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自分の正義を振りかざす人が多くて、こんな中にいたらしんどいし、心がザワザワして側から見るのも辛いのですが、ハマってしまいました。
子役の女の子、あんな憎らしい演技が出来てすごいな。
さすがドラマW 深く考えさせられる 内容です!
原作も読みましたが 上手く映像化 されており、キャストの演技も 素晴らしいです。
どんどん 追い詰められる主人公ですが、
最後には 救いがあってほしいと 思います!
水野美紀さん、素晴らしい女優さんになりましたね。これからもますます楽しみです。
男女が街中でキスしている場面など誰なのか分からないカットがありましたが、それ以外は心理的にきつかったです。
水野美紀と柴崎コウがどんどん重なり、この先、最悪のシナリオになるのではと心配です。
最後はそれぞれに救いが欲しいですね。
それにしても馬鹿夫婦が多いな。
特に酷いのが女裁判官夫婦。
上司が気遣って確認してくれたのに逆切れ。
裁判長に諭されないと気付かない。
異動、転勤になったら子供を、どうするつもりなのか。
馬鹿旦那に任せるつもりなのか。
自分が連れていくなんて無理だろ。
こう言う事は夫婦で、よく話し合ってから決めるだろ。
子供が可哀想だ。
もの凄い3話だった。チクチクではなくグサグサ刺さるセリフばかり。1時間中一触即発状態。どこかで誰かがブチ切れてもおかしくない。よくもまあこれほどまでに真に迫った醜いセリフを並べ連ねられたものだ。まったくもって感心する。
姑が里沙子に言った「だれかに会いたい人がいたんじゃないかって…」「余裕がなくてイライラしている奥さんがいると男の人って家に帰りたくなくなっちゃうんじゃないかって…」
部下が編集長に言った「お子さんできなくて悩んでいるの知らなくて…」「編集長は全然大丈夫です。子どもがいなくてもキラキラしてますもん。」
夫が女裁判官に言った「子ども産んだら変わると思っていたから。フツウそうだろ。母親なんだから…」
実母の嫌味「私のこと覚えてないわよ。あなたが会いに来ないから…」「こんな狭いの」「明るい色の服着た方がいいんじゃない」「陽一郎さん本当に残業かしら…」
愛人が山田に言った「そういうのやめたほうがいいですよ。ここにいる自分を正当化するの。」「奥さん、なんで山田さんと結婚したんですかね。」
夫が里沙子言った「君はふつうじゃない。」
このように裁判員たちに裁判以外の重圧がのしかかる。公判における被告人の母の「見栄を張らなくてよいと言ってやりたかった。」で、過去の自分を回顧しトドメ指された感じ。
見終わってどっと疲れが来た。でもとても共感した。見ずにはいられない。次回、被告人の本性がわかるのかな。とても楽しみだ。
本当にこのくそガキ見てて頭にくる。
何度言っても一考に母の言うこと全く聞かない、食べ物投げ捨てる
本当にこのくそがき気分が悪いです。
何処まで耐えられのかな。裁判員もそれぞれ事情もあり
面白い作品です。
イライラするから観たくないが面白いのでつい観てしまう。
そしてまたイライラが募ってしまう。
でも子供に一番イライラしてしまい、張り倒したくなる。
こうして子供に手をあげてしまう親も発生するのかもしれない。
子供って本能のまま大人に気を使ったり遠慮したりしないからな。
テーマは重いししんどい内容ですがほんとにドラマとしての質は高いですね。
姑や母親があんなふうに娘を追い詰めるなんて今でもそんなにあるんですかね?
いちいち言わなくてもいいことを言ったり(息子の同窓会とか)、結婚したのにこんな暮らしで可哀想…とか。
そりゃ明日のご飯も食えないというのなら分かるけど、みんな真っ当に暮らしてるのに。
あれでは娘や嫁が追い詰められても無理はない。
「良かれと思って」なのだとしたら心底胸くそ悪い。
それだけキャストの皆さんの熱演が素晴らしく、引き込まれます。
どんどん自分で自分を追い詰めていく里沙子がどうなるか、こちらも息が詰まる。
どんどん重たくなっていく、でも面白い!
