3.34
5 274件
4 92件
3 57件
2 56件
1 180件
合計 659
読み らゔそんぐ
放送局 フジテレビ
クール 2016年4月期
期間 2016-04-11 ~ 2016-06-13
時間帯 月曜日 21:00
出演
40代独身の主人公・神代広平(かみしろ こうへい)は元プロミュージシャン。 20年前に1曲だけヒット曲を出したが、それ以外にヒット曲を出せずレコード会社と契約切れ、現在は音楽業界から離れ企業カウンセラーをしてた。 イケメンの神代広平は多くの女性と恋愛を...全て表示
全 1210 件中(スター付 659 件)1001~1050 件が表示されています。

2016-06-14 10:28:45
名前無し

空一とサクラが一緒なのはうれしかった
でもあとはちょっと期待はずれ
先週までは好きだったんだけどね。
真美ちゃん言葉汚すぎ

2016-06-14 10:31:33
名前無し

結局、春乃の死は謎のまま。病気なのか事故なのかそれとも自ら・・・。
妹の夏希の「許してくれてると思う」みたいな意味深なセリフも回収されていないし(見落とした?)、なぜ臨床心理士と言う職業を選んだのかも不明のまま。
まっ、今となってはどうでもいいことだけど。

おそらくプロデューサー(企画)はさくらと広平の年の差恋愛を描きたかったんだと思う。
ところが予想外に反発が強く(数字の低下と批判の嵐)、落とし所が見つからなくなってしまった。
仕方なく、恋愛の対象としてみてくれない(音楽パートナーとしての対象)→さくらが広平を見限る→空一と一緒になる→オッサンは身を引くぜ。みたいなしょーも無いオチに。

短い期間で3曲も作曲しなければいけなくなった福山さん、お疲れ様でした。
藤原さくらさん、吃音の演技大変だったでしょう、お疲れ様でした。
その他、役作りで混乱した出演者の皆様、お疲れ様でした。

当面、フジテレビの仕事は請けないほうが良いと思います。

2016-06-14 10:45:46
名前無し

春乃の死は、事故死では?

2016-06-14 11:23:39
名前無し

事務所が制作に口を出すとろくな結果にならない典型的な例。
歌が売れれば良いという最初の目的は果たしたみたいだけど。
福山さんは完全に利用された。

2016-06-14 11:26:24
名前無し

最終回の駆け足感がね。もう一話あってもよかったんじゃないかな。

2016-06-14 11:29:52
名前無し

最終回、最高でした!!
終わり方も、大大大好き!!
このドラマ、第5話あたりからどんどんつまらなくなってきていて、
前回も面白くなかったし、
失速したまま終わるかなと思っていましたが、
最後に一気に盛り返しましたね。
第3話と最終回が、メチャクチャ良かった!

2016-06-14 11:46:48
名前無し

近年稀にみる酷い最終回だった。
これって打ち切りだったのかな?
とにかく取って付けたような最後で呆然としてしまった。
低視聴率だのゴリ推しだの言われてても
最初は悪くなかったのに
病気のあたりからもう無理矢理設定。
最後は大病から生還したことを曖昧にし
オチを恋愛じゃなく喉が戻ったことにシフトチェンジ。
「ラブソング」じゃなかったのかよ。
せめて二人の間に決着つけろ。
さくらの恋心をいなして終わり?
世論や曖昧になった視聴率に引っ張られて
ドラマ壊すのいい加減やめていただきたい。
特にフジは酷過ぎる。
福山さんはちょっと配役失敗かな。
ゴリ推しと言われてる藤原さくらさんも
推されるだけの魅力のある人だと思うけど
これでコケないことを祈る。

    いいね!(1)
2016-06-14 11:54:44
名前無し

広げまくった風呂敷をそのままにして終わった感じ。ハルノが死んだことを音楽を辞めるほどまで背負う理由も描いてなかったし、吃音克服の件はなかったことになってるみたいだし。結婚式での演奏中に雨が降ってくる設定も何の含みがあるのかも分からなかったし...まあ要するに、福山と藤原さくらのイメージビデオを見てた感じだったのかな。ドラマとは程遠いものでしたね。

