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たまたま昨日だけ見たから1・2話は知らないのですが、
見終わった後に思わず口から出るのは、気持ち悪いの一言。
監督なのか演出なのかキャストなのか分かりませんが不快感しか残らなかった。
もしそれが狙いなら、脚本演出ストーリーは素晴らしいのだと思います。
次回は見ないと思いますが。
ですが、多くの方が書かれていますが、主演の櫻井さんはかなり力不足と言わざるを得ないと思います。
序盤でドリフを歌ってましたけど…櫻井さんそのままですね。
そして気になるのが台詞回し、違和感を感じるのは何故なんだろうと思いながら見てましたが、キャスター喋りなんですね。
役に憑依して台詞を言うのではなく、この台詞はこういう言い方で…と計算しながら喋っている様子。
だから、頭で考えながら台詞を言っているのか、自然に言葉が出てくるのか…といったら、前者では。
台詞回しは百歩譲るとして、この役を櫻井さんが演じていることには疑問です。他に適役がいそうです。
風貌が合っていないのは別に良いんですが、彼に変人の役は無理なのでは？
TBSのMONSTERSと同じくらい違和感があります。
今までのドラマなら例えば相棒リーガル鍵部屋ガリレオも変人が主人公でしたが、視聴者は変人と知りつつもそのキャラクターに愛着を持ち、ドラマにも引き込まれていきます。
実際、演じている方は全く見えず、キャラクターその者が実在してるように感じます。
しかし、このドラマの主人公は演じてる感がありあり。
台詞を頑張って言ってますという感じで全くストーリーに引き込まれません。
ストーリーは面白そうなのに、主演の人が移る度に現実に引き戻される感覚です。
ドラマには数多く出演されているようですが、経験は何も生かされていないようなら、事務所も路線変更した方がいいのでは？
よくテレビで見かけますが、あれこれ手を出すのではなく自分に向いていることだけやればいいのでは……余計なお世話ですね。すみません。
友人が面白いと勧めるので、オンデマンドで9話まで一気に見ました。
あと1話あるのでもちろん総括では無いですが、
前作や映画版を知っているモノとしては、今回の現代版には辛口にならざるをえません。
まず、演出脚本に視聴率を意識しすぎた感が否めませんでした。
深まる謎・どんでん返しで引っ張る空疎な視聴率稼ぎに辟易。（「24」で飽きました）
社会風刺の切り口もまるで10年前の借り物です。
学歴至情主義への警鐘も食傷してます。
（デスノートのライトくんのような）学歴至情の存在を悪にしやすいのは、ヒエラルキーの底辺の人達の劣等感を煽って足引っ張り願望を利用しているだけです。
それに就職貧乏や終身雇用の終焉、大手企業の倒産や公務員制度改革などによって、エリート主義も破綻しています。
教育熱心な家庭は、親も子も出口の見えないまま先人のやり方をなぞっているのが現状でしょう。
20年後にも残るような、社会問題的な作品にするには、なぜ前作が話題となったかを考察する必要があったでしょう。
それは「社会への問題提起」が歴然とあったからだと思います。
「ねぇ、皆さんこれでいいの？」という確固たる疑念がテーマの根底に流れていました。
現代版なのだから、前作の「意志」を踏襲して、近い未来を見越した問題提起の作品にして欲しかった。
松田優作や森田芳光の威光を借りれば、それが出来たはずです。
「視聴率？んなもん気にして良い作品なんか作れるか」という反骨精神こそが、復刻版としてのオマージュであるべきです。
一皮めくっただけで「こりゃダメだ」と分かるいかにもな家族構成を題材にするよりも、
社会の一員として「真面目に頑張っている」が故に「何かがおかしい家族」というものに焦点をあてるべきで、
疑問を投げかけるのは「家族」そのものではなく、それをとりまく現代の日本の社会のあり方であるべきです。
「専業主婦のいる核家族」なんて30年前の近代化の遺物に攻撃をされても、ただ痛々しいだけ。
「親が悪いから子供がこうなるんだ」というステレオタイプの責任転嫁で、
