倉殿」にも彼女は出演していたが、三谷幸喜氏は
ヘンな脇役しかあたえず、その高い演技力も披露する事が出来なかった。もったいなく残念に思っていた。
しかし、これでようやく時代劇での彼女の芝居が見れた。
思った通り実に素晴らしかった。
この製作陣と脚本家の森下さんは三浦透子さんの使い方がよくわかってますね。いつか彼女の準主役のドラマを製作して下さい!

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これが1話と同じ制作スタッフかと疑うほどのおままごとドラマ。脚本家が同じだとしたら演出と役者の問題か。石橋蓮司以外はみんなセリフが頭に入っていないように思える。演出はほとんど素人同然。

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名前無し

仲里依紗さんの回からぐっと惹き込まれました。それぞれの話しが綺麗に大奥の起承転結を表していて、観ていて気持ちが良かったです。当初は男女逆転の大奥に全く興味が持てませんでしたが、シーズン2が楽しみになりました。期待しています。

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名前無し

それぞれのパートが、力が漲っていて面白かったけど、
特に綱吉を演じた仲里依紗の演技は女優魂の感じられる見事なものだった。
さらに家光役の堀田真由さん、有功役の福士蒼汰さん、桂昌院役の竜雷太さん、春日局役の斉藤由貴さん、右衛門佐局役の山本耕史さん、家重役の三浦透子さん、吉宗役の冨永愛さんなどなど実力派をずらりと揃えていたのは壮観。
原作のよしながふみさんと、見事な脚本を描いた森下佳子さんの才能に感服した。これは森下さんの代表作の一つになったのではないか。シーズン2も大いに期待している。

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名前無し

マンガの実写化って大概うまくいかないけど、時代劇の経験値が豊富なNHKが制作したからか原作再現度が高くて良かった。
以前実写化した劇場版では主に男女の愛がクローズアップされていたけど、今作は男女間だけでなく親子間だったり主従関係についても丁寧に描かれていて、恋愛に限らずその人なりの生き方に焦点が当たっていたので幅広い人に受け入れられたと思う。
男女逆転はファンタジーだけど政治面や文化面はうまく史実を織り交ぜながら作られていて、歴史ファンや年配の人にも見ごたえがあるんじゃないだろうか。

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名前無し

最後の2話をまとめて見た。
印象に残るのは富永愛の凛とした佇まいだ。
常に背筋が伸び、最善の策を模索する姿は人として美しかった。
杉下との最晩年は女としての素顔を覗かせ、将軍職の重さを感じた。
その他、久通、家重、お龍と魅力的なキャラクターが物語を彩った。

秋が待ち遠しい。
その前に一挙放送を望む。

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名前無し

家光編、綱吉編は素晴らしかったが、
吉宗になって急に面白さが低下した。
仲さんの演技が素晴らしすぎて、
富永さんの存在がかすんでしまった。
ただ表面的なカッコ良さでは、いつか飽きられる。
仲さんにはこれからの活躍を大いに期待しています。

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名前無し

ホントに痺れた。吉宗、久道、家重、龍、水野、杉下、皆さん素晴らしい。余韻に溢れ、何回もリピートして見たくなる。余分も不足も無い。過不足無く、一気に息もつかせず見せてしまう、この素晴らしい脚本と本格的な演技の数々。

一方、最近の大河ドラマで残念な事は、現代調の言葉遣いが多い事。
実際、その時代のその階層でどんな言葉遣いがされていたのかはハッキリとは分からないと思うけど、今の現代調でない事は確かだし、何よりそれでは、時代劇としてピシッと締まらない。

その点、この大奥は将軍を始めとして皆、所作や言葉遣いの美しい事。そこにも人気の理由の一つがあるのだと思う。
若い年代の人達が、時代劇の言葉遣いに馴染めないなんてとんでもない勘違い。若者達も、時代劇の言葉遣いをちゃんと文化として捉えているので、ちゃんとやってほしいな、と大河脚本に望む。

