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合計 | 503件 |
https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
概ね楽しめています。
気になるのが治験を人体実験、悪のように描いて被験者が亡くなるのはドラマのお約束なのだろうか?
葵ちゃんならあの時父にあんなこと言わなかったんだろうな。
全体的に現実味は、やや薄いかなと感じるお話ではありますよね。ただ登場人物の台詞のなかに、あくまで薬剤師がメインではなく、きちんと医師を立てた言葉があるので、そこは深く考えないようにしています。
惹き込まれる演出の回と、サラリとした回もあって印象的には、ムラがあるかなとも思いますが。
今回はとにかく徳永さんのお芝居に、圧倒されて見入りました。
自分自身も子育ての経験があり、子供が小さい頃は一人でやはり途方に暮れたり落ち込むこともあったので、気持ちがわからないわけじゃないのも、入り込んだ一因かなと。
誰でも多かれ少なかれ、そういう経験はありますよね。
私自身は、本来楽天的な性格も幸いし、特に大きな問題もなく時が過ぎたけど、やはり気持ちは凄く伝わってきて、切なかった。
今回は特にエンドロール?のなかの救い…後日談が、本当に心から嬉しかったし、良かったなと思いました。
正しさを押し付けないでいてくれたら、
どんなにか救われたかもしれないのに。
薬中毒に育児ノイローゼ、なんとも重たいお話。そこに更に瀬野さんの余命宣告。
やっぱり病院っていうと、避けられない話というか、予想以上に厳しい展開で、葵さんも不幸に浸る感じのキャラなので、ちょっと見るのが辛いかも。
医者でもあり、看護師でもあり、たまに薬剤師でもある
ムリなく薬を減らしていくために再出発し、治癒するまでの長い道のりを見せてほしかった。エンドロールに被せたアッという間の回復と退院では、なかなか納得できない。この話は2話に分けてもよかった。徳永えりの演技力をもう少し見たかった。
容量を無視しなくてもうつ病の薬は
余り飲まない方が良いのでは?
況してや医者でもない教師が勧めるのは
違うと思う。
うつ病が治癒したとか稀みたいだし、
ごめんなさい、少し話が逸れました。
やっぱり治療して生きることを諦めないで。
もし上手くいけばまた、いつか薬剤師の
仕事できるから。
生きることに執着してほしい。瀬野さん。
それは葵さんの考えに同感です。
うつ病の薬は賛否両論
飲まない方がいい可能性も有ります。
利かない人もかなりいるみたいですね。
病院のお話は家族や自分が元気な時に見ておくと参考になったりします。いざ病院に縁ができ始めると見る暇も見る気もなくなってしまうから。今現在コロナで病院の様子はいつもとかなり違ってきていますし。でもこういう前向きなお話を見てこそ医学の世界をっころざす人が出てくるんだと思います。いつかこのドラマが世の中の役に立つそれは長い目で見たほうがいいんじゃないでしょうか。
うつ病の薬は中身は麻薬なんで。ハイになる薬。だからいきなり止めてはいけなくて、医者が徐々に量を減らす。
依存性が高く副作用で中毒になるからね。一度やったら自分からは止められない怖い薬だ。あれを精神科の街医者は薬の売人の如く売り続ける。あれが合法化してるなんて信じられないよ。
まあ末期ガン患者にはモルヒネが大量に使われるんで、麻薬と薬は紙一重ってこと。
薬も人も相性があります。
合えばいいんだけど、人によって違うから。難しい。
育児問題や薬中毒など見どころが多かったと思います。
毎回楽しく見ています。
ここでうつ病の薬を飲んだほうが、飲まない方がいいかを議論するのはどうかと。
ただ、うつ病の薬(最近はSSRI.SNRI.等)脳のセロトニン、ドーパミン受容体に作用する薬が主要ですが、依存性はほぼありません。
