4.05
5 432件
4 161件
3 50件
2 21件
1 101件
合計 765
読み せいてんをつけ
放送局 NHK総合
クール 2021年1月期
期間 2021-02-14 ~ 2021-12-26
時間帯 日曜日 20:00
出演
“大河新時代” 第2弾、4Kフル撮影による大河ドラマ第60作。 その主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」です。 「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一は、約500もの企業を育て、 同時に約600の社会公共事業にも関わりました。 晩年は民間外...全て表示
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2021-10-17 20:08:58
名前無し

あらー (^^;
身籠っちゃってましたねぇ。
お妾さんを気遣う栄一を見て、尚更腹立つでしょうね。

2021-10-17 20:35:38
名前無し

なんだか前のように栄一をみれません、
なんですか、子どもを身ごもった女をつれて来るなんて幻滅です。

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2021-10-17 20:44:18
名前無し

映画 “野麦峠” では女工が茹でられた繭の臭いでゲロ吐いたり、男の管理人とデキてたり、グロかったな。何しろ女工哀史だからね。北海道も開拓(?)でヒグマの悲劇が始まる……。🐻

2021-10-17 20:45:21
名前無し

取り縋る三井、小野を見下ろす栄一の目が冷たかった。
血洗島でお役人が栄一父達に無理難題を申し付けている感じと思っていたら、やはりそういう回想が出てきた。
栄一、エロなったんやね。色んな意味で、、。
そして、高い所からモノを言える立場を捨てるのですね。

初回でお蚕さまがチンアナゴのように踊っていたのを思い出す。それが、やがて富岡製糸場へと繋がった。
惇忠も喜作も活躍の場へと戻ってきた。
同じ志を持って戦った平九郎だけがいない。

2021-10-17 21:01:22
名前無し

栄一が連れて来た「くに」という女、この時妊娠していた気配が無かった千代が出産したのだから、流産したのでない限りそれより前に産んでいたと思われるがそれについては一切触れられなかった。次回予告を見ると来週も登場するようだからその時紹介されるかもしれない。
尾高淳忠にはあんなに大きな娘がいたんだね。今まで一切家族が登場して来なかったから、突然といった感がぬぐえない。

2021-10-17 21:13:27
名前無し

「男の子を産んだのが千代で良かった」みたいなことを喜作のお嫁さんが言ってたので、お妾さんは女の子を出産したのかな⁉️と勝手に思ってました。
両方妊娠させるなんて、栄一、種馬状態、、シツレイシマシタ (^^;

あの娘は惇忠の娘だったのですか…。娘の行く末が気になります。あぁ野麦峠…。でも、責任者の娘だから悲惨なことにはならないでしょうか。たしか『花子とアン』でも黒木華さんが製糸工場のキツさから逃げてきたんじゃなかったかな…

2021-10-17 21:20:38

凄く歴史ロマンを感じさせる大河ドラマになっていますよね。というか、あの時代の息遣いが、こちら側にビシバシと伝わってきます。今までに明治維新後を描いているドラマは、もう星の数ほどありましたが、このドラマのように緊迫した時代の感覚が伝わってくるドラマは、余りなかったように思いますね。ですから、非常におもしろく観られます。それに、徳川幕府、明治政府、そして、民に戻って実業家として険しい道を歩んだ渋沢栄一さんを主人公にしたことは、今の時代に合っているような気がしますね!!

2021-10-17 21:30:18
名前無し

富岡製糸場では女工は厚遇されていたそうで、「女工哀史」のようなことは無かったそうだ。「女工哀史」はフィクションなのでどこまで真実だったのか疑問が残るところではある。昔は「資本主義社会はこんな悲惨な状態だ」と国民に信じ込ませるために共産圏で頻繁に利用されたらしい。

2021-10-17 21:52:27
名前無し

考えすぎかもしれませんが、この「青天を衝け」、私が思った以上に深い内容かも。もし、そうなら「あさが来た」の大森美香さんと、菓子浩さん福岡利武さんの制作統括、プロデューサーの板垣麻衣子さん、チーフ演出の黒崎博さんの「ひよっこ」組制作スタッフは凄いと思います。

