



3.97
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| 4 | 38件 | ||
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| 1 | 17件 | ||
| 合計 | 186件 |
熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
小泉孝太郎が継承した方が納得できた。
今回はダメだった!アイドル俳優が今後メインになっていくのかな?佐藤浩市をもう少し生きさせてほしかった!あっけない最後だったんでね、つまらない日曜劇場に戻らないように頼むよ制作陣
自分がこのドラマで泣けるのは競馬を全く知らないからだと思った。
で、スタート時点で後方につけてて、最後のラストスパートでガンガン飛ばしてくるディープインパクトのYouTube動画を見まくった。
武豊がムチを打たなくても「はいはい、ここからボク飛ばして行けばいいんだよね」とでもわかってるみたいなすごい走り。
あれを知ってる人達はドラマ見ても感動しないだろうね。だってリアルの方がよほど泣けるもんなぁ。
でも全くの素人だった私に、競走馬と競馬の世界に興味を持たせてくれたこのドラマはすごいと思うよ。
>でもジョッキーが高杉くんから市原くんへ継承するところはちょっと無理がある印象
誰もが手を焼き、騎乗を諦めたロイヤルホープに乗れたのが佐々木騎手でしたね。
そのくらい気性の荒い馬の子供がロイヤルファミリー。
仔馬だったころのロイヤルホープがなついていた(尻尾3回)のが翔平君だったので、多分その話を知った耕一が彼との相性を確信した。私はそんな風に想像してます。
ホープ&ファミリー親子にとっての翔平君は心許せる存在なのかもしれません。
やっぱり耕一はバカ息子だった。
長期入院中の母がいながら競馬の予想に明け暮れ、何を勉強したのか分からない大学院生・耕一のキャラが最初から私には合わなかった。
今回は露出が増えた分、不快感が増した。
栗須のとりなしでチームの空中分解は避けられたが、あのまま調教師が見つからず、【地下競馬】で日銭を稼ぐゴロツキにでもなれば面白かったのに。
つまらないドラマを玉置浩二の主題歌で無理やり感動ポルノにした後味の悪さだけが残った。
次回に期待するが・・・やはり前回で終わりにした方が良かったかもしれない。
うーーーーん・・・・
世代が変わってこちらの集中力、熱量、期待がプツッと切れてしまったのかな。これで最終回に有馬で優勝して感動できるのか?!
まぁそんな期待さえも半分消えましたけど。
最終回は有馬で勝つことが決まっているのだろうが、耕一の歓喜が視聴者の号泣になるとは限らない。
耕造と栗須なら涙ちょちょ切れること間違いなしだが、耕一ってこのドラマに必要なのかな???
ホープの種付相手なんて野崎のおやっさんがハピネスを推しても良かった。
確かに「ロイヤルファミリー」というタイトルから血が繋がっている方が良いだろうけど、それなら娘婿の佐木で良いし、赤の他人だけど調教師広中の方がもっと説得力があった。
第二部が耕一のおかげで楽しめなくなった事だけは間違いない。
目黒蓮は陰キャがお似合いだが、このドラマでは熱血が求められる。
その為、秘書の栗須はトーンを落としているのに、それ以下の暗さでは弾けようにも弾けられない。
これは脚本の影響が大だ。
最終回は「ファンファーレ♪」が鳴り響く中、有馬で劇的な勝利を挙げ、視聴者が泣くと決まっている。
王道を突っ走れ。
それ故に目黒蓮のキャスティングには疑問符が付く。
ラス前で大きな試練が訪れるのはあるあるだ。目的地にたどり着くのは大変だと言うことを示して達成した時の感動を増幅させる為であるが、もっと大きな意味は物語のテーマを再確認させることにある。それは「鐙」というタイトルが示している。鐙は足をかけて体重をコントロールする役目があるが比喩的に捉えると人生のどこに軸足を置くのかということだ。翔平はファミリーに乗るのは有馬に勝つこと、自分とホープとの約束を果たす為だということを思い出した。耕一は生まれた意味を見出す為だと言う。ついでに栗須達もね。そして当然、ロイヤルファミリーという馬の存在意義も再確認した。
「あなたを信じてくれる人がいてあなたは幸せよ」というセリフに何故だか涙が溢れたよ。馬だって勝ちたいんだ。そうに決まってる。競馬馬は人間のギャンブルの道具ってだけの存在じゃないって思わなきゃこのドラマは見ることは出来ないよ。
来週は最終回だね。感動ポルノだろうとこのドラマは泣いたもの勝ち。思いっきり涙活を楽しむよ。
目黒蓮のターンになって、軽いと言うか薄味になって泣けなくなってしまった。
ファミリーの故障、翔平のスランプ、野崎ファームや妻夫木と松本若菜のエピソードも取ってつけたようで残念。
次回は感涙の最終回を期待している。
こういうドラマの感想って
結構パターンが有りそう。
最終回は泣けたみたいな感想だらけでしょうね。
大成功ドラマみたいな感じで、
他テレビ局ドラマにはいちゃもんばかりの
感想だらけですよ。
この局とはオサラバシナみたいなコメントです
確かに。薄味になってしまった。
耕一亡き後のストーリーも長い年月がかかるのも、ジョッキーの成長も分かるけど。
要らない回もあったんじゃないかな?