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名前無し

このドラマは、先ず原作の男女逆転の大奥という発想が奇抜であるが、既にそこに子孫を残し、家を継ぐための、男の役割と女の役割についての伝統的考え方への疑問という問題意識が見えて興味深い。
そしてドラマでは原作をさらに発展させていて、いろいろ考えさせられる。
家光編では女が男に代わって将軍にならざるを得なかったという理不尽や心の葛藤と戦いながら最後に女の幸せを知ることが出来た波乱の人生を、綱吉編ではただただ跡継ぎの子供を産むことだけを強制されて人生の大半をそのことに心砕いた悲哀が描かれ、最後にささやかな幸せを味わえたのも束の間、病で衰弱する中で、心から自分を愛してくれていた唯一の友の告白を聞きながら息絶えたシーンは衝撃的だった。
そして、第1話以来の吉宗編はまだ本格的に始まったばかりだが、家光や綱吉とは違い、表向きの政治に尽力し、民を思い、何より赤面疱瘡という奇病を撲滅しなければ「この国は亡びる」と危機感を何度も口にするところなど、如何にも吉宗らしく今後が期待される。
ただ、政治と経済と合理主義ばかりに気を取られ、人情、男と女の心の機微などに疎いという弱さも見せる。そこがユーモラスでもあり、危うくもあるのだが・・。
今回は苦難と激情の生涯を送った家光や綱吉とは違い、凛々しくも何かが足りない吉宗が、これから人の心、女の心をどうやって取り戻してゆくかが楽しみである。

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名前無し

生類憐れみの令は、綱吉も苦しめていた。
廃令にしたいと桂昌院に直訴したのに、哀れなほど子を望み、綱吉にすがる父親を見て、 それ以上何も言えなくなってしまう描写があった。
自分としては廃令にしたいのに出来ない辛さ。
生類憐れみの令が民を苦しめている現実。
自分の無力さを痛感していた綱吉が、 自分を襲った男の悪口雑言を続けさせたのは、 誰かに自分をきちんと責めて欲しかったのかもしれない。
自分の責任を痛感し、自分で自分を責めているのに、誰からも責められずに生湯に浸かっているような日々は、さぞ辛かっただろうと思う。

仲里依紗の演技がとにかく良かった。
前話までに比べて動作や口調がゆっくりになり、声質も少し低くしていて、年齢を重ねた綱吉をよく表現していた。

疲れ果てている心、年を取って月のものも無くなっているのに、 大奥の御鈴廊下を歩かなければならない気持ちはどれ程だったことか。
皆が自分を嘲笑しているようにも感じただろう。
それでも『二度とは乱れぬ』という言葉を守り、将軍としての立場を貫こうとした綱吉。
綱吉は、本当に賢い人で実は自制心に富んだ人だったのだろうとも思う。
三万石をあげたあの少女が、後の吉宗。
人を見る目にも長けていた綱吉。
綱吉がお世継ぎを産むことを強いられていなかったら、さぞや自身の政治能力を生かした将軍になったのではないかと思うと、あまりに切ない。

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名前無し

歴史上の事実として、将軍は、常に寝屋を監視されており、そこであったことは一部始終、控えの者が聞いていたと言います。
それは、もちろん将軍に万一のことがあれば守るということもあるが、夜伽の女性が睦言にこと寄せて、将軍に余計なことを吹き込んだり、我が利をねだったりしないよう監視する目的もあったとか。
綱吉は女性ゆえ、どれほど傷つきながら男と体を交わしてきたか、最後の叫びで胸が詰まりました。
結局、大奥では、男女が逆転しようが、特に上層部は男も女も傷つき痛みながら生きることに変わりはないのだと見ていて辛い気持ちになります。