能舞台でくだらない権力闘争の江藤新一、三条実美、井上馨らに外遊中の大久保利通も含みます。
栄一は妾を妊娠させますが(当時は当たり前のことですが)、この後の千代の描写に注目。土下座の栄一の前では貞淑な武家の奥方様のように(栄一は幕臣の旗本に出世しました)大内くにに同居を勧め子供も育てると寛容に言いながら一人になった時の大きな嘆息。

富岡製紙工場でも惇忠が娘の勇を女工に出させた後に「女性の社会進出の始まり」と称賛しておきながら、成一郎らの会話で「(女工に)読み書きを教えている」の台詞。当時は女性の識字率は男性よりずっと低かったにせよ、豪農の栄一ら一族の女性はもとより妾になった女中のお大内くにでも読み書きができるのに(栄一が自身宛てのくにの文を読む場面がありました)、です。平岡円四郎の妻も芸妓上がりですが読み書きはできました。つまり、読み書きもできない貧農の娘が集められた、と言うことです。女工哀史、つまり「おしん」で描かれた姉の死を通じての富裕層による貧農からの搾取です。

大河らしい英雄譚を明るく描きながら、「獅子の時代」が民衆からの抑圧者の明治政府なら、「青天を衝け」は女性の地位がまだまだ低く恵まれているのは大隈重信ら特権階級の妻らに過ぎない、とさりげなく台詞と演出で見せているなら実に深い素晴らしい大河です。
能舞台の空しい権力闘争を横に一人沈黙を守り俗謡を呟く西郷隆盛。「このままでは徳川慶喜公に申し訳ない」と言う趣旨を栄一と杯を重ねて語ります。

まだまだ男尊女卑で金持ちだけが栄え、薩長と公家の権力者が空騒ぎしているのをストレートには描かず、明るい大河の中にさりげなく入れたのなら、凄い大河です。

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2021-10-17 21:55:03
名前無し

では野麦峠は、、、。私のように信じている人は少なからずいると思うし。
史実でないなら、日本の歴史をまた貶めるようなことを、、
製糸場にもよるのかもしれないけど、、。

2021-10-17 22:00:59
名前無し

>「女工哀史」はフィクションなので

フィクションではありません。
明治政府自体が行った「職工事情」(明治36年)に過酷で劣悪な労働事情が書かれています。ただ、これは日本だけでなく大英帝国でも年少労働者の少年が炭鉱で働いて、英国の繁栄の犠牲になっていました。共産圏のデマではありません。逆に今の共産党支配の中国の労働状況は非常に劣悪です。

2021-10-17 22:05:41
名前無し

2021-10-17 22:00:59です。

>では野麦峠は、、、。私のように信じている人は少なからずいると思うし。

映画は悪い面のみ強調していますが、原作はほぼ事実に即していると思います。女工哀史が事実なのを具体的文献(左翼本でなく明治政府の調査)で示しました。
このサイトには戦前の悪弊を何でも共産主義の陰謀と書く人がいますので注意が必要です。

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2021-10-17 22:15:49
名前無し

いやあ面白い
楽しいねえ

    いいね!(2)
2021-10-17 22:50:16
名前無し

2021-10-17 21:55:03 です。
私の投稿にご回答いただき有り難うございました。
資本主義、共産主義は置いておいて、、、。
具体的な文献があるなら、やはり事実にそくしているのでしょう。まぁ、映画は商業的な一面もあるので、悲惨さを強調して描いたのかもしれません。
そのようなことを改めて考える機会になる大河。
また、色んな方の投稿を読んだことによるものです。

有り難うございました。

2021-10-18 05:17:29
名前無し

妾が出てきたって事はちよも史実通りになるのかなあ......個人的にはそこだけ変えてほしい....💦

2021-10-18 10:35:09
名前無し

栄一は変身を繰り返す、血洗島村の藍農家の息子から勤王の志士そして平岡円四郎や一橋慶喜との出会いにより幕臣になリパリへ行き経済の知識を得て明治になり新政府で高官になり活躍する、さらに五代友厚や三野村利左エ門との出会に影響されて新政府を辞めて最後の変身を遂げて自由の身になり史実通り実業家に転身する流れになって行くが、どんなに変身を繰り返しても栄一の志しの信念は変わらない、栄一の両親から学んだ道理を曲げずみんなが幸せになる世の中を作るブレない志の信念は子供のころから変わらなかった。高官を辞めて民の幸せのために実業家にたどり着く最後の変身は子供のころから志の信念を曲げなかった栄一のために神が与えた運命の導きだったかもしれない。華麗に最後の変身を遂げた栄一のこれからの活躍に期待したい。

