




![]() |
5 | ![]() ![]() |
432件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
161件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
50件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
21件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
101件 |
合計 | 765件 |
お母さんの最後に涙。
西南戦争はそろそろ起きそうかな。
田辺さんがやってる歴史番組は次は本人がやってる尾高惇忠やるようなので
こちらも楽しみ
岩崎弥太郎のラスボス感が凄かった。
栄一と両親の話がよく描けてたので最後のシーンはどちらも泣けました。
次回は選挙の都合で放送が19時10分からなので要注意!
毎回凄く面白いです。
今日の大河は
★午後7時10分スタート★
皆さん、気をつけて下さい!
近年では間違いなくダントツで最高傑作の大河だ
それだけに話数の短縮が悔やまれる
歴史的な事件がなんとなく駆け足なのもそのせいだろう
それでも面白いんだから凄いけどね
引き続き、堪能させてもらいます
第一国立銀行の簿記を習う場面で佐々木勇之助さんが出てきましたが、この人こそ渋沢栄一さんの生涯に渡る右腕中の右腕になっていく人なんですよね。ハッキリいって、勇之助さんがいなければ、栄一さんは、500もの会社を立ち上げることができなかったと思います。そんな影のような存在を描くところに、この大河ドラマの上手さを感じるんですね!!
※因みに、渋沢栄一さんは、実業家として第一線を退いたときに、家業である澁澤倉庫の会長を任せるぐらいに佐々木勇之助さんを信頼していたんですよね!!
西南戦争も大久保利通暗殺もシーン無しか。主役は渋沢栄一だからやむを得ないか。
近代日本の史実から抹殺されていた小栗上野介さんは、最近になって歴史の研究者から再評価をされているんですよね。何故なら、彼は、いわれのない罪で斬首されてしまいましたが、渋沢栄一さんよりも早くにコムペニー( カンパニー )の仕組みを取り入れて兵庫商社という貿易会社を設立し、また、工業の近代化のために横須賀造船所を建設して日本の重工業の基礎を創ったのですから・・・。もし、上野介さんが斬首されずに明治政府に入っていたとしたら、もっと早くに日本の近代化が進んでいたかも知れないですね!!
※因みに、このドラマでは、小栗上野介さんがことあるごとにアメリカから持ち帰った当時の最先端であるネジを口から出していましたが、彼は、そのネジを励みに日本の近代化を推し進めようとしていたのは、まったくの史実なんですよね!!
これはすごい。こんな大河は見たことがない。
10年前の尊王攘夷から、生糸をめぐる外国との経済的駆け引きとして形を変えて出てきた。
三井、三菱や政府との駆け引きも新鮮だし、論語の意味づけも示唆されている。 栄一がますます頼もしくなってきた。
視聴していると配役において「?」と
思わせる役者がいる
何も民放に合わせて有名顔で揃えなくても良い
大切なのは「作品」としての質を保つこと
焼き払いを焼き討ちになぞらえる。このシーンに胸打たれました。
攘夷に果てた仲間の魂に届けるように、炎が美しくて。
このシーンこそがこの青天を衝けにおいては「武士の世の終止符」になっていて、西南戦争は「終わってしまったあとの」武士の残り火と位置付けられた。
日本史がそうかどうかではなく、渋沢栄一にとってどうであったか、に徹底しているのがドラマ作りとして潔い。
さらに同じ回で「新聞」を扱い、新聞=世論=政治を動かす、までを共に「新聞で」苦汁を舐めさせられたフランス仲間と描く。
焼き討ち仲間とで武士の世の締めを表現し、フランス仲間とで世論形成概念の萌芽を表現するってなんとも捨てるところのない骨も皮も使って料理してます感。
さらに「金(かね)崇拝の世になり過ぎる。」と超一級商人に語らせる。海千山千な喰えない商人のようでいて、情もあり愛嬌もある。彼をして、10年遅れました、と幕臣のエースの凄さを語らせるのも皮肉。
慶喜の置かれようと御一新で起きた様々な悲劇が座して語られるだけで浮かびあがるのも脚本の無駄の無さに驚く。
生来の英明さを自ら、くすませて静かに過ごす慶喜。
(五代と大久保の碁の様子を見て、大久保は最後まで碁打つ相手がいただけ、良かったなあとか思う。)
さて。ぐるぐるするかどうかで決めてきた栄一が、論語を懐に入れそれごと胸を押さえていました。
