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うん微妙 前のいつ恋がよすぎて今回もきたいしたけどなんか微妙 いつ恋にくらべたら明るいかもしれないけど福山とあいて人とがとしはなれすぎ 明るくても内容がよくなちゃね 暗い内容でもよいものはよい
菅田君のキャラさくら暗いと思うよ。
前のよりは断然まし。うん。
はじめはいまいちだと思ったが見ればよくなりそうな予感はする。
あまりにも評判が悪いので、どんなものかとFOB(フジテレビオンディマンド)で見てみました。
見逃した番組も無料で見られるというのがいいですね。寝転んでiPadで見ました。
まあ、孤児院の出身だとか、彼女ほどの吃音でありながらそれを隠して就職するとか、神代の彼女が偶然に言語治療士であるとか、ご都合主義満載なのですが、それほど不自然ではありませんでした。
たださくらほどの吃音障害であれば障碍者認定ができるはず。今は企業は一定数の障がい者を雇用することが義務付けられているので、こういう人は実は大歓迎なんです。電話番はできないですけど、それ以外の仕事はできるわけですから。
治療はそんなに簡単ではないし、聾唖者に比べればまだ話せるだけ幸せだともいえるわけですから、もう少し吃音者の実態をきちんと伝えるドラマになってもらえたらと思います。
この調子ならば続きも見ますね。
藤原さくらって、ある角度から見ると石原さとみかと思うくらいよく似ているよね。でも全然かわいくない。
石原さとみが共演だったらよかったのに・・・
昨日の深夜の再放送見たけど、さくらは可愛いと思うよ。
今時の女子からしたら化粧もせず、汚いかっこうでバイクのってるからこんなだけど、歌手として歌ってた時はもっと今風だったよ。
でも、このさくらが好きなのだ。
ナチュラルで飾りっけもなく、ストレートで感性は豊か。
応援したいね。今日もみるよ
全く期待してなかったけど、見たらかなり面白かった。主役の子、デビューしたての頃の石原さとみに似てるな、と私も思いました。演技もなかなかだし、良かったと思う。
吃音って言葉さえ持ちいらなければ偏見なく見れた気がして、吃音という言葉の多用には残念な気持ちになりました。
言いたいことは色々あるのですが、一番の人格者は木下ほうかさんじゃないかなって思えます。
変な子とは言わず、喋りが可笑しな子だとは言わず、「最近の子は...」と溜め息を漏らす感じに留めてる。変えようともしてる。
理解者も少なからずいるし、彼女の本当のこえが聞きたいと思えるほど、これはヒューマンドラマなのかという疑問が残った。
歌という接点もなくこの作品を捉えようとしていたなら、もう少し違った見方ができたかもしれません。
にしても、新人さんで過去の曲を印象的なBGMにしようとするの多い。
今の曲に世相を表す流行歌がないし、歌自体売れなくて過去の曲の方が歌自体に対して勢いを持っているから、そういう使ってしまうの寧ろ賛成したいけど、恋仲以前からそういう風潮にあるのは妙な気持ちにさせられる。
勝手ながらこれは悪い風潮だと思ってます。
きっとね、今晩も歌うよ。この前よりもずっと上手に...
あれ?
お、面白い・・・
全く興味無く観るつもりもなかったのにー!ハマりそうー!v(≧∇≦)v
特にヒロインの子が良いね~
めっちゃ可愛いオカリナって感じwww
脇固めてるのも実力ある役者ばかりだし、久々に月9楽しみになりそ♪
フジTVのドラマは細かい演出が上手いのだが、今度もいきなりバイクで口に飛び込んできた桜の花びらをペッと吐き出す、ちょっと下品なシーンに面食らったが、最後の大口を開けてパクパクするシーンと合わせると、前者は思うように話せない自分にイラついている”さくら”を表現し、後者は歌を初めて歌えた自分を好きになって、ゴーグルを上げて白黒から鮮やかなカラーの桜並木に変わることで、ヒロインが自分を好きになった変化を見事に表現していると思う。
また、姉のように慕っている真美が結婚すると知ってショックを受けるが、ビールを買いに行って戻る途中、公園でグビグビ飲みながら養護施設での出来事を思い出し、笑みがこぼれて、「やはり色々世話になってきたし、スピーチをしよう!」と決意する辺りも微笑ましい。そして二カ所の診察室のドアの開け閉めを間違えるのも、焦っているさくらが良く解る。ヒロインの演技はもちろん素晴らしいが、初出演でこんな見事な演出をしてもらえるさくらさんはラッキーだと思う。
ちょっと楽しみにはなってる。福山さんじゃないよ。
まぁ自動車整備士の仕事など大変だろうしなんか音楽は好きだからね。
ちょっと前回とは違ってこれはまぁまぁかな。
フジは視聴率は下がり続けてるが…真面目にテレビの前に座ってみる現代じゃないんだよと。
わたしは違うと思った。
あんな風にちゃんと友達としての理解者も上辺だけの冷たい人間も主人公のまわりには両方いるけど、
結果的に彼女がこの様に生活に多大な不便を感じながら現在に至っていることを思えば、
吃音と言われずにここまでいきて来た事が、素晴らしいことかどうか。
今回こういう機会が得られたのは上司の計らいだけれど、
専門家にしっかりと「吃音ですね。」
と言ってもらった方が、彼女もだいぶ気持ちが楽になったのではと見ていて思いました。
なんだろ、全く期待してなかったからなのかさくらちゃんの感性が好きになってしまったぜ。
若干20歳だけど、難しい役をこなしてると思う。
このドラマは恋人になるというような安易さじゃないかと思う。
二回目いま始まった。
このドラマ凄い良いね。
ゾクゾクってするぐらい良いね。
ピュアで、忘れ去られたものを
思い出させるドラマです。
わたしはこう言うドラマ大好きです。
藤原さくらがバーターとか
全然気にならないです。
藤原さくらさんの歌は凄い
引き込まれる
演技も凄い
いいドラマや
頭の中が整理されたからか、
素直に観れたかも。
替え歌可愛くて良かった。
なんで臨床心理士が工場に常駐してるんですか?
