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大野智が新米の死神に!?
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生!
ここに来るとドラマの裏話などが聞けて嬉しいです。
ドラマを観ている時はそんなに気に留めなかった事も、そうだったのかー!と新たな発見ができます。
ありがとうございます(*^_^*)
Yahoo!知恵袋見たらNo.413を逆さまにすると、サトシオーノになると書いてありビックリしました!
どうも真相はたまたまらしいのですが、運命感じたのは私だけ?
この時間家事を終えお風呂からでて、旦那となんとなくだらだらとテレビを見る時間なんだけど、正直あまり死神くんには惹かれなかった。
なんだろうね。自分には合わなかっただけかもしれない。
旦那が見ているから見てたけど…ごめんなさい。あまり面白いとは思えなかった。
駄作とまでは思わないけど、なんだか死神くんに魅力を感じられず。
鍵部屋や魔王は引き込まれたんだけど。
緩すぎたのかな?
ゲストが主役だからですよね。大野さんは、引き算の出来る役者さんと言われてましたが、死神くんを観ていて前に出過ぎず、でも死神くんの心の変化を器用に演じていたと思います。
主人に好きな男性芸能人は?と聞いたら
う~ん、大野くんと相葉くんかなと。
怪物くんはハマリ役で大野くんしか出来ない。鍵のかかった部屋は
映画で観たいと。
死神くん自体はハマリ役だと思うけど・・・ちょっと幼稚だったかな。あと肌がもうすこしきれいだったらねと。
いちファンの正直な感想でした。
たとえそうでも物足りなさを感じさせたということは事実。
脇役でもストリーテラーでもしっかりと存在感を残す物語はたくさんあるし。
まあ、もしかしたら大野くん批判ではなく死神くんというドラマそのものに魅力を感じなかったという意味かもしれないが。
ヤフードラマ評価、春ドラの総評で、死神くんも評価してありました。ここで皆さんが指摘してた事も書かれてました。どのドラマも的を得ている評価でまあまあ納得かな。悪くない評価でしたよ。
大野さんには、やはり主演としてドラマに出てほしいかな。脚本・演出もぜひ大野さんで、と言ってくれる方と。
物足りなさ、惹きの弱さは確かにあったね。
だからイマイチ評価も伸びなかった。
特に後半にかけて失速したような気がする。
評価、見て来ました。成る程、言い当ててましたね。大野さんの次の作品、期待してますよ。勿論感想欄も。
2話 好きだけどなぁ
あぁでも確かに話し自体がもうひとつとかあった。
それでも死神くんは良かった出番も少なかったけどコメディ部分やシリアスな部分とか
ついつい何度もリピートしてしまう。
一家心中の時は 残念だつたなおばさん でパンチくらう前後とか、走り寄り方から何からがいい。
まぁ本筋ではないところではあるけれどやっぱり上手いなあと思う。
各話リピートポイントが必ずあってそれが死の重さを和らげてくれていた。
話題にするのも難しい死について正面から取り組んだ良いドラマだった。
一話、二話、老夫婦の回あと最終話が個人的に好み。
タイトルこそ「死神くん」ですが、大野さんは主役ゲストの方たちを引き立てながら前に出すぎず上手く演じていた。ファンとしては物足りなく思いますが、こういう役もたまにはいいかも。
時折見せるせつない表情やコメディ調のセリフも良かったです。
たぶんね、最初から何かしらの思い入れがあって見ている人には内容に多少クエスチョンが入っても肯定的に見れるんだろうだけど、何の思い入れもないフラットな視点でなんとなく見始めた人には思い入れもないぶんそんなにはハマれなかったんだと思う。
普通に楽しめたけど、話によっては冷めちゃって途中で他のことしてたり…とかあったし。そんな感じだった。
このドラマ、制作に時間がなくギリギリだったみたいな事雑誌で読みました。監督が4人も、全話担当出来る人がいなかったんじゃないかな。中田監督、2月に監督の話聞いたって。脚本も頼んだ時に今すぐ書き始めて下さいと頼んだとか。もう少し準備時間があれば良かったのに。そう言えば、今季の月9大野さんらしいなんて言われてましたよね。結局違いましたけど。
↑今季→4月期
ドラマ総評、やはり悪魔・監死官のやり取り指摘されてましたね。脚本の不安定さも。でも、脚本は全話同じ方で「死」をテーマに時間がない中、原作にも絡ませながら大変なことだったと思いますので「ありがとうお疲れさま。」と言いたいです。
ドラマの総評って何処で見られますか?