効きはじめに下痢、吐き気などの副作用が二週間ぐらい出る人がいるのと、急に止めると脳内ホルモンバランスが崩るので、ゆっくり離脱します。
薬を使用しなくても、カウンセリングや、通院で話を聴くだけでも改善する方もいるので、うつ病=薬でもないと思います。
ただ、うつ病やうつ状態の方に睡眠導入剤や精神安定剤が出ることもあります。
こちらの方が依存性は高いです。
とりあえず、なんの病気でも医師の診察を受けて、病気と、今の体の状態にあったお薬をきちんと飲むことが大切です。
とにかく薬剤師中心に病院舞台のドラマを作るのは無理あるよ。精々ホームドラマにしたほうがいいよ。さすがに薬剤師にプライベートなことをぺらぺら話さないよ。医者にも看護師にも話してないのにさ。そもそも患者と薬剤師が二人で話すなんてこと経験ないよ。俺も何度か入院してるけどさ。その後も通院してるし。薬剤師が表に出てきたこと無い。
ドラマの内容が現実的な部分がかなり有るので
ついついうつ病の薬についての疑問を強く感じました。
申し訳無いです。
1話1話丁寧で良い作品なのは間違いない。
葵みどりの優しさに毎週(涙)です。
徳永えりさんの
熱演なのに自然で芝居ではないみたいな
演技力がすごいと思いました。
見てよかった~。
でもやっぱり石原さとみさんの
役作りも発声練習も中途半端な感じが残念。
医師、看護師はいつも忙しそうにしていて声かけづらいのよねぇ〜薬剤師さんにばかり頼っちゃってごめんね〜ってよく言われます… 薬局薬剤師です。
薬剤師さんって話しをゆっくり聞いてくれますね
現実的な部分もかなり有ります。
ドラマのように面倒見の良い薬剤師さんが
増えて欲しい。
後薬の飲用はまだまだ疑問点や問題点が沢山有りますね。
これからも今までの当たり前が当たり前じゃなくなる日も可能性としては沢山有りそう。
続編はお願いしたいかな。
さとみちゃんお願いします🙇
エンディングだけでなおるオーバーシュートめちゃくちゃ好きww
私が利用していた薬局は、漢方?のお茶とかサプリメントも扱っていて、薬剤師さんではない観誘のおばさんみたいな人が常にお茶をスタンバイしててセールスしてくれたので、ウザくて薬局変えました。薬剤師さんと話したことはなかったですね。
今利用している調剤薬局も、ドラッグストア内にあり、駅前のクリニック激戦区でもあり、薬剤師さんとは「副作用でてませんか?」「はい。」位しか話してないです。
薬については主治医と話をして決めてるので、とくに薬剤師さんじゃなきゃと思ったことがないです。
私は薬局にもよるものだと思いますが、薬剤師さんの方が忙しいみたいで声かけたことも、かけられたこともないです。
入院中にもお会いしたことなかったですね。
薬剤師さんの仕事も変わっていく時期なんでしょうか。
回によっては純粋に楽しめる話もありました。このドラマは、違和感が邪魔をして、薬剤師さんてそこまでするかな、主人公は、善意だからといって、そんなに突っ走って周りの迷惑になってそうで見てて気持ちよくないなぁ、という気持ちが先に来てしまうので、主人公に感情移入できませんでした。でも、観る人によっては楽しいのかな、、
薬剤師のドラマらしくなってきたと以前書いたが、今回は残念なストーリーだった。
育児ノイローゼによるオーバードーズは実際あるだろう。ただ娘が面会に来たときにオーバードーズを見られ、自暴自棄になり薬剤室に忍び込み、葵にハサミを突き付ける。お粗末なストーリー展開だ。
薬剤師のドラマとは言えせめて看護師だけでも登場させてもらいたかった。
瀬野副部長は母親の他に近親者に癌で亡くなった人がいるなら、自身の健康診断は注意しているのではないたろうか?
気がついたらステージ4とは安易な展開だ。
育児ノイローゼでオーバードーズの患者さん。
院内薬局に忍び込んで荒らした挙げ句、薬剤師にハサミ突きつけて脅迫したら、警察のお世話になったりしないのかな?
病気のせいだと許すほど病院って優しい所なのかな?