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2016-06-14 12:03:36
名前無し

さくらは一緒にいるのがつらいって言ってたけどなぜそれが結婚式らへんのタイミングで爆発?
もっとつらいときあっただろうに…
そしてなぜ一人で頑張ってみたい!につながったのかよくわからない…
もっとしっかり見てたらわかったのかな?
さくらちゃんはきっとすごくたくさんのことを考えて昇華してきたと思うからもっとそのへんを感じ取れるようにしてもらいたかった。

ラヴソングを作ってる過程では,真美と彼のことだけじゃなくて自分の感情も入ってたはず。
もっとsoupの歌詞に込められたさくらちゃんの想いとかを知りたかった。なんせタイトル「ラヴソング」なんだから。
そしてみなさんおっしゃってますが結婚式さんざん言っといてあれだけかよ!うるうるし始めたとこで終わった。

空一の歌がよかったけどなんとなーく菅田ファン用に入れたシーンな気がしてしまいました。
菅田くん、夏帆、山口紗弥加や水野美紀といった周りが素敵なドラマでした!

2016-06-14 12:36:12
名前無し

視聴率と反発で制作が迷走したと見えやすいですね。
しかし、このストーリーは最初から想定しているんじゃないかと思いもします。

最終回にさくらの台詞がほとんど無かったのは意図的に見えるんですね。
どこからその心情を汲み取ればいいのかを考えた時に見えてくるのが、ドラマ中の歌。
500マイルも好きよ好きよ好きよも今回初めて歌詞しっかり見ましたけど、見事に両方とも旅立ちの歌です。
好きよ好きよ好きよの作詞はそれこそドラマの骨子が出来てからでしょう。
だからこの最後も神代と上手くいかないことも当初からの想定通りの可能性は極めて高いです。
歌詞からしてさくらは叶わぬ恋だとわかっていて大分前から別れを考えていたんでしょうね。

また、500マイルに関しては、病室でさくらが「抑えて抑えて抑えて抑えて」から歌い出したのは、神代や空一や真実と別れたくないという気持ちが一番強かったということの表現かもしれませんね。

後はsoupをどう考えるかかな。


さくらとの再会の時に初期さくらを象徴していたバイクの急ブレーキがありました。
話数が進んで前向きになるほど、このシーンは無くなりました。
真実は前に生きるために一人になったと台詞はありましたが、急ブレーキはまた投げやりなさくらになったと見ることも出来ます。
そして空一と一緒になったことを考えた上で好きよ好きよ好きよの歌詞の内容を考えると、あの歌は封印してもいいとも思います。
何かと言えば、空一と一緒になったけども心の中ではまだ神代を忘れられないとも考えられる。
...まぁ流石にこれは深読みし過ぎか穿った見方かもしれませんね。


歌詞でドラマの行間を読ませるのは斬新なので星は4。

2016-06-14 12:40:17
のぶ

全編を通して見ました。
そこまで悪くは無かったけれど、キャストから考えたドラマの出来としては不満ですね。
もう少し脚本を練った方が良かったのではないでしょうか。

福山雅治のルックスやほかのキャストの影響力があってなんとかドラマを最後までたどり着かせた感じです。
もっと本筋からドラマを楽しませて欲しいものです。
少し甘いけど期待を込めて星3つ

2016-06-14 12:41:53
名前無し

良いんじゃないコレ。まだ4話までしか見てないけど。

2016-06-14 13:21:26
名前無し

7話くらいまでしか見てないので評価はつけませんが、1〜3話は秀逸で、倉光さんはきっとすごいシナリオを書けるはずの逸材だと思ったので、これからは沢山数を積んで実力をつけ、いつかテコ入れや外野に屈しない良い脚本家さんになっていくことを期待します。このまま潰れてほしくないです。
藤原さくらさんは女優デビュー作なのに生々しい演技がすばらしく、いつ恋・恋仲・好きな人が〜などのアイドル女優たちよりよっぽど女優だと思いました。映画にも進出してほしいです。