人として「深化」していくのかと、楽しみです。
司馬遼太郎原作の竜馬がゆくの最後の文章で、竜馬の最期に際し、天がその使命が終ったとき惜しげもなく天へ召しかえしたと綴っていました。時代は違うけどまさにその通りでした。使命を終えて去るように三野村利左衛門は三井銀行の開業後死去し、明治維新の功労者西郷隆盛は西南戦争で敗れ鹿児島の城山で自決、大久保利通は紀尾井坂で不平士族に襲撃されて死亡した。使命を終えた者たちが去り新しい時代を担う人材が後を継ぐ、それが渋沢栄一をはじめ五代友厚や渋沢喜作や尾高惇忠や井上薫たちなど使命を受け継ぐ者たちでした。蚕卵紙の値崩れを操作する横浜外国商人に対抗して渋沢たちが蚕卵紙の束を燃やすシーンが痛快でした。その前に十年越しの横浜焼き討ちだ!と叫ぶ喜作が印象的でした。戊辰戦争の犠牲で亡くなった真田や平九郎や長七郎やその他の志士たちへの供養に思えて感慨深かった。これでやっと渋沢たちの本当の維新が始まったような気がしました。渋沢たちがこれから挑む新たな時代の日本の改革が楽しみです。
私が知らなかった慶喜や、
水戸藩が理解できて、キャストも魅力的で、
楽しく拝見してる。
平四郎の奥方の直訴はフィクションであろうが、
確かに抗議したい気持ちがわかる。
だから、若干、早足になってるのが、
残念でならない。
自分も大久保同様、経済が苦手なので(経済学部出てるくせに^^;)
横浜の問題はわかりにくいな。
西郷は新聞死だし三井さんも大久保もいなくなって
次回からどうなっていくのか楽しみだ
話がだいぶ削られてるから西南戦争や紀尾井坂の変も
カットせざるをえなかったのかな。
とはいえとっくに脱・サムライ化してる栄一にはあまり関わりのないことか。
昨日やってたが紀尾井坂って紀伊、尾張、井伊の頭文字
だったんですねえ
しかし吉沢亮は、同世代のいわゆるイケメン俳優の中で
頭ひとつ抜けたな
最後まで楽しませてくれる作品。
素晴らしいとしか言えません。
「実業家編」を別に時間をかけて放送して欲しい。できるかぎり今作のキャストを使って。
「論語と算盤」というのは、渋沢の自著の題名だったのですね。
金中心の世の中になり… 開けてはならない扉を開けしまったのでは?
という懸念は現在に至っても全く通用する重たい問題だと思います。
資本主義には貧富を生み出す側面があり、渋沢が慈善事業を目指す
ようになった経緯として、話に非常なる説得力があります。
実業家としての渋沢がどう描かれるのか、興味津々です。
調べてみたら、渋沢栄一は1840年、岩崎弥太郎は1835年、大隈重信は1838年生まれでほとんど年齢に差が無い。今作では岩崎役と渋沢役が親子ほど離れた役者が演じていて、大隈、岩崎が遥かに年下の渋沢を馬鹿にしているように見えてしまう。
今作では大隈重信は悪役に近い扱いだから、悪役俳優と言えなくもない大倉孝二が演じていること自体は構わないが、できればもう少し若い役者の方が良かったし、岩崎弥太郎は中村芝翫と同年齢なら「龍馬伝」で岩崎を演じ、半沢直樹で悪役が嵌った香川照之を使ったほうが良かったようにも思う。
沢山の上手くいかない事だらけの様に描かれながらも、渋沢家も三井家も岩崎家も大成功し、今でもその影響下で働いている人達がたくさん居る。
成功する話は楽しいし、成程そういうからくりか!と教えられる事も多々あるけれど、ああやって仕立て上げられた物が今現在の公官庁や大企業に引き継がれ、こういう世の中になったんだ、とその中で言われるままに竿さして生きざるを得ない私は、どこか薄ら寒いものを感じてしまう。
今回は実業家編の中でも最重要回だった。今も続く、三菱系と三井住友系の対立の始まりがさりげなく描かれていた。三菱系が政府と英米より。三井住友系と渋沢系企業が政府から独立した欧州より。この大きな対立こそが近代日本について考える際にすごい重要事項なのである。
これはその昔、ゼミの教授が言っていたが、これまでその意味がイマイチ解んなかった。しかし、今日大河を見ていたらすんなりそれが理解出来た。二人の考えかたの違いだった訳なのね。岩崎弥太郎は政府と二人三脚のバリバリの資本主義邁進派。渋沢は政府から独立をたもったどこかやや社会主義推進派だったというしだい。
個人的には渋沢みたいな人が近代日本に出現してとても良かったと思う。彼のおかげで日本がアジアで唯一、欧米風なリベラルでパブリックな精神を持つ近代国家になれた事はたしかだろう。
おかげで今日で渋沢栄一のホントの偉大さがわかった。まさに日本にとり奇跡なる存在と言えるかも。
そしてそれを教えてくれた、この大河ドラマは実に素晴らしいと思います。とても勉強になりました。見て良かったです!
