2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)8801~8850 件が表示されています。

2016-07-18 21:32:31
名前無し

その当時のことはよく知りませんが、
借家の場合、後から同居人が増える際は、
普通は大家さんの許可が必要です。
住んでいる側が勝手に住まわせることは出来ません。
親族より他人との同居のほうが難しいと聞きます。
常子が綾のことをどう助けるのかはまだ分かりません。
言葉の優しさよりも大切なものを見せたいのかもしれませんし、
どのように二人の友情が深まるのか見守りたいと思います。

2016-07-18 21:40:33
名前無し

借金の事ですが、これ迄の蓄えに借金を加えってナレで言っていたけど、銀行ですかね?
事業を創めるに当たって、銀行であれ個人であれ、社長の仕事として、頭を下げて借金を申込む姿って大事じゃないですかね~
言葉だけでなく、そこら辺の頑張りを見せてくれるのがドラマなんじゃないですか?
常子社長の大事な仕事の一つですよね。

2016-07-18 21:42:45
名前無し

花山を編集長に迎え入れたのは大成功でしたね。常子の期待通りの才能を発揮してくれました。今で言うなら、ヘッドハンティングに成功したということ。花山も一度は折った筆を握る気になり、生き生きと仕事をしているし報酬も望み通り。花山の参入は常子らにとってだけでなく、花山自身にとっても大きなプラス。頼る頼らないじゃなく、win-winですね。花山を口説き落としたのは常子のお手柄。

だけど花山が親切に財布を届けに行かなければ、小橋家の事情を直接知ることもなく、協力する運びにはならなかったのでしょう。立ち退きを強制される貧しい人々に心を痛め、友達とのビジネスを断るに至った花山の優しさも二人が手を組むことになった大きな要素だと思います。お互い良きビジネスパートナーがみつかって良かったです。

水田が引っ越しの手伝いをボランティアしていたのに笑った。もう告っちゃえw 鞠子に話があると言ったのは何だったのか気になります。美子の前で告白はないと思いますが。

綾がお金を借りに来ていましたが、借金のある常子に貸す余裕があるのか気になります。富豪から貧民になってしまった親友に対し、常子は以前と同じく対等に接していると思います。決して上から目線ではないし下からでもない。それは綾も感じているんじゃないかな。親友のために常子がどう動くのか?花山にアイデア降臨は知恵の輪が外れたら…ってベタな演出を期待w 明日が楽しみです。

    いいね!(2)
2016-07-18 22:03:28
名前無し

今まで、常子、〇〇す。ってサブタイトルにこだわった西田さん。なぜ今週だけ、常子がつかないの!?こだわるならずっとこだわってよ!

2016-07-18 22:03:40
名前無し

KY常子だが、人助けもどんどんやりそう
綾さんも今の生活から脱出できるといいな

2016-07-18 22:09:55
名前無し

>考えてみれば、常子(小橋一家)が、自分の利を顧みず他人に与え、他人のために尽すところを見たことがない。

常子は憎まれ口ばかりきいていた玉置三兄弟の長男の怪我を手当てしてましたよ。星野が怪我した手もハンカチで手当てしてたし、貧血で倒れた時は森田屋まで運び込んで看護していました。鳥巣商事では、先輩に睨まれることを覚悟で男性社員の雑用を引き受けていました。男性社員から感謝の一言もなくても。多田かをるから相談を持ち掛けられた時も付き合っていました。

他にも例はあると思いますが、常子は困っている人を見返り無しに助けていますよ。

2016-07-18 22:15:43
名前無し

鞠子と水田のやり取りを、あれあれぇと眺めている美子。いい芝居するね!