行き過ぎた民主主義の自己責任型の辛辣な刃を、ある一家族へ向けただけにすぎません。
資本主義の限界、個人主義の横行。パーソナリティーを維持しにくくなった家族のコミュニティー。
家族という単位だけでは子供の社会への適応能力を育みにくい現状。
ただ消費行動の一端として機能するようにシステム化された家族。
そういったものを「これが良い家族だと思ってたけど、本当にいいのかな？」と
皆が考えさせられるような、そんなドラマにして欲しかったです。
以上
いじめや破壊のシーンなどを見ると心身的苦痛を感じます。 ドラマがいい方向に転換していくと思い見てしまいましたが 見なければよかった
あんな教師のイジメシーン流していいんですか？今後このドラマに影響をうけた犯罪者が出なければいいが ドラマとは言えひどすぎます 刑事ドラマの殺人のシーンの方がまだましです。
キャストやドラマスタッフの方もこの作品をどう受け止めているのでしょう？
またドラマとして放送してよかったのでしょうか？
世間にはいじめを受け苦しんでいる人がいっぱいいるのに悪影響を及ぼしている 誰でも見れるテレビで人気の芸能人をキャスティングさせ見てもうらおうなんてテレビ局の倫理を疑います
櫻井上げると批判が集中するから、神木くんやシゲを褒めて
☆評価をアゲる。
「演技が上手い」と言いつつ内容のコメは薄い。
ドラマを見るにあたって、演技が上手いとか考えないよね。
引き込まれた結果、「演技がうまかったんだ」って思い知らされる。
最高の離婚の瑛太くんとか。
今クール、いじめが多いけど、その中では私は35歳が一番面白い。
面白いって、「演技してる」とか感じた時点でダメなんだよね。
家族ゲームは、みんなが「演技してる」って見えちゃって
だめだ。
ファンの方、ごめんなさい！
内容が素晴らしい、演技が上手いと感じる人には星５つなんだろうね。
興味が無い、この演技はちょっと・・・とか少しでも感じたらもう入り込めないんだ。ファンは櫻井が出てればどんな演技でも満足なんだろうが、一般視聴者には無理なんだ。
なんで酷評するのか分かんないとかいう意見も有るけど、こういう主人公を軸として周りの人物の変化やその関係性を描いていくみたいな作品はね、主演の演技力＋αが絶対なわけ。
原作なんか知ってても知らなくても、ドラマを作り上げる主役があんな陳腐な台詞回しに、見てるこっちが恥ずかしくなるような「頑張ってる感」丸出しの演技、オーラも魅力も何も感じられず、さらには役作りの努力も見えない・・・。
櫻井の台詞回しは、覚えた台詞を喋るところで止まっているんじゃないのか？一体どのような、不気味で破天荒な人なのかを視聴者に分かって貰うには、キャラ付けに必要な演技力を乗せた台詞でないと伝わる訳が無い。
そして「居間のセットがバラエティのスタジオみたいで可笑しい」や「過激な描写で既視感たっぷり」なところは、ドラマを造りから評価したいという見方をしてるからこそ気付く点。
演出や脚本、その他もろもろと、役者の有無を言わせぬ魅力（最初から甘いファン目線は除く）がちゃんとマッチしてれば叩かれることは無いんだよ。普通はね。
それと、素朴な疑問・・・
おそらく殆どはファンによる感想なのだとは思うが、「言われるほど酷くない」とか「思ったより面白い」とか「櫻井君を見直した」とか・・・。ドラマの主演ってその程度で許されるとは思っていなかったから、それこそ意外に、思ったより甘い視聴者目線が驚き。ドラマ主演も軽くなったもんだ｡
ドラマの主演って、人気に実力に知名度もあって、稽古に稽古を重ねて経験を積んで認められて、主演を務めるまでに何年、何十年とかかる。そういうイメージだったんだけど。
なんで「思ったより」でクリアしてんだ？
駄目だろうと思わせておいて、「いや、思ったよりいいぞ」という、ちっぽけな満足感で成功にする戦略なのか？
見掛けの満足だけで甘い点数つける人が多いから、ドラマ界がどんどん駄目になっていくんじゃないのか？
