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熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
妻夫木聡、目黒蓮で妻夫木聡が主役なの?妻夫木聡は最近盛り返してるの?良く分からんけど、どっちにしても豪華キャストで金がかかってそうでこっちは引く。
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/ep89ao6tza
競馬かあ。興味深いドラマになりそう。見るに決めた。
佐藤浩市、妻夫木聡さんらと比べれば、目黒蓮さんは格がねー。準主役で充分。
骨太日曜劇場となりそう。俳優さんも皆いい味出してきそう。
競馬は動物虐待です。だから私は競馬をしたことがありません。JRAのスポンサーで競馬を美化し何の思考もない低級な視聴者を取り込もうとしている。家族とも言える自分の犬や猫が牢屋に入れられおしりを鞭で叩かれている姿を想像したらわかるだろう。改めて人間は傲慢で愚かな生き物だと思う。
壮大な物語なんだろうけど競馬に興味がないからかいまいちハマれそうにない。
目黒君が出てくるまでは観てみようかな。
めっちゃ良かった。ラストの妻夫木君の演技に来たなー
馬はちゃんとゴール板が分かってる。長距離で2周するレースでは一回ゴール板を過ぎると走るのをやめそうになるんだってさ。馬のアレテーは走ること。だから動物虐待ではない。受け売りだけどねーw
なんだか展開早いなと思ったら10年間の物語なのね。納得だね。本格的な競馬の話しだから勿論、観る。佐藤浩市社長のキャラも良き。くりすが泣いて自分語りをしている時、んなこと知らんがなって顔して聞いてた。名前も覚えていないくらいだから感謝はしているけど雇うつもりなかったんだろうね。
よく競馬はロマンて言うけど、そうでも言わなきゃやってられないんだな。儲かるのはJRAと一部の馬主くらいだからね。知ってる?種牡馬になると一頭あたりの種付け料は最高クラスで1回2000万で年間100頭以上なんだわ、そりゃロマンあるうw
物事は数字じゃ測れないっていうのをしっかり見届けたいね。因みに馬券買いはもう卒業しております。
主演級が数多く出演する豪華キャスト。ストーリーはまだよく分からないが、オープニングで目黒の名前が妻夫木と並んで出ていたが、何処に出演しているか分からんかったわ。まあどっちでもいいけど、あの下手クソが何処に出ているか分からんくらいで丁度いい。
俳優陣は豪華だし、牧場や競馬場のロケ映像は綺麗だし
日曜劇場らしくお金掛かってるなぁ~って感じです!
ただ競馬に全く興味が無く、ロマンを感じない身としては
オーナー社長が会社の金で道楽三昧しているように感じなくもなく
それに心酔して税理士を辞めてしまう主人公にも
あまり思い入れを感じません。
最近の日曜劇場は最初が面白くても、急激に劣化するパターンが多いので
今回は逆に初回が今一つでも、次第に盛り上がることを期待して
しばらく観てみたいと思います。
展開が早いと言うよりは、尺不足で色々とハショリ過ぎでは?
第一話は馬のことを知らない税理士が、馬主に惚れて大手税理士事務所を辞めて、馬主を助ける感動話の筈が妙に淡白に感じた。
爽快感がある佳作を描く早見さんの原作なので期待してますが、そんな訳で初回はやや消化不良でした。
脚本はなかなか、演出は流石。
ただ競馬に興味のない人間からすると、美化しすぎているようにも感じる。
人が決めたルール、人が決めたゴール。
人馬一体とは言うけれど、人が抱くほど馬はロマンを感じているのだろうか。
競馬には全く興味ないけど、面白かった。
佐藤浩市さんでしょ、主役は!!
