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三木先生は悪者ぶっていながら心のどこかに
良心があるんですよね。
黛が正義感丸出しにした時、古美門はウンザリ顔しても
三木先生は真顔になる。
誰かが 古美門=ルパン 三木=とっつあん って書いていたけど
本当にそんな気がしてきました。
とっつあん不在で別のエリート警部なんか出てきたら物語崩壊。
今作のリーガルハイはそれに近い状態だと思いました。
三木先生グループを越える相手役を探すのは無駄です古沢先生。
悪いけど、羽生サイドのウィンウィン提案がいつも気持ち悪い。
古御門の方がよっぽど筋が通ってて共感出来るし、常に優位に立ってる。
なのにドラマ内世界では、羽生に追い込まれる人で無し古御門が最後に大逆転ギリギリ勝利!→羽生式の方が、被告原告の意思に近い着地…みたいな事になってて腑に落ちない。
優位に立ってる古御門が、法廷であんなにオーバーアクションで声を荒げる必要性も感じない。
始めはよかったけど、だんだんおかしくなってきてない?受け狙いが滑って最近さぶいよ。
敵は羽生達みたいな雑魚じゃなくて、生瀬小池達の方が面白かった。
小雪シーンも、もう何の話し合いだっけ?って感じだし、黛古御門ラブとか匂わせてきてハア?
余計なもん盛り過ぎて、めちゃくちゃになって来てないか?ガッカリ。
三木は良い意味でただの見栄っ張りな人だった。経営者らしい経営者というか。
信念もあるだろうけど、それよりも事務所の勝利や名誉を大事にしてる。ある意味とても人間らしいライバルだったから憎めない。
羽生は自分が理想とするものを押し付けてる感じが、変な教祖みたいで笑えない。そこが狙いなんだろうけど。
理想や正義も度を越すと気持ち悪くなるし、それが正しいものでもないということを6話もかけて見せつけられたわけで、嫌気がさしてくるのは当然見越してると思う。
1期で似たような信念を抱いていた黛が古美門的視点を得た後、どう感じ、答えを出していくのか…笑いや恋愛?で目くらまししつつ難しい部分を描こうとしてるのは続編としては挑戦的で面白いと思う。
小雪さん素敵です
リーガルハイとは思えない静かで切ない終わり方…。
でもネクサスに誘導してるあたりが食えない感じ。
ずーっと何だこれ?と感じてきた違和感がここからどんどん払拭されていくのを大いに期待!
1期がある分、みんな裏を読もうとするから大変だろうけど、どんなラストが待ち構えてるのか結局読めずに見続けちゃう引っ張り方はさすがだと思う。
なんだかんだいって1期放送時から堺さんと新垣さんコンビのこのドラマが好きです。
これからラストの回に向けてリーガルハイらしい予定調和を裏切るであろう展開に期待します!
今回は良かった。テンポが良く飽きない。
黛は あの事務所に入って 変な人達だと実感するのでしょうか?
師弟対決でどれだけ盛り上がるのか 小雪が刑務所の中から
アドバイスするのかw
たのしみです
まあ、評価ってのは自分本意なものだからね
俺はエンタメとしては面白いとおもうよ。
俳優、女優もイイトコ使ってるし、
ただ、シリアスなドラマではないから、そういう視点ら見るアホがいたら、同情する。
今回は面白かったです。
スーパーウーマン羨ましい。能力さえあればこれはこれでいいんじゃないかと。
自分でも不思議ですが、なぜかスッキリしました。単に嘘臭い羽生君をへこましてやりたいだけかも(笑)
でも、私が依頼人の立場だったら、やはりこんな結末は嫌です。なにしろ世間体が悪い。
まぁ、これは物語だからということで。
ネクサス最悪過ぎるwww
勝とうが負けようがラブアンドピース!とか、呆れ果てる敗者の言い訳。
弁護士の風上にも置けないカルト教ですね。
訴訟を何だと思ってるんだろう。クライアントを舐めてるね。
無能弁護士の腐れサークルに放り込んで、プロ意識とはなんぞや?って事を黛に考えさせたいのかも。
連戦連敗、負けてもヌルく傷を舐めあうだけの狂ったネクサスにいて
黛はコミカドの正常さに気づきそう。
はーしかし、いっつもいっつも悉く敵が固定されててウンザリする。
結果が見えてて面白くないよ!弱い相手に何度勝っても意味が無い。何もワクワクしない。
来週は、ロケまでしてまーた相手がネクサスと別府ちゃん…もういい加減にして!
