5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
玉ねぎの皮むきですね。
あれは演出家が悪いです。
暢子は笑っていたし、愛さん上手いじゃない、ていう顔でした。黒島さんは切る練習はしていたと言っていました。玉ねぎの事は知らなかったかも(普段は手で剝いているんでしょう、私もです。)
飯豊まりえさんが玉ねぎの皮むき上手くても下手にするように指示するのが演出家の仕事なんですけどね。
40万円をカウンターに置き忘れたまま出かけた事は矢作に焦点を当てたもの。
矢作はフォンターナから売上金をネコババした前科者。40万円「どうする矢作?」と視聴者の関心を向けさせる為には40万円をカウンターに置き忘れるおバカ暢子にしないと物語が進まない。そういう脚本家の作風ですから、、。
「第26回日刊スポーツドラマGP」クロサギ出演、黒島結菜さん助演女優賞受賞、おめでとうございます。
羽原さんが描いたのは、昔も今も変わらない内地の日本人の「沖縄差別」
このまま進むと日本は東アジアで孤立するだろう。
黒島結菜さんは沖縄の女性を代表する顔になった!
薄いお化粧で、こんがりと日焼けしたような健康美人ですね!
暢子は昭和29年生まれでしたから、今年68歳になりましたね。今も、沖縄のどこかで元気に働いているでしょうね。あのシークワーサーの樹もやんばる地方のどこかで今も変わらずにスクッと立って実をつけているんでしょう。年明けの2月中旬に那覇まで飛行機で行って、名護を拠点にしてレンタカーで「ちむどんどん」名所巡りを計画しています。
めんそ~れ沖縄!
本土の冬は冷凍庫の中、沖繩の冬はずっと扇風機に当たっている感じ、と表現されている方がいました。
風があると体感気温が下がるので、防寒に気をつけてお越しください。
おめでとうございます!
三浦大知さんがちむどんどん主題歌「燦燦」で第64回日本レコード大賞 最優秀歌唱賞を受賞されました。
毎朝この曲を聴くのが本当に楽しみでした。暢子達兄妹も大好きでした。ありがとう~!!
三浦大知さんの件だけど、本当は「レコード大賞」のはずだったんだが、ドラマの世間体を考えて「最優秀歌唱賞」に格下げしたような気がする。だって「燦燦」以外、ほとんど聞いたことがない曲ばかりで一般に広く浸透していないのに「レコード大賞」を取るというのはやはり違うと思う。一部の若いファンしか知らないような曲を表彰するぐらいなら、いっそのこと、もうこの番組は無くした方がすっきりする。紅白と並んで国民的番組とは、もう思えないからだ。
他のドラマでいい年をして今頃親の背中を見て感謝して
反省するヒロインがいるようですが。
暢子は初めから母や亡き父の背中を尊敬して感謝して
家のお手伝いをして自立して健気に懸命に生きていました。
黒島さん、可愛かったです。
燦燦の歌唱中、最初から最後までバックに映像が映し出されていて、みんなのこと思い出してしまってウルウルしてしまいました。
第64回日本レコード大賞、最優秀歌唱賞受賞曲で朝ドラちむどんどんの
主題歌『燦燦』を紅白の舞台で歌う三浦大知さんを黒島結菜さんが
応援に駆けつけ笑顔で曲紹介をして盛り上げました。
三浦さんが歌うバックのスクリーンにちむどんどんの映像やテレビに
名場面のダイジェストが映されて感動が蘇って良かったです。
紅白の黒島結菜さんの美しさ、オーラに感嘆しました。
本当に綺麗で可愛くて思わず声が出たくらい。
そして三浦大知さんの素晴らしい歌声に乗って流れる暢子ちゃんのストーリーに涙、涙。とても人間愛溢れる良いドラマでした。
紅白良かった〜!