いずれ似合わない欧米パクリの軍服着た天子とやらが現れ、欧米の植民地をパクった浅〜いことをやり、傀儡皇帝と東京駅で会い、国民は悲惨な目に会うんだね。ああ哀し。💀💀💀💀💀
久々に見てみたがやはりこの枠の国民性を意識しすぎたことによる人物作り変え美化志向(写真や絵などで見る雰囲気と異なる)はついていけない。もっと地味に目立たないよう抑えた演出をしてほしい。そのほうがNHK本来の良さが出るはずだ。人気があるからといってやたら「民放顔」の芸能人を選んでは演技させるというのもNHKらしくない。
岩崎弥太郎が英雄視されていないので面白かった。
今ちょっと押され気味の銀行も渋沢系列なんだから頑張ってほしいな。
効率重視じゃお客はついていけないのよ。弥太郎さん。
最近のNHKは忖度ありきなので、選ぶ役者も、上手さより、雰囲気より、芸能事務所の言うがままの感じ。
だから、歳が離れてれば、離れてる様にしか見えない演じ方しか出来ないのかな?
残念だね。
岩崎弥太郎を演じる中村芝翫を見て、ええーっ!とびっくりした。
三田寛子と結婚した頃は、シュッとした好青年ぽい印象だったのに、近年は度重なる不倫など、イメージも良くないなか、こんな風貌になっていたのか、と。もちろん役作りメイクもあるのだが、それにしても。
ま、何を考えているのか分からない妖怪のような雰囲気は十分に出せていた。
養育園で、栄一も食事の支度を一緒にしている場面が良かった。
最近はCMなどでも、男が当たり前のように台所に立っているのが嬉しい。
妻の千代さんが書生たちに諭した言葉にしびれた。
先人が命を賭けて作ってきたからこそ君たちが享受できている今の社会がある。先人たちに感謝し、守っていくという気概を持ってほしい、とは!
同じような内容のことをある人が最近若い人たちに語っていた。欠陥が多いと思える今の社会も、50年前、100年前と比べてみると、紆余曲折あるものの徐々に改善されてきている。先人たちの多くの苦労の末に今があるのだけは間違いないと。
弥太郎との対立もそういう意味で見ごたえがあった。一気に理想通りには行かない。しかし自分にとって理想の社会ではないから何もしないのではなく、やりたい方向に向かってできることに燃焼し尽くしたいとその人は言っていたが、栄一も弥太郎もそのように燃焼し尽くしてきた人たちなのだろう。
この大河は本当に見ごたえがある。
橋本愛さんは何歳なんだろう。
立派な奥様ぶりだ。
"事務所の忖度"
あの方のファンですねw
もうちょっと隠して 分かりやすいからw
うわ~ ここにも来ちゃったか笑
渋沢栄一さんは、生涯で500もの会社を立ち上げて置きながら、それぞれの会社の株式を2~3%ぐらい( 創業者であれば30%以上が普通 )しか所有せず、その株式の配当金のほとんどを600もの非営利組織( 教育、病院、社会福祉施設、民間外交など )の設立に投資していたんですよね。ハッキリいって、現在では、ちょっと考えられないぐらいの凄い人だと尊敬します。そのような意味で、この大河ドラマは、その渋沢栄一さんの精神を、充分に描き出していると思いますね!!
渋沢栄一たちの改革が畳み掛けるように描かれて痛快でした。戦国時代とは違い明治時代を描いた大河は終盤盛り上がらないと懸念しましたが、岩崎弥太郎という強力な好敵手を得てドラマは盛り上がって来ました。渋沢と岩崎の本懐はただ一つ日本を経済で豊かにして民を幸せにすることだった、だがそれに至る手段の議論が白熱して見ごたえがありました。これからの二人の対決が終盤の見どころになるようなので、戦国時代の大河を凌ぐほど面白くなりそうです。渋沢の常に民を思う心がけが福祉へと向かい東京養育院の運営にも関わっていた。今の世の中の犠牲になっている孤児の話を妻千代にしたとき興味を持ち渋沢の理解を得て養育院で孤児たちに裁縫を教える千代は新たな生きがいを見つけたように嬉しそうでした。今作は女性脚本家だけあって女性も踏み込んで描いている、夫平岡円四郎亡き後、妻平岡やすは芸者に三味線を教える生業で一人で逞しく生きていたり前米大統領来日の歓迎のおもてなしに渋沢たちの計らいで身内の女性たちを男性たちと共に公の場で活躍させる展開など今の女性活躍時代を描いているようでした。
日本が戦争に負けた後に、連合国軍最高司令官総司令部GHQが占領政策として財閥解体を実施するにあたり、渋沢栄一により設立された渋沢同族株式会社は、再調査の結果、その規模と株式所有企業への支配力の点から、渋沢同族株式会社は財閥の持株会社には相当しないと判断されました。 その理由として、渋沢栄一が経済と道徳の合一を掲げて実践したことが評価されたからです。