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名前無し

これは原作が良いのかもしれないが、実際の男将軍ではなく女将軍であることがよく生かされた話だと思った。
将軍の血を残さなければならないとき、男であれば、次々に女性と交わることによって何人もの子をもうけることが出来るし、言ってしまえば、男は交わるだけで良い。
けれど、女である場合、産むのは自分1人だけしかいないという重責が課せられていて、産んだ子供は女性にとって半身のようなもの。
子供を亡くした痛みも男性と女性では違うし、 その子供を亡くしたというのにまた新たな子供を作らなければいけないという葛藤。
自分は子供を次々と作るための道具なのか、 作った子供が亡くなれば、また次々に子作りして産まなければならないのか。
馬車馬のように子供を作ることが自分の仕事、自分が第一にしなければならないこと。
あの時代のあの立場では、子供を慈しみ育てるのは乳母の役目。
ということは、本当に“産む”だけ。
その為だけに、次々と男と交わらなければならず、男を悦ばせる為に化粧をして技?を磨く。
これは辛い。 ある意味遊女よりも辛いと思う。
右衛門佐も、種馬としての毎日が虚しくなり、人としての価値を求めて大奥にやってきた。
右衛門佐と綱吉は、似てるのかもしれない。
求めているものは同じなのかもしれない。
だから惹かれ合うことになるのだろうと思う。
色狂いと言われるほど、次々に男を取っ替え引っ替えしているのは、もうそう生きるしか 自分の気持ちのやり場がないのだろうと思う。
その場限りの快楽に没頭することで、 虚しい気持ちを感じないようにしている綱吉。
綱吉が男だったら、こんなに辛い思いをしなくても済むのにと思った。

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名前無し

仲里依紗さんの迫力に見入ってしまいました。ただただ凄い。子を成すだけが仕事の虚しさや悲痛が胸に突き刺さりました。
最後も、綱吉渾身の叫びで観ているこちらも熱くなっていたのに、佐の「お疲れなのです」に吹き出してしまいました。この温度差の演出、素晴らし過ぎます。綱吉の虚しさが最大限に表されていました。次回も楽しみです。

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ドロドロの愛憎劇が凄かった。「大奥」は「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」などとは全く違う「大人」の時代劇だね。さすがにこのドラマは日曜日の夜8時には放送できないよ。
仲里依紗さん、とびっきりの美人じゃないけれど、さすがの演技力、引き込まれました。

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名前無し

家光を演じる堀田真由が素晴らしかった。
近づく者全てに牙をむき出して威嚇していた野生の猿のような猛々しい姿も、少しずつ有功に心を開いていく少女のような様子も、母になり子への愛情を感じさせる優しい表情も、将軍としての自覚が芽生えた凛とした佇まいも、全て素晴らしかった。
時代劇で大きな動きがない中で、目や表情でこれだけ演じ分けられるのは大したものだと感心する。

春日局を演じた斉藤由貴もさすがの貫禄。地に足がついていないような不思議な浮遊感がありながら、確かな存在感で強い印象を残す。フィクションの世界と現実の間でひらひら舞っているような、変わった俳優だといつも思う。

1話の冨永愛が素晴らしくて、鮮烈な印象を残しただけに、もう少し彼女の時代を見たい。
今年の大河は早々にリタイアしてしまったので、大奥がじっくり丁寧に続けばいいなと期待している。

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名前無し

斉藤由貴って俳優は…、色々あっても重宝されるのがわかる。

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名前無し

今週もこのペアか・・・
1話ならいいがお腹いっぱいでげっぷが出る。
冨永愛さんに遠く及ばないこのペアがなんでいつまでも出てくるの?