とりあえず、分かったことはフジテレビの上層部がクソだということです。

    いいね!(1)
2016-06-14 13:29:58
名前無し

今まで我慢して見てきて損した気持ちになる最終回でした。メインキャストの二人は全く魅力を感じなかったし、演技も下手。脚本は行き当たりばったり感満載。地方出の貧乏くさい主人公は飽きたのでせめて憧れるようなラブストーリーにして欲しい。

2016-06-14 13:30:27
名前無し

現実から逃げたんだよさくらは、でも結局真実には居場所知らせて空一も知った。だから最後二人が一緒にいたんでしょ?敵わない恋を終わらせて遠くに行って、また歌を歌って...そんな素人が歌える場所があるんだね。2年も経ってランキングがまだ50位だなんて都合よくない?手術からは殆ど演技もいらなかったし、誰かも言ってたずっと流れてる500マイルにこちとら聞き惚れてただけだった。

2016-06-14 13:36:35
名前無し

広平はさくらと出会うことで音楽に対する情熱を取り戻して、売れっ子の作曲家になった。さくらの恋は叶わなかったが、広平や仲間達と出会うことで、歌に目覚めて吃音のコンプレックスから解放されて、生きる強さを身につけて、真美の結婚を機に、彼女に頼り切りの生活から一人立ちでき、手術が成功して声も失わずに済んで、伊東で整備士をしながら歌を続けている。側には空一もいるから、寂しくも無かろう。
冒頭の芦ノ湖の桟橋で、声を失う前に言っておきたい事、「おはよう」「お休み」「行ってきます」「お帰り」は、もし一緒に暮らせてれば毎日交わされていたはずの言葉だから、そんな普通の生活を広平としたかったんだなと分かり、ジーンと来た。
 いくら音楽のパートナーとして「一緒にやろう」と言われても、失恋した広平と一緒に行動するのは辛過ぎる。いつか失恋の傷が癒えたら、再び一緒に音楽をやれる日が来るのかも知れないが・・・広平も路上で唄うさくらを見て、あれはさくらの曲と気付き、カバーを断ったのも良かった。ヒューマンドラマとして、いい最終回だった。

2016-06-14 13:39:57
名前無し

なんか見ちゃったけど福山雅治がプロデュースした感じになったな。藤原さくらを売り出すためのドラマになったんだろうが盛り込みすぎだったよな。月曜日はもうこれで見ないかな。なんかやっぱりあわない。
真美と空一は熱演していたが…前回もなかなか古いかんじがした。
次は見る気にならないなぁ。よかったのは私は藤原さくらを好きになれたからかも。

