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合計 | 507件 |
脚本家の先生はお偉い方なんでしょうね。
100%伝わるように書いた脚本が普通だし最高の脚本だと思う。
脚本は設計図なんだから隠す必要はない。
勿論、謎や伏線のことではない。
本来は演出や演技で加減していくはず。
まあ、ターゲットを絞りこんで書いてるってことなんでしょうが…
もう少し1話ごとの充実度を高める努力をしてほしい。
サンタママの赤い靴にじわっと来ました。
そこからクリスマスの回想シーン。
妻を疑ってて、大切なものを無くしてしまった悲しみが見てて辛かったです。
しかし「だるま」とは=娘の見たお化け? 誰?
目の前を飛ぶハエは叩かれるごとく、凄まじい怪我でしたね。
(西島さんの露出って、これでしたか。血まみれでしたね)
セミの幼虫・抜殻ってモズというんだけど、こっちのモズ?
沢山の抜け殻が気持ち悪かった~~~。
そりゃ、叫ぶわ。
百舌という鳥は餌を獲って来ては枝に突き刺して保存する様な鳥なんだそうですね。
あの鳥かごのカエルの串刺しも意味あるのかな?
読んでた本も「百舌」関係だったし。
「アリスの棘」もそうだけど、愛読書を復讐のヒントにするって話は多いね。
原作は読んでないので色々な結末が想像できて楽しいです。
どんでん返しあるのかな?
失礼ながら、ここの☆1感想を読むといつもながら吹き出してしまう(笑)。
喫煙シーンへの、馬鹿の一つ覚えの様ないつものクレームに始まり、血のついたタオルはキッチンシンクではなく洗面所で洗うべきとか、壁やら白い服を血で汚して平気なのはリアルじゃないとか(笑)。いくら何でも想像力が貧弱過ぎ。普通の平凡な日常の感覚と九死に一生の危機直後の感覚が同じ訳がない。
何でもかんでも難癖の材料にしたがる偏狭な了見は、繊細さとは対極の愚鈍な感性以外の何物でもないと思う。
睡眠不足でぼうっとした頭で見るには向かないかな。
映像からストイックな登場人物からすべて好きなドラマなのに、今日は集中できませんでした。集中しないと途中で話に置いてかれてしまう。
また日曜日にでも見直してしっかり感想書きたいと思います。
倉木ががあんな血まみれで真木さんちに行き、血まみれのまま うちへ帰っていったのが、気になりました。夜で暗いから、誰にも気付かれなかった? うーん。
サンタさんへの手紙には ホロリときました。家族を失ったあとの ああいうのは、つらいでしょうね。
星が5と1が多いということは好き嫌いが別れるドラマのようですね
まぁ、PCとモバイルで、1人最低週2回の☆評価回数で週割り単純計算すれば、たかだか15人前後の☆合戦だからね(笑)。ほとんどミクロの世界。
原作と違うとこが多くて、新鮮な気持ちで見てます。だるまはちょっとオカルトちっくだけど。
軽い恋愛ドラマや人情ものは見飽きた感があるので、こういうドラマは面白いです。
連ドラでこういう作品を作ろうとした挑戦がすごい!
>>連ドラでこういう作品を作ろうとした挑戦がすごい!