だれか教えてください
福山の元カノ役の人も新人歌手だったんですね。
演技力でさくらちゃんだったのかな?
声はよく似てる。
臨床心理士は民や官に常駐している場合があるよ。
学校を回ったり国市町村や大企業に雇われてる場合も。
蕎立ち食い蕎麦屋のシーンを見ました
自分には合わないとは思いましたけど
つまらないドラマではなさそうでした
なんかヒロインの女の子凄く良いなあ〜
期待しないで2話から観たけど、来週も観たいです。
学校は分かりますけど
この企業では常駐して何をするんだかがよく…
さくらが電話できないシーンにはいらついた。
さくらはこれだけひどい吃音症で電話もかけられないんだから、どうして普段からいろいろな方法を考えていないのかな?
普通はLINEでも何でも文字だけでも伝達できる手段や連絡先をいくつかもっているもの。じゃないと聾唖者なんて生活できないよ。
山口紗弥加がやっと出た。
本当好きな女優さん。
一話見て面白いと思ったんだけだ二話でトーンダウンしてしまった。なんでかな?なんかイライラした。
ライブハウスで暴れる奴とか、ギターかき鳴らすさくらとか、なんだかうるさいなと思ってしまった。
吃音のしゃべり方も始めは応援したいと思ったけど今日は焦れったく感じてしまった。ずっと聞かされると思うとうんざりする。吃音は徐々に良くなるんだろうけど、なおらないとハッキリ言われてたから、なんだかな。
二話目も、面白かったです。脚本、演出が上手くハマっていて、さくらさんの演技も活き活きとして良かった。
私の会社はストレスが多く、診療所に心療内科医が週に1度だけやってくる。
それで治療が必要ならば、臨床心理士のところにやる。
心理士は精神科医なり心療内科医とセットでないと働けない。
まあこういうトラックの整備会社で臨床心理士が週に2度とはいえ常駐しているという設定は、現実的ではないけれど。
夏帆は結局大丈夫だったの?
てっきり流産したとばかり思っていたのに。
よかった・・・
このさくらって娘が人並み以上に、とまでは言わないけれど
何かしら生きてきてよかったってつぶやけるようなシーンが
最終回にもしバッチリやってくれたら嗚咽してしまうかも。
でも安直に惚れたはれただけに終始したら、大変なことになる。
難病を安直なラブストーリーの変わりダネトッピングにしていた
90年代ドラマの焼き直しなんかで終わらせたりしたらもう…。
フジテレビ不信どころの話じゃない。
脚本やスタッフの名前を憶えて、今後必ず視聴回避すると思う。
数字で右往左往せず、本気でブレずにやりきってほしい。
今回はまだ見ていませんが来週★つけにきます。
1話目より面白かった
観るのちょっと辛いけど、最後まで見続けると思います。
設定がねームリ
ヒロインの女の子魅力的だし、演出もいいし、脇の人もいい。
これで、伴奏のギターがよかったら星5つつけていたんだが。。。
いいじゃない。あのハードコアパンクの歌詞はさくらの心情だよね。
さくらが可愛い。
初回はとても良かった それぞれの過去も匂わせながら
次回に続いていく期待を含めていた
挿入歌500マイルが耳に残る
2話目に期待していたが、サクラのセリフがやはり
聞き取りにくく、字幕が必要なのかもしれない
初回はサクラが魅力的に見えたが2話目からは
何故だか?イラッとしてしまった
そう思わせる演技だとしたら素晴らしい
今後に期待
ラジオと同じで視聴者との距離が近く感じる
これは福山と無垢な女の子だからなせる業
水野もほうかも抜群にいい
これなら設定に多少無理があっても押しきれるよ
ラストさえ上手くやればね
いつ恋や恋仲、坊さんのは散々だったが
さすがフジの意地を見せられたよ
自分好みで大好きなドラマ。
さくらも無垢な原石で、希望がある。
脚本も良いし魅せる部分が毎回ある。
音楽とさくらのやるせない気持ちが折り重なって抒情的ですらある。
うーん。面白いといえば面白い。社会派とか言ってた人もいたけど社会派ではないよ。ラブロマンス。
ということで、いきなり好き好き光線が出ちゃってるけど、そこへ至る部分がいい加減。もう少し工夫が必要だったと思うよ。
500マイルは初回よりも効果的に使われていなくて、そこももう少しフィーチャーすべきだったな。
藤原さくらはごり押しが無ければ評価はもっと高かったと思う。でもこの子は本当に売り方に工夫が必要な子だよね。これを見て本当に藤原さくらは吃音だと思ってる人もいるかもしれない。この後ほかの番組でも見るようになるだろうけど、逆にがっかりしちゃう人もいるかもね。不謹慎だけど視聴者ってそういうもの。吃音のさくらちゃんが好きになっちゃうからね。
で、吃音って「どもり」なのね。今は差別になるから「どもり」と言ってはいけないそうだ。そういえば最近あまりいないような。昔は結構いたけど治療が進んでるのかな?