伊東四朗さんが良かった
あー( ̄O ̄;)ほんとに〜ラブアンドピースうざい!!!あの3人いらん!!!!!
薫と古美門の対決でいいのにちょこちょこでてくるから星5個にできません。
でも今日は蘭丸の出番多かったし服部さんもナイスだった〜
来週は北の国からのパロディ?!
服部さんの舌打ちが衝撃すぎて…ショック!
ダーク堕ちが服部さんってことなないよね?
もしそうだったら立ち直れないかも(笑)
アニメの結末良かったな~。最後のイラストはちょっと引いたけど。
伊東四朗の話だけで一時間やって欲しかった。ネクサスはなんか学生気分だな。小雪はあんだけ自由にしてるなら出なくていいんじゃない?また女コミカドの鈴木京香に出て欲しい。来週は面白そう!
2期のここまでで舌打ちしたくなるシーン
1.サウジアラビアの諺と指パッチン!
2.舌った足らずのヒッピーさんのラブ&ピースのセリフ
3.ガンダムおじさんの存在
以上3つがなければ自分としては満点なんだけど・・・
小雪さんは見た眼を綺麗に変化させたせいでしょうか?見慣れたようです。
上の方で書かれている方がいるけど「ラブ&ピース」の連呼は本当にカルト集団にしか見えない。
今日は伊東四朗が最後まで優しい言葉を言わなかったのが良かった。ただ今回のアニメーター訴訟は古美門が勝った訳ではないよな。勝ったのは態度を決して翻さなかったあのアニメーターの巨匠。古美門先生が小気味良く快勝するところが見たいのに、なんか最近見てない気がする。
あと「全力で目覚めさせようとしてる」とか「負けそうで怖い」とか全部、小雪に言わせてるだけで今一、ピンとこないなあ。どうして急に優しいお姉さんキャラになってアドバイス始めちゃったのか。どんどんいい人にシフトしていってるけど、最初のミステリアスな感じが薄れてきてる。
なんか全体的に消化不良の回が続いているけど、羽生の気持ち悪さとかも最終回に向けての伏線だと思っているし、きっと最後はスカッと全部納得させてくれると期待はしているけど、そこまでの道のりが長いよー。この話、やっぱり2時間スペシャルとかでコンパクトにまとめた方が良かったんじゃないかな。
最高
飽きてきた...
面白かったです。前半の小美門と黛のバトルでは大いに二人の表情や仕草に笑わせてもらったし、後半のアニメ訴訟は伊東さんが素晴らしかった。ほんと、味がありますね。経験からくる自信と厳しさを貫きつつも、愛情も伝わってくる。ゆとり教育への皮肉もちらっとあってよかった。
今回は前半は全く面白くなかったが、
後半は盛り返してきたかな。
つーか、裸問題や、インコ問題は必要だったのかな?
アニメ問題一本でやればよかったのに(-ω-)
1話丸ごとやる話のネタがなかったのだろうか。
相変わらず、小雪とネクサスはビミョーですねえ。
小雪のセリフは服部さんが言うとこだろ(´-ω-`)
ネクサスは大学のサークルにしか見えなくなってきた。
第2シリーズになって堺さんの言葉の切りつけがあまりにもキツく心が痛みます
…
来週から見れるのかと不安…
新垣さんも凄く上手くなって堺さんとの掛け合いも
凄くテンポいいんだけど
堺さんの相手側に対する言葉の切りつけがあまりにも
酷くて
第1シリーズのような爽快さは…
ないです。。
Pトークで隠し所いっぱいあり挑戦した。
特に意味があるのかは不明だが心理戦だった。
劇団員が光るドラマだ。
後半は伊藤四郎さんに全部持ってかれた感じ(笑)
次週の北の国からのパロディ予告は一期の徳松醤油や南モンブランの村バージョンの回を彷彿させるテイストでくるのかな?
次回も楽しみだー!
うーん。伊東四朗さんはやっぱり上手いですね。Dr.Xのときもそう思いましたけど、何というか場面が引き締まるというか。
ネクサスの人達はチャラチャラしすぎて、出番が多い割にはイマイチ印象に残らない。。
小雪さんはコミーと黛先生の心の代弁者ですね。二人の葛藤を表現していく為には、ポジション的には必要かなと思います。毎回登場させてた方が最後の最高裁で、こちらも感情移入しやすいだろうし。
徳松醤油、懐かしい~!