世代交代を言われた沢村一樹さんの表情は分かるけど、イマイチ世代交代への危機感?それがストーリーの中で重要ポジションにないので
伏線がありますよ程度の脇話でしか過ぎない。
佐藤浩一さんの退場が早過ぎた。
その後を引き継ぐには残念だけど、まだ目黒さんではまだまだだという印象です。今回の獣医とのシーンの台詞でも心に響かなかった。
泣けるかなぁ、最終話。
佐藤浩一さんの回想があれば泣けるかも。
先週は正直微妙でしたが、最終回に向けて徐々に盛り上がってきましたね。
ここまで敢えて椎名父の持ち馬にフォーカスしてないあたり、ドラマの構成も上手いなぁ
あとは最後の「競走成績」をドラマ版でどう描くか、ですが。。。1週間待ちきれないくらい楽しみです!
星つけ忘れました💦
きっと次回は奇跡の大勝利に大泣きするんだろうけど、6月のダービーまで一度も走っていない馬が暮れのレースに出られるか・・・。
これまでもダイジェスト感満載で走って来たドラマだけど、それは山王耕造という強力なエンジンがあってこそ成立した。
しかし、彼亡き後のメンバーではエンジンが弱い。
日高の零細牧場が今更寄り添ったところで嘘臭いだけ。
まぁ最終回は山王耕造が蘇り、玉置浩二がフルコーラスで歌うのかな。
最終回に向けてどんどん盛り下がってきた。
日曜劇場まで…。
あの翔平というジョッキーは、能力のある優秀なジョッキーなのか?ジョッキーとして、どういう立ち位置にいる?勝たなきゃいけないプレッシャーは、そりゃ大変なんだろうけど、だからといって、迷惑かけるからって馬に乗らないで、どうするつもりだった?乗らないなら、ハッキリあの馬のジョッキーから外してもらうよう、馬主に言えばよかったのに、うじうじ、うじうじ。プロのジョッキーだったら、甘えるな。乗らないなら、ジョッキー辞めてしまえ!と腹が立った。ファミリーとか絆とかにこだわってるから、あのジョッキーじゃないとダメなのか?あまりにも頼りない彼が、最終回では勝つんでしょ?結末はわかっていて、大感動の最終回に向けて、一応いろいろと障害は用意してあるけど、それもいつもあっさり解決しちゃうんだよね。最大の危機とか言ってもさ。馬の目の病気だって、フランス行って、一回お酒飲んだら、お医者さん日本まで手術しに来てくれるし。放送時間が足りないのかなぁ。ドラマのあとのバラエティー休めば、一話分増えるけど、まあ、一話増えたからって、たいして変わらないか。
松本若菜さんの『翔平ーー!』に泣いた。試練を越え一回り大きくなった息子、子離れの回良かったです。沢山の人の手を借りてファミリーを送り出す人馬のリンクが相変わらず見事ですね。また、耕一と社長の血脈と栗須と翔平の血縁ではない絆、相反したものの根幹は同じで『想い』なのだという流れも良かった。
大志くんの実は二世の葛藤を潜ませたチャラ御曹司もいいですよね。大志くんは子役の時に沢村一樹さんのヒストリーでご本人の幼少期を再現しているので、うってつけの親子役だと思います。
世代が、変わってもやはり面白い。最後まで駆け抜けて欲しい良いドラマだと思う。
松本若菜は変顔がウケて売れっ子になった経緯がある為か、変わった人の役が多い印象だ。
このドラマでは地に足がついたキャラクターを演じているのが新鮮だ。
前回と今回明らかに盛り下がっている、久しぶりに日曜劇場復活と思っていたが、これで最終回はどうなるんだ、皆が予想している結末はやめて欲しいが!星評価は無しで
残念ながら後半はかなり失速気味です!
目黒蓮さんの役柄が全く魅力がありません!