「春ドラマを総括」 名作ラッシュと刑事ドラマ離れ
という所で見ました。
「明日は金曜日だ~」と喜ぶ気持ちが
以前より薄くなりました。
やっぱりこのドラマがあったからこそ。
終わってしまってさみしい。
転生したかどうかは、どちらでもいいけど
もうあの姿をした死神くんには会えないんですよね。
またスペシャルで戻ってきて欲しいです。
面白かったです。家族で楽しめました。
大野さんのドラマが終わると、繰り返し見たいと思う場面がいつもあります。その一つに美しい所作があります。今回もただ名刺や時計を出すだけの動作なのに、間というかためというか、本当に見入ってしまいます。そういうところを探して楽しんでいます。
死神くん、5話までが面白かったと思います。なんか悪魔が頻繁に出てくるようになって死神くんの存在が中途半端になった気がします。もっと大野さんを目立たたせた方が良かったのでは? 大野さん、今まで出た連ドラすべて主役だそうですね。たまには脇役の大野さんも観てみたいですね。今の嵐じゃ無理かな~
なんだかんだ金曜夜にこのドラマがないのが淋しい~
確かに退屈な時間もあったかもしれないけど、全体的に温かいメッセージがあって好きでした。
今朝の大野くんのラジオで、第一話のカニをかじるシーン、あのカニは本物でかじる部分だけアメでできていたと、話していました。もっともっと、裏話、聞きたいです。朝から死神くん見て癒されています。
感動の押し売りみたいだった。
押し売りだと思います。誠に残念。
ドラマ総括納得しました。また次のドラマに期待します。
原作ファンの私は、ドラマとして現代版「死神くん」を楽しく観させてもらいました。死神のイメージを応援したくなるような愛おしい死神くんに作り上げた、大野さんありがとう。そして、監死官・主任・悪魔を演じた皆さんにも感謝してます。
初めてDVD予約しました。皆さんのこれからの演技にも、注目していきたいと思います。
良かったと思う。最近ないドラマだった。
古臭くて懐かしさがあった。
子供と一緒に観たいドラマだね。
感動の押し売りって、、あなた、、随分頭の悪そうな意見ね。
うーーん。
まさに「いい話」のオンパレードだった。
なのにあまり惹かれなかったのは何でだろう?
演出なのか脚本なのか?
最終回でさらにマイナスです。
最終回の屋上でのシーンが未だに頭の中から離れません。
俳優陣に恵まれたとても良い作品でした。
自分も、最終回の屋上のシーンが一番心に残ってる。
悪魔から魂を守るための苦渋の決断。
死神としてやってはいけないことだったのに
一番、死神らしい判断だと思いました。
朝日新聞に、「死神という人間ではない役を、誰よりも人間らしく生きた、想像以上の人」と大野さんの事をプロデューサーの方が
評価してました。
毎回誰かが亡くなる話でしたが、心に何かしら訴えるものがあり、とてもいい作品でした。最終話の回想シーン、印象に残ってます。
最初の方は期待してたんですが、だんだんつまらなく感じられました。
最後の死神君の選択は個人的にはやっぱりして欲しくないことで、だからこそ消滅後にあんなカタチで大野君を見てしまいがっかりしてしまいました。消滅で終わって欲しかった。
あの終わり方はナイ。
色々な感想があって当然なので、それに関しての意見はありません。
ただ各話毎に違う監督でバラツキがあるということですが、それは実験的であり、オムニバスでアラカルトな話のフルコースで次は何が来るかワクワク感のある極めて贅沢な3ヶ月だったと思います。クスッとしながらも、いかにしぬべきかそして生きるべきか、人生の避けられないテーマに正面から受け止め考えることができたと思います。
終わり方は私たちが昇華して次の道に歩む事のできる終わり方ですね。
後に心に残るのは今も優しい声で微笑む死神くんと、コメディ部分のクスッと笑える数々の演技ですね。
今でも2話、5話は大好きで何度も見てしまいます。
私は最後の死神くんが消滅後、人間になって釣りのんびりしているシーンに救われた
惹かれる話、シーンはひとそれぞれでも
「いつまでも心に残る」は同じ。
何故かゴールデンタイムのドラマ達と比較されつづけたりもしたけれど
結果も出せてるししっかりとしたドラマだった。
どんなドラマも作り方として
伝えたいテーマを押し売っているもの
それはデフォルトでしょ。
死神くんは、人によっては
痛いところをつつかれることが多い話
どのような選択をあなたはするのでしょうかと
提示というか省みる機会になりはしたが
感動を押し付けられたことは一度もなかった。
ただ今後の自分を見直すのみ。
上のほうの方の感想にもありましたが、私も最後、普通の人間になって楽しそうに釣りをしている姿に救われました。
あれがなかったらほんとやりきれない感じでしたもん・・・。
観終わって、ああ良かった!・・・これですよ、やっぱり。
1・2話が好きでした。最終回の生まれ変わってからのシーン、
「釣り人は無いんじゃない?」と思いました。
私ならこうしたなぁ…。(素人が偉そうに…すみません!)
