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ドラマしか見てないけど、向井のせいにしたり映画のほうがいいと言っているけど映画も原作も見ない。ドラマで十分満足だ(笑)
映画は、格好良さや、今の現代における上司と部下などの人間関係に繋がる何かを感じた、ドラマは、忠実に人間の強さ、もろさ、勇気、悲しさ、儚さいろんな思いが伝わった、久々号泣した。あの時代に生まれいたら当事者だったのかもしれないと思うと、今ある自分の存在を精一杯生きようと強く思えた。
生きて家族のもとに帰れる機会があったのに宮部は何を考えて最期まで闘ったのだろう。
映画も観たし原作も読みました。
テレ東、チャレンジしました。
まだ映画の印象が強いというのに、もうドラマ化なんて何でだろうと思ったけれど
観てよかったです。
すごく丁寧につくっていたと思います。
宮部ってぜんぜん臆病者なんかじゃない!景浦はくちでは「宮部を殺してやる」と言っていても宮部に畏怖の念をもっていたに違いない。
原作を読まず映画も観ていませんが、ドラマを観て感動しました。
戦争の悲惨さ、宮部の無念さを思い、翻って自分の今の生ぬるい生き方を反省しました。
さっそく文庫本を買いました。ドラマの背景を詳しく知ることができました。向井さんと原作の宮部に違和感はありませんでした。
ラストは冒頭(プロローグ)を活かす意味で原作の水葬まで描いてほしかったですが、映像化することは難しいのでしょうね。
向井理さんは、かなり残念な俳優ですね。小顔、長身、イケメン、私が死ぬほど欲しがっても手が届かないものを、生まれながらに持っている。
でも、演技力が。俳優としてもう10年活躍しています。いつまでたっても演技がうまくならない。ルックスだけで仕事が来るのは、何歳まででしょう。
向井くん良かったけどな。
Sの時より役柄もハマッてたし演技上手くなってたよ。
岡田くんと比べる必要もない。
映画観てる人はどうしても比べたくなるんだろうね。
自分は映画観てないが
でもこのドラマは丁寧に作られてたので映画も原作も気になって見たいなと思った。
最初は背が高くてモデル体型だから当時の時代背景に合わないと思ったけど向井くんの軍服姿は決まっていたと思う。彼の目を見ていたけど役者の目をしていて違和感ないし、このドラマの主役として申し分のない演技を見せてくれました、宮部の思いがひとりでも多くの人に伝わるといいと思うよ。
向井理は演技がオーバー、一生懸命さは伝わるが、演技力の無さはカバーできていない。ただ人気があるというだけで使う方にも問題がある。
向井は静と動をうまく演じたし、宮部という役に対して気迫が感じられたよ。納得いかない人たちは、もう一度はじめから見てほしい、宮部と宮部に関係した人たちをね。まっ、好きになれとは言わないけどね。でも、まじめにつくられた作品だと思う。
映画とドラマどちらも観ました。
どちらも内容は良かったのですが、軍配は映画
理由は、岡田君の演技力。圧巻でした。
官兵衛もそうですが、彼には迫力がある。
向井君が悪いわけじゃない、ただ岡田君がすご
すぎるだけ。
戦争物の映画やドラマは、今の世代の人間が惹き付けられなくてはならないと思う。
老若男女全てに見てほしいのは分かるが、戦争を知らない人々の心を揺さぶらないと、、、
難しいけど、、、
少なくともこのドラマを見て二度と戦争はしたくないと家族みんなで思ったよ。
十分心揺さぶられました。
ドラマ版しか観てませんが実に価値のあるドラマをテレ東が作ったと思います。観ればわかります。是非観てください!!
ただやっぱり長すぎたかなとは思います。多分録画に回った人も多数いたんじゃないかな?
各証言者の宮部を向井理は見事に表現したと思いますし、その他キャストも素晴らしい演技を見せてくれました。スタイルを気にされている方もいましたが今も昔のそういう人は当然いたでしょう。兎に角毛嫌いしている人も一度はご覧ください。でも長い....