ドリカムのエンディングにその後のシーンが丁寧に描かれているのとてもいいです。
このドラマのおかげで現場の薬剤師さん注目あびているのでは。
プラセボと記載された薬袋。
現実に有り得ることなのだろうか?
癌患者さんを取りあげた話が多いのが、よくないのでは?と
思ったこともありました。もしドラマをみていて不安になって
しまうといけないから。。家族さんたちもそう。。
それだけ癌という病は多いということなのかなと感じています。
家族が癌だったから見ては涙するんだけど。。。
見なかったらいいのですが、こういう時こんな気持ちだったのかなとか、こういう時にもっともっと寄り添えたらよかった。。など
感じてみています。
家族にごめんなさいという気持ちがわいてきます。でもいろいろ感じて家族を思い出すのも大事で私の果たすことだと、このドラマを続けて見ているんだと思います。
葵さんみたいな人が本当にいたら、すごく安心な気持ちでいれたと思います。家族との関係を大事に見直せるドラマだとも思います。
前回の自宅での看取りや訪問医療、在宅の高齢者に薬を届けたりなどは、これからの薬剤師に求められるものだよなぁと興味深く見ていたが、今回はちょっと…。
医療方針は医者が決めるものだし…。
薬剤師の仕事が違う意見が多いけど、
人への接し方は凄く好きですね。
こんな時にこんな風に接して欲しいと
思う場面はかなり有ります。
こんな波瀾万丈な薬剤師いるんか?
1、葵が林医師に対して疑義紹介。大集会で正面きって医師と対決。
2、厚生労働省の麻薬取締官が調査にくる。薬の数が一個だけ足りない。
葵があちこち走り回って医師を説得。間一髪、スレスレで間に合う。
3、葵がドラッグストアの電話での冷たい対応に腹を立て、直接、店を訪れて
先ほど電話で話した男を捕まえて説教を食らわす。
4、医者である患者に「高飛車」と言われながらも強引に説得。葵が医師を教育。
5、医師から告知を受けた余命3ヶ月の患者に対して葵は自宅で過ごすことを自ら提案。
さらに薬剤師みんな集めて患者のためにソフトボール大会を実地。
6、医師がある患者を多剤耐性菌の保菌者ではないのかと疑い、葵が積極的に
患者を診ることに。
7、病院内の特別室に入った議員である患者と正面対決。
8、同僚の薬剤師が病院内で血を吐いて倒れる姿を葵はリアルタイムで遭遇する。
9、薬中毒で凶暴化した患者にハサミを喉元に突きつけられ脅される。
葵みどりは普通の薬剤師ではない。
伝説のスーパー薬剤師なのだ
葵さんみたいな薬剤師さんに会ってみたいという意見が多いみたいですが、私は絶対イヤです。
親密感を出したいのか患者を名字でなく名前で呼ぶなんて気味悪い。
オーバードーズ(薬を自分で管理できない人)に娘を積極的に会わせようとするけど、まず会わせていいか医師に確認だろうに。
葵のねっとりした患者の接し方もイヤです。
あれは優しさなんだろうか?
自己満足ではないのか?
瀬野さんが倒れたとき、いろいろ聞き出そうとした葵に「それはお前の仕事じゃない。医師に見てもらう」という場面で、薬剤師の立場を皆が逸脱しようとしてるわけじゃなく、葵のお節介なのねと納得。
瀬野さんにお弁当の場面でも、「ついでに作ってたので」なのに「ご飯はやわらかめです」って。
背筋が凍ります。
接し方を誉めてるが医療関係者が専門外なのに少しでも口にしてしまうと、自分は親切心で勇気づけを言ったとしても患者は病院の人に言われたからと勘違いが起こる。患者には薬剤師だろうが医者だろうが範疇を判別出来ない。医者でも自分の専門外のコメントは口が割けても言わない。
つまり病院関係者は患者を個人的に区別した対応をしては成らない。事故に繋がる。
ドラマを見て桜井ユキさんが演じるような薬剤師が実際にいそうで
スピンオフドラマを見てみたい
映画で観てみたいです。
内容と音楽が合っていますし、映画ならもう言うことなしですね。
親子で観ても良いし、ドラマで親子鑑賞出来る作品は少ないからお願いします。
出演している人達も幸せに成れそうなストーリーがいい。
こういうドラマ、今の時代には本当に必要と思う。
ドクターXでも身内の医師が次々に重病になる話があったから、病院内で身内のスタッフが重病っていうのはなんか食傷気味。
劇的にしようとするのはわかるけど、毎回ソレだなとちょっと。
ドリカムの歌
ドラマ版と公式では演奏がちょっと違うんだ
石原さとみはどんなドラマがいいんだろう。あまり役に合ってないような気がする。ナギサさんのようなラブコメがよかったかも。
↑そうですね、、
リッチマン、プアウーマン(小栗旬)、失恋ショコラティエ(松本潤)、極楽レストラン(福士蒼汰)など思い付く過去の石原さとみ役をおもいだしても、コメディ色が何気に入ってますよね。
純粋にシリアスな役をしたことないんじゃ?