ストーリーも大味になってきて
ご都合よろしくフランスから獣医が来日してパパッと治療して
いつの間にか日高の牧場主たちは一致団結して
馬が草原を疾走する姿を見せとけば視聴者は満足するでしょ!的な
制作側の意図も透けてみ見え、ちょっとシラケ気味です!
最終回への期待はかなり萎みましたが
最後に皆の夢を乗せて走るロイヤルファミリーの姿は楽しみたいと思います!
特定事務所か推すタレントには必ず胡散臭さが付き纏うものだ。
目黒蓮がそれ。
世界的にヒットした将軍の続編にも出演する。
米国ドラマであり、真田広之が選んだのだから間違いないと思うが、このドラマのような異物感を感じそうだ。
ここでもルメールが無双し始めたか(笑)
無敗で3冠で有馬も勝ったっていそうでいないのか。
確かにシンボリルドルフもディープインパクトもダメだった。
リアル有馬は二週間後ですが、先にこちらがやることになろうとは。
ファミリー勝ったらベタすぎるが果たして。
多少は重厚さがなくなってしまったがやはり面白い。
翔平が話している時のファミリーの眼がまあ可愛い。
馬も演技をしているかのようだった。
人の思いが合わさって競馬が熱を帯び、登場人物になりきり快哉を叫ぶ。
この図式だから耕造亡きあと盛り上がらないのだ。
耕造の代わりはいない。
後半は、ながら見になってしまった。前半の方が夢中になれたな。無理矢理泣かせようとするところ、トントン拍子に話が進むところ、雑だな。勿体無い。早く、次の鈴木亮平のドラマが見たい。
山王社長亡き後、会社は競馬事業から撤退してロイヤルファミリーだけ耕一が相続したと認識していたが、ロイヤルファミリー、ロイヤルホープ、ロイヤルハピネスの飼育費用はどうなっているのか?
他の馬はどうなったのか?
そして栗須の給料はどうなっているのか?
この辺の細かいところが気になってしまうのは自分だけなのだろうか?
それでも結局最後まで見てしまうんだが
競走馬一頭を飼育するだけで年間850万円程掛るらしいので(初回ナレーションより)、相続したのはおそらくファミリーのみでしょう。
また、一頭当たりの平均賞金額が800万円らしいけど、数億円稼ぐ馬もあれば、出走料のみの馬もいるはずで、かなりシビアな世界。
他の馬たちは、引き取り先が見つかれば良いけど、今頃は…。
耕一だって、塾講師かな、仕事しながらボロアパートに住んでいるけど、その収入だけではまず無理で、賞金だけでなんとかやりくりできている印象。
そうは言っても、引退後のファミリーの生活費を稼ぐには有馬記念は何が何でも引き当てたいはず。
さて結果は…。
このドラマは最初から一年があっという間に経ち、その間のトレーニング等がほぼ抜けている。
それでも残り10分で泣けたのは山王耕造と栗須、競走馬を囲む熱き仲間がいたからだ。
ところが耕一の代となり、勢いや熱量が下がると、あえて描かない金にまつわる現実が粗となり見えてしまう。
今夜の大勝利、構造の出番が必ずあるはず。
彼なしに号泣は有り得ないからだ。
それ故に鼻白むような使い方だけは勘弁。
最終回は悪くはなかったけど、流れが予定調和で個人的にイマイチ盛り上がらなかった。
でも、山王社長のターンまでが素晴らしかったので総体評価で⭐️は五つにしました。
制作スタッフの皆さん、キャストの皆さん、ありがとうございました。
号泣、嗚咽も感涙も無かった最終回だったけど最高の結末のように思えた。自分で選んだ夢の継承と言って尚、どこか自分に酔っている言葉に聞こえたんだが負けて「ガーッ」の叫びのあとの引退取り消しからがホントの耕一の夢ってところがドラマ全体のテーマを裏切ったように見える構成でホントに素晴らしい。翌年の勝利をサラッとしか描かないところも良い。
山王の奥さんが競馬場に現れた時点でもしや負けフラグ?と思ったら栗須が残り200mで手を挙げたら完全にフラグやん。負けた時点でこれどうすんの?モヤモヤ残るやん。もしやファミリーの子が取るのかと考えたけどスッキリ翌年にリベンジ、凱旋門賞まで取ってやり過ぎだけどね。スッキリ終わって大満足でした。
最終回泣くことは1.1倍のオッズと以前、投稿したのだけど賭けに負けたw 泣かなかったけどそれがドラマの減点になることはない。凄く面白かった。
ラスト、原作では1ページ分の競走成績で表現していた部分をうまく映像化されていたと思います。
関係者の熱意が伝わってくる、とても良いドラマでした!
