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"神様の言うとおり"はさすがうまいなあと感動。
無駄の無い動きが出来るキャリアウーマンの茜ちゃん、自分にまっすぐで可愛いじゃん!
まりぶと親父の殴り合い、ちょっとだけ泣いた。
ここにきて山岸の位置イヤによくない?(笑)
やっと落ち着くかと思っていたら、最後に茜は何言い出すの?
もう心の中にしまっておきなさい!
やっぱりクドカンはクドカンらしいなと思った。
いいところを突いてるなと感じるところは所々あるだけに度を過ぎるおふざけシーンが多くてくどい。
「童貞」も、も~いいんじゃない?ってほど最後まで引っ張るんだね。
自分の思うがままにドラマ作って楽しそうだけど観る人あってのドラマですからね。
もう少しこっちの事も考えて欲しい。
ドラマ作ってる人も我儘勝手な茜と一緒だね。
自分が一番かわいいタイプ。
番宣の時のクドカンに元気がない
歯切れも悪い
どうしてかな?
今期、毎週見てるのは、このドラマだけです🙆
グダグダ感ありの、不倫ありの、犯罪ギリギリの場面もあるけど、ゆとり世代と言われる人達の日常を 自然体で描いてあると思います👌岡田君も松坂桃李君も、本当に上手い❗
でも、このドラマで一番面白いと唸らせるのは、まりぶ役の柳楽君ですね❗こんな役を、これほどリアルに演じる事ができるとは、今まで知らなかった⁉ いつの間に、こんなに素晴らしい役者に成長されたんだろう⁉って、感動しながら見てます🎵わめきながら、泣きながら、怒鳴りながら
友達や周りの人達と繋がって、ちゃんと芯を持ってる若者の姿が、暖かく描かれてるドラマだと思います✨
ゆとり世代だからおおらかで、廻りからも詰め込まれない、ある意味で欠けた部分を持ってる人達。競争心がない、余裕をゆとりと勘違いさせられた世代。親も本人も廻りの人達も、社会に出たら何か違ってた。そんな風に育てられたんだから苦労するのは当たり前、気づいて上手く生きられてる人って少ないと思うよ。自分のせいじゃないのにね、だから人の温かさもまた勘違いしちゃうんだね。
「なんで謝るんだよ」
「じゃあほかに誰が言うんだよ?!」
泣きながら麻生に感情をぶちまけたまりぶに泣けました。
家族だからこそ叱ってほしい。本気で向かい合ってほしかったんだね。
こういう心から共感できる熱いシーンをクドカンは書ける。
その一方では思わずクスリとしてしまうユーモアに、うんうんと納得共感できる言葉。
主役の3人のゆとり第一世代の若者に吉田剛太郎さんのレンタルおじさんを絡めたのがやっぱり面白いです。
みんなそこそこダメ人間なのにたまらない「愛」を感じる。
マリッジピンクがマリッジブルーに変わりそうな茜ちゃん、
まさかあのこと打ち明けるんじゃないよね。
最終回も楽しみです。
いいですよね。
お父さんと取っ組み合いの喧嘩したあとの、坂間と山路を見かけて、笑いかけるシーン。私もそこにグッときました。あの何とも言えない…お父さんのところに居場所がなくて、坂間と山路がホッと安らげるところであり、未来に繋がる明るい場所みたいな…
「こいつ等は何があっても仲間であってくれる、凄く嬉しい。」って感じがしました。
あんな演技が出来るなんて、⤴⤴
でも、時々思う。
男目線だな~って。女子のブラ撮さないでほしかったかな。デリケートな問題なんです。
