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76件 |
| 合計 | 316件 |
ドラマや映画で何度も使われたありきたりなストーリーなのにこんなに面白いのは何故なんだろう。
来週の最終回が楽しみ。間違いなくハッピーエンドだろうとわかっていてもそれでも楽しみ。
三浦春馬の歌カッコいい。
音楽の使い方が上手すぎ、サントラがストーリーの面白さを
引き立てている｡ 脚本も無駄が無くて次から次にストーリー展開が有るから飽きさせない。
当にこれからのドラマのお手本と思う。
映画のようなカメラアングルも多い。
毎週映画鑑賞している感覚が有ります。
これ本当映画化しても見応えが有りそう。
どんなに苦しい状況になってもへこたれない精神の主人公
今の時代のお手本な人物像です。
主人公には幸せになって欲しいし、はなちゃんのパパを思う気持ちには毎週涙腺が緩みました。
スリリングな展開、親子愛、視聴者が求めている何かを
ちゃんと掴んでいるドラマです。
観てない方は是非初めから観て欲しい、後悔はしませんよ。
最終回は大概エピローグで実質的にはその前がクライマックスが多いと思いますが、第９回はそうならず。着地の鮮やかさで唸らせて欲しいですね。あっけない幕引きはアホな悪党に相応しいと言えば言えなくもないけど。ご都合主義を持ち出せば凡作に。
芳根京子さんは感情を声に乗せるのが上手いんですね。誰も死なせない！の声は芯が太く低めで迫力有りました。考え迷う時も愛ちゃんと話をする時も声質を変えている。
柴崎、一番酷い奴だったー悪の権化・・・ここまでやるとは・・・
高嶋さん、こうゆう役上手いよねー正反対のいびられる役とかも上手い。
黒木さんも凄いね・・・
なんとか円満解決してほしいー
来週、見るのが怖いよー
大地は、最後まで不幸人生なのかな・・・
せめてはなちゃんだけでも助けて・・・
そうでないと大地の人生が報われない・・・
終わったら早く本家見たい・・・
黒木瞳さん、なんかずっとなにをやっても黒木瞳なお仕事女優だったのに、このドラマでは屈折しまくりの挙げ句の悪人落ちオバサンを若返った溌剌として如何にも芝居が好き！な役者魂で魅せますねぇ。最初は添物みたいな、また居た的な印象だったのに、さすが良いポジションに席取ってもらってる。それはそうですよね、黒木瞳さんが対決する若手がオーディション荒らしの伝説持ちの天才ではね。
三浦春馬さんの絞り出すような叫び、お見事でしたね。この演技に少しでも嘘が混ざれば全てが台無しになる結節点、これが出来るかどうかにこのドラマの成否がかかっていたと言ってもいい。ここは芝居っ気の出るのは論外で上手いだけでは感動を呼ばない。結城大地そのものすら超えていなければならない。
芳根京子の検事役に説得力がない！と感じるのは正解だと思います。だって説得力のない検事を演じてるんですから。
芳根京子って女優さん、マジ謎！わかりづらいんだよなぁ。イメージ固定しょうとするとすり抜けるし。ヘタウマ？ウマヘタ？色気あるような、ないような……。どうなってんの？
↑わかるそれ！芳根京子さんて同年代の人気女優と共演作少ないから、同時比較から演技の才能測れないよね。森川葵とか土屋太鳳とかそれぐらいのものだから材料不足。
確かに。芸能事務所一押しの若手看板女優との共演多くないね。
このドラマ枠は本当に良い作品が多い
視聴率がって言われてしまうから勿体ない
曜日を変えるか８時のドラマ枠に変更して欲しい
沢山の人に見て欲しいドラマが多いので、
予想が外れました。
灰谷が入れたのはまんま発信機だったんですねー。
最後まで柴崎に服従なのかな？時々、反骨的な表情で柴崎のことみてるよね。どっかで反旗を翻し、柴崎の悪事を白日のもとに晒すことやりそうなんだけどなぁ。
それにしても今回は最終回を目前に足踏みの回だったというか、ないならないで次の展開にいけるような内容でしたよね。
なんとなく間延びした感が否めずこれまでの疾走感が感じられませんでした。
今回が最終回となぜか思い込んでいたので、
緊張して観ていましたが、
来週なんですね。
灰谷の存在とアメリカで治療中の息子がどうなるのか
