




![]() |
5 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
12件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
13件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
8件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
29件 |
合計 | 132件 |
おもろい。
女優陣が華やかで上手。
中山美穂も上手なんだけど、ビジュアルがあかんわ。
鼻の穴が大きい。
中井美穂が、なるほど中山美穂のフェイクとして売り出したんだとあらためて気づいてしまった。
石黒さんとか、その娘とかちょっとした表情がほんとにうまいね。
出演者の関西弁が聞くに耐えなくて一回見ただけです。
どうして関西出身の役者を使わないんでしょうか。
内容は原作が名作だからどんなアレンジをしても良い作品にはなるでしょうが。
とにかく出演者全員下手すぎ。
役者ならちょっとは努力してくださいよ。
三女のお見合い、どうにかしたって!ってほんとおもうわ。
なんでそこでとびこまん!
あと、柄本と福士、もしかしてどっちをどの役にするか俳優見て決めたのかも。確かにイケメンが不細工な金持ちのボンボンからお嬢さんを奪うなら平板。逆だから味があるのかも。
>出演者の関西弁が聞くに耐えなくて
んなことないと思うよ。
私、関西人だけど、さすがNHKだけあって放言指導に金がかかってると思いましたもん。
京都と大阪でちゃんと分けてる当たり決してそうひどくはないし、中山美穂の関西弁でさえまだ聞ける。
4話で終わるのが寂しい。
雪子が歩ちゃんで妙子がゆりちゃんなら絶対面白いと思ったけど、2人とも良さが引き出されて予想以上の良作でした。
蓬莱脚本上手かったし、演出は個性的だし、
なにより映像と音楽が出色。
なんだかんだで啓坊が一番切ない。
つまらん
交通事故で病院に運び込まれたのに、壊死を起こし右足を膝下から切断って、いつの時代の話しかと。
しかも毒素が体中に回って結局死亡って、もはや医療事故レベル!
この辺は設定変更しても良かったんじゃない。単純に脳障害とかに。
心ここにあらずみたいな雪子と、自由奔放すぎる妙子に振り回された蒔岡家。でも最後は四姉妹揃って、仲が良いんだか悪いんだか・・・。
4女について
4女が自分の人生を追い求めるのはいいが、相手の男の人生を壊すタイプでたちが悪い。
あと、子供の人生も。
自分の付属物じゃないんだから、もっと真剣に考えよう。
けいぼんにあれだけ甘えてあの仕打ち、2女がキレるのも分かります。
板倉の母親が病院で4女に何を話したのか、気になる。
バーテンが2度と来ないでくれといった理由が気になる。むりやりやられたのか?
3女について
自分より格下とおぼしき男には結構強くて厚かましい。
今までの観察眼は、自分より上か下かを見極めようとしていたのか?
なんとも扱いづらい女性である。
2女について
この4姉妹は、2女がいなければバラバラになりそう。
エキセントリックな4姉妹のまとめ役。
女としての魅力は自分が一番と自覚している。
高岡早紀、表情といい身のこなしといいセリフといい、何度観ても面白い。
長女について
お手伝いさんがやめるときに遮られて言えなかった言葉はなんだったのだろう。気になる。
東京にいて被災は免れたのだろうか。
原作では、辰夫の東京転勤は早く決まっており引っ越しをして、
最後に、三女は縁談が決まっても幸せそうでなく、四女は死産後も
バーテンダーと所帯を持ち続ける状況のまま終わるのですが、
ドラマでは、三女も四女もそれなりに幸せそうなのが違いました。
原作は、第二次世界大戦が「長い失われた時代の始まり」でしたが、
ドラマは、阪神淡路大震災が「長い失われた時代の始まり」でした。
4話で終わるのが惜しい良い出来で、8話で観たい内容でした。
バッハのG線上のアリア、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスが
良い雰囲気を醸し出していました。
お手伝いさんの君枝が、長女に言おうとして、遮られた言葉ってどんな言葉だったのでしょうか?
