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映像や音にこだわって丁寧に作られている感じがするしセンス抜群だと思う。
普通言わないような台詞がおかしくて笑っちゃう。
現実逃避出来て、思いがけず癒されもする良いドラマ。
壇蜜さんが秋田こまちシールから飛び出して、秋田弁で一緒にご飯って、すごいお話だった。
でも個人的には値下げシールを貼るか貼らないかの攻防がなんかおかしくて笑ってしまった(๑˃̵ᴗ˂̵)
今までは王子様のようなイメージの高杉さんが多かったのでこういう役は新鮮。
スーパーのおばちゃんとのバトルが好きだ。
実際に高杉さんレベルの男子が来店したら真っ先に割引シールを貼ってあげたいけどね笑
オシャレな音楽に美味しそうなご飯。
高杉真宙がイケメンを封印してキモ可愛い陰キャラを演じていて面白いキャラに仕上がっている。
ビールを取りにぴょこぴょこしている理生さんはやたらと愛しい。
和田理生(高杉真宙)は電機メーカーの社員(初回はLANの出張修理)だが、週末はバンド(ベース)を楽しむ彼女いない歴3000日(8年2ヶ月)の青年。
ある日の演奏中、客席の女性(石田ニコル)が気になってしまい…。
一人暮らしが長く、閉店間際のスーパーで割安食材を仕入れて料理に没頭する理生。
ここまではよくある淋しい男の話だが、出来上がった頃合に、先ほど夢中になった女性がダイニングに現れて一緒に食事を取ってくれる(褒めてくれる)危険な妄想に。
設定が大胆すぎてついて行けない。せっかくのアイデアレシピ(豚汁には下し生姜、サバ缶の炊き込みご飯には山椒をペッパーミルで)も霞みそう。
確かに一人で作って食べる料理は空しいものだけど、毎回マドンナは異なるようで(次回は山下リオさん)、ニューヨークの幼馴染(小野花梨)が知ったらどうなるんだろう。
これはかなり病んでるな。
昼間はIT関連の仕事だろうか。
また夜はベーシストとして演奏もする。
そして閉店間際のスーパーへ駆け込み手の込んだ料理を作るが、お相手は妄想彼女。
もうちょっと明るさがあれば楽しめるのだが・・・・。
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