三浦大知さんの燦々はホントに良い曲で泣けてくるし、それを見守る黒島さんも綺麗すぎた。
3日の総集編が楽しみで仕方ない。
2023-01-01 23:14:51
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料理が全くできない人を簡単な「特訓」で料理人役にしたのがバレバレ
その時点でこの企画で何がしたいのかもわからない
昨年紅白で三浦大知さんが歌う『ちむどんどん』の主題歌『燦燦』と共にバックのスクリーンに映し出されたちむどんどんの名場面の数々が感慨深かった。改めて沖縄の家族を描いたいいドラマだと思いました。
主題歌を歌う三浦大知さんを主役の黒島結菜さんが応援に来てくださり曲紹介をしました。白いロングのワンピースを着こなして奇麗でした。司会者の大泉洋さん橋本環奈さん櫻井翔さんとのトークも楽しかった。
大泉さんが主演の鎌倉殿の13人の撮影とちむどんどんの撮影が同時期で時代劇の撮影中隣のちむどんどんのスタジオからちむどんどんの美味しそうな料理の匂いがして来たと語り。それに応えて黒島さんが沖縄料理とかイタリア料理を作っていましたと笑顔で語ると大泉さんは影響されて頼朝さんはちむどんどんしましたと笑わせていました。自分もこの素晴らしい朝ドラに、ちむどんどんしました。
紅白のせいで悪夢がよみがえりました。
最低です。
納得いかねえ。
新しい感想もなく、ただのネガキャン投稿であり星評価操作に当たります。やめて頂きたい。
「おしん」よりかは面白いと思う。
正月早々勘弁して下さい。
↑
正月早々勘弁して下さい。
そりゃ、あんたのことだ。
ひどいドラマだった
暢子は司会に選ばれなかった。
だからといって、舞に司会をさせるわけにもいかない。
互いに主演のOPの曲の時にのみ、曲紹介の出番。
なんか二人ともテンション低かったような…。
紅白も良かったし、ドラマも良かった。
愛情が見える作品は好き。
ちむどんどんの主題歌、燦燦、を三浦大知さんがじっくり
聴かせてくれて良かった。
司会の大泉さん主演の大河ドラマと同時期に黒島さんが
主演のちむどんどんの撮影が同じテレビ局だったということで
二人の話がかみ合って微笑ましくて良かった。
「燦燦」はちむどんどんドラマに相応しい家族の絆を歌っています。
紅白では黒島結菜さんはちょっぴり緊張されていましたが、今年のスタートが紅白で幸先がいいと思います。
今年もご活躍される事をを期待しています。
脚本や演出が酷かった。さらに主題歌がクソで最低でした。
歌詞が間抜けで意味不明。
↑
あんたのコメントそのものが、そうじゃないのか?
お正月から黒島結菜さんの笑顔が見れて、幸せです。
やっぱり大好きな俳優さんです。
朝ドラで一番最低な内容でした。
ちむどんどん、おもしろいです。
黒島さんきれいです。
お料理する姿凛としていて、声も芯があり好感が持てます。心も純粋で一生懸命。
私が好きな場面はたくさんありますが、ことに、大好きな片桐はいりさんが演ずるピアノの先生が歌子をはげます台詞に胸打たれました。
「あなたは、たとえひとりで、だれがきいてなくてもことりたちしかきいてなくてもうたいつづける。
それがあなたの人生!」音楽とともにいきる人生、メロディーと言葉とリズムを大切に生きたいわたしにとって、深く響くことばでした。ありがとう!
華のない女優がヒロインをつとめると駄作になるってことが良く分かりました。
カムカムより全然面白かったね。
舞あがれとかは言わずもかなだけど。
総集編やったりとか映像使用する度に、あのヘボ脚本家に多少の金が支払われるんだろうな。キャストはいいんだけど、諸悪の根源のあの脚本家に金がいくなんて許せない。
もう勘弁して欲しいッス!