原作を未読なので、わからないけど、君枝は長女のこと慕っている以上に好きだったのかなと思いました。
ちいさなお家(だったかな、松たかこの…)みたいな。
映画版も観ましたが、これはこれで良かった。平成でありながら昭和が匂う感じ。若干現実離れしてるとこも、音楽含め全体が独特の雰囲気であり◯。4話ではなくもう少し踏み込んでも良かったのに、と少し残念。主演の4女優も綺麗で良かったです。
最終話、はからずも泣いてしまいました。
死産したあかちゃんを姉妹が順番に抱っこする場面、切なかった。
高岡早紀さんは、やはり上手いですね。
彼女のたしかな演技が、このドラマにより深みを持たせていたように感じました。
あと、中村ゆりさんは初めて知った女優さんですが、よかったです。言葉も違和感なくて良いなぁと思ったら、大阪出身の方なんですね。
何度でも味わえそうな作品。
それぞれ人生への荒波に飲み込まれていく前のつかの間のひと時、四人で見る(最後の?)もみじがとても綺麗で…
姉妹の万感の思いをのせた締めくくり、心から離れません。
ああもう、本当に、面白い作品でした。
平成の話だけどどことなく昭和風味で独特な雰囲気のある面白いドラマでした。責任感のある長女役中山さん、社交的で潤滑油的な次女役高岡さん、どちらもお上手でした。四女役の中村さんは初めて見ましたが末っ子の奔放さがよく出てたと思います。お顔がなんとなく水川あさみさんに似てる気がします。ただ三女の雪子はどうしてコミュニケーションがあれほど苦手なのかが謎でした。前回の石黒賢さんを振った意味も分からなかったし。 最終話は四女の奔放さが悪い方に浮き彫りになって共感しにくかったです。バーテンダーにも疎まれてたみたいだし死産の悲しみでごまかされたような・・。 三女の、見合い相手を見下す感じもちょっとどうなの?って思いました。おでんの屋台で指輪渡されてあの態度は失礼すぎる。それなのに再度指輪を渡しちゃう男も情けないし。そもそも三女は仕事もしないくせに見合いに乗り気じゃかったのが不思議。結局はお嬢様気質が抜けないのかな。
原作大好き。吉永小百合の映画も良かった。そしてこの番組も。ロケ地や衣装、お料理、音楽などのゴージャスながら、次第に滅びてゆくものの美しさがあり、それぞれの女優さんも素晴らしかった。雪子は難しい役どころですが、伊藤さんはほんとによくやってたと思いました。板倉や啓坊は原作よりずっとかっこよく、脚本のうまさ、演出のうまさなんでしょうね。堪能しました。
お嬢様気質…そうですよ。
名家の気高いお嬢様たちです。
働くなんて、そんな事は考えてはいないかと。
四回目でジェットコースターの如くの急展開でしたね〜〜。
雪子役の伊藤歩さんがあまりにも演技が上手くてびっくりしました。彼女が主人公といっても過言じゃないでしょうね。
全編に亘りキャスト完璧でしたね。
雪子の豹変がいちばんの見処かも。
一番おもしろい雪子をずっと見ていたい感じです。
続編があるといいな〜
子供の父親になると言っても、
そんな度量がない事を見透かされている。
俺がいっちゃん好きやったんやぞ。
バカだけどただただ純粋だった啓坊が切ない。
一転ユーモラスな雪子と御牧のやりとりといい、
蓬莱脚本ほんと素晴らしかった。
源さんの人物構図のカッコよさ。
稲本さんのピアノの美しさ。
またこのチームでなんか作って欲しい。
少しだらだら感は否めない。2時間枠で丁度いい内容なのかな。4姉妹の男性陣は皆いい人で共感できた。
脚本・演出・役者の三拍子揃ったドラマ
素晴らしいの一言に尽きる
次女のホンワカちゃっかりしたうそやーん。が好きでした。
雪子の感受性の強さ不器用さ、見ててほんと可愛らしかったし、
長女の無力感や寂しさなんかもよくよく伝わってきました、最後、空っぽとなった家でこれからやなと夫婦水入らずで食卓囲む場面など、感慨深く。
本当に素晴らしい脚本・演出・演技でした!
あの啓坊が他所の男の子どもの父になんかなれるわけないから、別れて正解だったとおもう。三女が最後の見合い相手(ムロさん)に決めたのは、妹の死産を目の当たりにして考え方が変わったってことなのかな。お似合いだったと思う。
第1話が遥か昔のように感じてしまうくらい濃厚な4話でした。そういえば1話では、まだ父親が生きていましたね。本当に毎回世界観にどっぷり嵌っていました。笑って泣けて楽しかったです。
高岡早紀は良い女優だなぁ。どんな役やってもリアリティ感じさせる。中山美穂は私の世代にはアイドルが背伸びしたなんちゃって演技に思えてしまう
2時間が良かったか?
