



3.07
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| 合計 | 28件 |
恋愛を禁じられた”神の子”が、愛する人を「信仰ビジネス」に陥れてゆく。
前代未聞の、美しくも残酷な宗教純愛サスペンス。
BSテレ東 4/5(日)24:00スタート
火神(かじん)さまとやらに憑りつかれた家の話のようだ。
高校生のヒロインは婆さんの後を継ぎ神の子となるのだが、その代償として恋をしてはいけない。
処女の血を火神さまに閉経まで捧げる事で何やら特別な力を授かるようだ。
そんなヒロインるなが恋をしてしまった。
が、その男には彼女がいるようで、るなの恋心は復讐へと傾く。
1つ疑問に思ったのは、るなの婆さんは生涯処女だったのだろうか?
であるならばどうやって子孫を残し、るなにバトンを渡したのだろう。
初回に登場しなかったるなの両親はどうしているのか?
まぁ次回以降で決めようか。
よくわかんないけどホラーなの? 原菜乃華だから見れたけどこれも他のアイドルとかなら見る価値もないだろうな。
おばば(根岸季衣)曰く、火神の子として産まれ、生涯”処女の血”を火神に捧げる(恋愛すらしてはいけない)定めの郷田るな(原菜乃華)。
鍼灸師として信者ビジネスに関わっているせいか、クラスメイトからはいじめの対象とされている所を成瀬健章(窪塚愛流)に助けられて…。
えーっと、某ビジュアル系バンドとは無関係です(汗)。
設定からして突飛なのと、女子高生の生パンツを素手で取って手渡しするって、冷静に考えると凄い展開(ん?今ノーパン?)に目が点。で、恋しちゃったわけ?
幼馴染の石川スバル(本島純政)が事情聴取を受けている様子から、嫌な予感がしてたけど、ラストシーンには驚いた。
信教と、恋愛と、復讐ですか。るなの両親って今どこで何してるんだろうも含め、全く先が読めない。
初回のひょっとしたら・・・という期待がしぼんだ。
プチカルト宗教と学園恋愛模様で終わりそうな予感がして来た。
根岸季衣、風薫るの姑は直ぐに退場してしまったけど、こっちのドラマに出てたのか。
火神さまは、インチキビジネスと割り切ってやってる悪徳商法なのかと思っていたら、夜に訪ねてきた窪塚愛流とのシーンでは、割に的を得てるまともなことを言ったりする。
るなの両親と、何か確執があったんだろうか。
窪塚愛流くん、随分演技がこなれてきた。御上先生のときも、随分上手くなってきたと思ったけど、また少し良くなってる。
で、親父様にホントに似てきた。このドラマでは金髪にしてるから余計に感じる。親父様、「外道の歌」ではすっかり渋くなった姿を見せている。愛流くん、これからブレイクしそうな気がする。
原菜乃華ちゃん可愛いから☆5
火神さまとやらが本物かどうかはともかく、依頼者が信じる事で運気が好転するようだ。
窪塚の息子は今のところ成功し、母との絆を切るつもりのようだが、きっと反作用があるはず。
神の子は邪悪な存在かもしれないな。
その片鱗が少しだけ見えた気がした。
影山優佳ちゃんも可愛い😊
愛流くんはこういうのが合ってる
ビールのとか、大学映研みたいのじゃなく
クセが強いのがビジュアルと合ってる
とうとう登場人物、みんなクズになってしまった。
ブサイクなケンショウの時間を買う為、胸を触らせる女子生徒は、バカな女がホストの為に風俗へ落ちるのと同じだ。
そして、このシナリオを書いたのが神の子には、そろそろ火神さまの奇跡とやらを見せて欲しい。
もうバカを見るのに飽きてしまった。
原菜乃華ちゃんのチョコバナナ㊙良かったです😊
キモい😀
ケンショウのバナナを食って火神さまが激おこプンプン。
ケンショウは、これからはルナが俺の客になると豪語したので、ひょっとすると密室でクセになるチョメチョメをしたのかと思いきや、彼は死神だったというオチなのね。
なんとも下らない。
次回からは神の子VS死神というわけだが、すっかり陳腐になってしまった。
オープニング曲の「善と悪」と、ダンスがいい。それにひかれて見ている。
少し前のドラマ、雨穴さんの「なにかおかしい」のOP?だったかのシュールな雰囲気を思い出す。
ドラマはこちらの方が全然いいけど。
火神さまとは何?
何か観念的な存在なんだろうけど、おばばさまもるなも信じ切ってる様子で、一種のパラノイアのように見える。
でも、蝋燭の炎が揺れるんだよね。この話はオカルト?