興味津々です。
上記の方と同じように、
緊迫感が少し薄れた回でした。
最終回に期待！
芳根京子さんは独特な顔をしているなぁと思う。それこそカピバラとか癒し系にも見えるし、今回はなかなかよかった。悪役もはまりそうだなと思った。
↑の方の御意見、当たりだと思います。芳根京子の累で見せた柴崎もタジタジの暗黒女子の凄まじい表現、もうギョロ目がジーット動かない冷たさと狂気は凄味さえ漂うものでしたよ。
私も最終回だと思いこんで、えーもう残り時間少ないのに
どう決着つけるの？と思いながら見てました。
あの殺し屋もしかして黒木の息子かな？
何てつまらない、くだらないドラマ。
イジュンギがやったからこそ人気のあったドラマ。
三浦春馬じゃ無理がある。
検事役の女優最悪。
復讐のため？は？全然憎しみも何も感じない。
セリフ棒読み、表現力なし。
視聴率見ればわかる。
髙島と黒木瞳の配役はバッチリなのに・・・。
殺し屋・・・これまた最悪。
韓国の殺し屋は本当に表情だけで凄味がある。
日本には合わないドラマ。
そろそろ韓国版のリメイクはやめたら良いと思う。
大人の学芸会
↑の方、誰がそれぞれの役だと良かったなぁって思います？聞いてみたいななぁ。
月島楓検事、誰も死なせません！て言ってたね。これ自分だけ死ぬ死亡フラグ？じゃないよね。予告編じゃそんな感じ無かったしね。
柴崎が暴走し、すみれもはなも誘拐するとは…
緊迫感はありますが、乱暴な話の展開ですね。
有馬などにも誘拐の情報が入っているので、
警察も動くことになりそうですが、最終的に
どんな結末になるのでしょうか。
芳根京子さんはいろんな女優さんを彷彿させる女優さんだと思います。録画を再度視聴。篠原涼子さんにも似ていると思いました。ということは、色々な役柄をこなせる人だと期待します。
人間って、アイデンティティ（自分とはどのような人間か、何の為に生きているのかというはっきりとした存在意識）を自分自身が把握した時、優しさ、力強さ、逞しさ等の強いエネルギーが身体に宿ると思います。普通、感じずに生活していますが、誰もがアイデンティティをもって生活していると思います。
このドラマの良さは幾つもありますが、各人がアイデンティティをもって動いている事が、私自身にも活力を与えてくれます。結城、比嘉さん、月島、貴大さん、はなちゃん、そして少しずつ見せはじめた黒木さんの母性、息子への思い等。彼らが高嶋さんにやられるはずが無いと感じます。
それにしても高嶋さん、こわすぎです。
結城と比嘉さんが出会った頃、恋の始めの頃っていいです。
映画館で見ているような感じがします。
高嶋さん、真っ赤なカラコン入れて柴崎やれば良かったなぁ。目が真っ赤な魔物、？ホラーじゃない？視聴者震え上がって誰も見ない？ごもっとも。それでなくてもハマリ役過ぎて怖いんだから。血も涙も乾き切ったような恐ろしいやつ。人をいたぶって楽しむ最悪オヤジ。ごもっとも。
比嘉愛未様美し過ぎて僕が拉致野郎の仲間のひとりなら比嘉愛未様にありがとうと見つめられたい！ので、即仲間裏切ります。で警察に柴崎サイコ野郎の愛ちゃん殺害をばらし、芳根京子ちゃんにもあの大きなクリクリ目で感謝されたい！です。です。
比嘉さんの肌が透明感ありありで、女ながら見とれてしまいます。化粧塗り塗り感なく、素敵です。男性はあのような透明な守ってあげたい人が好きかしら。大好きになりました。
貴大さんと結婚するのか、結城と結婚するのかははなちゃん次第かな。ハッピーエンディングとして下さ〜い🙏
このドラマのメインキャスト女優３人、それぞれに華があり、良いですね。可憐、優雅、豪奢、鈴蘭、百合、薔薇、みたいな。鈴蘭と薔薇の対決や如何に？
復讐心という毒を隠し持つ鈴蘭と奪おうとするものを傷つける薔薇のトゲ。真ん中で聖母子の百合が揺れてますね。
芳根京子さん、演劇部の学生が力んで
台本を読んでる風の芝居くささが見苦しい。
カラーコンタクトで黒目を大きくし過ぎて
いるのが、容貌を仕事より勉強より自分を
かわいくみせるのに熱心な女の子にしか
見えないし、焦点が定まってないから
余計に不自然なのかな。
朝ドラのべっぴんさんの時は、
主役だというのに、