今期No.3の快作
一位は
刑事専門弁護士
松本潤の爽やかな笑顔がうれしい
二位は
身辺警護人
木村拓哉の洗練された演技は人間国宝に値する
三位が平成細雪
見せ場の多い最終回で、中山美穂の啖呵も、福士君の土下座も録画を消すのが惜しいくらい。
最優秀女優賞はやっぱり高岡早紀かなあと思う。
感情移入したのは3女。ムロツヨシと結婚してあげて!
脚本も映像も素晴らしかった。どこまで原作に忠実なのかも興味がわく。
金があるなあ、NHK。
こういうドラマがもっと見たいなあ。
エンディングの衣装なんだから、ラストシーンはかなり早い時期にとってるわけで、4人ともすごいなあ。
中山さんと高岡さんが素敵でお気に入りでした。
最初は良かったけど段々と間延びしていった感じ
三女のはっきりしない態度にイライラした
高岡早紀は良かった
キャストがあまり好きではなかったのですが思っていたよりずっと見やすくて面白かったです。がやはり2時間ドラマ枠のほうがあっていたと思います最初が面白かっただけに最後まのびを感じたのが残念
映画で見ればよいのだから、ドラマは2時間ドラマなんかじゃなくてよかった。
原作も長編なので、バブルはじけての時代から震災へと突入するかの時代へまで、の話しだからこのくらいのボリュームは最低限なくてはならないと思います。
日常を感じさせるくらいのゆったり感がなければ。
古くさい
長女以外は良かったと思う。でもアイドルあがりの中山さんだけはどうも声が上ずったように聞こえて彼女のシーンだけ入り込めなかった。あと写真家はもっと違う人が良かった。家を捨てて追いかけるほどの男にはとても見えない。
録画みかえしてしまう。
お手伝いさんが、「あたし、ほんま…」
のあとって、もしかして彼女もまきおかの血筋?とふと考えてしまいました。長塚さんのお父さんの隠し子の娘とかならあり得るかな。
本当に面白いよね
みんなに見てもらいたい
原作の長年のファンです。原則的に忠実なので逆にびっくりしながら楽しみました。ただラスト、妙子はもっとドズ黒い落ちぶれ方をします(三女もそう思う)。板倉ももっと得体のしれない人間かもという示唆もあります。
それも根底には姉妹愛があるのですが、その複雑さが物語に深みを与えていたので、そのあたりが今回カットされたのがちょっと残念。
他にも大好きな、どんな風にするのだろう?と楽しみにしていた場面がありませんでしたが、それは4回ということで文句はありません。
(昔々のテレビドラマで、吉沢京子の妙子をよく覚えています。彼女の妙子が未だにベストです。)
もっと長く観たかった。久々にテレビドラマで満足しました。
高岡が嫌い
中山美穂さんの演技に引きこまれ胸が熱くなりました。
着物姿もとてもお似合いで美しかったです。
とても素晴らしい心に残るドラマでした。
ありがとうございました。
原作に本家のお手伝いさんの君枝って出て来ないと思います。
そもそも戦前の話なんで「お手伝いさん」なんて言いませんし、女中さんは芦屋の家で働いている「おはるどん」と呼ばれている若い人がいちばんよく登場していたような…
きたいしすぎた
中山さん、お綺麗で良かったです。
正直言って面白くない
『平成細雪』深夜だけど地上波で再放送。凄い!
<<NHK総合>>
●第1話 2月20日(火)午前0時15分~ ※19(月)深夜
●第2話 2月20日(火)午前1時09分~ ※19(月)深夜
●第3話 2月21日(水)午前0時15分~ ※20(火)深夜
●最終話 2月21日(水)午前1時09分~ ※20(火)深夜
再放送早い。嬉しい限りです。
おれは
最終回をみていない
(笑)
だから
再放送というか
地上波初登場はうれしい
おいしいところは
すっかり
鰹博士に持っていかれましたね
松尾スズキだな
あのひとは
内田有紀の映画のクワイエットルームにようこそ
の原作者というか小説家で
芥川賞の候補になっていた
やった視聴できる。ありがとうございます。
凄く良質なドラマでした
こんなに関西弁がひどいドラマは久しぶり
方言指導担当者はこんな仕事でよく金をもらえるなった思えるレベル
質のいいドラマ
昔の映画を見ているようでした
スポンサーリンク