5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
脚本、題名、題材、主題歌全て最低で酷すぎた。
スタートから最終回まで、設定上は約60年間。
その間、ドラマとして描かれた部分って、正味10年足らずだったような気が。
それなら好評だった子役時代だけで終わらせたほうが、ここまで叩かれる事は無かったでしょうに。
大阪の今期作が完全に視聴者に見捨てられてしまったようで、BK信者はちむどん叩きで憂さ晴らしをしてるみたいですね。
黒島結菜さんは今日那覇マラソンのスターターを務めたというニュースを見ました。彼女は以前から地元沖縄大好き発言を続けており、那覇マラソンにも参加したこともあるとか。
そんな黒島結菜さんが暢子を演じてくれて本当に良かったと思います。サバサバして頑張り屋の暢子ちゃん。お陰で半年間毎日笑顔で視聴する事ができ、他のキャストのみんなも大好きになりました。お疲れ様でした。
自分の道を切り開いて強く楽しく生きていった暢子ちゃんが大好きだった。彼女は嘘がなく真面目に頑張っていたから周りの人も手を差し伸べてくれたんだと思う。全体的に沖縄のユイマール精神を描いてくれたのも良かった。
那覇マラソンでは、その年一番活躍した県出身者がゲストスターターになりますと、狩俣アナが話していました。
一年を振り返ってどうでしたか?という質問には「あっという間で駆け抜けた楽しい充実した一年でした」と答えていました。
二十歳の時初めて那覇マラソンに参加したという事でした。来年は都合がつけば、参加したいという話しをしていました。
楽しみですね(笑)
↑黒島結菜さんの事です。
黒島結菜さんはオーディションではなく実績で選ばれました。これまで多くのNHKドラマに出演しています。その中でもアシガールはNHKで最も熱烈なファンを生み出し、円盤も歴代最高ぐらいに売れたでしょうからNHKに対する貢献度は他の女優さんに比べてかなり高いと思います。それが選ばれた一番の理由でしょう。
このドラマでの経験も出会いもかけがえのない宝物になったのではないでしょうか。
> 謙虚なヒロインは借金苦の母親に「東京に遊びに行く金くれ」なんてわがまま言わないよ。
暢子ちゃんはずっと憧れていた東京に行けるものだと喜んでいたのに、あのニーニーのせいで天国から地獄に落とされた気分だったろう。今を逃せばもう二度と行けないかもしれない。本人としては気持ちが切り替えられなくて、旅費は働いて返すから行かせてくれと頼んだ。でも良子ねーねーの気持ちを知って最終的には行かない決心をした。ちゃんと相手の優しさに感謝して気持ちを押しころした暢子は良い子だと思うし、人間の心の揺れをしっかりと表現してくれた素晴らしい脚本だと思いました。
了見が狭くて、しつこくヒロインヘイトを続けている人にこのドラマの良さはわかる訳ないでしょうね。
小さな頃からみんな頑張ってたなぁって思う。
二ー二ーは問題あったけれど、根底には家族の為に何とかしたいっていう思いがあったので、ただの毒兄には思えず私は嫌いにはなれなかった。
「対象年齢が小学生」「シナリオ学校なら0点」・・酷評の記事が多く出るのも納得のひどい朝ドラだった。
ニーニーには正義があったのよ。
ただニーニーはアホな設定がアリ、何時も空回りしてしまう。
そこが大阪の毒親や毒兄と違うところで、憎めない人間性を見せてくれていたんでしょう。
今の朝ドラの東大出の兄ちゃんが、憎たらしくしか見えて来ないのとは根本的に違っていたわね。
青柳先生のモデルは、明治生まれの民俗学者柳田國男だと思います。
柳田國男は愛知県で療養していた時、浜に黒潮にのって流れて来たヤシの実をみて、南の国の木の実が黒潮にのって日本本土へ流れて来るように、沖縄文化と日本文化の間にも何か関わりがあるのではないかとの考えが沖縄文化研究のきっかけになりました。
柳田國男が初めて沖縄の地を踏んだのは大正10年という事です。
ドラマの青柳先生は研究者にありがちな、仕事に没頭し過ぎて奥さんとの関係がギクシャクしてしまいました。
頑なだったシーちゃんは、和彦が子どもの頃、家族三人幸せだった日々を思い出し、雪解けのように心が穏やかになりました。
賢秀、暢子、優子、不快で最低なキャラクターが多すぎた。
小さなストーリーも、視聴者にしっかりと印象に残っている脚本力が今期の朝ドラとの大きな違い。
昨日あった事もボヤけてしまうような今の朝ドラとの大きな違いは、やはり脚本家の力の差がハッキリと表れているようだ。
「本日も晴天なり」でも3年飛ばしたけど、その間の当時の世相などの映像や解説など盛りだくさんで、視聴者を不快にさせない工夫がなされている。
平成時代を丸ごとすっとばして最終回は老けメイクコントをやるようなどこかの浅ドラとは比較すること自体が、向こう(本日も~)に失礼なくらいだよ。
横だけど、本日~とは比較してないんじゃない。
ちむどんどんは魅力のある作品だったと私は思います。
とても楽しい作品でした。
ちむどんどんが見られて良かった、ありがとう。
ひどいドラマだった
朝ドラ史上最低な作品でした。
最低?
