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最終回かぁ。リアタイ視聴できないからいつも後回しだったな~。楽しみ。
家族に付き合って見始めた。昔やっていたアメリカドラマ「逃亡者」を思い出し懐かしかった。
遅く始まり、気持ちが高ぶってきたところで、もう最終回。後を引くドラマとなりそうだ。
なんだかんだ言っても、どんな悪党(黒木さん、ファンです。すみません)でも、親は子供の為ならば命をかけて子どもを守るという、生物史上最も美しく、せつなく、心強い愛が全回ともに描かれていて毎回心惹かれる。非常にいい、2回見なかったが。はなちゃんが孫のようで高嶋さんに監禁され、結城、有馬刑事は両者のもつ愛情と正義感をかけて、すみれさんはなちゃんを守り抜くだろうと応援します。検事さんも寡勢すると思う。黒木さんの最後も気になる。
最後は結城がパパと名乗らず立ち去るのが格好いいんだが。夏のドラマでは一番良かった。それぞれの役者さんが光っていた。女優はなちゃんも。
高嶋さんのご両親、ファンだった。時の流れを感じる。
いや芳根さんの演技はヒドイと感じるわ
話の流れも読めてない、ただセリフをそれっぽい表情で言ってるだけ
ドラマ好きだからよく観るけど主演助演級でここまでイマイチな人は久しぶりにみた。
このドラマ自体は毎週楽しくて観てます。
検事役の人は、まだまだこれから。未知数の可能性があるかなあくらい。すみれさんの演技と比べたら可愛そうな気がする。若いからこそもつ正義感の象徴はよく演じていると思うよ。まず、君は優等生という印象。今後どのように脱皮していくか楽しみでもあるね、
ペコちゃん芳根の演技、評価真っ二つ!
私はペコちゃん?芳根京子さんの演技上手いと思いました。柴崎にカマかけるある種の凄み、何故撃った?と貴大刑事を詰問する鋭い声、黒木瞳とのお別れに見せた炎のような怒りオーラ。戸惑い感のスピードを自在に変える感受性のギアチェンジ、復讐心と言うより無念を晴らす寄りの軽さ。唸るような演技が多かった印象です。
演技の素人が言うのも何なんですが、芳根さんの演技はうまいと思います。黒木さんとの距離感の取り方なんか絶妙に見えます。さすが何年かに1人の女優さんと評価されるだけのことはあると思います。最終回、楽しみです。
三浦春馬のイケメンさとはなちゃんの可愛さを見たくて最終回まで見たけど、脚本があるあまりに杜撰で驚く…。
特に最終回はひどい。仮にも大企業の社長である高嶋が防犯カメラに写るリスクも考えずはなちゃんを誘拐し、案の定すぐに指名手配。そして後先考えずはなちゃんと三浦春馬2人を殺そうとする。もう自暴自棄になったとしか思えない暴走ぶり。
三浦春馬たちが小学校に隠れてることに何故か気づく高嶋。エスパーか?そして、それに気づき校内で隠れる三浦春馬。いやいや、学校の外に逃げろよ。
担当者レベルで冤罪なことは分かっていたとは言え、組織的な手続き上はまだ容疑者であろう三浦春馬がドナーとして翌日手術…。
初回から数え上げればキリがない登場人物たちの謎行動。初回からすぐにぶっ刺す高島だからブレてないんだけどね…。
論外だな
この杜撰なシナリオのドラマを面白かったという人がいることに驚く。はなちゃんがかわいい。ただそれだけのドラマ
感想、内容スッカスカ!これだけスッカスカなのはスッカスカにしてスッカスカに非ず、スッカスカの奥がまぁ眩しい!光輝く許しと愛の世界。ドラマ高嶺の花が芸術からわたしはお花で宗教的主体性に大ジャンプしたのにそっくりで、こちらは心の暗雲を吹き飛ばして光が昇って来るような宗教的本来性ヘの復帰の物語。どれだけ人を感動させるかは疑問だけど味わいは深いね。
くっだらな。
今期見るものがなくて韓ドラってやつを生まれて初めて見たけど、こんなにつまらないものだったのね。
2weeks サイン ボイス 共通してたのが脚本は二の次感。
日本でも20年位前にトレンディドラマってやつが流行ってキャスト>雰囲気>>>>>脚本という重要度だった。
今はなにより脚本が重視、役者もアイドルより演技が出来る人が好まれる日本のドラマ界ではウケないないでしょ、こういうの。
これに懲りたら貴重なドラマ枠で二度と韓流をやらないで。
あーくだらなかった!