渋谷のスクランブル交差点から画面は近くの高層ビルへ。
そこで名刺交換をするスーツ姿のやり手営業マン大野さん。
同じビルに会社訪問で訪れた緊張気味の女子大生美玲ちゃん。
ふたりは目を合わす事もなく、ただすれ違う。
そして画面は、また上空から誰かが見ているような
渋谷の風景へ…。
生まれ変わっても名刺を渡し、今度は誰もが
その名刺を喜んで受け取ってくれるシーンが見たかった。
↑上の方で最後に大野君が出てきてガッカリ、と書きましたが
転生?がナシという意味ではないですよ。一応。
やってはいけないことをやってしまったんだから消滅が良かった。
けど百歩譲って転生?するならモロ大野君という見せ方をしてくれるな、それにガッカリじゃ!…という意味です。
芸術的な作品の最後の仕上げに大失敗した感じ。
特に主演ファンではないからこそ「死神くん」という作品でちゃんと仕上げて終わってほしかったな~。
私も1話、2話が一番好きだったかも。(悪魔くんのいない話。シンプルで良かった。)
まだこうして感想があったのですね・・
終わって時間が経ちましたがまだ心の中に死神くんがいるんです・・・・大野さんの演技、大好きです。
次の演技も、とっても楽しみにしています!
死神くんが終わってしばらく経つのにまだ余韻に浸ってます(笑)
日刊ドラマグランプリ4冠おめでとうございます。続編は無理?スピンオフ待ってます!
日刊グランプリ。
ぶっちぎりの1位です。
組織票とかジャニーズ票と言われそうですね。
でも土9は全く入ってないよ。あちらは主演がかわいそうな脚本でしたが・・・
日刊ドラマグランプリ4冠。おめでとう!!
時間が経って1話からまた見直してみると、最初に感じた違和感や
突っ込みどころが補完されて気にならなくなってる。
そうなると、このドラマ最強。
大野じゃなければもっと評価高かっただろうに
残念。
↑ 今更かよ
死神くんという非現実を投入することにより、より深く人間の心情やあり方を私たちに問う作品でした。
そして、その死神くんの不思議なオーラを残しつつ、あくまでも人間寄りの優しさ、厳しさを十二分に表現してくれた大野さん、素晴らしかったです。
最終回は、そういう救い方なのかぁ・・・と思いました。
ビルから落ちる時の「ありがとう。僕の為に泣いてくれたのは君だけだ」だったかな?に救われた気持ちになりました。
死神くんが消滅したと聞いた時の悪魔くんの表情も印象的でした。良い役者だなぁ。
大野さんと菅田くん、今度は人間役で共演してもらいたいな。兄弟とか上司と部下とか。
桐谷さん、この役は割と良いかもと思って見てたんだけど女子大生?で出てきた時に、やっぱりダメだ・・・と思ってしまいました。ひっくり返るような声が下手に感じてしまうからかな?
「カス」とか怒鳴ってる時は、それが気にならなかったのでキャラ物とかの方が似合うのかも。
全体的に良いドラマだったと思います。
死を扱っているけど怖くなく生を大切にしようとか人の優しさとかを感じるようなドラマでした。
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