と力説したくなるほど魅力的なワンマン&人情味に溢れた社長でした。今回はぶっきーより圧倒的存在感だったね。
しかし、子どもに煙たがられるのは大企業の父の世の常としても、奥さんにはまであんなふうに言われるのは不憫だけれど。
目黒蓮くん、若菜さんの息子でしょうね。なんとなく調教師っぽい雰囲気だったけど。若菜さんとぶっきーが結婚して、自分が亡くした父の姿と自分を重ねながら、蓮くんに接していくんじゃないかなー。
楽しみですよ、楽しみ!
爽やかな風が吹く日曜ドラマでした!
JRAのCMをずっと見てるようだった、なにこれ。
大手税理士事務所で働く栗栖栄治(妻夫木聡)は、人材派遣会社・ロイヤルヒューマンの部長(小泉孝太郎)から競馬部門が経営を圧迫していると相談され、山王社長(佐藤浩市)に会うために北海道に向かう…。
2010年の二人の出会いからその後の(有馬記念を目指す)20年間を描く壮大な物語。らしい。
人材派遣会社が競走馬に手を出すなんて聞いたことないけど、どうやら山王社長には馬に対する特別な思い入れがあるようで、7年前に何かきっかけがあったのかもしれない。
私は馬券を買ったことは無いし、馬名や騎手名を聞いても”おおっ”とはならないが、馬主をはじめ、育成牧場・厩舎・騎手を含めた”夢に賭ける思い”は分からなくもない。
まぁ、確かに肝心の馬たちがどんな気持ちで競っているのかは伺い知れませんがね。
今のところ、同じく人材派遣業で馬主の椎名(沢村一樹)・広中厩舎(安藤政信)・北陵ファーム VS 山王社長・田所厩舎(吉田ウーロン太)・村田牧場(尾美としのり)の構図かな。
そしてここに、栗栖の元恋人で今はバツイチのシンママしている野崎加奈子(松本若菜)がいる野崎ファーム(生産牧場)が関係してくると。
華々しい表舞台の陰で、知られざる裏方の努力に光を当てるような展開になればいいですね。
初回、自分は面白く見れました。
タイパコスパの得ばかりを追う世の中ですが、人間社会は両極両輪、浪漫と算盤どちらかだけに寄れば歪になるものです。始めの一歩を踏み出した税理士さんがどうバランスを取りながら翔けていくのか興味深い。彼と馬の成長のリンクに葛藤、自然とレースシーンはロイヤルファイトの応援をしてしまう高揚感もあり、社会性、人間性、エンタメ性、と様々な要素が楽しめそうだと思いました。
原作は未読ですが伝承や血統や現実と理想、高みを目指す構成は些か「国宝」にも通じるものもあるかな。
ブッキーのこの感じは鉄板彼は本当に涙腺弱いから泣き虫似合う。金城役の渡辺さん、あれ?良い人?と思ったらやっぱり横領で即退場笑これも鉄板。ハロウィンスーツの佐藤浩市さんにニヤけ、良い声で「音がいい」と言ったツダケンに頷いた。役者陣も適材適所で見易い。これから時を経ながら登場人物も厚みを増すので期待。
で、ラストに胸熱な玉置浩二さんでしょ?これから高まる重賞シーズンに合わせたTBSとJRAの企画宣伝は悪くない戦略だと思う。塚原監督の腕の見せ所ですね。
佐藤浩一さん、妻夫木さん、圧巻の演技でした。
他の出演者の方々も、さすが日曜劇場という感じで素晴らしかったです。津田健次郎さん、ナイスアシストです。
競馬の世界を全く知らない私ですが、番組後半から何度も目頭が熱くなりました。
北海道の広大な自然、ロイヤルヒューマン社競馬事業部の波乱に満ちた挑戦、次週以降も楽しみです。
日曜劇場は大抵、最後に話が破綻するからあまり期待していない。
原作があっても脚本家が勝手に変更して、結局最後はワケ分からん展開になるのがコレまでのパターンだった。
ここ最近の日曜劇場の中では自分の好みの作品でした。落ち着いた雰囲気の中で俳優さんたちの演技が良かったです。特に病後、痩せてあまり精彩のなかった佐藤浩市さんが健康的に見えて、声にも張りが出てきて復活。演技にも惹き込まれました。黒木瞳登場で不快感を覚えましたが役どころに合っているのでしょう。ブッキーと社長の行く末を楽しみに観ていきます。
なかなか見応えがありました。
佐藤浩市さんの存在感たるや、こういう役やらせたらやっぱり上手いなあと思いました。振り回される妻夫木さんの必死な感じも。
馬を巡るたくさんの人々のストーリー、初回は最後まで惹きつけられあっという間に終わりました。沢村一樹さんもこれからどう絡んでくるのか楽しみです。
競馬には全く縁がありませんが、レースで疾走する馬は迫力ありますね。見ていて興奮しました。
今回の日曜劇場はこけないでね!これだけの演者を使っているんだから、すったもんだの後有馬記念に出場してラストなんて事がないように!