2016-06-14 14:21:48
名前無し

吃音、恋、音楽、スピーチ、病気…。
広げるだけ広げておいて何も回収しないまま終わった。何だか分からないもやもやだけを残した駄作。

    いいね!(1)
2016-06-14 15:18:36
名前無し

私は中盤、恋愛色が濃くなる前の段階までが、すごく好きでした。主人公の生い立ちや吃音によるトラウマ、歌との出会いと未来への希望が見えていた、前半。
ライブシ-ンも胸に響いて、幼なじみふたりの涙にも感動で心震えましたし。
そのまま、じわじわと彼女の歌が口コミで広がり、スカウト、そしてデビューにまつわる展開になり、紆余曲折ありながら吃音の克服、そのなかで静かに恋愛感情が育っていって、ラストは真美ちゃんの結婚式...感動のスピ-チと明るい未来を思わせるエンディング。そんな展開を勝手ながら想像したりもしてたんですが。
方向性が違ってきたことと、相手役である福山さんとの絡みも少なく、何より主人公さくらちゃんに対する神代さんの感情がほとんど終盤まで伝わってこなかったのが、ラブストーリーとして入りこみにくかった。
ただ片思いながら、さくらちゃんの心情は伝わってきたし、そのまま...気持ちをくすぶらせたまま、他に打ちこめるもの、歌があるならそのことで明るい未来も見えたと思うし、それはそれで良かったんですが。その流れから、ずっとそばで見守りながら支えてくれた空一くんの存在、その大きさに気づき彼と共に歩く、でも良かったし。
また、歌の道を進みながらの時間のなかで、神代さんが徐々にさくらちゃんへの自分の気持ちに気づいて、ふたりで生きていく未来、でも良かった。
どちらにしてもそうなっていく過程が描かれるには、ドラマ期間というか、時間が短すぎたような気がします。
だから肝心な最終回が何もかも駆け足詰め込みすぎになり、すべてが消化不良で感情がついていかなかったというか、気持ちが追い付かなかった。
前半が良かっただけになんか惜しい、もったいなかった、という感想です。
結果や途中経過など気にせず、いいものを作ろうという心意気。なかなか難しいとは思いますが、そういう気持ちがあれば、たとえ結果が残せなくても、ひとりひとりの気持ち、心の評価にはつながると思うので...できればじっくり時間をかけて作り込んでいただけたら嬉しいな、と思いました。
ただ、このドラマで初めてとは言えないような、感情演技...その歌唱力ももちろんですが、ヒロインとして素晴らしい演技、存在感をみせてくれた藤原さくらちゃんの、これからの活躍に注目、期待したいと思います。

    いいね!(1)
2016-06-14 15:43:15
名前無し

福山雅治に普通のオッサンやらせたのがそもそも間違い。
そりゃ〜もはや恋愛とは無縁なフツ〜〜のオッサン達から反感買うでしょ。。。クスクス

2016-06-14 16:42:02
名前無し

なんで結婚式に雨を降らせるの?さくらの歌聞きたかったよ。
手術前から、転職引っ越しを決めているというのも、なんだか納得できない
ならなぜ前日サインしなかったのか?
それでも最後空一が一緒なのはよかった。
福山は恋じゃなく娘のような感情でいてほしかったな。

2016-06-14 17:38:31
名前無し

脚本が途中ちょっとバラバラだったかと。
そして、もう少し若い40才くらいの人が主演ならもっと
良かったかも。
さくらは可愛いし、歌もうまいし終わり方も好きだけどね。

2016-06-14 18:01:26
なぎさ

期待せず見始めた1話が意外な方向性と素晴らしい唄に魅了されて最後まで見ました。が、途中からの病気と謎のシェリル推しにうんざり。結婚式もあれだけ大事に最後までひっぱっておいて、雷?雑な扱いにただただ驚きました。あきらめずにきっと最後にスピーチと唄があるはず!と信じましたが、まったく触れることなく終わってショックでした。
タイトルがラブソングなのでsoup以外にきっとラブソングを作るはずと思ったのに無かったし新しい歌もっと聞きたかったです。福山さんがさくらを好きだったと言う話もくっつくわけでもないのに、いらないし全て中途半端。空一と真美が唯一素晴らしかった!

2016-06-14 18:20:57
名前無し

勝手な解釈が多過ぎ(笑)。soupは結婚式ソングと福山自ら言ってた。つまり最後の結婚式で歌う為だけに作られた。そして本来はここがクライマックスの予定だったと言うこと。後のエピソードは無かったはず。