開始早々に涙。
最高の最終回だった!2025有馬の驚愕の展開からの後日譚。親の偉大さ超えたい子の想い。ど迫力でどストレートな高揚感たっぷりの物語に圧倒されました!こんなに胸を鷲掴みにされた日曜劇場は久しぶり。毎回玉置さんのファンファーレも最高過ぎた。
原作者さん俳優の皆さん制作の皆さん騎手の方々ありがとう。そして何より全力で身を注ぎ前を向いてゴールを目指し美しく生き抜く姿を見せてくれる馬達に感謝。人も馬も頑張った先には家族や仲間と温かで穏やかな安らぎを祈ります。ロイヤルファミリータイトルも秀逸ウチのファミリーもお気に入りなのでこれはディスクに残します!
えっ?ジャパンカップ取ったの?そこが一番の驚きポイントでした。
賞金5億だとか。もうその時点で目的(ファミリーの引退後の生活保障)は達成で、有馬記念がなんか付け足しみたいに感じられてしまい、なんかね。
それとも有馬制覇は別格なのかな。
なんか怒涛の展開でした。
山王社長と椎名社長との密約(ロイヤルホープの別の子)が耕一と展之の前に立ちふさがる(競馬を甘く見るんじゃない)余韻に浸る間もなく、いきなり5年後(2030年)の養老牧場での栗須ですからね。
そして、エンドロール後に時間を撒き戻しての(引退宣言を撤回しての)2026年の有馬制覇。
耕一は起業して成功して本物の馬主になったのかしらとか、栗須に代わるマネージャーは誰なんだろうとか、佐木騎手一家のその後とか、義兄弟の握手の意味とかがまるでダイジェストの様。
そこが不満点。
本物の競馬場に、実在の騎手や有名(らしい)調教師、そして(当たり前だけど)本物の競走馬。
フィクションなんだけど、ドキュメンタリーの様でもあり、なんか不思議な気分でした。
チャンネルレビューつまらない
このドラマも相当つまらない
正直、ロイヤルファミリーが有馬記念を制覇して終わるんでしょ、とたかをくくって観ましたが、最後にひねりがあってよかったです。
思えば、ローヤルファミリーは2025年の有馬記念では「まだ全力を出していない」という話で、翌26年が全盛期だったようですね。
たしかに圧倒的に強いことを示すにはライバルに強力な馬がいては、むずかしいですから。
それにしても日本場初のパリ凱旋門賞優勝なら史上最強馬にふさわしいです。
武豊さんも少し顔が観られましたが、なんといっても本物の世界的ジョッキー、クリストフ・ルメールが本人役で出てくれてうれしかったです。
何だか箇条書きのドラマだった。
最低でも20話は必要なボリュームだった。
最近の日曜劇場は最終回に向けて失速するドラマが多い気がしますが
今回もご多分に漏れず、最終回は随分粗い展開になってしまいました!!
あれだけ「有馬!有馬!有馬!」と叫んでおきながら
劇中では勝つこと叶わず、ラストシーンで翌年は勝ったとさ!チャンチャンって!
観ている者はとんだ肩すかしを喰らった感じです!
目黒蓮さんは一見クールなようで、熱い思いを秘めた人物設定なんだと思いますが
演技力が伴わないので、キャラクターが全然魅力的に見えませんでした。
そのため目黒さんが中心となったドラマ後半は
熱量に欠ける展開になり、面白さが半減した気がします!
見終った後、余韻に浸る事も無いドラマになってしまいました!
ロイヤルファミリーが有馬記念で勝つのは予定調和で
負けるのも納得できない。どんな落としどころを
つけるのかと思ったら。ロイヤルホープの子供
二頭が同着して判定でファミリーは負けるが、
亡き山王の馬ロイヤルホープの子供ビックホープ
(馬主椎名)が勝ち、結局有馬で勝つ山王の夢を叶える
結果になり見事な落としどころでした。
死してなおこのドラマの主役は山王だったと思いました。
負けを糧に栗須と耕一はファミリーの引退を撤回して
翌年の有馬記念で見事に勝利して耕一は父親の壁を乗り
越えました。栗須も山王の志しを果たしました。
そして耕一は馬主の資格を取りひとりで競馬の世界で
生きることを決め、結婚した栗須と加奈子は養老牧場を
経営して、それぞれの新たな人生を歩いて良かった。
馬鹿らしい絶賛、
音声も小さくしていて聞きにくいドラマ
だった、
馬が走って泣いた、感動した、
意味が全く分からんわ。
内容も分かりにくいし、
最近は異国の方がコメントしてるんだと
思う時が有る。
箇条書きのドラマとは上手いこと言いますね。
冬ドラマで日曜劇場の復活はあるのか?