無名の新人俳優なら誰もが憧れるドラマの出演、でもまだ叶っていない実力派がたくさんいるんだと思うと、とても複雑な気持ちだ｡実力の無い人があちこち手を出してるのは我慢ならない。
基本原作とドラマは別物と思っているし、ドラマはドラマで楽しめる作品も多々あったが、このドラマには原作に対するリスペクト、原作を大事にしようという気を感じない。明らかに「嵐の櫻井翔と家族ゲームの名前を使っての話題集め」にしか感じない。だから不快。
今まで観たドラマで最悪な作品。 制作者側が試行錯誤しながら作った感があり、あちらこちら広げすぎて最後に収集出来なくなったような。初回、低視聴率だったので内容を変えていったのかなと？
そしてあの終わり方は続編もありますよ？ と言う事でしょう。
そして主役の演技も力量不足。
どんな役柄も声も一緒で、間の取り方も同じ。
オーバーに大声あげたり、当たり散らしたりは、一番簡単な感情表現だよね。感情を抑える演技は難しいけど。
主役が違っていたら内容ももう少し変わっていたんじゃないかな。
自分は最初の３話まででリタイアしたけど、最終回は観たよ。
どういう終わり方で視聴者を納得させるのか興味あったから。
最終の視聴率アップは僕みたいな人も多かったんじゃないかな。
このドラマで一番悪いのは田子自身だと思う。 吉本荒野より悪人。
2013-06-11 19:56:35さん、貴方は中立な立場にはなれません。
貴方もこのドラマが好きなのでしょう？少なからず贔屓目があるはずです。そこまで他人の意見を気にする理由はなんですか？
結局貴方は悔しいからそうやって突っかかっていくのでしょう？
批判もあって当然だ、などと批判意見を肯定しているようでいて、批判厨、自己陶酔、キモイ、などと罵倒する。これらの言葉を使わなければならない理由は何でしょうか？
また、何度も星１を書き込む奴はどんだけ必死(笑)などと仰っていますが、これは問題作だと自ら仰っている。問題作は批判もあって当然なのでしょう？矛盾してますよ。
一体何が言いたいのか。
というか、メッセージ性というかなんというか、そういうものが一切感じられない。
「現実はお前が思っている以上に残酷なんだ」みたいな、セリフが中学生が考えたようなレベルのものばかり。ありきたりな綺麗事と、少し刺激的な言葉だけで回っている。
何かテーマを伝えたいのかもしれないが、このドラマはぬるい。
次男のいじめ解決もやけにあっさりしていたし、問題提起としても新しさを感じない。「いじめられっ子に手を差しのべてくれる人なんか居ない、自分で立ち向かわなきゃ変わらない」なんてのは、女王の教室の丸パクリ。
主人公の過去で物語を引っ張っているだけで、それに関する興味はあるが、あの家族への感情移入は全く無い。そもそも、キャラクター誰一人として好きになれない。
最近は視聴者にショッキングな場面を見せて惹きつけるドラマが最近は流行っているのかもしれないが、なんか、釣りとしか思えない。
単純に社会的にえぐい描写と、櫻井の裸と啖呵を楽しむためだけのドラマ。
櫻井くんの演技が申し訳ないんだけどくどすぎて不快で…初回で脱落してしまいました。
他のドラマではそこまで気にならないんだけど、クイズショーやこの吉本荒野みたいな人を追い詰めるねちっこい役だと、あの演技力はもう本当にきつい。
ドラマの内容も、破天荒で先が見えないという面白さならミタに勝るものはなく、ミタの方は家政婦さんが不気味キャラながら筋の通った正義感を持っていて応援できた。
一方この家族ゲームの方では、吉本先生がいくら何でもひどい手段を使いすぎで共感できない。
あの手段ったら正直引くレベル。
もし現実に起きてたら次男とっくに自殺してるよ…。
その後はあらすじのみ追っているんですが、櫻井くんはもちろん脚本も相変わらずみたいですね。
個人的には遅かれ早かれ脱落してただろうドラマな印象です。