まあ、このドラマ元気良くて、吹っ切れているところが好き。
やはり茜ちゃん、来週は…。このドラマ大好きだったな〜。来週、最終回ですよね。寂しいですね。
茜のような行動は実際は取らないけど、感情移入、
すごいかわいい、と本気で思った自分はきっとダメ人間なんだ、
とこちらの評価を観てビックリ。
キャリアウーマンとのギャップもたまんない。
ほかのキャラクターもですけど、ひたすら人物造形が達者ですね。
エピソードも丁寧、演出も。水野さん、さすがです。
わたしも初回オッパイ♪で脱落しそうになりましたが、
いまでは出てくるたび親しみさえ湧き、
曲がかかるとテンションが上がる(笑)
口ずさみそうになり、さすがにやめましたが。
年齢だけ大人になった二十歳の時、
タバコ吸ったり、お酒のんで友人と
遊んでいた頃をなぜか思い出します。
友人宅に何日も泊まり込んで家にも連絡しない、
めちゃくちゃに過ごした日々。
人の親になり、お酒が飲めない体質に気づき、
いまではタバコの臭いすら嫌い。
まともな大人のふりして、子供が何かすれば自分棚上げで、
口喧しいことこの上ない。
でも、不倫をする親をみてクズだと思っていたのが、
そういうトガりがなくなっている。
このドラマを観ていると内観療法じゃないけれど、
癒されるし、考えさせられます。
それにしても、まりぶのキラキラネームにはビックリで。
私たち世代がつけ始めたのよね、他の世代のことをどうのこうの、
なんてとても言えんし。
茜ちゃん、上司のこと話すだけなんだろうか。
あの落ち込み方で妊娠したのか、それはアホ過ぎると
ドキドキしてます。
それだけは避けてください、クドカン。
妊娠はシャレにならないし、落とし所がないから、
不倫がバレて上司に一発拳というオチでお願い。
確かにくだらないと言う人の気持ちは分からなくもないですが、私は笑の中に強いメッセージ性があると感じます。
ハマり役の人たちが多いと思いました。
茜が上司とホテル言った回、
まさか妊娠しててどっちの子供か分かんないとか、
そこまでブラックじゃないよね?
とコメントしたけど…
どうか違いますように!
まーちんが可哀想すぎるー
そこまでしないでほしい
告白もいらないけど
せめて告白だけにしてほしい
クドカンは私にははまる時と合わない時の差が激しい脚本家で、これは無理な方でした。今時の脚本家でこれだけオリジナルを深く書ける人もなかなかいないと思うのに、今作は男性向けなのか、おっぱいと童貞連呼し過ぎだし、女性描写が酷すぎでした。今回は同居で茜の良さがやっと出てきたと思ったら、辞職を後悔してるみたいで、やはり自分の事しか考えてないのかとがっかりしました。ほんといい役者ばかり使っているし、所々いい表現もあるだけにもったいない作品です。
まりぶ家族のやりとり、泣けました。生きていくってキレイごとだけではない。クドカンはそれをいつも上手く発信している。キャストも演出も、全ていいドラマ。
世間がマトモじゃないからマリブがマトモじゃなく見えるとか良い事言っってるよねってクドカンの自己満足が見えて好きじゃない。
茜ちゃん、嫌いなんだけど最も嫌なのは「マーチン」って呼び方。
いたたまれない気持ちになる。
男の登場人物達は結局、だめだけど憎めない応援したくなる人物で(山岸までも)上手くまとめて、女はズルくて、汚い生き物のような描き方に超ムカつくんですけど!