うーん
当然、まっとうに優勝して泣かせてくれるものだと思ってましたが
そうきたか(褒めてません)
原作者が私の好きな小説
「店長がバカすぎて」
の著者なので全力で視聴しましたが
確かにこの作家さんはこういうヒネり過ぎが好きな人だったww
ビッグホープなんて馬のことはこれまで出てこなかったですよね
最終回の最後の最後で
「実は裏でこういうことがあったのですよ」
的なやり方はずるいとしか感じない
それが許されるなら何だってありじゃん
アニメ「葬送のフリーレン」が称賛される一因として
ある話での出来事について、ちゃんとそれ以前の話で仕込みがあること
「これはあの時のことが繋がっているのか」
と思わせてくれるから
それが無ければ単なるご都合主義にしか見えなくなる
え、、
実はビッグホープの件について、佐藤浩市と沢村一樹が
手を組むことを予感させるシーンがあったのかな?
私の見落とし?
だとすれば私のこの感想は無意味
そうでなければ
「ヒネって視聴者を驚かせるなら納得させるシーンをもっと事前に入れないと」
です
にしても
スタッフロールの中で翌年、ロイヤルファミリーが有馬を取ることが分かるというのは
「ほら!斬新でしょ?驚いた!?」
的な製作者側の自己満足が感じられて好きになれないなー
最初の数話は良かったのになー
確かに最初の数話はよかった…イザーニャのあたりがピークでしたね。
初回でヒロインポジみたいに華々しく登場した山王の娘百合子、結局いなくてもよかったキャラかも。
北海道のハピネスの所についてきた時は邪魔だったし(家族には見せないんだから〜的なセリフを言うだけの役目)、派手な誕生日パーティーやってもらってワガママそうだし、父親の看病してた時も今ひとつ不安さや心配している様子が伝わってこなかった…。
佐木がどこに魅力を感じたのかわからず、同年代同士でくっついただけに感じた。
最終回でも、「スパイがいますよ〜」に「ハァ!?」とキレておいて、子どもに「大丈夫だよ〜お父さんたちホントは仲いいからね♪」とか、有馬で旦那さえ1位になればあとはどうでもよさそうな振る舞いとか。
気が強いけどなんか好きになってしまう…っていうキャラだったら、山王の血を引いていることを感じさせてよかったと思うのに、残念。
孝太郎さんと黒木瞳さんだけで十分だった。
内容は悪くなかったけど特に感動はしなかった最終回。
世代交代してからこちらの熱も冷めてしまったからかな。
競馬はよくわからないので、途中からついて行けなくなった。佐藤浩市が亡くなってから急に面白くなくなった。目黒蓮ってこんなに演技下手だったんだ。妻夫木さん大好きだけど泣いてばかりで感情移入できない。最後のいきなり2030年とか、知らんうちに優勝してるとか、引退してるとか、最後の締めのシーンもふ〜んって感じで終わった。
おっちゃんたちの友情は熱かったーーー!
最後の最後まで佐藤浩市&沢村一樹のイケオジたちが全部持っていったね。
回想でも十分なパワーのある二人…すごすぎる!
それぞれの役者さんが、自分の役を全うして本当にうまく混じり合ってステキなさくひんでした!
中でも、社長の娘って佐木くんの奥さんで、椎名さんの馬のジョッキーの妻で、ロイヤルファミリーで…となんとも微妙すぎる立場なのに、軽やかに演じていて、何気に関水渚の魅力全開だった気がします。
3ヶ月、面白かったー!
爽やかに泣かせていただきました。
ありがとうございます!
脚本通りなの? ブッキーがすぐ泣くんで女々しかった。
それに引き換え パートナーの加奈子役女優のきっぷの良さが
光ったドラマだった。 息子があまり華がなくて少々残念 😞
目黒蓮の安定の上手さは揺るぎないものだ。
中川大志、チャラい色の茶髪ぼんぼんを実に上手に演じてて
茶目っ気たっぷりで魅力的でした。
佐藤浩市も沢村一樹も燻し銀という感じになってきた。
黒木瞳もいつも本当に上手 ☆
中でも広中調教師、安藤政信は上品な立ち振る舞いと風格を
余すところなく醸し出し、このかたは怪しい役どころも誠実
な人物もなんでもこなせる凄い役者だなあと感動か止まない。
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