2016-07-18 22:50:40
名前無し

思いやりのある子ですよ常子は・・・。そうでなければ、人を助ける雑誌なんて、作りません。
ネタバレでも見なければ、わからないけど、綾を社員にして、給与という形でお金をあげるんじゃないかな?そうしたら、綾のプライドを傷つけないし、自分も手伝ってもらって助かるものね。
前に滝子お婆様が言ってた。「常子は、賢い子」だとね。あのシーンは、人を見る目があるということだった。
森田屋のまつの前では、「損して得取れ」をやって見せた。だから「気にいった!」って言われたのでしょ?
誰かも投稿してたけど豪華絢爛に目を奪われていた前作よりも仕事に対して真っ直ぐなヒロインの心を描く今作の方が自分も好きだな。
似たような話で、関西では、同じ頃に腹を空かした人々においしい鶏肉のスープの入った、栄養たっぷりのインスタントラーメンを研究していた人がいたらしい。
どっちも人を思いつつも自分も得するって考えだね。

    いいね!(1)
2016-07-18 23:19:46
名前無し

「なんだかお疲れね」からの「何処も同じね」にモヤッとした。
常子の言い方や表情から友への労りや優しさが微塵も感じ取れないせいもあるが、
そもそもこの脚本家は言葉のチョイスをちょいちょい間違えるよね。
「ありがとうございます」と言わせて靴を揃えていれば丁寧さが出せているとでも?
雑な台詞と常子の情を感じさせない小生意気な言動が相まって、ヒロインの好感度
下がりっぱなし。こんな朝ドラヒロインも珍しい。
可愛気の無い小橋一家はもはやどうでも良いのだけど綾さんには幸せになって欲しい。
用が済んだら極貧のまま途中で退場とかはやめて頂きたい(-_-;)

2016-07-18 23:34:43
名前無し

豪華絢爛の前作が好きな者ですが、貧しい暮らしを描くのって難しいと思うのです。リアリティがあるように描くと暗くなるし、朝からそんなものは見たくないとなるし。小綺麗に描くと、そんなわけなかろうとリアリティが薄れる。だから、前作のような、お嬢様育ちで、嫁入り先もお金持ちで、基本お金に真底困ったことがない、お商売が大好きな明るいヒロインのほうが私は好き。

2016-07-18 23:49:01
名前無し

台詞や演出の好みは人それぞれだから批判する方がいても仕方ないと思います。
私は今日の「何処も同じね」は友人から憐れみを露わにされるよりも綾にとっては気が楽かと思い、気になりませんでした。綾だって友人の常子だからこそ「食べていないだけ」と軽い調子で言ったのだし、そんなに重々しく受け止めずにさりげなく必要なお金を貸してもらえたほうがいいんじゃないのかな。心の通った友人同士だからこその台詞だと思います。それに常子はこれまでもおむつ用の布を綾にあげて支援していましたし、今回のお金も何とかするでしょう。ともかく明日の展開に期待します。

いよいよ事務所も決まり、「衣」をテーマとする雑誌の構想もできました。あとは花山による目玉企画の決定。衣料品不足解消に役立つこと、ということなので、おそらく予告にあった「直線裁ち」になるのだと思いますが、花山がどんなふうにそこに辿り着くのか興味深いです。洋服用の下着の時と同様、女性目線で物事を見られるという花山の神経の細やかさが発揮されるのか。
なかなか企画の決まらない花山にやや懐疑的な鞠子に対し、常子が完全に信頼しきっているのがいいですね。予算がないからといって焦っていい加減なものを出すよりは花山を信頼して待とう。これでこそ社長だと思います。
信頼の上に立つ花山と常子の共同作業の行方が楽しみです。

    いいね!(2)
2016-07-18 23:58:50
名前無し

最後、目を泳がせた常子のアップで終了、明日に続く。
ドラマのなかでは、一瞬なのかもしれませんが、見てるこちらにとっては、1日そのまま。
常子が綾さんの借金のお願いに、断る口実を探して沈黙してるような、印象になってしまう。
やっとの思いで借金を口にしたであろう、綾さんのアップで終わってくれれば、綾さんに何があったんだろうと、ハラハラしながら、明日を待てるのに。