向井理について、そんなに知らなかった。何となく「腹黒そう」なイメージがあったけど…。今回ドラマを観て意外だった、向井理って良い演技するなぁと思った。特に最期の零戦を交換する場面が心に残った。1度は覚悟を決めたのに助かるかもしれないとなった時の心の揺れや、それでも仲間達と供に逝くと決意して、家族を託す手紙を必死に書く場面等はかなりウルっときました。映画の方は、ドラマの後にレンタルで観ました。岡田君の方が良いと言うレビューが多いみたいだけど、自分は向井理の方が良かったかな。最初にイメージが出来上がっちゃうから、入口が小説、映画、ドラマで感想が違うのかなー?ドラマを観て向井理が気になるようになりました。
景浦。大事だと思うんだけどドラマは原作と変えてたな。松乃に会う場面、偶然て設定にしてたけどなんでだろ。小説は「彼もまた戦後ずっと松乃を捜していたのだ」って書いてる。だから景浦が極道になったのは松乃を捜した結果でさ、松乃を助け出したせいで足も洗えなくなり、松乃と関わることも出来なくなった。結果的に大石と松乃が出会うお膳立てをしたんだと解釈してた。第二夜で柄本明(良かった!)が唐突に孫2人に松乃のことを尋ねる場面は正にそういう意味でしょって。それが第三夜、松乃見てびっくりしてる景浦見てこっちもびっくりしたぜ。なんともしっくりこない変更だったな。
余談、岡田君対向井君のレビュー多いけど気持ちわかる。ドラマと映画はだいぶコンセプトが違う。それぞれしっかりコンセプトにはまってた。オレはドラマ押し(小説イチ押しなので)で映画はペケだけど岡田君の宮部も味があって良かったな。なんか救いが感じられて呼吸が楽だった。
原作、漫画、映画、全て見ました。
向井理主演、よかったですよ。
原作を忠実に辿っているのもいいですね。
ですが、原作エピローグでの宮部の最後、
アメリカ海兵の対応、このあたりを
もっと詳しく映像化してほしかった。
キャストでは、若い時の景浦がイマイチかな。
顔はいいんだけど、声に凄みがなかった。
主題歌は、映画のサザンより、ドラマのほうが良かった。
意味はないとは思ってもどうしても比較してしまうんですよね…。
自分は主演は岡田、脇役・端役はドラマ。脚本・演出もドラマに軍配を上げます。ヒーローではない宮部久蔵像を作ったことで、戦争の悲劇がより一層浮き彫りにされた素晴らしいドラマでした。テレビ東京は骨があるな!!
向井理という俳優は、ヒロインの相手役がちょうどいいという言い回しに膝を打つ思いでいたのですが、今回は良かったです。役が合っていたのかもしれませんが。もともと喜怒哀楽が薄い俳優のようなので、より抑えた演技がしっくり宮部という男に重なって見えました。
映画も原作も見ていません。宮部を臆病者とし、足跡をたどる手法がミステリー仕立てになってストーリーとしても面白かったですし、かなり詳細な戦況が丁寧に描かれ興味深く観ることができました。
宮部を知る人物によって彼の人物像が違う。それは宮部が不器用このうえないからですね。人に誤解をとても受けやすい上に、一見物腰がやわらかいのにすこぶる頑固。その頑固さは置いてきた家族への想いに尽きるというのに胸を打たれ、涙、涙でした。
零戦のクオリティは、ああラジコンだわ~と拍子抜けをする部分もあったものの、ドラマとしては充分だったと思います。かかるGの説明や描写など卓越していました。操縦桿の負荷を我が身に感じるぐらい生々しかったです。
「死んでも帰る」という言葉通り宮部は形を変え妻の元に帰りましたね。教え子の石川が身を挺して自分の命を救ってくれた。たぶん彼の出撃がわかったとき、宮部は特攻を決めた気がします(いづれにせよ命令で決まっていて、自分で早めただけのような)そして戦闘機に奇跡のようなチャンス到来があったわけですが、つぎつぎと教え子が無為に命を自分の目の前で失い(無線を通しての命の確認だけでも病むでしょう)もちろん自分も助かりたい、妻の元に帰りたいという気持ちは本物だったでしょうが、それ以上に自分に命を投げ出してくれた、しかも大切な教え子を見殺しにはできなかったのではないでしょうか。