自分が色々要素聴き逃してたのかな??と思ったけど、皆さんの感想読んでそうでないと分かって良かった…
ちょっときちんと観てても理解に苦しむ話というか、ただただ雰囲気だけで脚本に視聴者に理解させよう納得させようという要素が描かれてなくて、単細胞の人達の突発的行動で基本構成されている…
サイン、ボイスも同じ印象で、映像は凝ってて役者さん頑張ってても内容が無く見応えなくてかなりつまらなかった。(ボイスは最終回まだだけど)
そういうドラマが一期に1つならまだしも、3つも揃ってたらドラマ好きとしてキッツいわーーー!!!
テレビ局は今後これ系の韓ドラリメイクする時は談合してせめて一期に1つにしてください…。
う〜ん…なんだこのドラマ?テーマは深い所に刺さってんのに浅っさ!人物像がステレオタイプで役者が気の毒!おまけにディテールいい加減だから、最終回やっと見えたドラマの主題が取ってつけたように見えて残念。
最終回に、面白かったです!とにかく暑いなか走り回るし、軽いドラマが多い中、シリアスかなと。悪役の冷酷さは、最近の一番では?
主人公がイケメン過ぎて、最初から、悪い奴ではないだろうなと。駄目な彼ですが。
毎回、高嶋さんの嫌な奴ぶりに、イラつきましたが 手下となる悪い奴も現実居そうだなあ~と。
楽しみました。
現実の描き方がこれほどデタラメでなければ、もはや愛も許しも出現しないのだろうか?これは皮肉なのか?嘆きなのか?しかもそれがステレオタイプの古い感じを印象するのは、愛や許しを信じておらず、罪と罰こそ信じるにたると考えていたとしたらそれは現実すら信じないで自分を信じているだけだろう。
弟ぶんのお兄さん、最終回でも忘れられてたような……。愛ちゃんは出て来たけど。この弟のお墓参り3人でしてそれから景色の綺麗なところで、悪いこといっぱいしてきたからの言葉入れば犠牲にしてしまったこと侘びているのかなぁ…とか思えたのに。
芳根京子、上手くなってね?演技。
芳根京子は上手くなったというより、元々同世代の女優の中で演技力が図抜けてる。
残念なのは出演作を選ぶ能力がなさすぎ下手すぎ(事務所の問題、活かしきれてない。
本来無菌室にいなきゃいけない無垢な子と並ぶと、主人公の汗臭さが不潔すぎて。
絵面を見てるだけで気持ち悪くなった。
数えきれない脚本のずさんさの中でも、あれは完全に命取りでしょう。
元の韓国ドラマの方が、ずっと良かった。
韓国の俳優さんの自然でリアリティーのある
演技はまるで目の前に本当の世界があるかの
ように思えてのめり込めた。
日本のは、キャスティングで失敗してた。
高嶋さんは腹の黒い社長というより、
小汚ない変質者ぽい演技。
もうちょっと貫禄のある俳優さんが良かった。
芳根さんは、完全に 邪魔。
なにかと上目遣い、鼻にしわをよせた卑屈な表情、
これで大人っぽくしてるつもり?
気持ち悪いとしか思えなかった。
年齢が若すぎるんだから出演辞退してほしかった。
三浦貴大さん、いい人ぽい。坊っちゃんぽい。
好きだけど、もうちょっとワイルドでも良かったのに。
春馬さんを引き立てる演出?