2016-07-18 23:59:19
名前無し

私も前作が好きな方です。真底お金に困ったことがないかもしれないが、いつも大きな勝負をしていた。史実では加野銀行はつぶれて無くなっているので何もかもが順風満帆ではなかったのです。
今作、暮らしの手帖も勉強になるし内容は濃いと思います。だからもっと上手く作って欲しかったなと思います。

2016-07-19 00:08:56
名前無し

それにしても、まず戦うべきは衣服だ!てカッコつけて言われても
また衣服かよ、つーかずっと衣服じゃねーか。て感じなんだが。

    いいね!(1)
2016-07-19 00:19:49
名前無し

衣服をとりあげることにするなら、しつこく食べ物が無い話や、バラックで暮らす人達じゃなくて、もんぺ以外のおしゃれをしたいと思っている若い娘さんとか、衣服で困っている人を描いておけばよかったのに。

2016-07-19 00:21:01
名前無し

今日の特集で見た聡明で素敵な女性が、なぜドラマではこんなに無神経で厚かましい、行き当たりばったりなのに運だけは強い、不快な人間に描かれるのか。 
これだけ資料もそろっているのに、なぜこんな雑なドラマになったのかも不思議。 ドラマ制作陣は何をやってるのかと、ちょっと呆れた。

    いいね!(1)
2016-07-19 01:20:45
名前無し

食べる物にも困ってるのに、衣服かぁ。

2016-07-19 04:27:12
名前無し

前作のような金持ち女の話って一番書くのが楽な脚本だと思うな。私は前作はどんなに世間が騒ごうが良いだなんて思ったことない。
雑誌をつくるにあたり「食」ではこのご時世では特集したとしても同じ食べ物が手に入るかなんてわからないよ。確か花山は誰にでも等しく手に入れられる物を望んでいるはずだよ。昨日、見知らぬ女性たちのもんぺが破れている姿が映し出されていたけど、今だにみんなもんぺだよね。だから「衣」について着目することは必要なことなんじゃないかな?
史実でも衣服についての話題があるからそう思いました。

2016-07-19 05:42:43
名前無し

高畑充希はいいのに内容がね…。

2016-07-19 05:51:06
名前無し

何処も同じねや、このご時世失敗したようなものとか、ほんの挨拶だったり前向きな表現のつもりだと思うけど、台詞選びを失敗してると思う。その状況、周囲にあわせた言葉を発することで常子の印象が決まってくるのになと残念に思う。
渡辺あやさんとか書いてたら面白かっただろうな…と、最近はいつも思ってしまう。昨日の特番を見たら、少なくともモチーフがあるなら、それを調べてドラマになることを取捨選択して膨らませられる人にお願いして欲しかったなと、ただただ残念になった。

    いいね!(2)
2016-07-19 06:10:03
名前無し

これ、ただの下手でつまらないドラマというだけではなく、実は中に割とドロドロしたものを持っていて、けっこうな問題作だと思う。
性的な問題、社会的な問題(特に男女差別や格差に関して)、道義的な問題…。
それが折に触れ、シミのようにドラマのあちこちにじわりじわりと滲み出している。
後々、ただの駄作ではなく、ちょっとしたブラックな作品としても振り返ることになるだろう。
ある意味、異色作(ほめてない)。

2016-07-19 06:23:33
名前無し

食べるものが無いのが金がちょっとでもあれば解消されると思ってる人がいますが、戦後の食糧難は戦中より酷くて、庶民レベルじゃ衣服に困らなくてもとにかく食糧がない。
みんな食べるのが大変です。
そういうどこにも食べ物が転がってない時世の中で、食べ物の特集するなんてどう考えたってセンスないでしょう。

2016-07-19 06:59:59
名前無し

そう、食べ物特集をしたくても民衆に同じ食べ物を手に入れられるかを考えたら無理だよね。食べ物はもう少し人々の暮らしが豊かになってからでしょうね。戦後まだ一年半しかすぎてないんだからね。女のもんぺ姿や男の軍服姿を変えることのほうが実現的じゃないかなと思うよ。先週の女性の下着の作り方なんて実務的な内容だったよ。