特攻を果たし散った理由はドラマが終わった直後はわからなかったのですが「死んでも帰る」これに尽きたのではないかなと。大石に自分の家族を託した、それがこの言葉の真理だったのだろう。だからこそ自分は生きて帰るわけには行かない。わたしはそう解釈しました。
あまりにドラマがよかったので、映画を観る気には今のころなれません。それほど丁寧に作られた、希に見る良作でした。
いろんな人たちの感想がありますが
映画よりも
観ていてわかりやすかったです。
宮部が死ぬ間際に松乃の写真を手に握りしめていたシーンは、切なくて涙が止まりませんでした。
松乃のも映画より良かったです。さすが多部未華子ちゃんだと思いました。大石との出会いも観ていて良かったです。大石と宮部をかさねて観たシーンなんて
もう、涙が。。
もっともっと観ていたかったです。時間が足りません。松乃大石ふたりが本当に良かったです。
最後の伊東四朗さんの言葉で号泣でした。
色々な俳優さん女優さんたちの演技に感動しました。是非、沢山の人達に観てもらいたいとおもいます。
「風たちぬ」より全然おもしろいです。
向井理の宮部のクォリティーが高かったので映画のほうは見ません。
見応えがあり、見て良かったドラマ。
向井理さんの宮部は小説のイメージに近く、
繊細で品があり、とても良かった。
好みはあるだろうけどね、☆1のドラマじゃないと思うよ。平均点が低すぎると思うが・・・。
数字で評価するには気が咎めるような秀逸なドラマ。何回か再生してみてますが観る度にその当時をリアルに感じることができます。もちろんその当時は知りませんが。最後のシーンで宮部が杯を割るシーンの向井さんの表情が忘れられません。以前倉本総の「帰国」でも向井さんのシーンは何か迫力があって記憶に残りました。意外とこういうかたいドラマのほうがあっているのかもしれません。これからが楽しみです。
原作も映画も見てないが、永遠の0ずっと興味あったからドラマ化されて嬉しかったです。
向井くんはブレイクしてからアイドル的な使い方されたから演技に関しては批判的な意見もありますが このドラマに関しては役者向井理が上手く宮部を演じあげていて素晴らしかった。
個人的にはあんなフィギュアみたいな完璧イケメン軍服姿初めて見た(笑)
まだ余韻冷めずについついレビュー覗いてしまいます。
このドラマが永遠のゼロとの初めての接点です。自分があの時代に生まれていたらと思うと学徒出陣など他人事とは思えません。
名作の予感がし録画して正解でした。CMをカットすれば6時間ほどですが、ドラマに引き込まれ長いと感じませんでした。
特攻に行く時、普通杯を割るけど、宮部は杯をその
まま下に落とした。
エッと思ったけど、宮部のこの時代に対するささやかな
抵抗を感じた。
真摯にに作っている所が、好きです。
ドラマの後に映画も観ましたがドラマの方が断然良かったです。
向井さんの宮部は原作の宮部そのものであり、演技力も凄かったです。
言葉だけでなく、表情や目での表現、セリフの間など大変素晴らしく、また他の俳優さん達も素晴らしかったです。
録画したものを繰り返し何度も観ていますが、観るたびにどんどんのめりこんでいきます。
色々な戦争作品を観ましたが、このような作品は初めてです。
演じて下さった方、また制作に携わった方々に感謝致します。ありがとうございました。
向井くん噂ほど演技酷くはなかったな、彼のでるドラマ見たことないからかもしれないけど、このドラマではよかったと思う。
永遠の0原作フアンです。ドラマは結構気に入っていましたので、満足でした。が・・先日の日本アカデミー賞をたまたま見ていたのですが、そこで時々映っていた映画の方がインパクト大きくて気になって今日レンタル観ました。う~んごめんなさい。参りました。
ドラマのじわじわではなく、ド~ン!!この宮部も良い。何というか引きずるというか・・岡田という俳優の持っているものなのか、・・心に残りますね、でもドラマの宮部も嫌いではない。なんかわけわかんないよ・・。
心に残る良作でした。
向井くんもとても良かったと思います。彼は熱い役よりこういう抑えた人柄の方が合うのですね。
時間的には長かったのですが、あっという間に終わった感じです。
実は一話は見逃してしまった。連続じゃなかったの知らなかった。
何であんな日程だったのかな?