最終回もかわいそう、ものわかり良すぎでつまらない。
リメイクなんだから本家を越える作品が見たかった。
無菌室にいないといけないのに病院中歩き回ったり外に連れ出されたり、ですぐ手術?ダラダラと先に進まない、でも最後はバタバタと詰め込み終わった。つまらなかったな。
私がなにげに好きだった登場人物
「灰谷」 ずっと不気味だったけど子供は手にかけなかった。結局この男が事件解決の突破口になった。
「有馬刑事」 最後にハナちゃんを結城パパに送り出し二人を見つめる瞳が優しすぎ。潔く身を引いたのも男らしかった。あの親子の救世主。
「角田事務官」 最後まで楓さんをサポートしてくれてありがとう。この人も裏切り者だったらどうしよう、とずっとヒヤヒヤだった。
でも一番驚いたのは三浦春馬さんの歌が上手だったことですね。
骨髄液抜きすぎだっちゅーのww
輸血じゃないんだから。
突っ込みどころ満載で、終わりましたね。
芳根さんが全然ハマってなくて残念でした。
あ〜あ役者の無駄使い!もったいない!結城大地の視点やら月島楓の視点やら複眼構成するから薄いのなんのったらない。遠近法で良かったのに。現実を再構成して愛や許しを描こうとしたのかどうか知らないけど、現実そのものが信用ならない今のご時世、再構成する現実そのものが現実のリアリティーないんだから愛も許しも嘘っぱちにしか見えない。ヘタなパッチワークの切り貼りに終わった感じ。
単純で力強い物語。この単純さは愛と許しの本質をよくつかまえている。愛を学ぶ以外人間の仕事なんてない、このことを教えてくれる作品。芳根京子はこの作品でも精神性の高さを演じて比類がない。
質屋の店長か角田事務官どちらか、裏切り者だったらよかった。あっ店長はでも荷担してたか…。皆さんほどはまれなかったのが残念だ。
罪を憎んで人を憎まず、検事月島楓は名検事の道に進むでしょう。あの世からあなたを慕い尊敬していた愛ちゃんはいつもあなたを励まし導いてくれるでしょう。
昨日が一番良かった。
はなちゃんの演技が本当に可愛くて無事に手術が成功して
元気に成ってくれた事が嬉しかった。
役柄でみんなに愛された形って本人にとって
凄く良い思い出になるんだろうね。
後々きっと沢山の人を大切に出来る人に成ると思う。
芳根さんの罪を憎んで人を憎まず本当これ大事なんです。
復讐はいけません。これこそ日本のドラマ!
ドラマは毎回予想もつかない展開で面白かったです。実力俳優陣の熱演にも惹かれました。
高島さんの悪役ぶりも板についていて憎々しかったです。国会議員久我役の黒木さんは息子を溺愛し過ぎて転落して行く哀愁のある演技が心に沁みました。
月島検事役の芳根さんは凛として正義感のある芯の強い女性を演じ女優として成長を感じました。
娘を思う母親の強さと愛しい大地を愛するすみれを比嘉愛未さんが美しく好演しました。
すみれの大地への思いを知り潔く身を引く優しさを見せる有馬刑事役の三浦貴大さんに好感を持ちました。
何と言っても、はなちゃんに毎回癒されました。演じる稲垣来泉ちゃんの素直な演技に泣かされました。
そして娘のために命がけで戦い守り抜いた結城大地の娘への愛情に泣けました。大地を演じる三浦春馬さんの新境地を開きました。今後の活躍に期待します。
いろんな要素の有るドラマって難しいけど、
よくやり遂げた!
関西の人は情に厚い人が多いからそういう人達にから愛されたドラマなんだよね。
1話から最終回まで楽しめました。
最終回の主演されている方々のイメージアップが嬉しかった
高島さんは嫌な役柄、本当お疲れさまだしありがとうです。
三浦貴大刑事、心の綺麗なイイやつだなぁ。こういう男と酒飲むとほんといい酒になるんだよ。
三浦貴大刑事、絶対愛ちゃんと弟君の墓参り行ってるよな。そういう人だよ。優しい奴。
ハナちゃん救出までは良かったけど、
その後の結城の行動は意味わからなかった。
最後のまともになるまで待ってとかいう
大人の勝手なクソ理論にはうんざり。ただのエゴだろ。
ハナちゃんはパパにそばにいて欲しいんだよ。
ラスト、なんか全部びっくりしちゃったよー
良く、考えたね・・・
皆さん演技良かったです。灰谷君と早穂子さん、どんでんキャラ・・
三浦刑事は、暖かい人柄が良く出ていました。
全員、お疲れ様でした。
三浦君、走り回り役で日に焼けた・・・
三浦君は、お父さん役やって凄く良かった・・・
今まで、三浦君の世界に無さげな関係だったから・・・
心温まる親子でした・・・・
とても良かった。最後は刑事か結城がすみれさんはなちゃんのことを思い、どちらかが身を引くと思った。
親子の愛はこんなにも強いものかと新ためて感じた。三浦貴大さんはこのドラマで大きくなったと感じた。
少し言わせてもらえるとすると、黒木さんの子どもを思う部分をもう少し入れた方が、このドラマのテーマがわかりやすかった。もう一つ、もうすっかり疑いも晴れやさぐれた生活をしていないのだから、あのまま三人の生活をすれば良いと思う。はなちゃんの為にも。
久しぶりに正統派悪と善の闘い、清らかで強い愛が勝つ、というドラマを見た。
秋ドラマ、待っていました。結婚できない男、この時間帯はいいドラマが続くなあ。
まず脚本だが、引き延ばしみたいな序盤から大したカタルシスもない終盤まで評価できる点が全くない…。
粗も多いし、こんなものでもドラマになるのかと驚愕した。
演者の演技も芳根京子が全体の雰囲気に全くあってない演技で、それでいて本人は上手ぶるからなおさら目につく。
本来二話か三話分くらいしかない内容を無理矢理引き伸ばした感が否めない
突っ込みどころは、あるものの最後までハラハラドキドキして目が離せなかった。駆け足で終わっちゃったかな。
なぜ学校に隠れているのかわかったのか
誰か教えて下さい。
三人の親子のシーンが多かったのが良かった。
それを描きたかったから駆け足は仕方が無い、
視聴者はハッピーなシーンを増やして欲しいと思っている人が多いからね。
コメント見てるとまだまだ優しい人が多いのかと
安心する。
このドラマを絶賛してる人って本当良い人が多いね。
そんなに芳根さんひどいか?設定上幼い部分はあったけど早穂子さんと楓の関係性は見ごたえあった。
黒木瞳さんとの共演は今後の糧になると思う。本人は凄く緊張してたと聞きました。
はなちゃんの結城パパへの切ない言葉、ずっと一緒だよね?