同感です。
公安のグラークα作戦とダルマの関係については次回、津白警視正も絡んできそうだね。倉木の奥さんが精神を病んでしまった原因はダルマも関係していそうだけど、私は銀座爆破事件で友人として生き残ったメンタルトレナーも何気に絡んでいるのではないかと思っている。
爆破事件の仕掛けは東とそのバックが首謀者だと思う。倉木はサイバーネットの幹部と東が共闘している可能性を言っていたけど、東が新谷を雇って幹部を付け狙い、殺したことを考えると共闘では終わらなかったということかな。それにしても、あの謎の女とゴミ箱に捨てたカツラの関係が気になる。彼女はカツラをかぶっていたの?いずれにしも、新谷をやとった東のバックにいるのは、中東で爆弾テロを繰り返す集団に関係していると思っている。
それにしても、今回一番興味を覚えたのは新谷の妹の過去。彼女の部屋を女性記者が探索していたけど、女の子らしい人形や洋服とは裏腹に、わら人形に無数に刺さった針が凄かったね。百舌の速贄を思わせるものがあった。きっと、この部屋(家)に、彼女が百舌の習性に似た猟奇的なものを持ったルーツがあるし、そこには深い怨恨があると思った。誰に、何に対する怨恨なんだろうか。彼女の現在の部屋には化粧品に混じってひげ剃り(シェーバー)も置かれていた。兄妹の絆が異様に深いと思うけど、あれは兄のものなの?それとも他の男のもの?妹に対する興味が俄然高まったね。
>100%伝わるように書いた脚本が普通だし最高の脚本だと思う。
お金を払って見に来る映画と違って、テレビはそれこそ小学生の子供からお年寄りまでの幅広い層が相手。
そうした老若男女に伝わるように分りやすく書いた脚本が最高だと思うのならばそれも良いでしょう。
でも、こうしたハードボイルドを分りやすく書いてしまったら面白さは損なわれてしまう。
私はこのくらいのサジ加減が無難かなと思います。もっとハードでもいいくらいだけど、
放送コードに引っかかっちゃうから無理ですね。
放送開始当初は西島秀俊と長谷川博己目当ての女性視聴者層が食いついてきたが、重苦しく難解な展開にその大半が裏に転向していったのではと思います。
ただし、そんな事は当然想定済みの様ですね。視聴者に媚びへつらう様なハードボイルドはありえませんから。
これからもフェミニンなファンタジーテイストとは一切無縁なダークな世界観を期待しています。
今回は×。
映像は良いのに、話の流れが遅く感じました。。
西島秀俊の台詞が棒読みとの意見がありますが、立て続けに娘、妻を亡くし、その真相究明に心血を注ぐことでしか自らの存在を感じられない男の悔しさ、憤りが感じられると思って見ています。
しづくが亡くなった日の回想シーンでは、幸せそうな笑顔で帰宅している倉木。
その幸福からドン底に突き落とされた人間の虚無感が画面に溢れているのではないでしょうか。
また、タバコのことも指摘されています。
確かにタバコ吸いすぎ(笑)と感じましたが、こういうテイストのドラマや映画にはなくてはならない小道具でしょう。必要以上に神経質になって、臭いものには蓋をする風潮に嫌悪感をいだきます。
とにかく、私は大好きなドラマです。
確かに、小道具としてのタバコは効果的だと思うが、西島、香川、生瀬と、登場するほぼすべてのシーンで喫煙。もっと、ココ!っていう場面で使ってほしいと思う。
あと、倉木が事故で負傷した以降のシーン。
まず、病院行けというのは置いといても、シャワー浴びて着替えるくらいしろよと思った。
そもそも、けっこうなケガだったけど、どうやって帰宅したのか。
もっと言えば、タクシーの運転手、倉木の言うことにハイハイ言い過ぎ。何かおかしいと思わないのか。
あのカーチェイスもどきのくだり、日本の、しかもテレビドラマでやるほどのことも無いと思う。もっと別の手法があったのではないか。
物語の緩急とでも言うか、それほど話が進まなかった印象を受けた。
引き出しの中身が事件に関係する何かだと思って必死に開けたら、娘へのプレゼントだった。それまでの狂気みたいなものがフッと無くなって倒れこむ。なんとも切ないシーンでした。血まみれのままだったのには、オイオイって感じですが。
あと、有村架純が廃屋(?)を調べてたシーン、人目を避けての調査なんだろうけど、始終暗いのとか、大量のセミの抜け殻をみつけて悲鳴って、何故そんなにホラー色を出すのか。別の意味で怖かった。
30%の設計図はあり得ないという意味です。
伏せ字のいっぱいある設計図は意味ないでしょ?