2016-06-14 18:37:28
名前無し

13:36:35さんにいいねを。

最後、よかった。
あの最後の神代の表情が複雑で色んなことを物語っている様に見えた。
さくらの歌と気付けて、守れて、よかったです。

雨降らしも冒頭でしゃれてました。
幸せの中みんなの弾ける笑顔や新郎新婦の姿、雨すらも楽しい、そういう式の浮き立つ様な空気感が伝わってきた。

結婚式のシーンで、大音量の壮大なBGMで感動を煽りつつさくらが涙流しながらスピーチでもしようものなら、TBSのドラマになってしまう。

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2016-06-14 18:43:34
名前無し

同じ題材で岡田恵和先生あたりに書いてもらえれば仮に数字は取れなかったとしても涙涙の素敵な物語にしてくれたはず。まあ、こんな配役にはしないだろうけど。

2016-06-14 18:48:34
名前無し

福山さんでラブストーリーやるならもっと「大人の恋」が観たかったな。年齢差より藤原さくらさんだと見た目が子供過ぎてそりゃ受け入れられないだろう。どうしてもこの二人で作らないといけないというなら、境遇も経験も違う接点のない歳の差のある二人がお互いに影響し合って進んでいく人間ドラマもしくはサクセスストーリーで良かったんじゃないかな。落ちぶれたミュージシャンが一人の少女と出会い再生していくと同時に少女もまた成長し壁を乗り越えていく・・・みたいなね。

2016-06-14 18:56:41
名前無し

いやはや良いドラマでした、わたしにとっては。

空一が行ってた専門学校、東京って若者が通う調理やファッション、写真の専門学校って駅近の線路脇と相場が決まってますよね。
そらいちが授業後居残りしてる場面や非常階段を駆けおりるシーンなんかとてもよかった。

福山さんも、さくらがいなくなって喪失感に襲われるんだけれど、水野さんが背中を押してくれ白衣を脱いで音楽の道に行けてよかった。
将来的にはあの二人、そして空一とさくらがくっつくのだろうなというのがそれとなく仄めかされていたかなと思いました。

2016-06-14 20:21:24
名前無し

主役とヒロインが離れるのドラマ見た事ない!二年後って設定するなら迎えに行った時に又一緒に音楽したいと自分の気持ちも伝えて夢に向かって歩いて行ける終わり方の方が良かった。あの時、空一が邪魔に想えたのは私だけ?あの時空一が出て来なかったらそうなっていたよね?悲しい終わり方で残念でした。

2016-06-14 20:24:51
なな

良いドラマでしたね。池袋のライブは最高でした。今年の春の思い出が出来ました!

2016-06-14 20:38:37
名前無し

超つまんない月9だった。

2016-06-14 21:01:17
名前無し

結局なんだかよくわからないドラマでしたね。
なにもかもが中途半端。
伏線?と思ってたところも回収されずモヤモヤした。

ただ視聴率狙いでへんに大物ゲストとかを
無駄投入しなかったのは潔かったです。

フジドラマはこの先オファーにも苦戦しそうですね。
こうなったら視聴率や口コミがどうあれ、
これが描きたかったんだー!
文句あるかー!ぐらいエネルギーがあるものを魅せてほしいな。

2016-06-14 21:27:14
名前無し

合計10話を4回づつ位見ました。最終話はまだ1回ですが、、、今ではさくらちゃんの歌、youtubeなどかけながら子守歌にして寝てます。これからも応援して行きます。頑張って下さい。さくらちゃん他、出演者の方々、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。

2016-06-14 21:33:32
名前無し

ラブストーリーは好んでいなかった私ですが、この作品で恋愛って悪くないなって思いました。毎週欠かさず見てきました。時に笑い、時に泣き。さくらや真美、空一の不器用な性格がどこか自分と似ていて、胸にグッとくるものがありました。ドラマの中でさくらが歌った「soup」、「好きよ好きよ好きよ」ずっと聴いてました。それだけでなく、「500マイル」、「終わらない歌」も大好きになりました。最終回、公平とさくらは結ばれるのかなと思っていましたが違いました。ラヴソングらしい最高の終わり方でした。私はドラマを見るのは好きですが、思い出となる作品は数少ないです。ですが、この作品は間違いなく記憶に残る作品です。これをきっかけに出てきた藤原さくらをこれからも応援していきたいです。