まりぶも最初はいい奴かと思いきや結局、自分の父親と同じ事して、それで父親に文句ばっか言って結局甘えてるだけじゃん。
反面教師で絶対、父親のようにはならんと妹の誘惑もピシっと断って家族を大切にする人間として描かれて欲しかった。残念&不愉快なドラマだった。
茜ちゃんがもし自分をごまかせる子だったらこのまんま何のあれもなくしれっと結婚して笑顔を作れていたと思う。こういうのが社会的にはまともなのかな。
やっぱり結婚前何か後悔が頭をもたげているのは、相手を大事に思うからこそ。
茜ちゃんだけじゃなくみんな欠点も色々失敗してもそれもまた人間という優しい視点、クドカンの脚本の好きな理由です。
雑多すぎるすべての伏線を回収しきれる怪物脚本。
ちょっと潔癖な人には時々嫌悪感を抱かせる場面多し。
ウチの嫁さんも茜ちゃんが上司と一線越えた時は
「不潔すぎる」「女性不信すぎる」と嫌悪感丸出し。
でも既婚者の自分の立場からすると、ちょっと微笑ましいです。
茜ちゃんは自分にちゃんと嫌悪感抱くのを隠さないぶん
純粋だと思いますけどね。
すっかり自分の過去を忘れてクリアになっちゃってる
神経が図太いウチの嫁さんより、ずーっとね。
まぁ独身の目線だったら、もっと厳しいかな。
現時点で今クール一番の待ち遠しさでした。
最終回が楽しみ。
甥っ子と録画したのを観ました。親子で殴り合うシーンで甥っ子が「虐待じゃね~?」って…。
えっ~!!なんでそうなるの?って思いながら
「そこに愛情がなければ虐待たけど愛があるからこそ殴るって事もあるんだよ。まりぶはもっと早くに殴ってほしかったんだよ。取り返しがつくもっと前に親に殴って欲しかったの。でも親は親で色々あって殴る資格がないって逃げたの。だからまりぶが親なら親らしく自分の事棚に上げてでも子供と向き合うべきだったんじゃねぇの!!子供は親を選べないんだからよ!!って言ったんでしょ」って話をしましたが愛があるからこそ殴るとか、もっと早くに殴ってほしかったとか言う意味が分からない様です。
甥っ子も山岸タイプ?
相手を大事に思うなら上司とは一線を越えないでしょう・・・。
茜ちゃんが純粋って思えないし。
潔癖じゃないけど嫌悪感、不快感わきまくりです。
父親の気持ちはわからなくはないけど、息子が父親をあれほどの殴るのは理解出来ない。
怪我するのはもちろんだけど、重症になるレベルだよ。
下手すると、打ちどころ悪くて死んじゃうんじゃないの。
父親に対する怒りや、自分を分かって欲しいと思う表現なら、物を殴りながら思いをぶつけるとかでいいんじゃないかな。
まりぶの場面は、いつも音量が大きくて暴力シーンが多いから好きじゃない。
これも綺麗事ばかりじゃなく負の部分を見せているんだろうけど、未だに慣れない。
柳楽優弥の演技に圧倒された! 焼き鳥屋にお母さんに会いに行ってたなんて…しかも肝心な場面で全員道上姓で民事ですからと
笑わせてさすがの抜かりなしで ラストに向かって疾走感が半端ない。
性教育は無事出来るのか? まりぶの妻は見つかるのか?
マリッジブルーの茜たちはどうなるのか? 目が離せない展開です。
クッソつまんねえドラマだった
マリブと兄、父親の複雑な家庭背景と今まで貯めていたもの全てを吐き出したシーン泣けた。なんというか、嘘くさくなくて、ドラマなのに実在しているような、ちゃんと生きてる感じがする。
茜ちゃんは若いはずなんだけど見た目が老けているので、そのギャップがちょっと受け入れられない。でも、キャラクターは実体が感じられて、嫌いじゃない。
このドラマの脚本も台詞も単純というか、直球な感じで心に響きやすい。人生の一幕を絶妙な感覚で切り取って見せていて、しかも共感できる。
結局は性にだらしないという言い方になると思うんだけど、性に依存する女友達はいた。
結局はそのだらしなさで自分が身動きとれないようになってしまっていたけど。
茜もそういうタイプだと思った。
寂しい気持ちとか身体で紛らわそうとしてしまう。
でも、そういう子って心に何か抱えてることがあったり、
性で酷く傷ついた過去があったりするんだよね。
茜はわかんないけど。
どんな結末になるのかな?