パパはパパの事情がある、父親の愛情を求めたい娘だが今すぐではない、最後のパパとの抱擁は親子の強い愛情を感じた(涙)
検事さん役の女優さん、決して酷くはないです。正義感溢れ、悪に立ち向かう女性を体当たりで演じたと思います。黒木さん、比嘉さんらと比べると、感情の表現に幅や深みが足りないかと思います。まだ、お若そうだから、いろいろな演技経験や人生経験を積んでより味わい深い女優さんになって欲しい人です。そこにいるだけで吸い寄せられる人間的なオーラ、魅力はこれから磨かれる、といったところでしょうか。
芳根京子さんの検事役が全くなっておらずなんでこんなヘタな女優使うの?と言う感想は最終回、全く見事にひっくり返りました。正義と愛というふたつのものが月島楓の心に並び立っている芳根京子さんは強く迷い無く大きい!それまでと全く人が違う。それまでは正義と憎悪が月島楓の中で並び立つことが出来ないでいてそれを月島楓自身が自覚できず心の統一が常に分離する原因不明の迷いに苦しんでいる。そんな月島楓を演じていたのではないか?だからそれに気づかせてくれた黒木瞳に感謝することが可能だった。この意識の変化が実に巧みに表現されたからこそラストそれを受けた黒木瞳の罪と罰ヘの覚悟に嘘を感じなかったんだろうと思います。
ドラマって色々勉強になる事が多い。
自分の人生にも多大なる影響力が
たかがドラマとは思えないですね、他人との関わり方も
参考になるし、政治さえ変えてしまうかも知れないと
思う時が有ります。
復讐心を棄てるってとても大事と思います。
沢山の人に良い影響力が有るといいなあ。
脚本も登場人物設定も回が進む毎にハチャメチャになり最終回は何度も「んなアホな」と「いやいやナイナイ」が溢れておりましたがそれも含めて面白かったです。
(俳優さん達の熱演が残念ながら話の粗を露呈させてしまった印象かも)
灰谷がせっかく逃げる機会をくれたのだから病院へ行けば良いのに何で学校に行くのかなとイライラした。
柴崎との対決が長くて飽きた。
柴崎が何であんなに大地に執着するのもイマイチ分からなくて。
俳優さん達はそれぞれ頑張っていたのは分かる。
ただストーリーが残念。
韓国のリメイクってホントにつまらないのばかり。
灰谷役の磯村さんがイケメンだったのが知れて良かったけどね。
芳根さんは検事役お疲れさまでした。でも私は「海月姫」の月海ちゃん役が一番のはまり役だと思ってますが…。
これからも色々な役に挑戦して下さい。応援してます!
わたしは心が叫びたがってるんだ、の成瀬順ちゃんが大好きなんです。この映画の彼女マジ天才!
大地がはなちゃん親子に胸を張って再会するまでは色々やるべきことがあるよね。
倍償おばあちゃんにお金を返しにお詫びに行ったり、海辺に住んでた村上さん親子にかくまってくれたお礼に行ったり、サトル君のお墓参りもあるし、灰谷にも面会してはなちゃんを助けてくれたお礼を一言言いたいよね。あくまで個人の感想です。
あんなに真実を追求し、悪と闘い、容疑を有馬や月島らと晴らした結城。やる事は途中助けてくれた人や犠牲になった人達に御礼やお詫びやらあると思うが、彼は十分闘った。御礼やお詫びをしつつ、もうはなちゃんの側に寄り添い、三人で家族になっていく事も許されると思う。
ドラマ的には昨夜の方が絵になるが。実際には愛する者たちと築き上げなければならないものがあると思う。
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