どんどん壊れていく柴咲コウと水野美紀の重なり具合が素晴らしい。シンクロする二人を上手く描いていますね。見応えあります。
見せ方が上手いですね。重たい内容ですが、どんどん釘付けになって行きます。
柴咲コウ演じるヒロインの生活を哀れむ実母…なんで?私より遥かに幸せそうに見えてたけど…イケメンの旦那に子供もいて、専業主婦だけどそこそこ小綺麗にしてられる経済状態で…
第1、義親と同居させられてるワケでもないんだから。確かに旦那のモラハラ的な態度にはムカッともするが、あんなもんでしょフツーの男は。彼女は裁判員裁判に参加しない方が良かったんじゃない?もっともっと割に合わない人生を送ってるオンナは沢山いるよ。
観ていて辛くなるドラマです。
でもそれだけ視聴者を虜に出きるドラマなんでしょうね。
辛いけど最後まで見届けたいです。
重いテーマですが、見るべきドラマだと思います。
皆さんの評価は高いですが、内容の良し悪しは別にして、
イライラする話なので、観るのが嫌になってきた…
今季のWOWOWドラマ、背筋の凍りそうな「東京二十三区女」か眉間にしわがたくさんできそうなこれだろうね。性格がまるっきり違うが、両方とも深みがあって面白い。
今回、「ふつうは」「普通そうでしょ」って
ふつう、って言う人多かった
自分のふつうと他人のふつうは違うって
わかっていたら済む話なのに
そんなに親に認めてもらわないとダメ?
主人公と被告
ふたりの女性の境遇があまりにシンクロしすぎて
そりゃ引っ張られるよな
ピアノも買えない、スキーするのに別荘がいるだの
言ってる妻はなんでこの夫と結婚したのかなあ??
一時の恋愛感情だったのかしら?
子供ができたら変わると
お互いに幻想を抱いてた裁判官の夫婦は
2人の間にいるこどもを押し付け合って
「産まなければ良かった」を飲み込む妻と
産みたいのに産めない伊藤歩もいよいよ危険な感じで
公園で他人のこどもの姿を追っている
柴崎コウはついにコンビニで隠れてビール
「わたしだってビールくらい飲みたいわよ」
くらい言える人ならこんなことになってないか
みんなが無い物ねだり
足るを知る、がない時代なのか
目の前のものを大切にに生きていければ
こんなに苦しまなくていいのではと
せつなくなる人ばかり
毎回観ていますが、同じような内容が続いたり繰り返しで苦しくなって来た。
田辺誠一さん、このドラマでは嫌な感じの夫役だけど、ご本人はちょっと前、おもしろい絵を披露して「画伯」とか言われていた気さくそうな人ですよね。
全員悪い人間ばかりいい人間は誰もいない。
胸糞悪い作品で面白いです。
卒倒しそうなセリフばかりくず旦那が多い。
子供は特に胸糞悪い。
悪意全面作品くだらないハッピードラマより全然いい。
今年最高のドラマだと思います。
人間の本質を付くいいドラマです。
人間の醜い部分がそれぞれの家族ごとよく描かれています。
子供がキーワードになっています。
各人どんどん崩れて行く様を上手出ています。
かなり怖い内容ですが見応え最高ですね。
登場人物の殆どが自分の都合の良い理屈ばかり並べて相手を責め立てる。
自分が悪いとは誰も思わない。
自分ばかり責めていたら精神疾患に陥りやすく健全に生きていけない。
人間の本質を追及したドラマだ。
いやぁ〜なんて言っても、面白い。出てる役者さん皆さんいい演技してる。映像もラストに流れる澄んだ歌声…曲もいい。話の作り…脚本…原作…。ほんと熱が入ってていいドラマだと思う。柴咲コウさんの柔らかい笑顔が徐々に壊れそうな不安を帯びた表情や仕草になっていくのが堪らなくなる程に切なく、苦しくなる。