脚本はスタッフや俳優が読んで100%理解できるものを書こうよ。
俺みたいに文才のない人間が書くとこんな短い文章も全く伝わらない。
脚本は分かりやすく書くのが基本だと思う。
>星が5と1が多いということは好き嫌いが別れるドラマのようですね
自分は1話で切ったからな。
2~3時間のSPだったら見たけど、連ドラでみたい素材じゃなかった。
いい悪いというより使いどころを間違えた感じがする。
映画とSPドラマと連ドラはそれぞれ別のものだし、当てはめるのを間違えると失敗する。
俳優さんやスタッフは脚本をご自分なりに理解されているんじゃない?何か不明なところがあれば、総監督である羽生さん(演出)と話し合われているはずだと思う。上の方が書かれた「わかる割合」というのは、視聴者(お客さん)に対するもの。好き嫌いが分かれるというのは、伏せ字になっているところに不満を持ってしまうか楽しむかの違いじゃないかな。私はこういう謎のピースを一つずつ自分なりに照合して組み合わせることを楽しみながら、物語の流れを追うのが好きですね。
無理矢理強引な難癖つけてくる人はどのドラマレビュー欄にも跋扈してるけど、ここの場合は極端過ぎる。
そんな事をいい始めたら、裏なんか死人と交信出来る訳ないとか、普通、頭を撃たれたら即死だろとか、それを言ったら終わりというツッコミが際限なく出てくる。
悪いが視る側の資質の問題。
妹の趣味が変だぉ。妹は女なのかなぁ?
鏡にベッタリ付いてたのは「血」でしゅか?
セミの抜け殻いっぱいだぉ。気も悪かったぉ。
百舌は冬の餌の確保のために木の枝にカエルを刺すんだってぉ。
でも食べないのが多いんだぉ。妹は何を確保するんでしゅかね?
ドラマと関係ない話でしゅた。
↑↑ へんな口調なのに、鋭い洞察力!
参考になりました。
亡くなった雫ちゃんが、倉木さんの言う年齢より大きいけど
皆さんあまり気にならないんでしょうか
あっ!そう言われれば!
人物相関図を見ると、新谷和彦?と断定していないところが気になる。妹は化粧品や下着は女そのものだけど、中身は異常。凶悪犯の兄とホラーな妹。彼らをそんな風にした原因が、あの実家のなかにあったんだよ。あの無数の針がブッ刺された呪いの藁人形が始まりだね、あぁ〜あの新谷ってホントに新谷和彦なのかな。
雫ちゃんは、私は血液型の方が気になる。最も考えられる可能性としては、B型のRh+では、倉木の子じゃないってことかな。倉木はそれに気付いたはず。亡くなった奥さんも怪しいなぁ。
西島さんだけみたい
今回も前のめりで見入ってしまった。
明星の家に血まみれで来たときはちょっと現実に戻って、
そのままソファに横たわらないで~と思っちゃいましたけど(笑)。
疑惑の引き出しの中身がママサンタからのプレゼント。
渡せなかったけれどそこには子供への愛情が感じられ、倉木もやわらかい表情になったところはうるっときました。
難解なストーリーなので皆さんのレビューを見て「なるほど」と頭を整理してます。
面白いんだけど、展開が遅い!たしかにタバコ吸いすぎだ。禁煙してる人は見るの辛いだろなー。
一度みただけではなかなか理解がおいつかず、録画を撮っているのですが、なかなか もう一度観る気分になれないまま、三話分 溜まってしまいました。 西島さんの一本調子の台詞をもう一度 聞かなくてはいけないのが、自分としては少し負担。
でも、上の投稿を見て、妹んとこ、もう一度 どうしても確認したくなりました。今からいっきに観てみます。レビューに背中を押していただきました。感謝。
ありきたりの恋愛ドラマより
新鮮で楽しいな
はよ4話見たいな
美希は新谷の妹……なのか…な…
脚本、演出ともに稚拙過ぎる。
リアリティの欠片も無く、主人公の魅力も無い。
引き込まれる要素が見付からない。
最後には視聴者を繋ぎ止めておきたいのか、無駄に凝った予告。
いくら日本でももう少しまともな物を作れる人材いるだろう。
残念過ぎる。
1話目の爆破シーンとか記憶喪失の殺し屋とかゾクッとするものがあったのだが、
2話目で話を理解していく楽しみがわからなくなり、
3話目の途中で録画で見ていたのを辞めて消してしまいました。
かなり好き~好き辺りの人なら見直したりも含めこの週サイクルで見ていけそうだが、
普通かな~くらいで入った人は脱落して、いくら最高のラストを迎えても残りきれないのではなかろうか。
2時間ずつの連夜放送とかだったら最後まで見てただろうなと思えそうな感じ。
録画でもう一度 見直しを、、、と、第一話の真ん中くらいまで観たところで、もう無理!となってやめました。この先、どんな展開が待っていようと もう どうでもいいや って気持ちになってしまい、三話までの録画 すべてを消して、録画予約も 取り消し。
脱落です。
MOZU は 私のような軟弱者には、ゆですぎハードボイルドでした。 西島さんを見るだけで、のどがつまってしまいます。 ジャックバウワーの吹き替えを 抑えて超かっこよくしたようなしゃべりに (私の異常な脳内変換によるものです、すみません)、疲れを感じてしまって。。。
原作読んでますが、かなりイメージ通りに進んでいて
逢坂先生も満足されているのでは…と思ってます。
倉木さんの煙草シーンが多いのは否めませんが、仕方ないのかな、ハードボイルドには酒と煙草は不可欠ですもんね、次元大介もそうだけど(*^^*)
いつも途中であまりの重さにしんどくなり、しかし最後になったら早く来週見たい!と思う不思議なドラマ。
なんだか謎が多くてしっかり見ていないとすぐ置いてきぼり。
真木さんの役も話している内容が嘘だったり引っかけだったりするから、ホントは何なの?と思ってたら頭混乱(@_@;)
新谷の妹も一体何者なのか?奥さんの公安時代の任務って?