ここで映画も結構好評なので見てみたくなりました。
毎年終戦記念日に合わせて再放送してもいいんじゃないですかね。って位多くの人に見てもらいたい作品ですね。
戦争の愚かさと巻き込まれる庶民の悲劇が心に染み入る作品でした。
ドラマがすごかく良かったので映画も観てみましたが、私は断然ドラマの方が良いと感じました。
なんだか映画は、戦闘シーンに迫力があるなというだけで、内容が表面的な、薄いなという印象です。映画の時間制限で描ききれないこともあるのかもしれませんが。。。アカデミー賞も多数受賞していますが、正直何がそんなに評価されているのだろう?と疑問に思ってしまいます。最初に観たドラマの印象が強すぎるのでしょうか。。。
ドラマは、一つ一つの事柄や人物を丁寧に描いていて、どの登場人物にも感情移入でき、感動しました。ぼろぼろ泣きながら観ました。本当に、多くの人に観てもらいたいなと思える、素晴らしいものだと思います。
役者さんも、映画よりドラマの方が好きです。皆さんとても良かった!
正直、最初は何故わざわざドラマ化するの?と思っていましたが、これは時間をかけて観る価値のあるものだと感じます。テレビ東京さん、すごいです!制作してくれてどうもありがとうございますと言いたいです。
映画の足元にも及ばないと思います。
自由な感想のひとつの視点とはいえ、ドラマと映画の比較(特に岡田と向井の比較)にのみ焦点を当てすぎた感想・評価ばかりでは少し残念です。
私は映画を観ていませんが、日本アカデミー賞一人勝ち状態からすると、映画として高い評価を得た作品・主演男優だと敬意を表します。
とはいえ、原作の世界をより忠実に描写しようとしたのはドラマのようですので、このドラマに星1と評価するのは原作も低評価と言っていることになりかねません。nakaジュンさんの感想は納得です。
私は、過去に観た戦争作品(映画・ドラマ)の中では圧倒的に心を揺さぶられた秀逸のドラマでしたので星5と評価します。原作に感動しましたので、映画の高評価も嬉しいかぎりです。
ドラマの方が原作に忠実な作りだった。
向井くん悪くなかった。苦手な俳優にしては
良かったといいたい。
映画はエンタメ色が強かった。
作品の出来はドラマの方がいいと思う。
映画を酷評する感想があるのなら、ドラマを酷評する感想があっても仕方ないのでは?
どっちもどっちだと思う。
ドラマは脚本が一番大事。永遠の0の脚本は素晴らしかった。
正味6時間という長時間ドラマ。最近の視聴者は2時間ドラマでも集中できないと聞きますが、そういうこともなくドラマに引きこまれました。こういう良質のドラマは何かの形で評価されるべきだと思います。「俺は人殺しだと思っている」というところでの表情など向井さんの繊細な演技と内面性は宮部にピッタリでした。もっと高評価されるべきです。
本当にとても素晴らしい 心にぐっとくる作品で、出演者すべての方達や、このドラマを作るのに携わったすべてのスタッフさん、テレビ東京さんに感謝の気持ちと 拍手を送りたいです!ドラマを見た人じゃないと この気持ちは 伝わりづらいかもしれないけど、向井さんの演じる宮部さん 最高にかっこよくて、魅力に溢れてました!すごい力で引き付けられ、役者さん達の演技の熱量も身震いしちゃうぐらいすごくて、実際にあの時代にいたかのような錯覚にもなり、見ていて、本当に感動しました。向井さんだからこそ、あの宮部さんが演じれたと思うぐらい、一体化していて、演技も役作りも、素晴らしいです!心の中の何かをぐっと掴まれた ように、見終わると自分の中に、ずっしりと重いものを感じました。それは、生きるということはどうゆうことなのか、愛するといことはどうゆうことなのか、人を守るということはどうゆうことなのか、教えられた気がするからです。この時代を生きていた、戦ってくれていた人達がいるから、今の私達があるのだと。沢山の人達が長い時間をかけて、作ってくれたこの思いのこもった作品をいろんな人に見てもらいたいです。