劇団をしている自分から言わせてもらうと、難易度なんてありません。結局の所、どんな役でも難しいんです。嫌な部分が無かったり可愛らしければ受け入れられるもんじゃ無い、演じる側がそれを見ている人に伝えられなければ失敗するんです。演技力もそうだけれどセンスや感も必要だし、主演を演じるにはそれだけ認められた物がなければ出来ない、申し訳無いけれど櫻井くんの演技は所詮アイドル止まりです。破天荒では無く嫌な奴にしか見えないのは、櫻井くんがどう演じればそう見えるか分かっていない証拠でしょう。共感しやすい役なら皆受け入れる訳では無いですよ、それならそういうドラマは全部大ヒットですからね、このドラマの役を他の役者がしていれば、もっと違った結果が出たかもしれないですね。櫻井くんも自分の力量を考えず引き受けたのだから、もっと努力して役作りするべきです、でなければ舞台から下積みをしてきた役者達に失礼でしょう。
深刻な社会問題を小馬鹿にした駄作。
傷つけられたり壊れたりした人間関係って、そんなにスムーズに取り返せるものじゃない。失ったものを取り返すって、並大抵のことじゃない。このドラマは家族を再生させる過程に全く重きを置いていないばかりではなく、そこに至るまでの辻褄合わせもずさん。
人を傷つけて、間違ったことを繰り返して手に入れたモノって、そんなに価値があるものなの？感謝すべきものなの？自分や家族のためなら、他の人や他の家族を考える必要はないってことなの？いじめられることで、本当に生きていることを実感するの？強い者でなければ、この世の中で生きていくことはできないの？悪で染まっている世の中には、善では太刀打ちできないっていうことなの？必要悪と称して悪を正当化させるの？
このドラマでは、これらの全てに軽いノリでイエス、と答えている。
単につまらないとか、もうそういうレベルじゃない、許せないという気持ちだけが残っていくドラマ。
このドラマを否定的だと批判のためにドラマを観ているような言われ方は良しとしません。
ヤフーの感想欄の詳しいシステムは知りませんが、個々の星判定の感想に賛同票を投じることができますよね。隠れた星評価です。
どのドラマにも反対意見、批判、アンチ(ジャニーズ主演は特に）はあります。そういう感想を返り討ちして凌駕されたドラマは、票数並びにした時に批判、アンチなど歯牙にもかけず、星５つの感想が１００件、２００件、総数によっては１０００件以上も並ぶのです。
このドラマはどうでしょう。後、最終話を残すのみになっても、上から１００件の感想評価でさえ賛否両論のまま・・・ある一面、これもドラマ感想の事実なのです。
個人的感情から
わたしの大好きなドラマの大好きなセリフを、このドラマの擁護に使ってほしくはなかった
「他人の評価なんて、どうせアテにはならないから・・・」
けれど、本当にそうなんですよね。
どんなに批判しても良いドラマは、ＤＶＤ，ＢＤの売り上げ、レンタル貸出数など結果はでます。
何より、口コミで永く語り継がれるはずです
私がこのドラマに共感できないのは、問題の解決方法だ。
解決するためなら、何をしてもいいのか。
吉本にリアルを感じない限り内容に共感ができない。
悪を悪で解決するのか。罪を罪で拭うのか。死をもって解決として良しとするのか。現実に対して強くなれ、と言うのなら、弱肉強食の世の中なのだから弱いものは消えろ、ということなのか。だから敗者は自殺も致し方ないとするのか。そういうことを考えると、私はこのドラマに世の中への希望よりも絶望の方を多く見てとってしまうのが現状だ。酷い問題、残酷な現実はもうお腹いっぱい。知りたいのは、それをどう扱うのか、解決へと持っていくのか、ということだ。そこにこそ、説得力とリアルを感じさせて欲しい。
櫻井くんがなぜそんなに酷評されるのか分からない。って逆に言うならなぜ絶賛する人がいるのか分からない、こう言われると変だなと思いません？分からないかな？お子様には。感想は千差万別、人それぞれだと言う事、「翔くんかっこいい～」「演技上手い～」と言う人もいれば、「演技力が無い」「不愉快」などと思う人もいる。私は後者ですが、しょうもない事を言ってないで、面白いならそれなりの感想を書きましょう、そうでなければ相葉くんのラストホープレビューの二の舞になりますよ？嫌でしょう？ドラマはヒットせず酷評だらけで、ファンの質の悪さが露呈しただけで終わるのって。