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2021-10-18 11:35:13
名前無し

喜作がカッコ良かった。
栄一の女性関係は史実とはいえ、受け入れるのが困難。

2021-10-18 12:13:59
名前無し

栄一にはやりまくってほしい

2021-10-18 12:23:28
名前無し

富岡製糸工場は「野麦峠」の映画に出てくるようなブラック企業ではなかったと、私も聞きました。
だいたい8時間労働、日曜休日、年末年始や夏期休暇も有り、制服支給など、充実した近代的待遇だったとwikiにありました。
世界遺産になった時に説明を聞くまで、私も誤解していました。

2021-10-18 14:45:33
名前無し

体制が変わってまったく新しい事をするつもりが結局同じ事をしていた、という話は会社レベルでもある事だ。
仮に全部壊してまっさらな所から作ったとしても結局似たようなものが出来るのだろう。

2021-10-18 15:52:00
名前無し

西郷の言葉が、沁みる。
自分が動けば何かができると思っていた。

人って、ずっと絶頂期じゃないんですよね。
あるとき、ふと、あ、もう自分は頂きを降りてきてしまってるんだ、と気付く。

頂きを目指してる最中に、死ぬのは辛い。
円四郎のように。

頂きから蹴落とされるのも、辛い。
慶喜のように。

人からあなた、もう、平地まで降りてるから、と諭されるのも、悲しい。
斉昭のように。

一歩一歩踏みしめて降りていったとっさまは、見事で幸せだけども。

潤忠や喜作のようにもう頂きなどない、と諦めていたところに「生きてればこそ」と新しい頂きが見えるのは素晴らしい。

だけど、もう、自分は降りていくしかないんだと自覚する西郷の語りは、通り一辺ではない哀愁が身に迫りました。

西郷は言う。
だけど、自分が動いた結果、今、何も生まれてない。良くなるとも思えない。
もっとずっと苦しい状況だった徳川幕府を慶喜は見事建て直していたというのに、慶喜の才に畏怖を感じ彼を潰した。慶喜をともに担ごうとした今は亡き円四郎たちに申し訳ない。
今思えばあの、慶喜を担ごうとしてた頃が一番良かった。

その、まさその懐かしむ当時に栄一と会ってるですもんねえ。
これ、ほんとに史実にそって作られたドラマ?
再構築うますぎない?!

あとですね。
高官として腕をふるう高揚感と同時に豪腕振るわれたほうへの痛みを不感症になってくイケメン度合いとちょっとこのところ俺間違ってた!間違ってたから直す!宣言を「千代」にする、ダブルミーニング感。
千代が土下座されても心閉じた風だったのが(あれはむしろ余計腹立つ二人並び土下座だけど)ここの千代はいつもの打ち解けた笑顔になれて、そこも良かった。

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2021-10-18 19:53:25
名前無し

>世界遺産になった時に説明を聞くまで、私も誤解していました。

「野麦峠」の映画版は山本薩夫と言う反体制左派の映画監督が原作から、悪い面を強調して制作されました。一方で明治政府の農商務省が明治36年に調査した「職工事情」の女工の実態は劣悪なものでした。必要があれば例示いたします。富岡製紙工場は士族の子女も多く例外的存在でした。
それを強引に女工哀史はフィクションだと結びつけるのが良くないのです。それとウィキには結構嘘がありますから要注意です。例として、遊女の実態は苦界と呼ばれるもので、あんなきれいごとではありません。

2021-10-18 20:06:46
名前無し

>富岡製紙工場は士族の子女も多く例外的存在でした。

ドラマで描かれるのは明治初期の伝習工女と言われた時代で、明治後期以降の女工哀史とはそもそも時代背景が違います。プロレタリア作家の佐田稲子の「キャラメル工場から」の過酷な年少者労働と同列に論じるのがおかしいのです。富岡製紙工場の待遇が当時は良いから女工哀史がフィクションだと断じるのがおかしいのです。