馬か。いいね。競馬はやらないけど。馬はいい。
昔は何で無理やり馬を走らせて、コケて骨でも折ったらもう何か色々駄目だから薬殺するしかないとか、やっぱり人間て糞だなと思ってたんだけど、なんかの特集見たらレースを走ってる馬が、騎士と心が繋がって走ることが嬉しくて嬉しくて爆走してるように見えて、なぜか無性に泣けてきてそれから見解が全く変わった。
いやこれ、馬も走りたいんだなーって。
そんな事はどうでもいいが、馬って気高いよね。
優しさと誇りに満ちている不思議な動物。
日曜劇場、最高!
日曜劇場の枠と俳優陣に対して
プロデューサーと脚本家の格落ち感が否めんが
重厚感のある絵柄とストーリーは好み
良かった 日曜日のこの枠はやっぱりこうでなくちゃです。俳優さん達も最高です。次回が楽しみになりました。
競馬やってる人が休日に殺到する所でバイト経験
有りますが、
新聞開いていかにもな方がいらっしゃるが、
お気の毒に感じます。
この不安定な時代にこういうドラマを放映してる
テレビ局に疑問を感じます。
だから無理。
うん、お腹いっぱいな感じ。競馬とかゲームを題材にすれば簡単に感動ポルノは作れる。その典型。キャストの豪華さで更に見たく無くなった。
朝ドラあんぱんに出てた津田さんと妻夫木君が共演していて、不思議な感覚だった。沢村さんは、海に眠るダイヤモンドに出ていたのに、再び登場!愛の学校でもスーツ姿が格好よかったけど、相変わらず格好よい。
競馬には興味ないけど、馬の魅力が少しずつわかるかな?綺麗な自然と豪華な俳優さん目当てに今後も観ようと思います。
カジノ計画を成功させたい目的?
また良い時期に始まったなあ。
今年はマルガという真っ白な馬がデビューして
人気になりそうだね(来週あたりレースに出る)
なんか22時台にやってるNHKのドラマ見てる感じだった。
さすが日曜劇場、スケール感はいつも凄い。
北海道のロケーションが美しい
緑の街並み・漁業・空撮の風景がいい
そして、どこまでも続く牧場の緑と馬の茶色のコントラストがいい
せりのシーン・馬舎の中・競馬に携わるスペシャリスト達
競馬とは、無縁の自分なのに見入ってしまう
そして、役者としての尾美としのりさんのつくりが凄い
どうみても
志をもって牧場で生きてきた、地に足の着いた牧場主に見える
終盤で、主人公が父への思いを吐露し涙するシーンが
冒頭の、仕事にやる気を無くしたシーンに繋がりました
会社経営をする親子・馬を育てる親子
何か”父親と息子の生き方”がテーマではと感じました
如何にも王道といった感じで、日曜劇場らしい。
きっと有馬記念まで山あり谷ありなのだろう。
そして誰もが期待する勝利を獲得する。
その味つけと見せ方だな。
以前あったような野球監督の卒業問題のようなギミックはいらない。
初回はこんなもんだろう。
面白~い
ちょっと社長が皮肉屋過ぎるところがあるけど面白い
あと、お馬さんやレースの撮り方が秀逸
競馬を見ないからほとんど知らなかったけど
レースってあんなに芝が蹴り上げられるのですね
それをスローでくっきり映すことで迫力を感じ取ることができる
他にもこれまでの日曜劇場では見たことが無いようなカメラワーク連発で、すごく引き込まれます
イザーニャが先に最初の一勝を勝ち取るというストーリーも見ている側からすれば想定外なのにちゃんと理由があるから違和感もない
これはおもしろいドラマになりそう
エンドテロップで原作者を見てびっくり
大好きな小説「店長がバカすぎて」書いた方だったのか!