４人でやっと一人前な感じやったのに、
このドラマでは悪目立ちしてるし、
せっかくの作品をがっかりさせないで
ほしいです。
すみれの花言葉は、謙虚、慎ましさ、小さな幸福、とかいかにもこのドラマの比嘉愛未とハナちゃんのふたりに送りたくなる言葉なんですよね。
楓の花言葉は、大切な思い、遠慮、ですね。月島検事には黒木瞳さんになんの遠慮なく、父の無念を晴らす大切な思いをやり遂げて欲しいですね。
芳根さんに注目しています。
初回からどんどん成長を感じる(上から目線でごめん。)
表情から気持ちが伝わって来て、引き込まれてた。
このドラマ、役者さんたちの演技がリアリズムよりも少し誇張されてるように感じますね。喜怒哀楽をはっきり大きくして駆け抜けるスピード感に安定性を持たせているようです。娯楽活劇で視線の移動が多いからリアリズム寄りでは演者の感情表現が心に残りづらい。だからといって舞台セリフのような言葉の発声では逆にドラマが失速する。誇張していながら自然に見えるように出来る上手い役者が揃って始めて活劇のスピード感とお芝居のバランスが良くなる。見やすい視界が開けると単純化の作用が始まりハッキリと人物像が浮き出てくる。この段階は役者が役になりきっているので、ヘタに見える芝居はなにか登場人物のヘタさを演じている段階であって演じている役者がヘタなのではない。
芳根京子はイノセント・デイズで新人刑務官を見事に演じていますね。お役人なのは検察官も同じですが、作品の狙いどころの違い等で、同じ新人役でも全く演技が違う！２weeksで彼女を目も当てられない大根女優と思う方は是非ご覧になられてみては？
初回に比べて出演してる人の表情が凄く変化した
ドラマですね。
みんな垢抜けしていてイキイキしてます。
やりがい有るドラマなんだろうね。
↑の方に同意、役者さんたちの顔、みんな変わって来てるんだよねぇ、このドラマ。変化してんの。面白いですよね。
柴崎が結城大地をあれほど憎むのは、人生に絶望する事すら信じていない虚無の深淵に立っていた同じ魂だからだと思います。二人でひとつだったものが、ハナの出現によって分離した。ひとりが二人に成った。片方は光へ片方は分離によってさらに暗黒の淵に。これは怒りまくるはずです。
今期ドラマで一番面白い。
最終回、美味しいとこ持っていって話題をさらうのは誰だろう？
議員と悪党の一味は結束が緩んできた感じ。
逃げてる男、元カノと子ども、医者、検事とその上役と事務官、刑事とその上役と相棒が
逆に少しずつ結束してきたか。
つまんねードラマ
９.５のチェーンストーリーを見た。つい最近まで有馬に懐いてた子が、たった２週間前に現れただけの結城のことをパパが好きっていうのが、納得いかない。随分と薄情なお子様だわ。そんなんじゃシングルマザーと付き合いたがる男がいなくなるね。
あまり引き込まれないのできちんと見ていないけれど、三浦春馬の演技には最後まで魅力を感じられなかった。
在り来たりのドラマなのに伏線を張ってくれるから
面白い。
毎回おーっていう展開も有るし、
主人公が実は凄くいい奴みたいな回想シーンもいいね。
光輝くハナちゃんの手が大地の胸に触れ彼は美しい顔で苦しいと言う。三浦春馬さん、アビラの聖テレサ？
光と闇の寓話、外国の作品なんですね、深い所で。
ハナちゃんと三浦春馬の幻想場面、これは愛ちゃんを犠牲にして苦しむ月島楓にも現れて胸に触れ苦しまないでと言葉をかけ、芳根京子が美しい涙を流す場面があれば素敵だったかも。結城大地と月島楓を結ぶ深い運命を暗示できて味わいあったかもね。
高嶋さ〜ん、子供それも命の危ない子をいたぶる鬼畜っぷり！やり過ぎじゃね？
ペコちゃん芳根、頑張れ〜！
最終回の美味しい所？
多分はなちゃんかな？
エレベーターのシーン良かったよね。
目と目で通じ合うあのシーン。
明日は最終回 なんか寂しいね。
このドラマ、役者さんも豪華で３女優共演も華やかで楽しかったし、ハナちゃんの可愛らしさ！お父さんはいつも子供に励まされ頑張った！明日がラスト、爽やかな終わりに期待大です。
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