柴咲コウさんは、直虎やガリレオの時の気が強くまくし立てる役より、脆い幸せを守るために追い詰められていくこの役が凄く合っていて、いい女優さんだなあと改めて思った。
田辺夫も、世間から見たら優しく稼ぎがあるいい夫かもしれない。でも夫婦にしか、本人にしか分からない形にならない苛立ちが募っていく様が心に刺さる。
結婚て、子育てってなんだろう…と見ていて本当に思います。
柴咲コウが自分と水野美紀を、重ねていくのが怖い。
リアルでゾワゾワして、後味が悪い、でも続きがみたい。
見た目は幸せそうでも、どこの家庭でもあり得る問題。ホンとリアル。。
どの女性側の話も理解も共感もできる。
頭の構造が違うからか、どの旦那の話?言い分、腹が立ちます。
日常はそんなものなのかもしれません、どこで理性を取り戻すかが本題なのかな。
原作ファンです。柴崎コウが合うかな?と思ったけど、ハマり役ですね。風吹ジュンの姑もあるあるでおもしろいw
風吹さんのカツラはもっとクォリティ高いものにしてほしかったなー
途中で挫折しそうになるぐらい暗く重いテーマですね。現在の日本で問題となっていることを真正面から描いているので興味があり視聴しています。
嫌味をいう側の役者たちがホント全員むかつく!それほど皆、「やりきっている」感があってうまい。
田辺誠一さんが、こんなむかつく演技をされるとは思いませんでした。里沙子さん、最終回までに、この旦那をギャフンと言わせてほしい!!と思うけど、こういう旦那はギャフンということもなく、自分ルールでずっと生きていくのだろうな。
自分は、今年、裁判員の名簿登録されていて、それでもおそらく、呼ばれることはないだろうけど、なんとなくこんな感じなのかな?とか考えながら見ています。
気分が悪くなる内容だ。
田辺誠一の嫌な感じや風吹ジュンのできる姑ぶってる感とか凄い伝わって、小さなことの積み重ねやすれ違いが主人公を追い詰めていくところがゾクゾクしてきます
水野美紀が被告人
このせりふの少ない役で、口を開く時、何を言うのか
ものすごく緊張感ある
水野美紀のつぶやくような唄がこわすぎて、イライラさせられる演出もたまらない
時々はさまれる証言しているひとたちが、いったい誰について証言しているのか、明確でなくてぞっとする。
今裁かれている被告人の事件についてなのか。これから起こる何かの事件なのか
柴崎コウがあらたな被告になるのか、伊藤歩なのか、裁判官の女性なのか、明るく元気そうな酒井美紀だったりするのか
誰しもにおこりうる、日常に隠れた事件が。
壊れていく柴咲コウを、見続けるのがつらい。
「やはり温かい言葉があるとホッとする」と思ったのも束の間、後半は不愉快なシーンの連発で気が滅入りました。児相への通報は夫だったのでしょうね。夫が妻の話を素直に受け入れてあげることで妻の心は安らぎます。それが家庭内でのナチュラルなカウンセリングになるのだと思います。その意味でこの夫はダメですね。最低です。とどめが、夫の虚言で精神科医へ連れていかれたこと。精神科へ向かうとわかったときの里沙子の心情は如何ばかりでしょうか。逃げ出したい気持ちもわかります。里沙子は耐えすぎです。見ていると苛立ちます。子どもではなく夫への怒り爆発させても良いと思います。妻の想いが何一つわかっていない夫の方が何かしらの精神治療を受けるべきですね。
キーワードは子供ですか
このドラマも見ていると子供はいらないと思ってしまいます。
本当に田辺さんくず旦那だと思います最低です、相談員に通報は誰がしたのかな多分夫が通報した感じですね。旦那が追い込んでいる
のが本人解らないのかな。
人間の本性が描かれていて本当に面白いです。
くだらないドラマ多い中このドラマは逸材ですね
4話まで見ましたが、まず、子役がいい!!