現実的に考えると、古い家だから隙間風とかの作用だったりして。
仮腹とか子種とか言ってたけど、それって代理出産だよね。
るなの両親も信者だった?
それか、おばばさまとの契約出産?
ドラマの最後、いつもるなは留置場らしきところにいる。
ドラマの最初には、いつも取調室らしきところで、登場人物達が代わる代わる証言してる。
ケンショウは最後、死んでしまうの?
ケンショウ役の窪塚愛流がいい雰囲気を出してる。
下記のURLは、このドラマのOPとED曲に関するテレ東プラスの情報記事。OPのことを調べてて見つけた。
「るなしい」オープニング&エンディングテーマが決定!さらに60秒トレーラーと場面写真を公開! | テレ東・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス https://share.google/YwVOl0E8vEVFSlUrv
↑によると、原作は2022年上半期「週刊文春エンタ マンガ賞」を受賞。
そんな賞があるのを初めて知った。と思ったら、2022年が第一回で、「るなしい」は第一回の受賞作。
審査員は志田未来、尾崎世界観、あいなぷぅ 。
↓は、志田未来さんの原作評価コメント。
「この作品はまったく先が読めずどんな展開になっていくのか想像もつきません。だからこそ続きがすごく気になります。奇妙なゾクゾク感が病みつきになって、正しさの境界線がわからなくなる物語でした」
出典は『「週刊文春エンタ マンガ賞!」志田未来、尾崎世界観らが選者に』というタイトルの2022年7月のネット記事。
全文をお読みになりたい方はネット検索で。
星は、最後の結末に期待して。
これからケンショウがどうなっていくのか、ナレーションが死神と言ってたけど、るながそれまで信じていたものを崩壊させてしまう存在なんだろう。
恋をして神の子としての自分が揺らいでいく。
ただ、人は恋愛によってそれまでの自分が変わっていくものでもあるから、このストーリー自体、1つの例え話なのかも。
恋をすることによって、純粋無垢の時代から様々な感情にまみれていく。
恋を知らない頃に信じていたものに疑いを持ち始める。邪悪な感情も生まれたりする。
その恋が愛に変わると、邪悪な感情から解き放たれるんだけど、その為にはいい恋をしないとね。
今回から第二章。
8年後が描かれているが、るなはコールドスリープしていたかのように全く年を取らない。
火神さまのお許しが降りた事で再び鍼灸院を始めるのだが、それによりケンショウがまた襲来する。
今度の戦いはどっちが勝つ?
借り腹だ、子種だとカルト宗教っぽくて良いけど・・・。
ケンショウの目的はるなと肉体関係を結び、神の子から降ろす事なのか?
そしてカネヅルとして利用する。
次回が楽しみだ。
火神さまは、おばばが創始者ではなかったんだ。
てっきり、おばばが始めたインチキ商売の新興宗教かと思ってた。
ということは、火神さまを始めた人がいるわけで。
その創始者のことは話に出てきてないけれど、新興宗教ってそんなものなの?
どうも、おばばは本当に火神さまの存在を信じてるなを育てたようだけど、神も信じず、宗教嫌いの自分には、集団妄想の世界の話に思える。
鍼灸は血の巡りをよくして身体の調子を整える。
身体の調子が整えば、気力もわいてきて頭もスッキリするだろうし、ケンショウくんの商才?も、元々彼が持っていたもの…と考えるのが普通だと思うけど、ケンショウくんは、それでも火神さまの存在を信じてるんだね。不思議。
一方のるなは、火神さまを虚構の存在だと分かってるように思える。
分かってなきゃ、火神さまを商売だなんて言わないと思う。
ケンショウくんと結婚かぁ。
ただ単に、無意識的な願望を口にしただけのようにも感じて、るなに勝ちたいとるなを特別視してるケンショウくんは、るなに手玉に取られてるようにも思えるんだけど。
だけど話は面白い。
るなの幼馴染みの男の子、彼を子種にとは、るなは考えないんだね。
結局のところ、ケンショウくんに火神さまを信じさせてしまった るな。
るなは神の子か?と疑問を持ちながらも、火神さまの存在は信じてるようなケンショウ。
ケンショウくんに最初の施術を行ったのは、おばばなんだよ?
要するに、ケンショウくんに起きた効果は、おばばの腕の良さの賜物。
ドラマは面白い。けど、ケンショウくんの考えの浅さが少しコミカルに見えてしまう。
窪塚愛流くんが持ってる雰囲気、この役に凄く合ってる。
ケンショウが歌っていた。
そう言えば窪塚愛流、「差出人は誰ですか」に出てた時、音楽もやりたいとインタビューで話してたことを思い出した。
声もいいし、音程もしっかりしてる。そのうち本当に音楽活動を始めるかもしれないと思った。今回のケンショウのシーンは、いい宣伝になったかも?