2016-06-14 21:37:13
名前無し

美しいラストでした。広平はとても良い男ですね。ドライで軽くてシニカルに見えて、根は紳士。歳の離れた佐野さんを一度も軽く扱ったりしないで、いつも対等な人間として接し、寄り添っていました。最後まで「佐野さん」という呼び方を通したところ、広平の佐野さんへの想いと自分自身を抑える気持ちがこもっていたと思います。佐野さんは空一君といるのが一番良いんですよ。広平と一緒になったら、どうしても背伸びし続けないといけなくなるから。

2016-06-14 21:40:42
名前無し

最後の終わり方はいろいろ賛否はあるかもしれませんが、あれで僕は良かったと思います。こんなに涙流したドラマは39年生きてきて初めてでした。このドラマに出会えて僕は幸せです。福山さんをはじめ、さくらさん、菅田さん、他、演者さんの皆様、スタッフの皆様、このドラマに関わったすべての皆様本当にありがとうございました。

2016-06-14 21:44:37
名前無し

昔、失恋した時のこと思い出しました。音楽が大好きで、元彼女の言葉通り音大に受験し直して、専門に勉強しました。工学部系専門で、現役の学生にあこがれます。歌が素敵で、福山さん、藤原さくらさん素敵でした。次回作品が楽しみです。

2016-06-14 22:20:59
名前無し

見方はそれぞれです。でも歌や福山さん、さくらさんがいくら素敵でもストーリーや演出がダメならダメです。10話通してです・・・ドラマですから。この展開でこの終わらせ方では満足できない。その素敵な歌や演者さん達を壊しているのです。最初が良かっただけに本当にがっかりです。

2016-06-15 00:10:50
名前無し

いいドラマにできる要素なら沢山あるはずなのに、このテレビ局の制作人はかなり特殊な人たちなのだろうか。
これなら101回目のプロポーズの再放送のほうがずっと楽しめます。
この先の放送も昔の月9の再放送にすればいいのにと思います。

2016-06-15 00:41:03
名前無し

3話まで→さくらの歌声は神懸ってる、音楽会社も動いた!
4話から→さくらは歌いたいだけの娘、神代こそ天才!

こんなに台無しにされるドラマも、そうそうないですね。

オリジナル脚本家の倉光さん、どうか…くじけないで。
他局でもし新作を書かれることがあれば、私は必ず見ます。

そういう人は少なくないはずです。3話まで神懸っていたし。
ただ、47歳と20歳の恋愛という嫌悪感満載の最悪な番宣が
初回からの低視聴率を誘っただけです。

つまり宣伝で足を引っ張ったフジテレビ自体のセンスの問題。
一度会議を通したオリジナル脚本を貫く気概なんてのもない。

フジテレビのドラマ制作会議の決定は紙のように薄く、軽い。

そんなところで命を削ってまで素晴らしい物語を書こうという
脚本家…今後現れるの?

    いいね!(1)
2016-06-15 02:40:41
名前無し

低視聴率によるテコ入れや設定変更がどれだけあったかなんて、当事者が公表しない限り、所詮憶測に過ぎない。そりゃ、何か対策は考えただろうが、皆さんが言う程、物語の根幹がブレてはいないように私は感じた。一時、脚本家交代と騒がれたけど、全10話のうち2話か3話でしょ。決して珍しいことではないでしょう。喉頭ガン設定だって、どなたかが指摘してたように、医学生バンドという出自から折り込み済みかも知れない。私は前半の執拗な喫煙シーンがガンへの伏線だったかもと感じている。
最終話は確かにバタバタと駆け足過ぎた恨みは残るが、決して適当にやっつけ仕事してる訳じゃないでしょう。結婚式で最後まで歌わせない、退院パーティーに出て来ない、さくらと公平は最後も絡まない…この肩透かしひねり3連発は正直やられた!と思ったもの。まあ作り手の自己満足という批判はあるかも知れないが、異様な長回しやカット割り、妙なボケ、ツッコミのタイミングなど演出、設定、セリフにチャレンジな姿勢が垣間見えるのが好ましかった。
最終話の冒頭、2人の言葉が歌になっていくシーンはまさにこの作品のテーマそのものでしょう。思いが言葉になり、歌になり、いつか相手に届くかも知れない…こういうキザっちゃキザなトコもフジテレビにしか出せない味だと思うんだけどねえ。
まあ数字の低さとここでの辛辣な批判の多さを見れば、作り手が思い描いていたようには届かなかったんだろうけど、個人的には大変楽しませて頂きました。