「今度、虐められたら自殺します」という宣言をして遺書を配ったシーンを見て、自殺をする約束をさせられた・・・と感じた。
あのイジメグループが仮に、アイツ死んでもいいやって思ったら、尚、イジメられるんじゃないか？
そして、「お前、イジメられたら死ぬって言ったよな。早く死ねよ」ってなるんじゃないのか。
本当に自殺に追い込まれやしないのか？
そして、たとえ、イジメシーンの映像を公開して告発したとしても、「そそのかされて、やった」とか「脅迫されて仕方なくやった。本当はイジメなんかしたくなかった」などと嘘の供述をして、罪を免れたり、軽減されたりするとも考えられる。
そうしたら、あのアイディアを出した家庭教師はどう責任がとれるのか？
仮に加害者の罪を問う事が出来て、罰を与える事が出来たとしても、死んでしまった命は何をどうやっても取り戻せない。
安易に自殺する約束なんてさせるべきではない。
あれはフィクションだから、イジメが止む方向に持って行ったが、現実のイジメは辛辣で容赦ない。
とても残酷。
私はイジメと聞くと真っ先に思い出すのは、８０年代頃に起きた鹿川君事件だ。
「葬式ごっこ」をされた揚句、自殺してしまった。
「葬式ごっこ」などというものをする自体、命を軽んじているわけで、現実の子供とはそのようなもの。（全員がとは言わないが）
ドラマとはいえ、解決の手段に自殺を出してきて、本当に解決になるものだろうか。
色んな見方があるのは仕方ないのでどうこう言う気はないが、自分の場合は、不快であったし、悪影響も心配になった。
自分も同様翔くんのファンですが盲目になりたくないです、盲目的なファンのコメントには同じファンとして恥ずかしく、同類だと思われるのが嫌です。ファンですけど正直翔くんの演技は上手くありません、ずっと見ているんですから嫌でもわかります、嵐ファンでもあるから他のメンバーのドラマも勿論見ますが、悔しいけれどリーダーとニノは上手いと思いました。ニノは沢山ドラマをやりながら着実に力を付けてきた、リーダーは翔くん程ドラマ経験が少ないのにも関わらず、あっという間に結果を出してしまった。演技に関してこの二人に有って翔くんにに無いのは、センスとか勘とかそういった天性な物なのかな？あくまでも私の感じた事ですが。翔くんには翔くんにしか出来ない事が有るので、ドラマよりもそういった方面で頑張って欲しい、ドラマをする度に酷評なのが分かるだけに毎度胃が痛いです。
荒野が信頼出来る家庭教師のわけないじゃん。
あんなに酷くシゲを裏切って、園ちゃんと一緒にコケにして笑ってたんだよ？
久々に登校したのに、偽チャットをネタにさらに虐められて…
こんな仕打ちに合わされたカテキョーをここからどう信頼するってのよ。
おまけに家でボッコボコにされてさ。キチガイ拡声器だし。
学校にも家にも最悪な敵がいて、自殺コースじゃんこれ。
何一つ納得出来るものがない初回だった。理由の無い度が過ぎた暴力に腹が立った。
エンディングの素晴らしささえ不気味に感じた。
ここから信頼関係なんか築けたら、不自然過ぎてついていけない。のでもう観ないと思う。
何十年も前の他局名作ドラマを焼き直す意義があるんだと思って最終回まで頑張って見てました。
何か『本当に殺したのは自分』とか、沼田家の面々が引っ越しして再生に向かう場面『特に次男がイジメを止めさせて握手する瞬間』とか吐き気すら催しました。
古すぎる、浅はかすぎる。韓ドラか昔の大映ドラマの方が潔いと思える程陳腐。
次男のイジメに加わり、逆にかつてのイジメ主犯を『お前の仕返しのためにやった。』とか言うカスを放ったらかしにして話は続くなんて全く意味不明。
現代社会の問題点って言うなら、矢面に立たず常に強い方にコロコロ寝返る主体性のないカスをどうするのかこそ描いて欲しい。
脚本家はイケパラとかの人。結局そういう程度の内容だったんですね。
このドラマは途中で評価しづらく、
最終回を見てから・・・と評価は控えていました。
ようやく最終回見れました。
自分にとっては受け付けられないドラマだったので、途中 すみません。見れてないのでやっぱり評価はやめときます。