娘は実の子じゃないのか?気になることが多すぎる!
確かに展開が遅い気もするけど、このテイストは嫌いじゃない。
最後まで見届けます。
3話目は展開が遅くかんじておもしろくはなかったけど (普通くらい?)全体的には好きです(*^^*)映像とか!!
「ボーダー」をみたあと録画したのを見ています。リアルタイムにCMを我慢してでも観るほどのドラマじゃないように感じたからですが、それでよさそうな内容です。と言いつつ見続けているわけですが(笑)
原作もかなり荒々しい印象でしたが、ドラマはちょっと極端にみえます。
「ダブルフェイス」がおもしろかったのは、やはり例の香港映画の脚本のおかげだったのだなぁ……
3話まで見ました。
やはり、ストーリー自体はよいのですが、
場面転換が多すぎるのが欠点の一つ。
それから、警察物好きの私としては
(原作が古いようなので仕方有りませんが)
今、一般に描かれているレベルの捜査の常識が全くないこと。
特に、倉木の捜査手法がもう最低すぎて、話になりません。
これは原作が古くてこうなのでしょうが、映像化するにあたり
最低、今のドラマのレベルに書き換えないととても見ていられない。
大根役者!!
真木よう子さんの代名詞にこれ程ふさわしい言葉はない。最低でも3作品の役柄で判断しますが、この人は真の大根役者と断言出来ます。見る気が失せました。
ぶっちゃけ、結構、頭悪い人が多いね(笑)。
これ以上は書けないけど・・・。
真木よう子が大根とは(笑)。
見終わってから、こまかい突っ込みどころは出てくるんですが
見ている間はずっと緊張したまま引き込まれてみてます。
映像の見せ方も、音楽とかも質が高い。
ドラマじゃなくて映画のクオリティですよね。
2シーズン見たさにwowwowに入ってしまおうかと思う。
やっぱり録画して2度見ですね。こんなドラマの見方は久しぶりです。内容を知っていても全然飽きない。初回に見落とした新たな発見があったりする。
それにしても謎がいっぱいですね。どなたかが書いておられたけど、明星の言うことに嘘が混じっているのなら、本当に何を信じたらよいのか。新谷の妹って本当に存在するんですよね? まさか新谷が二重人格なんてことはないですよね。明星が二人いるところを目撃したって言うんだから。爆発事件の犯人が新谷でないのなら、筧といたあの女が犯人? あれが新谷の妹ですかね。とにかく百舌のはやにえが鳥籠にあったり実家の廃屋には藁人形と相当エキセントリックな人みたいなので、真相を知るのが怖い雰囲気も。
そしてダルマというのはいったい何なんだろう。爆発現場の少女が見たお化けもダルマなのかな。予告で小日向さんの顔とダルマを重ね合わせていたけど、まさか小日向さん?