2021-10-18 22:39:00
名前無し

妾のところに “行っちま(ん)え(ん)ー!”と叫びたいのをグッとこらえる千代であった。
つまらないこと書いちゃった。💥

2021-10-19 08:44:51
名前無し

“ええ、行っちま(ん)え(ん)ー!” か。💥

現在BSでホームズやってて(私はVHSの録画見)、時代は1880年代の大英帝国の繁栄の絶頂期。これから青天も、その時代に重なってゆくのだなぁ。🎩

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2021-10-19 10:23:27
名前無し

大河ドラマなんだけど、大河ぽくなく楽しいです。
あさが来た思い出します。

サプライズに広岡浅子さん役でぜひあさが来たで大大大大大大ファンになった波瑠さんをぜひよろしくおねがいします。希望諦めず星に願いながら希望します。

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2021-10-19 11:48:07
名前無し

元々、西洋では蚕の病気蔓延でシルク不足になり、東洋から輸入すれば利益が上げられると思ったフランスが徳川の時代から売り込んだ経緯があります。

そうして、維新直後に早々と完成した官営富岡製糸場は、ドラマでも描かれたように品質向上を目指したモデル工場。
つまりこの工場のシステムを真似した民間の製糸工場が全国に建てられたわけです。
諏訪・岡谷の製糸工場は片倉組の運営。「あゝ野麦峠」は昭和43年に発表されたノンフィクション小説。まぁ、映画化にあたっては悲劇部分を誇張したかもしれませんがね。

2021-10-19 14:10:03
名前無し

明治新政府での栄一の活躍もいよいよ大きな曲がり角に来たという回だったと思います。
第1国立銀行の設立構想が商人を巻き込んで進んだところは当時の民と官の関係が見えて興味深かったです。写真で有名な第1国立銀行が最初は三井の接待施設として建築されていたというのも初めて知りました。この件は民に下った栄一の活躍として、来週が楽しみです。
一方、今は世界遺産になっている富岡製糸場が出来て近代経済が動き出すというところは感慨深く見ました。
ものすごく面白いとまでは言わないまでも、まさに渋沢栄一の最初の大仕事が裏面史的に描かれて興味深かったです。
ただ、プライベートの話は前回のお父様の亡くなる話は別として、今回の臨月の大阪の女を東京に連れて来て、奥さんが東京の家に住まわせるとか現代の感覚では理解できない話など、中途半端に入っているのはあまり興味が出ませんでした。

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2021-10-19 17:06:00
名前無し

この時代、他の女性を妊娠させて家に連れてくるなんて事は、あまり珍しい事ではなかったんだろうな。男もその事で妻に土下座するなんて絶対になかっただろう。おちょやんでも不倫した夫の土下座があったけど、現代の視聴者の感覚に合わせて演出してるだけだろう。
女性に社会進出の術が無かった時代、稼いでくる夫が女を連れて来ようが何しようが、黙って耐えるしか出来ない妻の立場。
そう思うと余計に腹立たしい。

富岡製糸場が女性の社会進出の先駆けになったというエピソードは、その意味で感慨深いものがあった。
真の意味での女性の権利が守られるのは、その後もまだまだ気の遠くなるような歳月を要したけれど。

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2021-10-20 12:47:55
名前無し

栄一最後の変身とかドラゴンボールのようなタイトルだ(笑)
身内も国もすっかり変わってて浦島太郎状態の喜作や
気づいたら岡部の代官と同じようなことしてたと気づく栄一など今週も面白かった

2021-10-20 23:09:50
名前無し

波瑠さんも出て欲しい。

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2021-10-21 14:46:27
名前無し

喜作との再開や西郷との飲みながらの会話や
富岡製糸場の話やら今週も良かったです。

2021-10-22 19:07:55
名前無し

第41回、第42回(最終回)が15分拡大放送決定。
嬉しいですね。短縮されて悲しかったので。
本当はあと1年見ていたいくらいですが。

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2021-10-24 07:16:39
名前無し

いまひとつリアリティがない。

2021-10-24 19:25:24
名前無し

朝ドラ『あさ』は大好きで完走して五代のディーンも魅力的だったけど、本作では魅力を感じないのよね。なぜかな。
あっちは最初チョンマゲだったからかな。😑

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2021-10-24 20:45:17
名前無し

毎回ワクワクしながら見ています。

2021-10-24 21:08:45
名前無し

千代が産んだ子は3人いたはずだが、ゑいの臨終にうたしか立ち会わないというのはいかにも不自然だ。

栄一と千代、ゑいが昔話に花を咲かせているのを羨ましそうに聞いていたくにが印象的だった。千代は栄一の従妹でもあるから幼いころから顔なじみだったわけで、その頃のことを一切知らないくには妾という立場を別にしても疎外感をいやほど味わったことだろう。