向井さんは、「サマーレスキュー」以後は全然苦手で、
見なかったですが、「信長・・・」での役で、少し見
直し、今回の「永遠の0」。
この人、役作りする役者さんというよりは、役に合う
合わないが全ての人なのかな。こんな人がいてもいい。
みんな演技派なのもつまらないしね。
今回は、適役だったと思います。過剰演技じゃない演
技が素直に心を打ちました。
映画の岡田宮部もいいし、違う角度でテレビの向井宮
部もすばらしかった。
淡々とした生への執着・苦悩・悲しみ・家族へのいと
おしさが胸に染みて好きでした。
本も映画も見ていませんし、戦争などには、あまり興味がなかったのですが、向井理さんなので、見ました。
ですが、とても考えさせられました。
普段、何気なく生きていた、今の時代がとても平和で幸せだと、
実感させられたドラマでした。
かなり長編ドラマで映画からまだ期間も空いてないなか
最近にはない実に丁寧に作られた秀逸なドラマだった。
向井氏良かった。最近の彼はかなり成長してると思う。
イケメンだけではなくなった。
多部ちゃんも可愛かった。
若い隊員もベテラン俳優も皆さん素晴らしかった。
視聴率が取れなかったのは残念だ。
やはり長くて敬遠されたか。
映画ファンも見なかったのかな?
もっと評価されると良かったな。
何度も繰り返し見るほどジワジワきます。
向井理さんは、原作を相当読み込んでいるように感じました。流石です。
彼は現代物より、古い時代のものの方が合っていますね。
エンディングの曲も泣けました。
原作に忠実って書いてる人、本当に原作を読んでるの?宮部はコックピットに着るはずもない外套を持ち込むようなセンチな男じゃない。普通の男でもない。シビアな合理主義者で真珠湾攻撃の戦果にイチャモンつける超人設定だよ。それがあっての特攻なんだよ。自分はドラマは原作と別物だと思って見てた。それでもじゅうぶんに感動に値するドラマだと思う。いっぱい泣けた。多少の突っ込みどころには目を瞑る。テレ東なんだもん。向井くんなんだもん。
補足。ここを読んでいると原作の宮部が超人設定だと気づいてない人が多すぎて悲しくなる。シビアな合理主義者って書いたけど、真珠湾攻撃の直後に「空母いなかった」と言ってみたり、ミッドウェーでの爆弾換装にイチャモンつけるのって、超超超あり得ない設定だから。天才すぎるのにも程があるよっていう。敗因なんて後世で語られるのであって、その時点で言い当てちゃうのはもうタイムスリップでもしたの?っていうレベル。向井くん、原作を読んでもそこで「ええええ!」って思わなかったのかな??人間臭いとか生々しいとか言ってるのは、あくまでも脚本の宮部のことだと思う。
悪くはなかったけど、胸を打つものが無くて残念でした。
放送されてから何回か録画を観ましたがその度に涙が出ます。
戦争は知りませんが実際はこうだったんだろうなと感じることができ、最後に宮部が突撃するシーンは怖さと悲しみが襲ってきました。
向井さんと宮部の性格が似ているように感じまさに適役だったと思います。
テレビ東京系列は6局しかありませんが、徐々に増えているようなので多くの人に観てほしいです。
景浦が松乃に偶然会ったような設定になってたのはヒジョーに残念。
プロローグがあったのでエピローグを期待してたら、背面に翻って特攻したところで終わっちゃった。これもヒジョーに残念。降下中に翼がもげるところは再現してたんだから、爆弾不発 → 空母タイコンデロガ隊員たち驚愕 → 艦長お出まし → 水葬の命令 → みんなびっくり → 翌日水葬。。。をプロローグ同様 元隊員のナレーションでしめて欲しかった。敵目線のシーンも入れることで戦争ドラマのメッセージ性も上がるっちゅうもんでしょ。。。
私も何度も向井さんの宮部久三を見ましたが
その度に涙が止まりませんでした。
多くのの方にに観てほしいです。
歌もとても良かったです。
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