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トリオで巨悪に立ち向かう!!
アウトサイダーな3人が見出す正義とは…!?
演出がとにかくダサい。終盤を迎えて薄ら寒い楽屋ネタは減ったが、無意味に振り回すカメラワークは相変わらず。足を引っ張られる役者が気の毒でならない。
がっかりの展開。
警察官と崩れた警察官と夜の人々の間で繰り広げられるダークストーリー。後味の悪さがしっかり残る。
これも罠の戦争や大病院とまったく同じで暇つぶしになるドラマだ。
上白石さん抜きならば、シリアスな展開だったと思う。西島秀俊さんはサングラスが似合わないことに気づいた。
主役は濱田岳さんで見ている。
毎回思うが、何故上白石さんを入れたのか。嫌いな役者ではないが、このドラマには似合わない。
2人が相棒よろしくで捜査した方がより締まったドラマとなった。濱田岳の演技達者ぶりにはびっくり。こもった声質もドラマに合っていた。
気に入られてしまったんだろうけど
木村演出と西島さんは合わないと思う。
西島さんだってコメディができないわけじゃない。
ただこのわざとらしい演出とは親和性がない。
ご本人も面白くチャレンジされているから
暖かく見守ってきたつもりだったけど
もうこの演出家とは仕事して欲しくないわ。
普通のテレ朝ドラマで岳さんとバディなら良かったのにな。
誰が合う合わないっていうより、台本演出の問題かと。
あの3人でもうちょい真面目な刑事ドラマが見たかった。
いろんな要素を取り入れて面白くさせようという意図が裏目に出て中途半端な仕上がりとなってしまった。練るなり磨くなり削るなりしてもっと丁寧に作るべきだった。
シリアスな場面にちょこちょこ入れてくるおふざけ演出。
最後までなくならかった。
軽やかな感じにしたかったとしてもテイストが違うんじゃないか。
せっかく主役級俳優をそろえたのにもったいなかったな。
濱田岳が自首したらお兄ちゃんは警察くびになるんじゃないのか。
いくら事情があっても罪は罪。
西島さんは沢村さん同様 端正な顔立ちやスマートな外見に似合わない極端なチャラ役や軽薄なんしはりますね。させられるというか。作品の出来によってさまざまだけど イメージ変わっても いろいろ挑戦するのは素敵だと思てる。濱田岳も頼もしいな。
尻上がりに面白くなっていった。
初回のキャストのキャラの違和感も、二話、三話くらいにはなくなっていたし、とても楽しく見せてもらった。
犯人も一捻りあって予想を裏切ってくれてなかなかよかった。
終わってみれば普通に楽しめるドラマだった。
何だかんだで、私はこの凸凹凸コンビが好きだった。面白くない、という意見もギャグはいらない、という意見も、すごくよく分かる。最終的には好みの問題だと思う。濱田岳さんはマイファミリー以降、訳アリな立場の人を演じる事が多く、彼が出てきただけで、「お、彼は絶対何かある」と思わせてくれる存在感がある。それは役者冥利というものではないだろうか。
内容的には2時間サスペンスを引き延ばしたようなドラマだったけど、意外と楽しめた。
シン・ウルトラマンのパロディも見たかったかも。
バディものの刑事ドラマはよくあるけどトリオというのは珍しい。
3人の掛け合いもいい感じ。特に上白石萌歌が演じる府警のキャラは面白かった。
しかし事件の内容そのものは刑事ドラマでよく見る
テンプレ的な話が多く特出すべき点は特にないかな。
このドラマのギャグ部分は基本的には好きだけど
「え?」「え?って言うな」は脚本家が気に入ってるのか
やたら何度もしつこくてくどく感じた
面白いかつまらないかで言ったら面白い。
見ておくべきドラマなのかどうかで言ったら別に見なくてもよい。
そんなドラマだった。
丁度良い。見やすい。軸にシリアスな事件があってそれ以外に通常の事件解決があって、幼少期は副総監家庭でのびのび育ったであろう直央の自由さや蓮見と架川の仲を勘違いし続けたくだりや副総監の娘だというのは切り札かとおもいきや蓮見はとっくに知ってたり、今までのあるあるが一寸違っていて、チョイチョイ出てくる小ボケもくどくなくて全ての塩梅が丁度良い。でも偽物の蓮見を本物として潜り込ませる程、羽村に力があるとは思えない。警察は組織なので一人がデータを書き換えたとしても痕跡が残るだろうし、副総監までになれば政治家やヤクザともある程度繋がって一人の人間を生かすも殺すも犯人にでっち上げるも出来そうだけど羽村は単なる人事の警部補だし少し無理のある設定。最後も偽物である蓮見が小山内を逮捕してたけど偽刑事が逮捕してそれって効力あるのかな?いくら一般人にも逮捕権があるとしても蓮見は既に犯罪者でもあるし…とか、気になった。副総監も捕まってたのでそこは問題なく進んだようだけど今まで副総監の娘としてある程度ぬるま湯な警察人生だったろう直央もこれからは茨の道というか特権効力効かず地道に警察人生を送る羽目になって、後々父親逮捕は若気の至りだと後悔しないだろうか気になった。缶コーヒーについてしげるのブラックと微糖のいさおは分かったけどカフェラテ?カフェオレ?なんで欧陽菲菲なのか最後まで分からなかった。このドラマ、蓮見が犯罪者データベースに載ってしまうから今回限りなんだろうけど、バランスも良くて見やすかったので次も見たかった。チラっとプロレスの人が出てたりグッズがあったり、演出の木村ひさしさんがプロレスファンなのかな?99.9でもあったような…。話は割と王道なんだけど見せ方や切り口が違ってて面白かった。
退屈しのぎ用ドラマとしては大病院占拠ほどではないにせよ、面白いほうであった。
ほどほどに面白い。
西島の着メロがデビュー作の「はぐれ刑事純情派」のテーマで、
いちいち拝むんだけど多分今の視聴者には分かってないよね。
上白石萌歌はコメディセンスゼロで、
そもそも他ドラマのオマージュの方法と笑いのセンスが噛み合ってなくて、
堤幸彦の出来損ないドラマで終わってしまった感。
しかも科捜研出身の相馬君。
久々だったのに勿体なかった。
優香は志村けんに鍛えられただけあって、
笑いのツボは抑えてたけど。
終わってみれば何の印象も残らないその場しのぎの暇つぶし用のドラマだった。でもそれでいいんだ。星4個以上付けるつもりがないのなら。
普通に面白かった。
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