おそらく口コミで視聴率は上がっていくと思われるドラマ。
きたいはずれ
いいですね。 今までの月9と違って見応えあります。
フジテレビだからなのかバイアスがかかって視聴率は落ちてしまいました、そこは残念です。
脇の菅田君、田中さんの演技など含めて見所あるドラマだ。
ギターを担いでバイクで帰宅する時のさくらさんの表情が良かった。
生音声の一発撮りらしい歌のシーンはシンガーにしか出来ない演技ですね。
藤原さくらさんは特別美人でもないし、愛嬌あるタイプでもないので、好みは個人差が出ると思います。
でも吃音があって引け目のある影を演じるのは新人女優でなくても並大抵ではない。
距離感が近い人間には吃音を気にせず話せるなどの設定はブレがなくて良いです。
実はこのドラマは女性よりも男性に訴えかけるものの方が多いような気がします。
感情の温度差という機微が今後の鍵を握っているようですね。
これからも視聴したいと思います。
今まで演技経験がないさくらさんが吃音の女性を演じることで自然と受け入れられました。確かに2話のハードなだけのバンド演奏はうるさいだけだったのでイラッとしましたが、面白いと思います。3作前から前作までの月9はだらだらなんとなく暇なときに見ていたのですが、今回は引き込まれます。
主人公に魅力を感じないから応援できない。通行人にタックルするとか性格も変だし、顔も歌も良くないし、台詞が下手な上に吃音演技がしつこくて何言ってるかわからない。バンドの歌もうるさくて、イライラしてしまった。でも、好きな俳優が出てるからかろうじて見てる。
歌声に惹かれず。
治療で歌う前から街中に流れているBGMが500マイル、下手な演出。未だに居候中の主役、もう恋愛出すんかいみたいな感じ。あの目はあの笑顔は恋してる、よくあれだけ人を呼ぶのに時間がかかって赤ちゃん無事でいらないシーン多いよ。
すごくいいドラマになってる
赤ちゃん無事でよかった!救急車呼びたくても思い通りならない様子に手に汗握ってしまったよ。さくらちゃんに幸せになってほしい。心からの笑顔がたくさんみたい。声も一瞬の表情もこれ以上ないってくらいこのドラマにはまってる、さくらちゃんがすごく好きになってしまった。来週が早く見たい。楽しみで仕方ない。
さくらちゃんの優しい大人の男に恋する感じわかるなぁ〜立ち喰いそばでも立派なデートだよね。
まだ夜間は寒そうなのに、ハードなジャケットを脱いでいくあたりの気持ちが可愛いなぁ。
緊急事態に対応しきれないの、、経験値の低さといつもは仲間が庇ってくれてたんだろう。
一人で生きてゆく為に必要なスキルと勇気と愛まで与えて貰えそうな男は大事だよ。
例えお父さんの愛情を受けていないヒロインの擬似恋愛段階だとしても これを乗り越えると強くなれるだろう。
演出が上手くて毎回唸ってしまう パンクスが純粋な人で彼の心の叫びとさくらの苦悩がシンクロしているのとか
毎回ヒロインの気持ちを表すさくらの花びらとの絡みからのオープンニングのタイトルの出し方とか凄くセンスが良い!
この進め方がブレなければ ラブソングの意味がラストには感動に変わるのかと期待してしまう。
確かに月9らしさを求める女子には物足りないかも知れないが 苦悩しながら成長するヒロインを見守る視点にかえれば
興味深く見れるドラマだと思う。
冒頭の大乱闘。こんなの久し振りな気がしてわくわくしました。
バンドも良かったです。聴衆のウンザリ顔も笑えたし、2度目のときの福山の神妙な顔付きで拍手するところも。
藤原さんの初々しさそのままに、傷ついたり壁にぶち当たりながらのとても魅力ある主人公とそれから脚本もすごくいいなと思います。
これはなかなかの力作
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