2016-06-15 05:30:49
名無し

菅田将暉と水野美紀の役作りがねえ…。もう少し繊細な人格に描いてたらドラマ全体の雰囲気も変わったと思うけどね。ああいう風に描いたことで全体に大雑把で雑なドラマになってしまったと思う。

2016-06-15 06:18:52
名前無し

凄く素敵なドラマでした。 視聴率が低いとか内容が悪いとかいう人が不思議です。 最終話も何とも切なく、しかし心温まるものも感じさせて頂きました。

2016-06-15 10:02:03
名前無し

良いラストだったと思う タイトル通りのラブソングな内容だった。
ヒューマンなストーリーとして見てたし、恋ぐらいはするでしょうw
そんな気持ちで作る曲じゃないと嘘っぽいから
神代もさくらも音楽を通してお互いカラを破って成長して行く話として
病気の時に中だるみあったけど、自立への付箋として違和感なかった。
空一と真美の演技が上手くて…福山雅治が全体的に薄かったくらい?
これからも2人は音楽さえ止めなければ先の何処かで同じ感性を持つ者として曲を作って行く事にはなるんだろうなと感じるラストに明るい希望も持てたし こんな月9もアリだと思う。

2016-06-15 10:59:37
名前無し

とてもいいドラマでした、何回も見ました、何回も泣きました

2016-06-15 11:24:38
名前無し

> 喉頭ガン設定だって、どなたかが指摘してたように、医学生バンドという出自から折り込み済みかも知れない。私は前半の執拗な喫煙シーンがガンへの伏線だったかもと感じている。

だとしたら、テコ入れ以前の問題になる。養護施設出身で吃音でダイヤの原石で偶然、運命?の出会いで道が切り開けてきた矢先、喉頭がん?生き死にもだけど歌手志望が声が失われるかもしれない??あんな爽やかに仕上げようとしておいてやりすぎ。しかも広げた風呂敷、どれも未回収なうえ不自然シフトチェンジだよ。テコ入れじゃないなら救いようない。最初が良かっただけに勿体ない作品。

2016-06-15 14:08:14
名前無し

声を残す確率10%をフジは叶えちゃったんだよ、退院してリハビリもしないでそのままいなくなり突然の2年後。さくらは歌ってる、再発の可能性だってあるのに綺麗ごとで終わらせた。だからラストが自然で良かったというなら癌設定はいらなかった。

2016-06-15 14:26:20
名前無し

好きよ好きよ好きよの歌詞の
「愛されることをもう恐れないで」は、神代のことを書いてるね。
さくらがそこまで理解していたところも良い。

2016-06-15 15:14:10
名前無し

月9なんだから綺麗事じゃないとダメでしょ?
闘病生活やら再発やらって違うドラマが始まるし
そこまで完成度を求めるような内容でもない
基本がハッピーエンドに向かうもんだから
今までもびっくり展開のドラマなんて山ほどあった
無理矢理年の差恋愛に持ち込まなかっただけでも
評価したいと思う内容だった

2016-06-15 18:14:54
名前無し

福山さんの年齢の等身大の感じと、若者と触れ合うことによって時には励まされ、時には彼らと同等でぶつかりながらの過去の清算から脱皮まで、自然に描かれていたのがすごく良かったよ。

福山雅治キャアキャア言われていたころはあーヤダヤダと思い無視して見なかったけど、これからは福山さんの出るの、見ようと思える様になった!



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