2016-07-19 07:32:28
名前無し

唐沢の加入で俄然おもしろくなったな。

2016-07-19 07:44:52
名前無し

芋とすいとんしか食べられない人が多いのだろうから、食の特集と言ったら代用品を使ってとなりそう。花山が大声で読んでいた標語には「使って育てる代用品」というのもあったけど、花山自身がもうそういうのはイヤなのだろうと思います。

スポンサーリンク
2016-07-19 08:02:51
名前無し

闇市にいる女性たちの身なりのひどさが凄くて、実際にあんな感じだったんだろうなとは思う反面、常子たちのこざっぱりとした服装が不思議に思う。毎日、同じ服を着ているとはいえ、ほころびも継ぎ当てもなく、闇市の女性たちとかけ離れていて、庶民の側の人のように見えないので、「生活に困っている人を元気にする雑誌」を作って“あげてる”ように見えてしまう。
ビヤホールには平気で入るのに、カフェは卑しいところと見下げているのも気になった。

    いいね!(1)
2016-07-19 08:14:43
名前無し

唐沢無双ですね。
ここだけ面白い。

2016-07-19 08:20:08
名前無し

なんで綾さんばかりを不幸・貧乏を象徴するキャラにするのかなあ。これが多田かをるが弟をかかえて極貧で登場してお金貸して云々だったらまだ前半の意味のわからない多田かをるの嫌なキャラも常子が葛藤が抱えるちゃんとした伏線として生かされるのに・・
今日はこれみよがしに常子がお金を渡したり、そういうシーンばかりで嫌な感じだった。そりゃ貸さないよりは貸す方がいいひとかもしれないが、直接的にお金貸すより、常子のラッキーな人脈を生かして職を探したり人を紹介した方が綾さんや子供たちの将来の為には良いはずなのに。

2016-07-19 08:36:50
名前無し

当時のカフェってキャバクラとあらすじにありました。キャバクラには常子たちはいきづらいのでしょうね。常子たち常に小ざっぱりしているのは当然でしょう。組長さんにミシンをつかって常に正装を心掛けているといっていたじゃないですか?

2016-07-19 08:38:42
名前無し

このドラマ、かかだけがただボケーっとしたまま過ぎていくな。

2016-07-19 08:41:33
名前無し

図々しくて不快な一家
どうしてこんなのをメインにしてしまったんでしょうね
1週目の上品で慎ましやかな一家が懐かしいです。

    いいね!(1)
2016-07-19 08:48:31
名前無し

今週もおもしろいっす。カフェの取材でなにか発見するのかな?15分が短いね。綾もこの先どうなるのかな〜

2016-07-19 09:00:51
名前無し

うわあ…綾さんをカフェの女給に。それをベラベラ他者にしゃべる。金を貸して取材させる。うわあ…(絶句)

2016-07-19 09:04:43
名前無し

ヘッドハンティングって花山さんのお友達もしてましたよね。コ―ヒ―のお店だけでは食べていけないって言ってたんだから、別に悪い話じゃないんじゃないですか。本当に嫌なら花山は常子に断ればすむことですし。常子は綾にお金を貸してあげたんですね、良かったです。今、綾はお金が直ぐに必要なんだから、お金を渡してあげるのは普通のことだし責められることはありません。その先の事はまた別に考える事です。

2016-07-19 09:11:19
名前無し

前作のモデルの方と大橋鎮子さんは、基本裕福でバイタリティのある実在した女性という点で被っています。
だから今作を裕福でない設定にして、謙虚で誰からも好かれるヒロイン定番の性格をやめ、個性あふれる性格にしたのではないかと思います。

常子はガサツで言葉の使い方に不器用な所があるけど、家族思いで友達思いの優しい女性です。
大橋鎮子さんとは性格的に違う所もあるかもしれませんが、大橋鎮子さんに対して失礼な人物像に描かれているとは全く思いません。
前向きで行動力があって何事にも諦めない常子に元気をもらっています。