最終話は沼田家が再生へ向かってよかったです。ドラマの中でまで、救いがないのはとっても辛いので。
このドラマ、なんで受け付けなかったのかな～と自分なりに考えたけど、どうやら主人公（田子）に感情移入全くできなかったのも一つかな と。
あまりに魅力が感じられなかった。キャラが作りこまれた感があって受けつけがたかった。
個人的意見ですのであしからず。
最後まで観終えたので星をつけます。
この脚本…馴染めませんでした。
櫻井君(吉本)の高笑い…あのままゾ～ルゲ～とか言いながら妖怪にでも変身するのかと思いました。
茂之君…真田君とは違うでしょう。脳天気なところがあります。
慎一君…吉本荒野に為り得るって？吉本荒野はキ印といってもおかしくない性格破綻者、そんな狂気は感じなかった。
水上サラ…思春期の多感な時に、憧れてた教師に服を脱ぐように強要され写真まで撮られて、止めは、写真を取り返してくれた幼なじみの自殺。トラウマになりそうな過去。随分あっけらかんと成長したんだなぁ・・・・・ 以上、感想の一端です。
ドラマは終わったので、感想も終わりにします
呼ばれて無いのにジャジャジャジャーン。
いいねぇ～。熱くなってるところがいいねぇ。
公式サイトに書き込んだら秒殺。寸時に削除されるよ～ん。
割り切るとか切らないとか？？意味不明な理屈。いいねぇ～。
個人の問題なのにこんなところに書き込んじゃってる淋しがり屋さんなんだからもー。
バカな子供なんだな～。自分で言っちゃってるところもいいねぇ～。
2013-06-13 12:06:08 名前無しさんへ
年を重ねなくても、経験を積まなくっても謙虚な人は沢山います。逆に年を重ねても経験を沢山積んでも、傲慢な人もいます。
どんな状況でも、根っこの部分の性質は変わらないと思います。
ただ、言える事は親の愛情を沢山受けた人は優しい謙虚な人が多いですね。
ドラマの感想でなくて申し訳ないです。
そもそもあんな解りやすい横領なんかしないですよ。あれじゃ必ずバレます。しかもバレればともすれば逮捕です。そんな危険を冒してたかだか一千万では割が合わないのはあの歳なら解ります。だって彼だって年収一千万以上ですよね。大会社の管理職なんだから。
であればまず銀行で借りても全然問題無い額です。
脚本家がバカなのか？
で、それなら家も売りますが、売るつもりの家をあんなに壊したら何にもならないのはあそこにいる誰もが気付くはずです。
脚本家がバカなのか？
それに保護者の同意が無ければ学校は辞めれません。
脚本家がバカなのか？
つまり自分の思い通りの結末に強引に持っていきたかっただけ。
・・・・・脚本家がバカなんです。
わたしは、このドラマの出演者や、雰囲気は嫌いではありません。櫻井さんの演技も普通にみていられるし、脇も上手い役者さんが揃っているなあと。
またドラマとしての面白さも充分あると思っています。
しかし残酷なシーンについては、１話から大いに問題アリと感じました。
ストーリー上、カットしろと言っているのではありません。
過度な表現、くどい演出が問題と言っているのです。
いじめや暴力表現の詳細は、ナレーションやセリフで視聴者に伝えることもできますよね。
映像にリアリティをもたせなければ、いじめ等の残虐さが伝わらないのですか？残虐な映像を目にしなければ、被害者の苦しみが分からないのですか？
もしそうならよほど想像力がない方でしょうね。
このドラマの残虐性について肯定的な意見の方にも、いろんなタイプがいらっしゃるかと思います。
上の方のように、いじめの残虐さ、家族ごっこの奇妙さを表すことによって、現社会の当事者の苦痛を他人事にしないという社会的な問題提起だと唱える方もいれば、
いちいち固いこと言うな、刺激的でも面白ければＯＫという方。
別にこのくらい騒ぐほどのものではないと描写自体になんら過激さを感じない方。
まあ人によって様々でしょうが、おそらくこのようなシーンに不快感を覚え、否定的な意見を持つ方達の方が、現実の様々な問題については、前者のタイプの方達よりも被害者やその家族に心を寄せて、自分のことのように考えられる人達でしょうね。