形容しがたいドラマですよね。
三人三様の人生があって、うねるように進んでいく。
しかもどこにもドラマ的既視感がなく、生温かい「今のセリフ」に満ちている。
まさに「今」を切り取って再構成して見せてくれる。
これ、ゆとりという掴みなだけで普通の若者偶像劇?とちょっと思ってたところでしたが今回の父子喧嘩で得心がいきました。
テーマは
ゆとりがなんだ?人は怒られてなんぼだ!と。
ちゃんと叱れよ!で、お前にいわれたかねえんだよ!のどっち?に
ああ、なんて脚本が上手い、と。
そこに画面に入らずすぐに小さめな声の「民事です」が一番笑った。二回目よりも一回目がツボ。
お兄ちゃん!
しかもお兄ちゃん、焼き鳥屋結婚パーティーに一人残ってるもんね。
さすが。なつっこさはパパと弟に負けてません!
茜、全力なのよ。全部。
仕事も恋もそして失恋しての自棄の起こし方も。
パワフル過ぎて消化できないのよ。マーチンみたいなスポンジ吸収野郎がいないと。
幸せすぎてもうだめになる・・・自分の自棄具合にへたり込んでしまうほど参ってる。
私にはその情緒不安定さがよく分るんですけど・・・。
民事ですから。が面白かった。
クドカンが親世代だからかなぁ。
ちょっと説教臭い場面もあると思った。
オンデマンドで見ました。
まりぶの「あんたしかいねぇんだよ!」のシーンがジンときました。柳楽くん本当にいい演技しますね!
坂間っちが山岸に言ってやったのも良かったです!
キャストそれぞれ個性があって見飽きない。
今シーズンで一番はまったゆとり。
今週で終わってしまうのが寂しいです。
女性軽視?とか言ってる方々がいてびっくり。どんな人生歩んだらそう思うんだろう。
女性、めっちゃカッコよく描かれています。
とにかくめちゃくちゃいいドラマ。
最終回が寂しい。
不倫とか浮気とか人のものを横取りする女に日本の女は厳しいんだよ
ドラマの内容なのに、まして許すの許さないのでも無いと思うけどさ
まぁそれだけ本気で見てるんじゃないの?感情移入だよね
倫理や道徳で計るドラマじゃないんだけども 人の感想だから
そんな自己嫌悪の人が幸せになれるのかも含めて
ラストが楽しみ
来週で最終回寂しいです(T_T)
まりぶが父親にぶつかってく場面、泣けました。ちゃんと向き合って欲しかったんだね。怒って欲しかったんだね。
特に、「棚に上げても~」は、ずしーんときました。自分ができてないのに、子供に怒れないって、私もしょっちゅう思う。でも親として、きちんと子供と向き合わないといけませんね。。。反省しました(T_T)
それから「民事です」って笑えた。お兄さん出番少ないけど、いい味出してますね。
予告見る限り、茜ちゃんの浮気まーちんにばれるのかな?でも最終回みんな幸せになって欲しいです。
そこまですごく良いとは思わないけど、少なくとも今期視聴率一番の刑事ものよりは、はるかに面白い。
桃李君は引き出しが増えて、一番収穫があったのでは。設楽君の刺しの目とハラリとした笑顔は、大発見。個人的には、松坂、岡田、平山(お兄さん)の絵面は美しく泣けるほど嬉しかったです。
脚本的には男視線に片寄りすぎて、受けつけない表現が多過ぎて、せっかくの味わいを損なう事になっていました。
視聴率一番は弁護士でしたね。
あまりに刑事まがいなので間違えました。
紛らわしくてすみません。
テーマはゆとり世代の男の友情やズタズタ親子関係かも知れないけど
クドカンの基本? 一見優しい良妻ぽいけど実は何ものにも揺るがない
強靭な精神の皆のかーちゃん的な女姓像がいろんな形で生かされていて
変わり身の速さや環境への適応や自己達成までの強引さ等
やっぱり男は子どもで女は強いなぁと感じさせられますw
今クールドラマで1、2を争う面白さ。
思わずテレビに向かってツッコミを入れてしまう。ドラマなんだけど登場人物1人ひとりが生き生きと描かれていて、すごくリアル。
クドカンさんのドラマってたまにやりすぎでお腹いっぱいになっちゃうんだけど、このドラマは良い塩梅。
こんな良いドラマに巡りあえて幸せ。
最終回に超期待!是非続編も!!