2021-10-25 01:01:48
名前無し

岩崎弥太郎(中村芝翫)が出て来たら半沢直樹みたいになって来た(笑)。

2021-10-25 01:40:34

歌舞伎俳優の中村芝翫さんが演じている三菱商会( 現 日本郵船 )を創設した岩崎弥太郎さんは、なかなか個性が強くて迫力がありましたよね。というか、弥太郎さんに扮している芝翫さんは、その容姿がそっくりで、当時の弥太郎さんを彷彿させるモノがあったと思います。とにかく、この大河ドラマは、増々、その中身が濃くなり、本当におもしろくなってきましたね!!

2021-10-25 13:19:27
名前無し

栄一の両親が揃って訪ねて来た時に、あと何回2人を見られるかと思ったが、翌週 父が逝った。母は時代の流れと共に亡くなったナレーションだけだろうと勝手に思っていたが、臨終シーンがあるとは。それだけ大事なお二人だったのだろう。
千代へ労いの言葉をかけ、千代が答えるシーンで、やはりこの母あればこそ、千代が嫁ぎ先でやってこられたんだと今更ながら思った。日本経済の為には必要な栄一だろうが、良い夫ではないのだろう。で、何をやっているんだとお姉ちゃんにオシリをバシバシ叩かれる栄一。いいぞ、お姉ちゃん。もっとやれー。

小林薫さんと和久井映見さんは年の差もかなり?おありだろうと思いますが、良いご夫婦に見えました。淋しいです。

2021-10-25 13:22:54
名前無し

ハルさんが出演という遊び心があれば嬉しいですね…
朝が来たの時の大隈さんは高橋英樹さんで重みがあったけど…

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2021-10-25 14:08:43
名前無し

ごめんなさい、私はハルさんには出演して貰いたくないです。

    いいね!(2)
2021-10-25 20:12:55
名前無し

波瑠さん、出たら面白いよ。

2021-10-25 21:59:56
名前無し

貞操運転手も出世したなあ

2021-10-25 23:42:23
名前無し

別に波瑠さんいらないです。

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2021-10-26 08:31:13
名前無し

私もハルさんに出てほしくないです。
あさが来た風になるなら大河を見なくていいかな

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2021-10-26 08:35:35
名前無し

この大河ドラマは現代を思わせる内容で面白い。渋沢が官から民へ行き実業家へ行く展開は長い間務めた会社を辞めて新たな事業に挑戦する現代の起業家を彷彿させる。また女性脚本家だけあって女性の立場もきちんと描いています。妾を受け入れ気丈に振舞う妻千代、渋沢が社会で偉い立場になってもいつまでも弟を子供のように厳しく叱る姉なかなど、渋沢家の女性たちも逞しく描いています。そして渋沢家を支え守りながら渋沢栄一を立派に育てた母ゑいがついにこの世を去りました。民のために働く今の渋沢があるのはみんなが嬉しいのが一番だで、という母ゑいの教えもあると思います。父市郎右衛門が亡くなり母ゑいも亡くなり血洗島の渋沢家の人たちが欠けてゆくことは寂しい限りです、これから渋沢は母の教えを心に刻み、みんなが嬉しいのが一番の日本を経済で作って行くでしょう。

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2021-10-26 08:43:36
名前無し

私は嬉しいです。

2021-10-26 16:19:45
名前無し

今まで観た幕末~明治維新の大河の中では1番面白いです。
魅力的な出演者はもちろんやっぱ脚本かなって思っています。
丸々一年間エピソードとか有るのかな?どうするんだろうと思っていましたが何とか大丈夫そうですね!!
ここに来ていつもよりも回数が少なくて少しバタバタ進みそうなのが残念です。

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2021-10-27 20:54:00
名前無し

「麒麟が来る」はほとんどが架空の話だったが、今作はほぼ実話なのが面白い。栄一の行動に賛否あろうが実際にあったことだし。



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