さて、ドラマの方だけど、るなは口では色々言ってるけど、結局、ケンショウが好きなんだよね。と、思ってしまう。
ただ、ケンショウは全くその気はなくて、ただ、るなに勝ちたいだけ。
ケンショウの友人が、風俗店のようなところに立ち寄ろうとした時、ケンショウが全く興味を示さなかったのが、少し意外でもあって、それだけケンショウが純粋に上を目指してることが分かるシーンでもあった。
高齢者の見守りサービス、ねずみ講のようなやり方にさえ手を染めなければ、そんなにブラックじゃない仕事を選んだように感じて、ケンショウという人、お金の為という計算はあるにせよ、人は悪くないんだよね。
ただ、るなに関わったのが間違い。
狡猾という点では、るなの方がその言葉に合ってる気がする。
ケンショウの方が純粋。
でも、るなにしても、ケンショウへの気持ちがあるからケンショウに関わっていくんだろうし、るなとケンショウ、初めからお互いに関わってはいけない相手だったんだろうとも。
にしても、いつも蚊帳の外にいる本島純政が演じてるスバル。
彼はずっとるなのことを心配してそばにいようとしてるのに、るなは彼を頼らない。
結局、スバルはるなの好みのタイプではないということなんだろうけど、見ていて哀しい。
スバルが報われることは、これからもないのかなぁ。
相変わらず気持ちの悪いドラマだ。
カルト宗教が土台にあるのだから仕方がないが、ねずみ講までやってるとは恐れ入った。
完全に犯罪者だ。
時おり挿入される取り調べと思われるシーンは被害者の告白なんだな。
今回はケンショーの気持ちの悪い歌があり、いつも以上にパワーアップしていた。
今はイケイケだが、もうすぐ地獄へ落ちるのだろうが、それはるなとて同じだ。
火神さまが万能ではない事を思い知る日が来るはずだ。
最初はナメテ見ていたけど、案外とこれは宗教とは何ぞや?宗教の本質とは?なんかを描いてるすごいドラマかも?と思うようになってきた。
宗教とは薄気味悪いオカルト要素の「聖なるモノ」と
金儲けの資本主義の「俗なるモノ」の二つが両立している世界なのである。
それがこのドラマではちゃんと描かれているのにとても感心した。
原菜乃華ちゃんはこの難しいヒロイン役を見事にやりとおしていると思う。たいした演技力と存在感である。可愛いくてキユートだからこれからいい人気女優になるだろう。
終わって見れば、これは
案外彼女の代表作の一本になるかも。また、伝説的なカルトドラマとして語られるはずだ!
また窪塚愛流君も適役だと思う。彼のあの独特な薄っぺらさはこの役にはピッタリだと思う。
この「るなしい」とNHKの伝説的カルト宗教ドラマの「仮想儀礼」の二本を見れば、だいたい新興宗教がどんなモノかわかるだろう。
ん?
けっきょくやっぱり健章くんを諦めきれてなかったってこと??
後味の悪い最新回の9話。
宗教嫌いの自分としては、火神さまなんていないんだから、さっさと止めちゃいなさい!と、るなに言いたくなる。
宗教とか神とかは全て、人間が考え出した想像の産物。
そんなものは自分の頭の中にしかいないのに「神がいる」と信じるのは、その宗教や神が自分を正当化したり後押ししてくれる都合のよい存在だから「いる」と言い続けてるだけ。と自分は思ってる。
そんな自分からすると、るなを見てるとホントにイライラする。
少しは自分をちゃんと見つめたらどうなのか。
現実逃避にもほどがある。
自分はケンショウが好きで、そのケンショウの気持ちが自分には無いから色々足掻いてるだけなんだと、そう るなが思えれば、これは嫉妬の感情だとか、忘れたいのに忘れられないだけだとか、ケンショウの心は手に入らないから諦めてみようとか、他人の気持ちをどうこうすることは出来ないことを悟る方向にいけると思うのに、
火神の存在があることで、るなはいつまでも成長出来ないまま。
いつまでも子供のように、自分のことを振り返ろうとはしない。
スバルもるなに言ってあげればいいのに。
ケンショウのことは、ただのよくある恋愛感情なんだと。
るなはどんどん壊れていく。
恋愛感情は、他人の幸せや自分の幸せを考えるのにとても大切なものなのに、その人を手に入れられるか手に入れられないかの次元でしか考えられないでいる。
ケンショウが恋人といたのを見て、そこから逃げ出して泣きじゃくる るな。
どうしてそこで気付かない?
