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イ・ジュンギの演技が上手すぎて、三浦春馬君の演技が下手に感じてしまう。切実さなど全く伝わってこず、韓国版と比べて、迫力も無く、とても薄っぺらく感じ、つまらなかった。韓国版は知らない間に吸い込まれるぐらい熱中出来たので、つまらない日本版を見て、逆にもう一度、韓国版が観たくなった（笑）
韓国版をオススメします。
日本版はもう観ないかも！
芳根京子さんはいろんな女優さんを彷彿させる女優さんだと思います。録画を再度視聴。篠原涼子さんにも似ていると思いました。ということは、色々な役柄をこなせる人だと期待します。
人間って、アイデンティティ（自分とはどのような人間か、何の為に生きているのかというはっきりとした存在意識）を自分自身が把握した時、優しさ、力強さ、逞しさ等の強いエネルギーが身体に宿ると思います。普通、感じずに生活していますが、誰もがアイデンティティをもって生活していると思います。
このドラマの良さは幾つもありますが、各人がアイデンティティをもって動いている事が、私自身にも活力を与えてくれます。結城、比嘉さん、月島、貴大さん、はなちゃん、そして少しずつ見せはじめた黒木さんの母性、息子への思い等。彼らが高嶋さんにやられるはずが無いと感じます。
それにしても高嶋さん、こわすぎです。
結城と比嘉さんが出会った頃、恋の始めの頃っていいです。
映画館で見ているような感じがします。
刑事役の三浦貴大さんに批判出てるけど、彼はピッタリだと思うよ。シャープな三浦春馬ともっさりした平凡な感じの三浦貴大さん、比嘉愛未がイケメン春馬で心傷つき、苦しい生活の中で出会った元彼とは正反対な女心ときめかないけど誠実真面目で自分たちを大切にしてくれるタイプ。比嘉愛未はこのふたりの間で揺れている役だから三浦貴大さんは三浦春馬さんと真逆の魅力でハマリ役、素晴らしい演技してますよ。このふたりの魅力が反対だからこそ比嘉愛未がより美しく見える。
三浦春馬をやたら押している話、興味ないなあ。
どうしてそんな余計な話ばかり書くのかな。
どんなに言われてもそれで好きになることはないし、
ドラマの感想を書く所なのに的外れな俳優の話ばかりではかえって引く。
ドラマの話で良くない？いい加減気付いて欲しい。
ドラマも少し興味をなくした。
子役の女の子は、そのままでも十分に可愛らしくて演技も上手なのですが、これ以上可愛く喋れませんってぐらいに可愛くて可愛く話すのがちょっと鼻につきます。4歳児ならともかく、多くの8歳児は、もうそろそろあんな話し方はしませんね。大人の指示でそうさせてるのだと思いますが。
毎回「もはや、ここまで？｣というところまで追いつめられても何とかすり抜けて逃げて行くハラハラ感がたまりません。
最後は病院にたどり着いてドナーになれるんでしょうか。もしそうなっても比嘉さんは予定通りあの刑事さんと結婚するのか。もう先行きが気になってしょうがない。
それにしても三浦春馬さんはひと皮もふた皮もむけた感じがする。ブラッディマンデーからのファンです。
既視感だらけで退屈極まりない。
もしかしたら、もう、日本のテレビ局は、真面目にドラマを作る気をなくしたのではないかとさえ思った。日本のドラマ業界、完全に衰退しましたね。
三浦春馬さんはかっこいいし、
貴大さんにもだんだんと惹き付けられましたが、
韓国版のイ・ジュンギさんの方が
チンピラな青年から、娘を思う父になっていく感じを
魅力的に演じられていたと思います。
リュ・スヨンさんは最初から精悍な感じで、
正義感にあふれる刑事さんそのもの。
検事役は圧倒的にキム・ソヨンさんがいい。
芳根さんは、『私がんばってますぅ』的な
話し方やしぐさが見苦しく、ドラマの質を
下げていたので、出ないでほしかったです。
黒木瞳さんも芳根さんに合わせた感じがして
イマイチでした。
韓国に限らず台湾もベトナムもタイやインドネシアなどアジア圏の映画は良い作品が沢山あり！です。アジア圏の女優さんは欧米の女優の迫力には及ばなくても植物のように繊細でしなやかな魅力に溢れています。
＞2019-09-20 01:27:19芳根京子
最後まで見てくださって、どうもありがとうございました。
本物の芳根京子さんじゃないと、わかっていても・・嬉しかったです。もしかしたら・・と思って・・
『べっぴんさん』頃からの芳根京子さんのファンです。
今回のドラマで更に成長した姿を見せてくれました。
非常に魅力的な女優さんになりました。
この夏も暑かった！
キャストの皆さんお疲れでした
皆さんの次回作楽しみにしてますよ
次回はリメイクでない作品で見たいね
三浦貴大君は次の作品近々始まりますね
楽しみにしてます
カンテレさんのドラマ、テーマの着眼点、配役、制作姿勢にブレ無しの安定感が好きです。次作も期待します。
磯村君、気になる存在でしたね。彼からはなちゃん結城が助かり、高嶋黒木逮捕の突破口が開かれました。きっと今の彼ならば更生の道を歩むでしょう。他局ですが、秋ドラマ「時効警察はじめました」に出演。違った磯村君が見れます。期待します。
最終回が終わっても尚この反響、このドラマはいろいろな問題提起を私達に与えたと考えます。
一番感じた事は人は自分が今何をすべきか理解した時、愛する者を自覚した時、体内から突き動かされる何かを感じ、今まで弱かったり自信がなかったりしていても、自分が強くなれると思いました。
次はどなたかも言われていましたが、冤罪です。今もなくなってはいないと感じます。そこまでいかなくても友達に疑われたり、恋人家族友達を疑ったりすることは醜い行為だと思いました。気を付けていきたいと思います。
最後に、正義は勝つ、です。two weeksを見ていて、結城、有馬、すみれ、楓、はなさん達のもつ人間としての正義は悪を寄せ付けない力があると思いました。夏の傑作ドラマでした。ありがとう、two weeks‼️
柴崎の殺害命令に従わなかった灰谷が、
はなちゃんを救ったことになりました。
最終話は予定調和的な結末でしたが、
ここまでは凄く緊迫感がありました。
正直、現在の韓国に対してはいい感情を持ってないけど、2weeksの韓国版を日韓関係が悪化する前にアマゾンで先に見てしまったのでリメイク版は全てにおいて残念さが目立つ。三浦春馬は好きだし、韓国版のイジュンギを超えられるかと期待して見てたけど、演技が薄っぺらく、男前で美しい以外に良いところがない。演出家のせいかもしれないが...。もっと複雑で繊細な演技をして欲しかった。改めてイジュンギって上手い役者だと感じさせられた。
おっしゃる通りです。優先されるべきはお詫び御礼などです。しかし、実生活においては、家庭を自分の本拠地としてできることと思います。何回か行かなければならない事もありますが、何ら悪いことをしていない結城。家庭に帰りつつ御礼行脚などしても一向に悪いとは、個人的には思いません。
はなちゃんを中心に考えてみますと、私の考えはそう行き着きました。はなちゃんが主演女優賞でしょう。結城の眠っていた正義の血が湧き出し始めたのは、こんな自分にも大きな信頼と笑顔を惜しげもなくくれるはなちゃんからでしたから。だいぶ年齢も容貌も違う私ですが、私ならばそうします。感じ方捉え方は違うのは当然だと思います。
話は少し変わりますが、黒木さんと高嶋さんの最後があまりにも呆気なく、呆気にとられてしまいました。
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