もうすでに、大阪の朝ドラに追い越されてしまったんじゃない。
ネガキャン無しで、視聴者はどんどん離れてしまってるし。
☆1の野郎のコメントは相変わらず幼稚な内容ばかり。
たまには皆を驚かせるぐらいの内容で攻めたらどうだ?
俺は絶対にお前を日本人だと認めない。早くかの国へ帰れ。
真昼の日差しの中で暢子の手を握りこれから手を離さないで
生きて行きたいと語った和彦の優しさが良かった。
これが事実上和彦のプロポーズになり暢子がそれに応えて
私と結婚してくださいと和彦の愛を受け入れて二人が
結ばれたシーンに感動しました。
人は誰もが人生をいろいろ選択して生きて来た。暢子と和彦は
子供のころ出会い互いにそれぞれの選択をしながら生きて来て出会った、
二人の選択は正しかった。だから二人はベストカップルで
生涯仲睦まじく生きて沢山の子供や孫に恵まれ故郷沖縄のやんばるで幸せになりました。
小さな出来事の一つ一つが視聴者の脳裏にしっかりと刻まれた物語。
今期の底朝の朝ドラが、毎日何をやったのかさえ思い出す事の無い脚本の稚拙さとは大違い。
脚本家の能力差が明らかに見えてしまいます。
人生にとって恩師との出会いが大切だと思いました。恩師大城房子との出会いで暢子は大きく成長したと思いました。沖縄に帰る前、房子と暢子の最後の晩餐が良かった。思い出のペペロンチーノの料理対決料後、食べたあと大城オーナーが『沖縄に行ってもどこに行っても、おいしいものを作ってみんなに食べてもらいなさい。あなたならそれができる』と励ました後涙を流しながらハイと返事をした暢子の表情は大城オーナーへの感謝と尊敬が表れて感銘しました。
生まれ故郷で亡き父と沖縄そばを作って家族に食べさせて喜んでもらったきっかけで料理が好きになり料理人の道に繋がりイタリア料理から沖縄料理に至っても自分の作った料理でみんなに食べさせて喜んで貰いたいという志しを何のために料理人を目指したのかを迷わず泣き言いわずブレず自分に負けず初志貫徹にプロの料理人を貫いた舞に感銘しました。
歌子ちゃんが身体が弱いながらもゆっくりと自分の道を探して進んでいったのが良かった。
智に歌で愛を語ったジントヨーが心に響きました。
歌の上手い上白石萌歌ちゃんならではの役でしたね。
>家族内の毎日の料理担当を面倒臭がったり
姉に「私の作った料理食べないで」と喧嘩に使ったり
若い子には普通にある事。
こんな事までケチをつけるとは、どんな人生を送ってきた方なのかと思う。あんまり的外れな批判だらけで説得力がない。
アンチって何故こんな意味のない批判するのだろう。
このドラマだけかな!?