気付かないようにしてるだけ?
もう、スバルに「るなをひっぱたいてしまいなさい!」「火神さまや神の子なんて止めさせてしまいなさい!」と言いたくなる。
スバルは優し過ぎるよ。るなを尊重し過ぎるよ。
いや、優しいとか尊重とかより、単に自己防衛かもしれないけど。
宗教は、ただの夢。dream。
夢の中にいる人には、現実の世界に引き戻すのも愛情では?
次回予告では、益々るなが壊れていくように見えた。
ホントに後味が悪い。
でも、ここまで見たら最後まで見るけど。
最後、るなは火神さまから離れられるんだろうか。
この話、宗教が人を壊していく話のように思える。
宗教なんかにハマってはダメだと、そういう結末になるのか、ならないのか。
宗教に身を置いてる人が見ている世界は、「夢」を見続けてる夢遊病の世界のように思える。
だめだよ。ちゃんと現実を見て生きてないと。
壊れていくるなが、恐い。見ていられない。
今回は分かりづらかった。
ケンショーを地獄へ落とす為、茂木を近づけたはずなのに、ケンショーの結婚で号泣した。
乙女の複雑な思いという事なのだろうか・・・。
それとも経済的に潰した後、彼と契約結婚し、子種を頂くという未来図を描いていたのだろうか。
まぁどちらでも良いのだが、私としては少々小賢しい程度のケンショーに執着するようでは、神の子としての格が落ちてしまうので、さっさと切り上げて欲しい。
何かもう、るなが哀れで見てられない。
ケンショウくんはバカだと思うけど、哀れとまでは思わない。
とにかく るなが哀れ。
おばばさまが生きていてくれたらと思ったりもする。
茂木さん、ホントにあのホテルの取締役?社長?だったのには驚き。
てっきり、社長のふりをしてるだけの嘘だと思ってた。
このドラマ、次の次が最終回だそう。
後味悪そうな最終回になりそうな気がするんだけど。
神の子といっても所詮は性欲を持つ健康な女性だ。
好きな男が別の女を選んだ事で潰したいと考えたのだろう。
もっとカルト宗教の内幕を抉ってくれるかと思ったが、何のことはない何処にでもある男女の愛憎劇に落としてしまった。
そういうことではない、そういう話ではない、ということは百も承知で。
もし、るながアロマンティックの女性だったなら、ケンショウはるなに嵌められることはなかったんだろうなと。
最初、神の子は処女でなければいけないと聞いたとき、キリストを産んだとされるマリアの処女受胎を思い出した。
で、マリアの処女受胎から着想を得たのか?と思ったけど、恋もしてはいけないと言う。
いや、それは無理だろ…と思ったけど、でも、アロマンティックなら、それが普通。
というか、恋をすること自体がアロマンティックなら出来ない。
処女性だけを求められるなら、ビアンでも神の子になれる?とも思ったけど、恋もしちゃいけないんだもんね。
と、そんなことをつらつら考えていたんだけど、そこで気付いた。
神の子は、何故女性でなくてはいけないんだろう。
るなは、子種だけじゃなく仮腹も探してる。
子種と仮腹をセットで探すなら、神の子は男性でも良くない?
まぁ、火神さまが男性設定で、神の子は、その火神さまへの捧げ物的な意味合いなのかもしれないけど。
神の子に色々制限を作らないで、信者同士の間で産まれた子の中に、アロマンティック・アセクシャルを自認する子がいたら、その子に神の子を継がせればいいのに。
尤もそれじゃ、この物語のような話にはならないか。
このドラマの原作の発表年度は、2021年~2025年。
掲載紙は小説現代。
小説現代って、漫画も載せるんだね。知らなかった。
原作者の意志強ナツ子さんの年齢は40歳。(wiki調べ)
火神の神の子の設定が、何だか少し前時代的な気がしたんだけど、40歳じゃまだ若い。
ということは、この作品で描きたかったことは、カルト教や信者ビジネスのことじゃなく、別のところにあるということかも。
「るなしい」のタイトルを初めに聞いたとき、悲しいとか、侘しいとか、そういうメランコリックな言葉が浮かんだ。
作者は、るなという1人の少女が壊れていく過程を描きたかったのかもしれない。
恋をすることを禁じられて育てられた女性がどうなっていくか、みたいな。
原作の方、読んでみようかな。
ケンショウくんの中で悪魔が目覚めてしまった。
こうなると、人たらし・ケンショウくんの本領発揮。
ぶっ潰してやる!は、るなを?火神を?
