




![]() |
5 | ![]() ![]() |
177件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
73件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
12件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
14件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
61件 |
合計 | 337件 |
一体何をしたかったのかわからない
主役であるはずのボロ宿は脇役同然
メイン扱いのドサ回り物語は、稼ぐためにやるはずのドサ回りが
やればやるほど資金難になるという支離滅裂な内容
ボロ宿ものとしてもドラマとしても低クオリティ
「まんぷく」ってタイトルでも、別に、腹一杯食べる話じゃないし、「なつぞら」ってタイトルでも、別に空の話じゃないし。
「ボロ宿紀行」ってタイトルでも、別にボロ宿の話だけじゃなくても全然OKだと思います。
一昔前のもの、古びた歌、時代に遅れた歌手の龍二さん、いろいろな意味でボロ宿なんだと思うけど。
そして、古びたものへの愛着とか愛情が描かれていて、とても味わいのあるドラマでした。
私は第七話のエンディングが好きです。BOROとボロボロ。
春子に「知らないですよ」ときっぱり言われるBOROが気の毒。
Season2で龍二とBOROの競演が見たいです。
ネグレスコホテルが似合いそう。
古びた物への愛着と愛情、これが龍二とボロ宿とを上手く繋ぐべきもののはず。
けれども結局最初の方だけしかボロ宿を上手く繋げていなかった。
飽きられるという意味合いでは英断だけど、だったらボロ宿のタイトルを冠する必要性は皆無。
挙げ句の果てにはボロ宿に泊まる最初のパートが全く本筋に絡んでこない無駄な時間に成り果てていた。
この前の時間にもドラマやっていてもう遅くて眠いという段階で最初に無駄な時間をしている暇が一体どこにあるのか。
この時間帯なら最初こそが大事。
最初で引っ張って眠いのを忘れさせるものでなければ。
この辺りがこのドラマにとって致命的に失敗。
誤 日本ボロ宿紀行
正 関東近郊赤字自己満足地方営業紀行
旅人というタイトル、現朝ドラ担当のスピッツの曲にもあるんだよね。
スナック回とかマジで宿空気
どう見ても選択誤ってる営業先ばっかで歌うよりはスナック回りの方が効率いいけど
そんなの都内で済むことで地方行く経費もかからんし、
そもそもそんな話を見たかったわけじゃない
いやいや最高でしょうw
ようやく録画してたもの見終えた、、
感想は、、地味!
話題にもならなかったドラマなのに何故か高評価www
駄作
調子に乗ってBlu-ray出しちゃったらしい
B級を絵に描いたようドラマ…
絶望的に地味なストーリー&キャストにめまいがしたわ
ボロ宿、全然描かれてないよね。。。
原作と主旨が違い過ぎてドン引きしました
ボロ宿も実際に泊まった気分になれて、
食事の様子とかお風呂とか、体験した
感じになれました。
千葉県の古い宿はバスツアーで近くを
通って、窓から見ることができて、
ちょっと感動しました。
日本ボロ宿紀行www
これ面白くはなかったよ。原作は知らないけど、内容もキャストもイマイチだったんじゃない?
ひいき目にみても星2つかなぁ
毎回サブタイは宿の名称、冒頭にボロ宿定義解説モノローグまで入れて
これはボロ宿話ですよと強調しておきながら見せるのはドサ回り紀行という、
ある意味清々しいほどの詐欺っぷり
ボロ宿って時代に取り残された昭和の雰囲気の宿なんだけど、実は、売れないおじさん歌手、ちょっと古びてきた龍二さん自身の比喩なんじゃないかなと思ったりする。
古びてきたおじさんがあちこちを流れていく紀行。ということで、古びた人、古びた宿、古びた昭和なスナックとか古い地元の店、そういうものを描くドラマとして、けっこう魅力的だったと思う。
懐古主義な昭和のオジさんオバさん達のために作ったドラマ
昔は良かったねぇ〜で傷を舐め合ってる感じが嫌
古びてきたおじさんがあちこちを流れていく紀行でタイトルは良かったのかもね。
でもタイトルがどうというよりも、ボロ宿をフィーチャーした作品が見たかった。
最初に見た時は、あ、なんか苦手・・と思ってしまった。
たまたま録画してみて、ながら見していたんだけど、
時々、台詞がすごく魅力的で、なんか録画を消したくなくて、
ちょっとまた見ようかな・・って思って、だんだん、
気になるドラマになっていきました。
ちっとも華やかとか元気いっぱいとか、ワクワクドキドキ、
そういうのはなくて、地味と言えば地味なんだけど、
なんだか気になって見てしまう、渋い魅力がありました。
出演者が誰だか知らずに何気無く4、5回見たときに、この子、いい子だなと出演者を調べたら、深川麻衣とのこと。そして、深川麻衣について調べると、なんていい子なのか。アイドルグループのアイドルをしていたとはとても思えない良さが分かって、過去の動画を見れば見るほどの涙が止まらなくなったばかりかアイドルグループの見方が変わった。特に乃木坂の素晴らしさ、またその中で良く頑張っていたのが良く分かった。その純粋で真っ直ぐでひた向きで前向きなところがこのボロ宿でも伝わってきた。そんな深川麻衣ちゃん、深川麻衣さんを見るだけでも十分価値があった。