たしか蟹こべ村だったっけ?そういえば予告に杉田かおるがチラッといたような‥
今回は、伊東四朗のひとり勝ちって感じでした。前半のインコやら全裸やらの裁判どーでもいいから、アニメ裁判で勝負してほしかった。が、実在の超有名アニメスタジオが連想されて、ちょっとなーと思う部分もあった。
他の方も書かれているように、羽生達はダメですね。服部さんが羽生について、人たらしの本領発揮か?みたいなことを言ってたけど、ただ一緒にフットサルをやっただけじゃん。まあ、好青年だろうけど、人たらしというには弱いですね。
黛がキレる場面があったけど、最終的には「僕と君が組んだら勝てない相手なんかいない」本当に覚醒するのか、羽生よ?
堺、新垣、小雪の3人のやりとり以外は面白くないかな。てか、小雪、留置場でやりたい放題。初回とキャラが違うような…。幼稚園児と横分け小僧ってあだ名まで付けちゃってさ。
伊東四朗さん、やっぱり凄いですね。
私も、アニメの裁判だけでよかったと思いました。
ヒッピーの存在理由がいまいち分かりません。
来週は又天敵判事登場ですね。色々批判あがる人のようですが
この役はあってると思います。
お下品だったけど面白かったです。
納得できる内容でした。
伊藤さんの激渋の演技にしびれました(笑)
アニメ訴訟、もっとじっくりやってほしかったです。
羽生はまだしも、ネクサスの他の二人に魅力が無さすぎて白ける…
ゲストによってこんなに違うの?って思った。
保奈美さん、イマイチだったなあ。今回は期待以上だった。
伊東さんと近藤さんの師弟の演技が良かった。感動の回だった。
でも、次回また広末さんなんだね、鈴木京香さんが見たいな。
前シリーズの田舎ロケの回良かったんで、次回楽しみにしてます。
半沢だよなやっぱり
自分はネクサスの胡散臭さイイと思うなあ。
あれは宗教ですね。破壊力でいったら新興宗教みたいなもんだと思う。
ヘタしたら古美門先生のほうがマトモに思えるくらい胡散臭い。
岡田がイケメンだからよけいに。
予告の田中邦衛のモノマネを見ただけで笑えた。
ひょっとしたら来週は神回かも。
もっと裁判の攻防や、原告側と被告側双方の弁護士との作戦やりとり場面を増やして欲しい。
あと、一回でもキラリと光るコミカドの台詞があれば大満足すると思う。
小雪さんがいらない
まあ、よくやってるわ。
うーん。今回のアニメスタジオ裁判は某有名アニメスタジオの宮○駿を連想させる内容でジ○リファンにはやや不快なストーリーだったな。
裁判ネタもなんかだんだんつまらなくなってくるし
初回より星が減っていく☆
堺さん大好きだけど今年は出ずっぱりで、ちょっとお腹いっぱい。
リーガルはもういいから早く半沢の続編がみたい。
小雪がなぜか回を追うごとに美しくなっているw
加湿器には受けました
某アニメ界の巨匠を思わせる方の裁判
裏では性格の悪さが有名ですもんね〜
アリそうだなぁと思いながら 拝見しましたw
しかし 羽生と黛の何かありそうでこのままなムードは
いつまで続くのか?
今回のメインはアニメスタジオの裁判になるのかな。才能とは最初からあるものではなくて、自ら掘り起こして育てていくものというセリフから思い出したのは、天才とは1%の才能と99%の努力、というエジソンの言葉かな。一瞬、なるほど〜って思っても、もうすでに聞いた言葉から派生したものなんだって感じで、以前のようにホォ〜!って目が覚めるようなセリフがないのが残念だね。インコだの全裸だのの裁判に気が散ってしまう部分もあったりして散漫な部分もあったかな。でも、ゲストの伊東さんの存在感はさすがだった。
次回は北の国からのパロディが入るみたいだね。何だか今頃になってフジテレビの名作まで引っ張って来ちゃうのかなぁ〜次回は富良野ロケ?になるのかしら。(笑)
あれが宮崎駿モデルとして見てしまうとダメなんだろうけど
本当に宮崎駿が言いそうな台詞だった。
だったら、俺にくれよ!
しびれたわ〜
天才ってほんと、こうなんだろうな。
そしてあの後継者も目覚めて力を発揮しそう。
前シリーズの土地汚染問題の時や、今シリーズを通して思う事は
リーガルハイというドラマが一貫して
ぬるい事やってんじゃねえ!本気になれ!