明日で最終回なんだけど、ここで終わってしまうんですか?って、思えるくらい‥まだまだ先が気になる作品。
登場人物全員のこれからが、スゴく気になる。
せっかく、パンチの効いたまりぶの兄ちゃんも出て来たのに、もったいないなぁ‥
良いシーンは確かにあるが、何しろアンバランスすぎる。
一豊が30手前になってなぜ童貞をぶり返してるのかとか。
これは例えばまさかずとの出会いがなかったら幸せになっていたかもしれないし、考えずにはいられないいくつかの事が起きた時点で、いま考えるらべき事を放棄しているし、考えようとしてるとこだと思う。
まりぶはそれとやっとぶつかっていった。
少し親のせいにしながら。卑怯だけども。
でも、三者三様の物語なのにうまくまとまっていない気がするのは、分かりやすくいえば、俺たちの旅みたいなキャラクターの分かり方をしていないからだと思う(本家見た事ないですが
彼ら一人一人が抱えていた問題の核の部分が分からなかったのが1番残念なところかもしれない...まりぶだけ印象強かっただけに。
確かに俺たちのって感じます。
私も見たことはありませんが。
まりぶ親子のぶつかり合いは泣けた。
止めようとした職員を私も一緒に「しなきゃいけない親子喧嘩なんです。見守っててください」って、止めようとしてました。
「だって選べねぇんだから」が良かった。
とっかえが利かないんだから、良くなってもらうしか無いんだよね。
逆に親から子を見ててもそうなんだろうと思うけど。
まりぶは、どっかで忘れてきたものを取り返せたのかな。
お兄さんも、いきなり登場で、なかなかの収まり具合でした。
ほかの人の感想にもあったけど、お兄さんを含めた3ショットは、ちょっとしたサービスか?って感じで、ドラマと関係なく「いい!」と盛り上がりました。
誰か書いてましたけど、既視感がない!
もう、これだけですごいと思う。
クドカンの脚本はやり過ぎるに同感。あまちゃんの成功は
NHKの指導や援助があったからでは? たぶんあまちゃんは
何度も手直しさせられたと思う。NHKは厳しいからね。
もし大幅な修正がなかったら、あまちゃんも大コケだったんじゃないかな。
ゆとりも誰か「大人」の修正が加われば、もっと面白くなったかもね。
クドカンは45歳だけど、大人になれない団塊ジュニアの代表に
見える。幼稚さが脚本に出てる。
クドカンワールド不快、好きなドラマもあったけど、年々悪ふざけが過ぎてきた。
やっぱりクドカンは面白いです。
映画みたいな構成やバランスが如実に現れるからそこを問われるのより、連続ドラマでわらわら最後まで持っていくのの方が合っていそう。
アクを抜いた様なテーマを整理し見やすくし、音楽のボリュームが高めな感動作品が最近は多い、特にtbsの。
私はそういうのより、こういうのの方が好き。
よくあそこまで壊しておいて
まとめるものだと、宮藤さんには本当に感心する
いろいろな意見はあると思うが、僕は
十分リアリティーの範囲内だと思う
面白かった
それにしても
上手い演技を観るのは、本当に気持ちいいものですね
面白かった
みなさん、本当にお疲れさまでした
島崎遥香の着物が美しい!!!最後はハッピーエンド
でよかった!!!!
3人と安藤サクラがもったいなかったな。
太賀は来期は高校生役ででるんだが、無理ないか。父に似てきたね。
岡田将生と松坂桃李は演技上手くなったね。
お疲れ様。
最高!続編待ってます!!
凄く楽しかったです♪ やっぱりクドカン好きです。
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