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名前無し

逆転大奥ではお万は優しげで芯の強い感じなんでしょうが、私の中ではお万は、瀬戸朝香さんの優しくもありキリッとしたイメージなので、どうも馴染めず。福士蒼汰さんが喋りが少し苦手なとこもあって、家光編はイマイチ。今の所。
最後に吉宗が出てきて、挽回。
台詞も辻褄を合わせられていてまとめてくれて、終わりよければ全て良しになりました。

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名前無し

福士蒼汰さん抑えた演技を覚えた・・・?
アイドル俳優臭さが抜けて、鼻につく演技も消えて、それでいて美しくてすごく良がった。
富永さんが圧巻だった一話と比べるとって感じで★4にしたけど、福祉さんはすごく良かったよ。
何故あんなに毛嫌いしてたのかわからないくらい良かった。

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名前無し

一話がよすぎた?二話はかなり残念。一話では「おおっ」と思わせるところは冨永愛の演技や気迫だったけど、二話は惨殺シーンとかいじめシーンとかでガッカリ。見終わった後に気持ち悪さしか残らなかった。家光に役者不足感はんぱない。いっそ上手い子役さん使ったらよかったのに。

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名前無し

富永愛、かっこいい。最後の決着もスカッとする。
民放ドラマがどれもつまらないので、結局NHKドラマばかり見ているが、NHKで大奥やると、こんなにディテールが豪華で、ドラマ運びもうまく、民放はもうお手上げだな。

ところで、予告では、3回目までの告知しかされていないが、全10回くらいあるはず。4回目からのキャストや時代がまだ発表されていないのも謎めいていて、なかなか戦略的。
大政奉還までを描くらしいので、徳川慶喜編も作るのか?楽しみだ。

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名前無し

堀田真由さんと福士蒼汰さんの演技に目からウロコ😳
剣術師範の人もめっちゃ良かった

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名前無し

すごく好評ですね。力の入った感想が目白押しなのでよく分かります。脚本も演出も出演陣の演技も秀逸で、男女逆転になったおかげで様々な問題点があぶり出される結果となった。素人なのでこれ以上は書けませんが、そのおかげで複雑で内容の濃いドラマになったと思います。出演者の方たちも高度な表現を要求されたでしょうが、それだけにやりがいのある仕事となったことでしょう。

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名前無し

私もドラマの世界に浸りたいタイプだからあの演出は好きではない。
「忍びの国」という映画を見た時にも出てくる忍者が現代の街に
現代人の服装でシルエットが重なるという演出があった。
製作側は原作を映像化するだけではなく独自の伝えたいものが
あっての演出なのだとは思うけれどもね。

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名前無し

大奥season1素晴らしかったです。
家光、綱吉、そして吉宗と。絢爛たる元禄文化の色彩、音楽も、なにもかも、一流を極めたドラマだったと思います。
家重と田沼が吉宗につづいて、幕府のたてなおしをおこなっていくのですね。
田沼のイメージは悪かったけれど、家重の、時代を読む力に触発され、実権をとっていくことを、このドラマを通して初めて知りました。家重の時代には特段天変地異もなかったし、比較的平穏な時代であったということは、家重にそれなりに徳があったということでしょう
。三浦透子さんが、将棋の先読みをするかのごとく、幕府の財政を語る下り、お見事でした。
富永さんが演ずる吉宗薨去というも字を見た時、涙がこぼれました。もっと長生きしてほしかった。
特番たのしみにしています。
出演者のみなさまがたほんとうに、渾身の演技ありがとうございました。

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名前無し

「大奥」のドラマレビューランキングがいつの間にか4位まで上がっていますね。さすが、納得です。

SONGS plusに「大奥」の主題歌を歌っている幾田りらさんが出演していましたね。もちろん「蒲公英」も歌っていたけれど、本当に斬新で良い歌だなと改めて思いました。彼女なりに「大奥」の世界観としっかり向き合って作ったそうです。
幾田りらさんに主題歌をオファーするとは、NHKもなかなかやるね。「大奥」を大いに盛り上げるのに成功しています。

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確かに後半息も継げない位の完成度でした。三浦透子さんもとんだ汚れ役だが、最近各局で使いたくなる気持ちが理解出来ます。それにしても今回は盛り沢山の内容。世継ぎ、疫病、同性愛、防衛とまるで現在の日本そのもの。しかし、片桐はいりの出るシーンは画が締まる。息長く活躍しているわけがよくわかります。

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