というメッセージを伝えようとしてるんじゃないかってこと。
アニメなどの文化にしても、企業にしても、はたまた一人の個人としても
本気になって、必死になって、鬼のように信念を貫き通す覚悟があることが、何かを変えるんだということ
それがビシバシ伝わります。
小雪のラストの事件は何を伝えてくれるのか、真実とは何かを盛り込んでくるのかな
毎回、深くて重いメッセージやテーマを
エンタメ性たっぷりに説教くさくなく笑えるように見せる手腕は、本当にたいしたもの。
脚本ほんとすごいわ。
今期は、クロコーチとトイボックスとこれだな
本当に伊東四朗さんがすごかった!バラエティの印象も強い分、最後の弁論にはしびれました。
その後の黄色いコート着たおかっぱ頭の幼稚園児の「古美門先生はねー、古美門先生はねー」の可愛さにもやられました(笑)
20代も半ばの女性がああいうシーンを自然に見せるのって結構すごいことだと思うのですが。
話の中ですごく強調されてるけど、古美門が黛に負けたがってるなんてありえないと思うので、第1期で古美門を倒すことを目標とした黛の立ち位置を、第2期ではっきりさせようと今回のシリーズは描かれてるんじゃないかと思うのですが…違うかなぁ。
黛がどういう選択をするのか、それをどう描いてくれるのか、本当に最後まで楽しみ!
今回の話は一番ぐっときた。泣いたのは整形の話以来。
才能のある人は孤独なんだな。競いたくても麓で「いいよなー天才は」って言われてしまう。
俺にくれよってせりふはがつんときました。
最後、威勢がいいだけの身の程知らずは…嫌いじゃないって、くるかと思ったら、もっと嫌いだ…でしたか。この方がぶれてないし、愛が感じられますね。
一見冷たいせりふなのに、伊東さんの眼差しが優しくて号泣!
ゆとりなめんな!といった若者の奮起。今の社会の人達に届くかな。
いや~ほんと伊東四朗あっぱれ!
一見しょうもないインコ裁判も全裸裁判もあったからこそ、アニメ裁判がより大きく響いた。
嘘も真実にするインコ裁判は古美門の常套手段をこれでもかとわかりやく見せてるし、全裸裁判はまさかのWIN-WINで羽生の理想を古美門があざやかに実現してる。
その後にアニメの師匠と弟子の関係が古美門と黛にリンクして見えての、あの結末は感慨深かった。
1期では一つの話の中で笑い・現実・感動・皮肉・謎のバランスが毎回違うのに、それぞれほぼ完璧な状態で描かれてたのが良かった。
その分2期では一つの長いスパンで見なきゃいけないのが辛かったけど、羽生チームを見るのに限界がきたところで、この流れ…どういうコメディエンドになるのか期待が高まってきて、見続けて良かったーと思える回だった。
コミカドがわざとらしくなりすぎて、1期を知ってる自分としては今回はいまいち。来週の予告は面白そうだったので期待。
アニメ監督役、伊東さんにしてくれて良かった。
職人気質で頑固一徹だが、厳しいなかに温かさが感じられる名演技だった。さすがです。
アニメの裁判の中にハダカ裁判やインコ裁判のコミカルな要素を
詰め込んできちんと1本の法廷ドラマに仕上げたら、良作だったと思います。
もう少し、ひとつ(多くて2つ)の裁判と考えながら向き合いたいです。
パート2は散らかりすぎてて、メイン案件以外の内容やオチが浅い。
法廷内容よりもキャラクターのヤリトリ先行の話が多すぎます。
ネクサスはもうただの新興宗教ですね。羽生が壊れたテープレコーダ化して
お題目のようなセリフばかり唱えてて、アンドロイド弁護士みたい。
ヒッピーさんは真顔が美しいですね。ウザ役やらされて可哀想。
今回の話は第1期に近い感じで今期では一番よく出来てたかと思います。
やっぱりネクサスパートがいらないですね。
小雪は黛の道しるべ役という意味では必要かと思いますが、キャラの統一性がないのとかき回してるとしか思えない発言がちょっと・・・。最後に意味があるのかも知れませんが。
あとは黛が今回の裁判の結果と伊東四朗の発言の後でも古美門の真意に気づいてないのがちょっと気がかり。
ちょっと空回り感が如実になってきて痛い
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