なんか、古めかしい旅館にはなかなか来ないだろうなと思うぐらい二人は綺麗だから…配信でまた観たいわ。
これはボロ宿に期待して、、って見るのではなく
龍二の配信にしない姿勢とCDが何枚売れるのか?な
ギリギリのプライドを涙を堪えて見守るドラマ。
というほどもなく、笑いながら見ましたww
これとフルーツは傑作でした。
BS再放送最終回視聴
20年前の一発屋って、
渥美次郎 夢追い酒
堀江淳 メモリーグラス
あたりをイメージすればいいのかな。
フルーツ見た後そのまま惰性で見てたけどクソつまらんかった
20年前でも
こんな昭和な歌手が売れていたわけないだろう…と
設定に無理があるが、
主演のダメなオッサン高橋と
古い物が好きな風変わりな女深川の
コンビが良かった。
ドサ回りとボロ宿の関係も
無理にくっつけた感じが否めないが
なんだか見てしまうドラマ。
特別面白いというわけでもなく、
地味だがまったり見られる。
フルーツで芸能人クラスの美人堪能した後に深川見せられても
まあ一般人なら美人なんじゃねって感じ
宿の人や周りの人が暖かくて、ほっこりできました。
主役のお二人も会話が楽しかった(^ ^)
心に残るセリフもいろいろあって、掘り出し物的なドラマでしたよ。
ボロ宿というのは、売れない歌手を比喩するような、どこか懐かしい昭和世界の残像だと感じた。
古びてかつての輝きを失っているけれど、どこか味わい深く、温かみがあり、接してみると、なんとも言えない哀しくて優しい世界が広がる。
こんな薄っぺらい描写しかしないなら
孤独のゴローが地方仕事でボロ宿に泊まるだけでも成立するわ
龍二さんのこと、最初はすごく苦手で、歌も全然好きじゃなかった。
ドサ回り?みたいな営業も、物悲しくて苦手だったんどけど、深夜、いろいろ疲れた気分でぼんやり見ていると、そんな龍二さんでさえ、春子さんとかボロ宿の人たちとか、励まして支えてくれる人がいて、そんな交流が少しずつ魅力的に思えてきた。
大好きかと言われると微妙だけど、なんか見てしまう、深夜にすごく合っていた。
20年前でも既に平成2桁だったわけで、あんなんで売れると思ってた方がおかしい
回想の若龍二は明らかに70~80年代のファッションセンスで、
平野ノラ的な芸人枠でも狙ってたのかと思うレベル
99年はもう携帯やネットも普及してたし
昭和の名残なんて微塵もなかった
設定も見せ方も全てが中途半端
春子と龍二のしょーもない話はどうでもいいから続編あるとしても二人はリストラして欲しい
面白かったけどなぁ。
またみたい。
持ち上げられ過ぎな感は放送当時からあった。
段々星の点数が下がって来ているのはただ工作員とかの問題だけじゃないだろう。
純粋に面白かった。キャスト、脚本、音楽、すべてが絶妙でした。普段は映画しか鑑賞しませんが、久しぶりにボロ宿でドラマにハマってしまいBlu-rayDVD購入。特に終わり方が素晴らしく、春子の涙にもらい泣き。
個人的ですが...春子役の深川麻衣さん!ボロ宿で初めて知ったのですが、可愛いだけじゃなくクセがない自然体なお芝居で、特に表現力が素晴らしい!喜怒哀楽が出来る女優さんって逸材だから、素敵な女優が出てきて、更に楽しみが増えました。
また最終回ではなく12話と表示される終わり方が良い!
是非ともseason2を心待にしています!
まだまだ日本は廃れてる。
ドラマにしてお粗末なストーリー入れないと時間持たせられんくらいなら
もっと短時間の番組にすりゃあ良かったのに
レトロなお宿、龍二さんと春子さんの
昭和な世界をめぐりながら人情に触れる旅、
心に残りました(´-`)
さすがテレ東さん。傑作ドラマの宝庫です。
深夜ならではのユーモアさと面白さと哀愁漂う宿と家族愛のような人間ドラマ。昭和テイストと歌謡曲がいい味を出していた。
最初の後楽園のボロさとインパクトに惹かれ、最後まで見飽きることがなかった。ボロ宿の魅力を知ることが出来たし、何よりキャストの演技力でよりドラマとしの深みが出ていた気がする。二人の掛け合いが物語には欠かせない見所のひとつですが、その掛け合いのさじ加減を少し違えばくどくなりすぎるが、相性が良いのか二人の掛け合いが絶妙で、ずっと見ていたいとさえ思えた。
最後も旅は終わりではなく、春子と龍二の旅はまだまだ続く終わり方が良かった。続編を期待しています。
今期のクールドラマでは最高に面白かった!
続編を期待してます!!
ボロ宿のための物語じゃなく物語のためのボロ宿で完全に本末転倒
しかも企画に合わせてとってつけたような物語だから出来も悪い
『旅人』いつの間にか自然と歌えるまでに、作業しながらつい口ずさんでいる。良い歌手にはドラマがある。思わず頷く。
最終回ではなく12話が放送された後も心地いい余韻に浸る。平成の終わりに、昭和の臭いや古きよき時代を知ることができた。
春子と龍二の二人の旅はここから始まったばかりだ。日本はまだまだ廃れている。
その旅を見れる日を願って。
ようやく見終わった、、、
そんなにまでして見たかったのか…
それはそれでアリやね…
地味。それ以外言葉が見つからない。
主演がチープすぎ
私はとても楽しかったです。真っ直ぐな深川さんの演技と、高橋さんの軽妙なツッコミを楽しませてもらいました。Season2も期待しています。
スポンサーリンク