今日も綾の家族に食べ物を差し入れたり、お金も貸してあげて、常子の友達思いが滲み出た回でした。

    いいね!(2)
2016-07-19 09:11:55
名前無し

進行の一途をたどるモラルハザード。

    いいね!(1)
2016-07-19 09:22:33
名前無し

本当に親友なのなら、見られたくない職場に土足で踏み込まないのではないか?逆の立場だったらどうだ?常子は本当に綾さんを大事に思っていますか?憐れむような目、優しい言葉ひとつもかけられない。

2016-07-19 09:28:06
常子の顔芸がもう無理

いやー、朝ドラは割と見てる方だと思うけども
ここまで憎たらしい主人公は初めてだわ。
もし現実にあのヒト達がいたとしたら、常子と、あの一家とは絶対関わらないようにするよね。

主人公が憎まれ役って誰得のドラマなのか、ほんと謎。
しかもそれが有名な人をモデルにしてるっていうんだから…ちょっとはリスペクトしたらどうなのか。

2016-07-19 09:31:52
名前無し

そう、結局、自分だったら、自分の親友に対して、常子のようなふるまいや物言いや行動をするか。
あるいは、常子のような人間と親友になるか。
いずれもNO。あり得ない。

2016-07-19 09:33:36
名前無し

常子の性格が如実に出てた回だったね。
綾さんをこんなに頻繁に出すならもっとフォローをしようよ、ってだけの話なのに。
その先もなにも朝ドラは15分の描写なのだから1日1日、その時々の描写が全て。その先、ちゃんと常子がフォローしてくれるなんて考えられる人ばかりではない。人間のとっさの行動もその瞬間瞬間の行動が命運をわけるし、ヒロインの性格がそこでわかる。その結果、毎回15分の放送の描写の連続がいい加減で金持ち目線が鼻につく。

2016-07-19 09:38:49
名前無し

綾は、森田屋みたいに3人も子供がいても住み込みで雇ってくれるような夢のような所が見つかるといい
決して常子ではないな

2016-07-19 09:43:02
名前無し

〉今日も綾の家族に食べ物を差し入れたり、お金も貸してあげて、常子の友達思いが滲み出た回でした

本当にそうですね、あの時代なかなか出来ないことです。ますます常子が好きになり応援したくなりました。

2016-07-19 09:58:44
名前無し

来てほしくない家にくる、お金を借りれば職場にくる、綾さんどんなに辛いでしょう。
でも人品は付け焼刃ではごまかされません。
生活と家族の為には常子にさえ働きかける綾さんを、尊いと思います。
常子の品性、品格を疑います。

2016-07-19 10:12:59
名前無し

常子と姉妹が見てて共感。
綾さんも魅力的な女性。
ある女性の(女であることを捨てちまたんじゃないかね、)響く言葉だ…切ないかな今も同じ
ある意味、余計酷いかもしれない。
考えさせられるドラマ、。

2016-07-19 10:14:12
名前無し

今日は見なければよかった。
梅雨明けも聞かれ、夏本番の週明、すっかり重い気持ちになりました。
子供も夏休みだし、オリンピックだし、唐沢さんをもってしてもここまでだし、どうせこれからは常子ばく進だし、もういいかな。
オリンピックで本物の感動をもらったほうがいいや。
あとは紅白に出ないでね。