ドラマが終わって暫く経った今でも沖縄の太陽の様な兄妹達の笑顔が思い出される。
ニーニーも問題ばかり起こしていたけど今となってはあのバカだけど優しそうな顔だけが胸に蘇る。
楽しかったな〜、良いドラマでした。
レストラン修業時代は同じ職場の男とは
恋に浮かれることなく料理の道にまい進した暢子は
芯の強さと志しの覚悟を感じました。
暢子はなぜ料理人を目指したのかは子供時代から始まっていました。生まれ育った沖縄で亡き父と沖縄そばを作って家族に食べさせて喜んでもらったきっかけで料理が好きになり料理人の道に繋がりイタリア料理から沖縄料理に至っても自分の作った料理でみんなに食べさせて喜んで貰いたいという志しをブレず自分に負けず初志貫徹に料理人の道を貫いた暢子の人生に感銘しました。
> 家族内の毎日の料理担当を面倒臭がったり
姉に「私の作った料理食べないで」と喧嘩に使ったり
毎日料理をした事がない人の意見。無知。
普通に社会の中で生活して、家族や周りの人達との関わっていれば普通にあるようなお話し。
普通に生活する人々には、自然なお話しなんですけどね。
そんな一般的な事も理解出来ない方が、凄く特殊で不自然な気がしますね。
複垢くんも、いよいよ朝ドラこれ一本に⭐️投入絞って来たわね。
一日10個で一週間ローテで計算すると、何とアカウント70個か ‼︎ 凄すぎる 🤩
間違えたわ🙏
>家族内の毎日の料理担当を面倒臭がったり
姉に「私の作った料理食べないで」と喧嘩に使ったり
家族の毎日の料理。
たまには誰かが作ったご飯を食べたい。
私の事です。
比嘉家はお父さんが亡くなって、母が外に働きに出たので、料理当番は暢子になった。
それも小学生からです。
比嘉家は貧しいので、食材は畑でとれた芋や野菜、智のところの豆腐、又は共同売店のものだと思う。町に行けば色々な食材があるかも知れないが、比嘉家は貧しいので町の珍しい食材を買うお金もない。
つまり、食事を作るのはお父さんが亡くなった小学生の時から暢子の楽しみの料理作りではなく義務の料理作りになった。
頑張ったね暢子、とその頃の暢子に声をかけてあげたい。
貧困の中でのストレスをどうして責める事が出来るのだろう。
続き
高校料理部の助っ人を頼まれた暢子は、料理大会に出場。やんばるそばを試行錯誤で完成したが、後輩がそばつゆを誤ってこぼしてしまった。考え閃いた暢子はやんばるそばからやんばるナポリタンに急きょ変更し、ピンチをチャンスに替えた。
暢子は子どもの頃お父さんに教えてもらった料理作りのワクワク、ときめきを思い出した。
進路に悶々としていたが、料理大会の出場でこれが自分のやりたい事だと気がつき、唐突ながら「東京に行って料理人になりたい」と宣言しました。
星1評価操作はやめて頂きたい。
終わって暫く経った今の方が、よりこの朝ドラが好きになってます。
やはり助けあいの精神が貫かれていたのが素晴らしかったし、家族愛が良く伝わってきた朝ドラだったと思います。
12/11 1 8:34:07
12/12 20:50:31
12/13 20:50:00
凄いですね。同じ内容の投稿を毎日、、。
「ちむどんどんを見て心が洗われる思いだった。」などというコメントがあったら、皮肉のようにも当てつけのようにも思ってしまう。
ある記事にあった「朝ドラとしてのインフラが崩壊している。」は、まさにその通りだと思う。道徳的にどうのこうのじゃなく、言っていいのだろうかとか、そんなことしていいのだろうかとかのレベルだったし、怖いもの見たさで視聴率が若干上がったのもなんか嫌だった。
複垢が野放し状態になって
感想にならない意味不明な文字を書いて
星評価操作目的の書き込みをして
不正に評価を操作する方が目立ちます。
公平を重んじて、星評価採点は撤廃してほしい。
「ちむどんどん」を見て心が洗われる思いはしませんでしたが、ちむどんどんはしました。
この朝ドラを見て心が洗われる思いはしませんでしたが、
心が鷲摑みされ荒ぶる魂を感じさせて見ごたえがありました。
綺麗事ばかり並べながら、感動も無くただ気持ちが悪くなる朝ドラに比べれば、ドラマ的には人を引き込む能力がこの朝ドラにはあった。
朝ドラだって色々なスタイルがあっても良い。
要は面白かったりで続けて観る事が出来る事が、半年も続く朝ドラでは一番でしょ。
12/11 1 8:34:07
12/12 20:50:31
12/13 20:50:00
12/14 22:05:34
凄いですね。同じ内容の投稿を毎日、、。
> 本当にこんな沖縄県民存在するの?
沖縄のみならず中国人をも差別して日本人の民度を落としているコメント。どこか国の元サッカー選手が日本をバカにした様なコメントをしていたのと同じ種類。
ずっとこの調子の批判ばかりしていますが、自分の無教養を晒している事に気がついた方が良い。同じ日本人として恥ずかしい。
最高に楽しい朝ドラでした。
見終わった後、元気になれるって私には結構大事なこと。
ちむどんどんは私を満たしてくれてましたね。
ありがとう!
スポンサーリンク