明治時代に力をつけた三大財閥の三菱・三井・住友ですが、戦後の財閥解体によって実際には「三菱がロックフェラー傘下に、三井住友がロスチャイルド傘下に入った」と考えられます。 特に現在の日本の金融産業は、事実上は外資に乗っ取られたと言っても過言ではなく、三大証券会社であった山一証券は倒産し、野村證券は香港ファンドの子会社(大株主はロスチャイルド)になり、日興証券はSMBC傘下(大株主はロスチャイルド?)となって、外資の支配下にあります。 非常に残念な事です。
>特に現在の日本の金融産業は、事実上は外資に乗っ取られたと言っても過言ではなく、
法人の株式の相互持ち合いが主で日本の産業が外資の支配下に入ったとは聞いたことがない。シャープのような例はあるが。
EU諸国では外国人の取締役や大口株主は当たり前にいるけれど。
いつかの尊王攘夷のおっさんか。
私の周りでは、昭和ヒトケタの大仰な人間がいちいち「はっきり言って」と前置きしてフツーのこと言ってたの思い出す。👽💥
明治になって今回が一番良かったかな。
プロ野球でも巨人だけ強けりゃ野球は人気がでるとか
言ってた爺さんがいたっけな。
千代はやはり貧困層との交流がコレラになる
原因になってしまうのだろうか。
ここはいいけど、ドラマファムっていうところおかしいよな
役者がみな素晴らしいです。
例年の大河と比べて、決して派手な出演者ではないのにすごい
>> …日本の産業が外資の支配下に入ったとは聞いたことがない
残念ながら、シャープだけでなく、株主比率から言うと、
日産、三菱自動車、東芝、ソニーはすでに日本企業ではなく外資系である。
普通の日本人はそれらの企業は日本の会社だと思っているがそうではない。
一般のニュースや情報番組ではそういう事実は全く伝えていない。
銀行に至っては、全ての日本の大手銀行が、ロックフェラー、JPモルガン、
ロスチャイルドなどの欧米金融資本の影響下にあるのが現実である。
日本の金融政策に関しては、大蔵省や日銀でさえ、日本政府ではなくて
欧米巨大金融資本の意向で、金融政策を決めている過酷な事実が存在する。
今現在の渋沢栄一は38歳。
いまでは考えられないくらい若い人が
日本を変えていったんですね。
吉沢さんは91歳、亡くなるまで演じるそうですよ。
凄いですね
中村芝翫
迫力が凄かった。少し大袈裟だけど、あれくらいでいい。
それに相対する吉沢亮も負けてなかった。
>銀行に至っては、全ての日本の大手銀行が、ロックフェラー、JPモルガン、
ロスチャイルドなどの欧米金融資本の影響下にあるのが現実である。
話のすり替えですが。日産とか東芝のような潰れかけた企業を出されてもね。三菱の金曜会等はどうですか。株主比率が欧米系が大半ですか。それとEU諸国で外国人役員、同大口投資家がいるのは当たり前なのはどうなのか、説明して下さい。尊王攘夷主義者さん。
よく知りませんが「三菱の金曜会」は会長などの親睦会ではないですか? EU諸国の企業に外国人役員、外国大口投資家が多いのは、ひとつは国際金融資本の影響力が大きいからだと思います。
私が三菱がJPモルガンの影響を強く受けていると確信したのは、三菱UFJがモルガン・スタンレーを救済支援する(させられる)話を聞いた時です。 まるで下僕です。
日本銀行は、BIS(国際決済銀行)とバーゼル銀行監督委員会に支配されていると言えます。
間違いなくここ最近の大河ドラマのなかでは傑作だと思う。観ていてワクワクするドラマだ
死ぬまでやるようだから、江戸、明治、大正、昭和を描くことになる。大河史上最長では?
金融政策だけでなく、米軍基地も外交も、様々に米国の意向を受けてるから、いまさら力説されてもね。敗戦国だし世界と繋がっていてグローバル化と言ってるわけだから、色んな国に絡まれていて、自国だけで閉じているわけがない。
そもそも現在の日本の金融政策を決めているのが、欧米巨大金融資本であれ何であれ、このドラマには無関係な話だ。その話は終わりにしてもらいたい。
これから吉沢さんを始め、
俳優陣がどんな歳を重ねた芝居をするのか楽しみです
イッセー尾形しかり、中村芝翫しかり、
このドラマは次から次に出てくる脇役も最高です
家康は最後まで出るのだろうか?
トヨエツが出るって話なかったっけ?
今日は渋沢栄一の命日だってよ
しかしこのドラマは傑作だな
こんな毎週楽しみな大河も久しぶりだ
スポンサーリンク