どうりでみていてしっくりくるはずだ
「次はアイツだ」でイザーニャが鼻を鳴らす。馬もいい演技したよなあ。今週は凄く良かった。
逃げ馬が勝ちそうだと「そのまま、そのまま」って呟くんだけどドラマだから勝つだろうと思っても力入っちゃうね。いやー、どんなギャンブルかと思ったら芝とダートを入れ替えるとは。少しでも競馬をかじった者にとっては面白くてしょうがない。興味ない人がどう感じるかは分からないけどね。
山王社長という気性の荒い馬を一見、気が弱いけど芯のある栗須が調教する物語の様に見える。先週見てて佐藤浩市が主役に見えたけど今週はしっかり栗須のキャラが立ってきてドラマの方向性がしっかりし見やすくなったと感じたかな。
これは最近の日曜劇場では出色の出来じゃなかろうか。単に題材のせいかもしれないが。
競馬に興味が無い身としては
なかなかストーリーに入り込めませんでした。
ロイヤル社長は競馬にロマンを感じると言いながら
結局、馬を道具としか見ていない様な気がして嫌悪感を感じ、
これなら来週から観なくていいかとも思いました。が
広中厩舎が登場し、馬をパートナーとして扱う姿を観て
急激にストーリーに興味が湧き、面白くなってきました。
中山競馬場のシーンでは、思わず引き込まれました。
泣。尾美さんとイザーニャにやられたわ。
未勝利3歳111倍しんがり人気のぶっちぎり逃げ切り
逃げろ逃げろ!言っちゃうよねドラマだけど。
ロレックスにキスする泣き虫栗須くんちょっとずつ成長、ワンマン社長と競馬事業を乗りこなす葛藤と成長の日々今後の展開が楽しみ。ブッキーの好演が光ってるね
傍若無人を装うがハートフルなワンマン社長。
そんな山王耕三を助けるイバラの道を選んだ税理士。
ハナから勝てそうな馬より、縁を大切に誰もが断る馬を受け入れた調教師。
これは競馬の話と言うよりも、情熱ある漢たちの物語と感じた。まだ出ぬ目黒君もそんな漢の一人なのだろうか。
競馬に興味なく馬券も買った事ないが、十分楽しめる。
久々の胸熱ドラマで映像も綺麗だし、流石は日曜劇場!
イザーニャの鼻息。
燃える。
ママだけど足が曲がってるけど庶民だけど、彼女は強いんだ。いや、燃える。
広中さん、ありがとう。あんた最高だよ。
今話も、そこに居るかのように胸が熱くなりました。
もう気分はブッキーと一心同体です。
2025年最優秀ドラマになる予感。1話は武豊、2話は戸崎圭太の実在騎手の出演と、ほんまもんの競馬場でのレースシーンと北海道十勝の雄大な牧場シーンは圧巻。12月の有馬記念で金満「ノーザンファーム」の馬に勝って有終の美を見てみたい。有馬記念に勝った後、テンポイントのように次のレースに出て骨折して安楽死で終わったら大泣きするだろう。競馬好きには今日負けたことを忘れてしまうようなたまらないドラマだ。◎
今週も感動!