色々考えると頭がパニックになりそう…でも面白いです。
ただ今週はちょっと展開が遅い気もしたので、そろそろ伏線の回収に入ってほしい気もします。
そう。西島さん、意外に特徴ある話し方だったんですよね。ちょっと押し出すような。それこそ吹き替えのジャック・バウアー。でも「24」は展開が早くて3話目くらいにきたらもう1話のこと過去過ぎてだれも触れないくらい(笑)だからせめて人物に一貫性があっていい、みたいな。
話が進まないのに同じようなセリフが続くとちょっと辛い。
いい役者揃っているのつまらないですねぇ。
演出と脚本がダメダメなので見ていて退屈です。
ストーリーも古臭くまったく引き込まれません。
見かけ倒しの駄作です。
このテイストは嫌いじゃないです。
でも今回は何も進展がなかったように感じました。
だけど、ついつい来週が楽しみになってしまいますね。
そろそろ、色々と展開お願いします。
3話を録画で見て気になった点。
事故後、倉木がタクシー移動するくらいの距離にある明星宅から自宅まで、あの怪我でどうやって戻ったのかも気になりますが(笑)、それよりも妻から娘へのクリスマスプレゼント。あの年の娘へ「サンタママより」っていうのはどうなんですかね?
心を病んでいたという妻の、娘への愛情が感じられる感動のシーンなのですけど、「普通はまだ子供にサンタクロースの存在を信じさせてる時期じゃないの?「サンタより」でいいのに…」って興ざめしてしました。
雫ちゃんの絵の裏側のだるまらしき絵も気になりました。探偵小説によくある「メモ綴りに残された筆圧から直前のメッセージを読み取る」仕掛けのようで、倉木はあれを見て「娘の夢にもだるまが現われていたのでは?」と疑問に思ったようですが、彼女の描いたパパの絵はクレヨン画です。その絵の「裏側」に強い筆圧の跡が残るのって、どんな状況なのでしょう?
あの絵は綴りの画用紙(スケッチブック)に書かれたものを破ったもののように見えましたが、ああいうものは普通「上から順番に」使っていくものです。ですから、パパの絵の上(表側)に筆圧が残っていたのならともかく、裏側というのがどうにも引っかかりました。
だるまらしき物を描いたのが雫ちゃんだとしたら、わざわざ「裏側」から、いつもはクレヨンで描いているのを「筆跡の残り易いペン先の硬い筆記具に持ち替えて」描いたことになるのでは? しかも画用紙ですから、相当の強さで描かなければ下の紙にあそこまではっきり跡が残らない気もします。それでは「パパの絵を下敷きにして」、その上に別の薄い紙を置いて描いたのか? どちらにしても少々不自然ではないでしょうか。
あの絵が「精神を病んでいたという奥さんから夫に宛てた何かのメッセージ」というのなら、それなりに納得できるのですけど。
細かくてすみませんが、どうにも気になったので。
細かいところなのかもしれませんが、私もそういった点や、他にもいろいろ ささいなところが気になってしまいます。べつに 粗探しをしたいわけでもないし、私自身 神経質という訳でもないのですが、なぜか このドラマは そういう ひっかかりを感じることが多く、すんなりストーリーに入り込めません。
上の方々のおっしゃる通りだと思います。
わたしもそういう引っかかり部分を常に脳内変換しながら(でないとストーリーに置いていかれる)見ています。
なので、ただでさえ伏線だらけで頭を使うドラマなのに本当に疲れます。録画して気持ち的に余裕があるときにしか見れません。
ええと、サンタを信じる年齢がいつまでなのか、というのは家庭によって変わってくるのでは〜と私は思いましたが、個人個人で解釈は違ってくるかもですね。
そして雫ちゃんの絵ですけれど、彼女はスケッチブックの1枚目にかなり強い筆圧でダルマの絵を描いた。その後、誰かの手によって1枚目の絵は切り取られてしまった。そして雫ちゃんは筆圧が残った2枚目にクレヨンでパパの顔を描いたのではないですか。倉木はクレヨンの絵の裏側にダルマの絵の筆圧の跡を見つけた。実際にはダルマの顔が左右対称になっている状態です。あの顔はそれでも充分認識できるはず。
とりあえず、前回 一番ひっかかったのは、あの大怪我で、血をしたたらせながら あのヨタヨタ歩きで、どうやって 天下の往来を行ったり来たりできたのか と(笑)。 タクシー大破で運転手さんが気の毒だとか、料金 ちゃんと払ったのかしら とか、ソファー汚れるから床に座ったら?とか、、ついつい そんなくだらぬことを考えてしまう自分自身に イラつきながら、観てます。まさに自分との闘いです。ぐったり疲れます。
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