だからこそ、このドラマの表現には敏感なのだと思います。
リアルな表現を見て現代社会の問題を知るため、という一見まことしやかな論理は、その過激な描写がもたらす目に見えない害悪について、小奇麗なベールをかけただけのことにすぎません。
誰もが簡単に見れる公共性の高いテレビという媒体で、若い人たちに害を与えるような映像は流してほしくないのです。
大げさかもしれませんが、青少年への視聴を警告するブロックが何もないまま放送するのは問題だと思います。
何か告知があれば、大人の方でも苦手な人は見ないで済むのですから。
そうした最低限の配慮があればこのドラマをもう少しまともに評価できるのに、と残念でなりません。
あと、青少年への影響うんぬんというと、親がみせなきゃいいとか、うちは見せてもどうってことないとか、そういう意見を言う方がいらっしゃいますが、
10代であれば、親がＴＶ視聴を規制できないですし、また、うちは大丈夫、という意見はＴＶの公共性とその影響について語る上で全くナンセンスということを付け加えておきます。
リアリティの追及を目的とするならドラマのような「創作」は必要ありません。自然の映像を流すとかドキュメンタリー、報道番組の方がその目的にぴったりでしょう。
ドラマや小説にはテーマや作者の主張があるからこそ存在価値があるのです。リアリティがあれば見ている者は自分の生活に身近に感じられるのでテーマが伝わりやすい、ということになると思います。ドラマのリアリティとはそのためではないのですか？
高評価の意見を聞いているとドラマのリアリティが一体何のためにあるかを全く分かっていないと思えるものばかりです。単にリアリティがあるのが良いドラマなん かじゃない。そのリアリティがテーマ伝達に効果的に活かされているドラマが良いドラマなのです。
このドラマの表現がただリアルだ、リアルだとほめちぎるのはショーケースに並んだ食品のサンプ ルが何の用途で作られているかを全く考えずにただ「わー本物そっくり、すごーい、かわいいーい」などとそれだけに感動し、ほめてるのと同じことです。食品のサンプルはそれ自体が芸術作品なんかじゃない。本物を食べて味を誘導するためにあるのですよね。
見ている人の一部が明らかに不快感をもよおすようなリアルな表現まで使わなければ伝わらないようなテ ーマって一体何なんですか？
強い不快感を感じてしまえば人間そこで思考はストップしてしまいます。
どんなに素敵な理想的な外見の人でもつき合ってみたら自分にとっては耐えられない癖や生活習慣などを持っているとわかった時には、一気に愛が冷めて幻滅しそれ以上つき合おうと思わなくなるのと同じです。
そんなことをドラマですればテーマなど伝わりようがありません そのようにわざわざテーマが多くの人に伝わらないような、ドラマ全体やキャラの作り方から察しても、このドラマには作者が本当に伝えたい深いテーマなどなく、ただその場その場の話題集め・視聴率狙いで作られたもの（不快感を与えれば話題は集まります）と考える方が普通だと思います。
万が一深いテーマがあったとしても、それはこのドラマの数々の不快表現に一切不快感を感じないか、社会問題や病気に関しても深い関心のない人にしかそれは伝わらないのではありませんか？
本当の吉本は善人の仮面を被った陰湿な先生。
偽物の吉本（田子）は不器用な善人。
でもやっぱり変だ。
このドラマ、家族をここまでかき回す必要があるんだろうか？
ここまで話を複雑にする必要があるんだろうか？
やっぱり、ただの数字狙いがみえみえ、内容なんかどうでもいいんだよねきっと。 あれもこれも入れてみてドキドキ、ハラハラさせよう、激しい描写は気にするな、どってことないさ……ってスタッフが作ってる様にみえる。
この内容で社会に対しての問題提起云々、なんて冗談だよね？
ストーリーがお粗末でお子様向けのドラマ、でもR指定の描写が所々に。
TV局さんもっといい作品お願いします。
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