先週は惜しい2着だったが今週はやってくれた。
広中調教師がサイコー!やはり馬の血統って大事なんだね。
競馬はやったことないけどレースのシーンは手に汗握る。
ムム、有馬記念までたどり着けるのか?
期待しかないよ、最終回まで突っ走ってくれ!
胸熱です!そしてイザーニャの逃げ足に思わず興奮!
椎名達が持ってきた血統馬よりも、小さな牧場生まれの2頭を広中調教師が選んだのは、過去に調教した馬の子孫だったんですね。
確かに馬の世界は血筋がものをいう世界(馬の値段も種付け料もぐんと跳ね上がる)。
しかし、馬の足を触っただけで、隔世遺伝を確信したのかな。
ダートではなく芝を選ぶなんざ、尋常ではない。
私はてっきり、広中はあっち側の人だと勝手に決めつけていたので、このセオリーを疑い、馬を誰よりも愛する男に惚れちまったよ。
椎名達がこのまま黙って居るはずもなく、長い長いライバル関係となってゆくのだろう。
このまま、目黒蓮君が出てこなくても大丈夫そう(汗)。
2話もとても良かった。あっという間の1時間でした。妻夫木聡と佐藤浩市の演技が生き生きとしていて、安藤政信もいい仕事してますね。そして、馬たちにとても愛着を感じます。あと、馬のシーンの映像の美しさが素晴らしい。映画を観ているようでした。久しぶりに惹き込まれる日曜劇場です。
カットが素晴らしい。尾美さんとイザーニャに感動!玉置さんの曲も入りさらに号泣!日曜日の夜に家族で観ても良いドラマ。明日からも頑張ろうって思える。原作があるから良いのかな。キャストが違えばシラッーとなるかもしれない。目黒蓮くんが出なくてもええのでは‥。ごめんなさい。
日曜ドラマということで、ちょっと警戒気味(笑)で、評判聞いてからとこちら見たら結構な高評価。
なので今週になってまとめて視聴。
とりあえず、もうズルい!
動物好きな私にはこのドラマは熱いしかない!
特に二話目のイザーニャはもうもう・・・他の馬たちの行く末も、その子達に係る人達も気になり過ぎてもうほんとにズルいよぉぉぉ。
直感的感想ですみませんが、俳優さん達もお見事な適役ですね。
安藤政信さんの役、最初は役に対して、ちょっと若すぎるイメージかな?と思ってたのですがうん!良いです。
妻夫木さんのイザーニャ勝った時の表情ったらもう!
そしてさすがの佐藤浩市。
これは期待しかないと今の段階で思わせてくれるドラマでした。
競馬は全然知らないのですが、走る馬が可愛く見えてきました。
毎週レースが見られるのなら、面白くなります。
イザーニャ〜〜〜!
よくやった!!
玉置さんの曲でさらに盛り上がり、感動して目頭が熱くなりました!佐藤浩一さん、妻夫木さん、尾美さん、みんな素晴らしいです。
久しぶりに日曜劇場復活の予感、イザーニャがゴールするシーン心の中でイケーって叫んでた!打ち上げのシーンで言ってたがやはりラストは有馬記念なのかな?脚本も良いんだろうね誰かが言ってたが1時間が速く終わった
レースが終わってから歩いてくるイザーニャ、鼻高々にスキップしてるみたいで可愛かった〜。
広中調教師に「お前頑張ったなー。あいつもわかってるぞ」とねぎらわれて、木の枠をかみかみしてるのも名演技。馬ながら女優だね!
その後のファイトのいななきと「そうだね!次はファイトの番だ」と話しかけてる安川調教師も、微笑ましくて素敵。
馬は機械じゃない、生き物なんです。田所調教師の言葉通りの第2話でしたね。
面白いです。
イザーニャが逃げ切ったシーンが良かったです。
ロイヤルファミリーの快進撃に注目ですね。
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