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普通女子のプラモデルを通じた
小さな成長期を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”
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毎回おもしろい！
今回はいつもぼーっとしているリコが、ちょっと激しい感情を見せて。でもやっぱりいつものリコで、甥とのやり取りがリアルで、良い回でした。
テレ東のこの枠 安定して中々だ・・
もちろん すごく面白いわけでもないけど、まあ つまらなくもない！ 切り口は斬新だし評価しても良いじゃないかな？
世界の人口は、70数億だっけ？
殆どの人が量産型だと思う。自分がそうだと初めて気付いてショックだったみたいだけど、量産型社員を見下してたんだよね。そこは反省したの？
でも、ガンダムはニュータイプじゃないと乗り越せないんじゃないの？ニュータイプは、小さい事拘らないし、マウントもとらない！と思うけどね。
4話を観ました
宇宙戦艦ヤマトのリメイク版のプラモですね
フワフワした雰囲気が良いですね
録画して観ると、感覚が狭まるので評価をつけられないんですよね
浅井と璃子はまるでウサギとカメのよう。派手なことして2段跳びみたいに活躍したい浅井と地味だけど自分のやれる範囲で仕事する璃子は対照的。
自分がいなきゃ会社も回らないって浅井は思わせたいんだろうけど誰の心も掴んでいない模様は寂しい。一方の璃子は自分と関わった人それぞれとコアに付き合ってみるから輪が広がる。今回はミニ四駆で大石さんの心を鷲掴み！
その場にいた4人が子供の頃に思いを馳せて登場したチビちゃんたちがほんとに特徴を捉えていてかわいかった。あの頃のやりたかったこと、やれなかったことを昇華できたようで嬉しい気持ちになりました。
テレビチャンピオンでミニ四駆の回は必ず見ていた。
また復活して欲しいな。
あの二人は互いを意識したと思うけど、ここは引きずらないで欲しいな。
話が面倒になるから。
良かった
ザクで気になり見続けていたが、
今回のヤマトは話もプラモもよかった
リコはちょっと知らない子だけど、
好感もてた
こんな、しみじみと味のあるドラマが作れることが凄い
ありがとう
初回で撤退し復帰するも、やはり自分の好みじゃないなと思う事が全てだったが、今回ばかりは目から鱗だ。
ど真ん中のストライクじゃないか！
ヒロインの印象は正直薄いが、マイナス要素は全くない。
彼女よりも周囲の良く見ないと消えてしまいそうな人物に光を当てていた点がとても良かった。
森下能幸は地味ながら一度見ると記憶に残る良い役者だ。
私が見た限りでは、気持ちの悪い役が多い。
「ミステリと言う勿れ」のバスの車掌役は、彼以外は考えられないほどの演技だった。
きっと特徴的な前歯を治さないのも理由があるのだろう。
次回も楽しみだ。
毎度のことながら璃子と京子の微妙に嚙み合わない会話がなかなか絶妙です。浅井は好き勝手なことを言うけど、真司の場合に限らず、教わってもいないのにいきなり力を出せという浅井側にも問題がありますよね。
プラモ店のちえみの方がよほどモチベーションをあげるのがうまい。そしてプラモはシンジだからエバですか。「逃げちゃダメだ」とか見事なパロディで笑えます。
最後に大石の意図もわかりますが、仕事だからこそ、彼のようにちゃんとした上司は、個々の状況を把握し、いろいろ考えているものです。これで少しは真司も力を発揮できそうですね。
「量産型」のキーワードでザクにいくセンスがなかなか秀逸ですね。なんだか浅井って奴、同期に対して妙に偉そうにマウント取っているけど、量産型イコール標準化ということ。量産型がないと世の中は回らない。それに量産型だってリコ曰くの「私だけの量産型」なんだと思う。会話のテンポが良いし、ザクの説明の時、それらしい音楽に変わったり、「リコ、行きます」といったセリフなど小ネタが面白い。
イベント会社「ファンファンクリエイト（FFC)」、窓際の３部に所属している小向璃子（与田祐希）は可もなく不可もない平凡な社員。
同期入社でバリバリの1部所属の浅井（前田旺志郎）から、まるで量産型だとからかわれても反論できなかったのだが、帰宅途中に立ち寄った模型店で、あるプラモデルと出会い…。
キーワードは量産型ですか。日本の教育システムの皮肉にも通じるところがあって、着眼点は面白い。
企業からすれば使いやすく融通が利くけど、新しい発想とかブレイクスルー技術は望めない。
でも、プラモデル作りに夢中になったからと言って、社内での新しい企画提案が出来るとは思えず、結局趣味の世界が広がった。で終わりそうな予感。
主役の与田さん。気負った感じはしないけど、なんか地味なんだよね…。
カワイイ子がプラモデルを作る話。
次回はスポーツカーを作るようだが、必然性があるとは思えない。
今回の経験で作る楽しみを覚えたという事だろうか。
次回で撤退すると思う。
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