これが可愛いタイプなら絶対選ばれなかっただろうなあ。
子役の子には気の毒ですが・・。
で、原作は読んでないのですがどの夫婦にも言えることは
一番大切な「信頼関係」が築かれていないのによく結婚したなあ・・と。
人として大切な事を忘れてるというか持ってない・・。
他でも書かれていたけれど柴咲コウさん演じる彼女は自己評価低すぎ・・。
だから、あんな旦那選ぶというか引っかかったんだろうな。
よくある話。
あのタイプの旦那は出来るタイプの女性は奥さんにしない。
出来ない、自信のないタイプを奥さんにする・・というか、
そういう女しか選んで結婚はしない。モラハラは。
ドラマとしては良く出来てる面白い。
思ったとおりにステレオタイプのセリフがどんどん出て来て楽しい。
あと2話。
できれば、柴咲コウから三行半の旦那の狼狽ぶりが描かれるラストとか見たいけど、そんなシナリオじゃないしね。
すべてがほぼ一方通行でいや~な感じの全面にでてる優秀なドラマ。
イライラするけど面白い。
いろんな世代の人に観てもらいたい。
裁判員たちの心情を、これだけデリケートに表現したドラマには、かつてお目にかかったことがない。その意味で素晴らしい! 彼らがどのような審判を下すのか、興味津々。
あの裁判員たちでは深く考えないで審判を下すだろうな。
被告が圧倒的に悪いと。
伊藤歩でさえ考えてる様で考えてない。
柴崎コウは被告と自分を重ねてしまっているが
結局は彼女が一番しっかり考えてる。
彼女の意見に他の裁判員が耳を傾けられるかがポイントとなりそうだ。
芸達者な俳優さんが揃っているので、どのシーンもとてもリアルで面白いです。
そんな中、山田さん夫婦がとても気になります。
どの夫婦も、こんなはずでは、、と思いながら暮らしているのに、あの夫婦だけは最初からこうなると分かりきってた結婚をなぜしたのでしょうか。贅沢なお嬢様妻も簡単に離婚しそうなのに、そんな気配がなく。この先の二人がどうなるか、興味があります。
それにしてもあの子役の女の子が素晴らしいです。
演技と分かっていても、イライラするほど憎らしいです。
惜しむらくは 民放で
やってあげて欲しかった
今期のドラマって 深夜枠やシリーズ化されたもの以外
感心しないもの多すぎて。
楽しみに完走します
柴咲コウがこんなに上手いとは。奥さんをあんな風にした戦犯は田辺夫と実母だね。ほんとみんなイラつく(笑)演技派揃いって事かな。
心が重くなっていきますが、最後まで観続けます。
息苦しい。しかし、目が離せないドラマです。
いいね👍
今回も痛かった。
田辺誠一演じる男はバカだけど、普通の夫の大半があんなもんだろう。
迷える柴崎コウの背中を押してしまった。
子殺しまではいかないと信じたいが、もう見るのが辛い。
地上波だとスポンサーからクレームがつきそうなドラマだが、GOサインを出したWOWOWは偉い。
↑書き忘れたが、伊藤歩が公園で一人の女の子を家に連れ込み、菓子作りをするシーンが怖かった。
彼女が抱える闇が暴発しなければ良いが・・・。
夫の父親が唯一味方かと思っていたが、結局は夫一家は皆他人ってことか。嫁ってこんな時にシレーとするんだよねーー。雰囲気がよく伝わってきて、心理描写が抜群。
5話、神回。
日本のドラマの歴史が変わった瞬間に立ち会った気さえする。
後半20分は鳥肌が立った。
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