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あきた
つまらないとわかっているのについさわりを見てしまう。
で、やっぱりつまらないとなるんだけどあの説明調の長ゼリフ、毎回同じような問題勃発。
ネタがないならもう無理してSPやる必要ないのでは。
09-29 22:33:58さん
橋田寿賀子の作品が説明台詞だらけなのは、自分がラジオドラマ出身で、テレビの視聴者を一切信用してないから、劇中自分の言いたいことが全部と伝わるように敢えて役者に説明させてるそうです。かなり昔のインタビューだけど、あなたたちにもわかるようにやってあげてるのよ的口調が無性に腹立たしく、ばばあ馬鹿にすんなと以来一切見ていません。
気に入らない役者は旅に出すか死んでもらってると公然とのたまうこの老害が大っ嫌い。
あれだけ、姑のキミの嫁いびりに何十年も耐えて、幸楽で働き続けた五月が勇もろとも、娘の愛に邪魔者扱いされる所からがっくり。せめてもの救いは、亡くなったキミから遺産を全て五月が託されたことでしょう。小姑2人も最初は戸惑ったけど、潔く納得してくれましたし。
でも、親が必要ない。いても老害扱いされるような言い方は違和感を感じました。長年お店を切り盛りしてきた五月や勇に潔く身を引けなんて、娘として愛もこれまで育ててくれた親に感謝の言葉もないのかよとも。よくもまあ、親を邪魔者扱いする口がきけたなあと呆れました。そういう愛は娘のさくらに好き勝手させて親子で食事もしないくせに。
真は、真で気の毒でしたね。結婚に至る過去の話を知らないけど、貴子は元来金持ちの家庭に育ち、わがまま。だから、五月勇夫婦は結婚に反対していた。結局、夫婦生活が上手くいかない下りとなり、1人の子供の面倒すら嫌で真にご飯を作ってやらない。子供を置いて出かけてしまうなんて、真もやりきれないでしょう。それに親戚づきあいをあんなに露骨に拒むなんて...
真、貴子夫婦の関係がダメなまま終わってしまったのは残念。あと全体的に悩んでいる人を露骨に見下す台詞が続出。もう少し言葉を選んでほしいなあと感じました。次のスペシャルで真は貴子と離婚かなあ。
主人公の五月さんは本当すごいね。自分には無理だわ。
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