内容が乏しいつまらん内容でした。
総集編見終わりました。
黒島さん、仲間さんをはじめとして、出演者のみなさまお疲れさまでした。すばらしかったです。
戦争の辛いエピソードは、あからさまにえがかれませんでしたが、思いだしたくないかたも、ご存命だとおもいますので。
沖縄の自然、大切にしてきたお料理の数々。
これは、文化だと思います。
文化をも根こそぎ破壊しようとするのが戦争。
人を幸せにする、笑顔にするのが、新鮮な素材を使った郷土料理がたくさんでてきて、平和のありがたみ、尊さを感じることができました。
ずっと平和であってほしい。
そう考えさせられるドラマだったと思います。
脚本も破綻してないし、音楽もすばらしかった。
なぜ評価がこんなに、低いのか残念です。
総集編を見ました改めていいドラマだと思いました。あれもこれも入れないでヒロインが
直向きに料理の道をまい進する姿やヒロインにまつわる兄姉妹の絆や親子愛など
家族の物語を全編を通して貫いて描いたことが良かったと思います。生きていれば
自分を好きになり生まれた地元が好きなり家族と美味しいものを食べて
生きてきた思い出がきっと人生の勇気になるなどしっかりしたテーマを描いた秀作でした。
NHK党に一票入れるしかないと、改めて思った。
途中でキャラぶれして人物設定が迷走して魅力がなくなるヒロインも中にはいますが終始暢子は暢子のままでしっかりした人物設定が出来ていて料理人として人としての成長を遍く描きました。
本編が期待はずれだったのでうちはスペシャルも見ませんでしたが わざわざ見て悪口書くなんて 寂しい新年ですよ
そこまで暇なひと達も サイテーとおもいます。NHKに負けず劣らず 末期でしょう。
ほら目的をついに告白したね。
その証拠消すために皆の使っている場所を壊すなんて許されることじゃあありませんよ。
黒島結菜さんの、きらきらした黒目がちの瞳が魅力的でした。
目が綺麗だと、きっと心も綺麗なんだろうな·····
そうおもいました。
総集編を見て、特にそう思わされました。
一貫して、料理の道を究めていったヒロインはすばらしいしい。音楽もいいし、なぜこんなに酷評されるのか、さっぱりわかりません。
朝ドラ史上でも上位にはいるぐらいの秀作だと、私は思いましたが。
終わって改めて評価されるタイプの朝ドラだと思います。
再放送を望みたいです。
イタリアから帰国した房子オーナーの帰国祝という形なれど、房子オーナーの土産話しで、お客が来なくなった「ちむどんどん」の再建のアイデアを見つけてほしい和彦の妻を思う計らいでした。
暢子は普通に帰国祝と思ったのではないでしょうか。
そして房子オーナーは言いました。
「一番の強みは同時に弱みでもある」
そのシーンは総集編にはありませんでしたね。
どなたかがいっておられたように、この作品終わってから再評価される作品だと思います。
沖縄差別、沖縄の人は、いまだ「本土」といって、その酷い差別の有り様を軽蔑しています。
軽蔑されないように、わたしたち、本土出身のものは沖縄の良さをもっと知るべきだし、美しい黒島さんを通してその魅力は十分つたわりました。
食べてみたい沖縄料理もたくさん!
歌子の歌に会わせて踊る場面も最高でした。
最後まで諦めないで、継続することの大切さもおしえていぢきました。
たった一回かぎりの、自分の人生。
ちむどんどんすることはなんなのか?
自分の身近な人をちむどんどんさせることはなんなのか?
わたしはまだまだ、自己中で、回りに迷惑ばかりかけてる、ニーニータイプかもしれないけど。仲間由紀恵さん演ずるお母さんがとげとげしくなくおおらかにみまもってくれているのが、なんとも、いやされてよかったです。
ザッピングしてたら、総集編やってたけど、やはりつまらなかったのでチャンネル替えた
私も総集編を見て改めて良い作品だなと。ヒロインはまっすぐだし、心を打つものがあるんですよね。
ニーニーも家族思いだから憎めないし、兄妹達が助け合う姿には感動します。
矢作さんも立ち直ることが出来て本当に良かった。どんなに酷評されようと私はこの作品が大好きです。
チャンネル替えずしっかり最後まで見させていただきました。
改めて良いドラマだと思いました。
全体を通して一本筋が通ったしっかりしたストーリーになっていました。
ヒロインの志と家族愛がしっかり描かれていました。
紅白で三浦大知さんが歌うちむどんどんの主題歌の
曲紹介を黒島さんがしっかり勤めていました。
司会の大泉洋さんや橋本環奈さんとの掛け合いも
うまかったです。無理に明るくせず
優しい微笑で司会より歌手より目立たず
自分をわきまえた心遣いの曲紹介に
黒島さんの人柄が垣間見られました。
>>チャンネル替えた
ちなみに、どの番組を観たのですか?
心底つまらん朝ドラでした。
暢子検収優子、まともな奴は一人もいなかった。
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