深田恭子みたいに石原さとみも「可愛い」イメージが。
アンナチュラルが一番シリアスなテーマだけど、それでも同僚とキャっキャしてるんだよね。
昔のドラマ、ギルティ~悪魔と契約した女~(菅野美穂)、アリスの棘(上野樹里)みたいに、笑わない、悲しみと怒りが主な表現のドラマを一度見てみたいですね。
第9話はいままでの話の中でも類を見ない八方破れな展開であった。
薬中毒患者はゾンビのような無機質的な怖さがあったし、それに対向する
石原さとみは「貞子3D」なんかよりもよっぽど恐怖感に満ちた演技を披露してくれた。
患者が暴れだした際は医師でも看護師でもなく、かといって警備員でもなく、
薬剤師が命を投げ捨てて病院を守る。
患者が薬剤師の首元に刃物を突きつけ、そこへ田中圭がひょっこり現れると
即座に「人質を取った恐喝事件」となり、ジャンルで言えば警察ドラマだ。
しかしエンディングにさしかかると狂乱患者は退院し、何事も無かったように
父と子と仲良く手を結んで幸せそうに家路に向かう。動物訓練施設かと思った。
録画して見てるので、だいぶ前の回ですが、白血病の小春ちゃん、長く入院してるのに茶髪。つながらないね。なぜわざわざ茶髪の子をキャスティングしたのかな。しかも入院中にピアス(イヤリング)とかありえないでしょ。
オーバードーズか…昔の友達がして、救急車で運ばれたことあるなぁ。その時にまったくそばにいてあげたり、いたわったりできず、今でも後悔しているなぁ…その時はなんでそんなことするのと批判的な思いが強かった。自分のことしか考えてなかったなぁ…
前回はまあまあのドラマだったが
へんな薬剤師物語に戻ってしまって残念~
徳永えりさんを再認識。
柔らかな演技力。
これまで見てきたドラマに「出てたのね」程度の脇役がたくさん。ゲスト出演より主演で最初から見てみたい。
石原さとみは着せかえドラマでこそ活き活きする。
主役が石原さとみさんじゃなかったらここまで良いドラマにならなかっただろう。
やはり華のある女優さんだと改めて感じました。
田中圭はさすがに飽きた。掛け持ちのため早期退場を望む。
もうすぐ終わる?やっつけではなくもう少し余裕のある演技をした方がいい。
引っ張りだこの間にあちこち出ていてもいつも同じ演技。
年齢的にももっと演技派に移行しないと。人気はすぐに若い人に移る。
いつも違った観点から薬剤師のあり方を見せてくれているので飽きないです。
とても勉強になります。
患者側の視点からも、薬との向き合い方を考えるいい勉強になるね。
処方された薬をただ言われるがままに服用するのではなく、自分のクオリティオブライフと照らし合わせて、もっと主体的に薬と関わりたい。
このドラマを見ていると、それも許されるんだと思えるし、少なくとも薬に無関心ではいられなくなる。
しかし、やっぱり石原さとみはいい俳優だな。
ただ可愛いだけで今まで俳優やってきたんじゃなかった人だと、改めて実感する。
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