2016-07-19 10:15:47
名前無し

★はつまらない・・・のではなくて酷いにして欲しい。常子は玄関の上り口で綾がお金の用立てを頼みに来たことを話していたのでてっきり外に綾が待ってるんだと思った。母娘で「お気の毒」感を出してたじゃないの。それが、それが・・・。結局、その場では帰したんだよね・・・
私なら貸すくらいならその場で僅かでも手持ち金を渡す。事業を始めたばかりで借金もある事情を話せば綾さんは分かってくれるはず。
私が子供の頃のリンゴは真っ赤かの酸っぱいリンゴだけだった。この見るからに美味しそうなのは現代の・・・。
周りに比べて身なりも常に良い。いかにもリンゴを持参できる余裕があるようにしか見えないから金策、借金、って言うほど矛盾に見える。
確かにこの事務所、有り余る備品の数々。余裕だよね。まだ何にも始まってないのに・・・。そりゃあ水田も雇って欲しくなるわ!! 愛しの鞠子もいるし・・・。多分、側に居られたらお金は要りません・・って言い出すだろな〜〜。見え見え・・・
甲東出版の社長も見たら驚くだろうな・・・そして「たいしたもんだ!!
」ってまた褒めてくれるだろう。
今日、一番吹き出したのは昨日から解けない知恵の輪を花山が両側から引いてほどいた時。夫もバカ笑いしてた。
綾の仕事は現代のホステス。
思い起こせば多田さんに誘われてビヤホールで一杯だけなら・・・ってジョッキを傾けてて騒ぎに巻き込まれたのを口実にクビにならなければ出版社長の常子はいない。
常子さん、貴方は名前のごとく常にラッキーの金星の下においでなのですよ・・・
家族の為は綾さんもカフェの女性達も一緒。常子さん、貴方がここに居てもおかしくなかったのですよ。姉妹揃って取材に来たのならどのような目で実情をご覧になるのか演技で見せて下さいませ。

    いいね!(2)
2016-07-19 10:19:59
名前無し

綾との良好な友人関係、そして変わらず友人思いな常子の人柄がよく出た回でしたね。
困った親友にお金を用立てるのは当然ながら、常子自身決して余裕があるわけではない。君子にきちんと承諾をもらっているのが印象的でした。そして翌日お金を渡しに行く時には幼い子供やお母様のためにリンゴも用意する気配りのよさ。そして綾の勤め先を訪ねたのは食堂の配膳の仕事と聞いたからで、カフェーとは知らなかったのだから無神経のそしりには当たりません。

綾が厚化粧に派手な衣装のカフェーの女給になっていたのは正直驚きました。それは常子も同様。だから気まずさからまず「ごめんなさい」と謝り、一方の綾も最初のばつの悪さこそあれ、すぐに「心配かけてごめんなさい」と頭を下げました。でも家族で生きていくために他に選択肢はなかったのだと。そんな綾に自分を恥じいる態度はなく、常子からのお金も心から感謝して受け取りました。常子との関係で綾は決して卑屈になってはいない。その後、常子は会社に行ってからも仕事を忘れるほど綾子の心配をしていましたし、二人の友情関係は確かなものなんだなと感じます。

それにしても友達がいるならカフェーに取材に行けという花山には驚きましたね。確かにカフェーの女給さんなら洋服への関心は高いかもしれない。一方、花山がポスターの曲がりを整えて洋裁学校への取材を思いついたのもらしくて面白いです。
両方の取材がどんなふうに雑誌に活かされるか楽しみです。

    いいね!(1)
2016-07-19 10:20:43
名前無し

綾さんの家にりんごを届けたのは良かったけど…
「大した物じゃありません」
ではなく、
「〇〇君に食べてもらおうと思って持ってきました」
って言ってほしかったかな


なんか、このサイトのコメントを読んでいるうちに、だんだん言動の1つ1つが気になりだした

2016-07-19 10:36:31
名前無し

常子たちがこざっぱりとしているのは当然という意見がありましたが、私はこざっぱりとしていること自体はいいんです。
ただ、ほころびを直したあとや、つぎはぎがないのが気になった次第です。

2016-07-19 10:41:00
名前無し

常子にお金をかしてほしいといいにくる綾さんも
躊躇なく、工面する常子も、心からの親友でなければできないこと。
カフェの綾さんを見て驚く常子もみられてきまづい綾さんも、どちらも辛いだろう。
早く 雑誌が軌道にのって綾さんも一緒に働けたら
どんなにいいだろうと思ったけどそんな簡単には
いかないだろうな。
花山がカフェに取材に行ってこい!は厳しいけど
雑誌記者としては、やるべき仕事。



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)8801~8850 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)