でも、るなにとっては良かったかも。
神の子なんかでいない方が絶対いい。
たとえ傷付いたとしても、それは人生勉強。
茂木さんとるなの場面。狂ってる…と思ってしまった。
事業で成功するもしないも、火神の力なんかじゃ絶対無いと私なら思うのに、起きたことと神の力を頭の中で繋げて考えてしまう。
まぁそれが、あまたある宗教の魅力でもあり、本質でもあり、危険なところなんだろうけど。
自身の身に起きたことは、良いも悪いも、全て自身が招いてること。
そう考える私にとって、神という人間の上にいる存在を信じて、その神の力で物事が進むという捉え方は、自己の責任回避であり、現実逃避であり、他責思考の始まりだと私は思う。
その他責思考が、るながケンショウを逆恨みのような形で嵌める行動に繋がっている。
このドラマはファンタジー要素も含んでいるのか、るなの家にある火神の祭壇の蝋燭の火が、火神の意思というか心情を現しているようで、物語の中では火神は存在するかのような話みたいになってるけど、火神という存在を最終的にどう描くのか、ずっと気になっている。
額に飾られたおばばさまの写真の裏にあったのは、もしかして盗聴器?
ケンショウが高齢女性の家から追い返した女性が、るなの家に来た時に仕掛けたもの?
あれが証拠となって、るなは逮捕されるんだろうか。
スバル、多分勇気を振り絞って、るなを止めようとした場面が心に残った。
スバルを振り切ってケンショウに会いにいくるな。
それ以上、るなを止めることが出来ないスバル。
スバルの中に、るなへの想いがあるからこその一連の言動でありシーンだけど、スバルにとって、るながケンショウの吸引力?に吸い寄せられていき、自分はケンショウには敵わないことを悟るシーンでもあったんだろうか。切ない。
スバルを演じてるのは本島純政。
久しぶりに彼のこういう目、こういう表情を見た。
「未成年〜未熟な俺たちは不器用に進行中〜」の水無瀬という役を思い出す。
次回、最終回。
結末に救いはあるんだろうか。
今回のOPのダンス、いつもと違っていて、混乱して狂っていくような心情を表現したものに思えて、凄く良かった。自分好み。
るなは普通の健康な女子のように恋愛をし、セックスがしたかった。
その代償を払う時が来た。
次回が最終回だろう。
火神さまの怒りは如何に。
残念ながら初回の期待を裏切る内容だった。
セックスをしたことで火神の怒りを買い、ただの無力な女になってしまった「るな」と一緒に生きようとするスバル、塔子の気持ちが分からない。
それぞれが呪縛を解き、一人の人間として生きるのが当然と思うのだ。
それを借り腹とタネを提供し、第二の「るな」をこさえようとする姿は醜いとしか言いようがない。
これを人の性(さが)と表するのは無責任にも程がある。
結局、登場人物全員クズだったわけだ。
クズとは思わないけど、最終回を見て、皆、狂ってる…と思った。
宗教の恐さを描いたドラマだと思う。
ナレーションが「火神の火(蝋燭の火?)が揺れるのは隙間風かもしれない」と言った時、思わず「そうだよ!😠」と画面に向かって叫んでしまった。しかも、気付いたら拳を握りしめながら叫んでた。
多分、ただの自然現象。
なのに、なぜそれを火神の意思だと信じる?
なぜ、起きたことを火神と結び付ける?
スバルと塔子がるなの血を飲むシーンは、気持ち悪過ぎて、自分まで吐きそうになった。
こんなに気持ち悪い場面、今までドラマで見たことあった?と思ったほど、生理的に受け付けないシーンだった。
大体、祭壇に置いてあったるなの血って、いつの?
防腐剤とか入ってる訳でもないよね。(←すみません。リアリストなもので)
それに、生理が止まる前の血って言ってたけど、まさかあの血液って経血じゃないよね?
普通に血管から採血した血液なんだよね?
誰かちゃんと説明してほしい。ドラマには採血シーンなんかなかったし、まさかの経血😨だとしたら…と思うと、想像しただけで吐きそう。
(すみません。私、ドラマで人が刺されるシーンを見ると、自分が刺されたような感覚や、自分が刺したような感覚を実際に感じるタチなもので、あの血液を飲むシーンも、自分が飲んだような感覚に陥ってしまってマジに吐きそうになりました。2度と見たくない。おかげでドラマを見返す気になれない。)
救いだったのは、ケンショウがちゃんと後悔してたこと。
そして、ケンショウの恋人が、ちゃんとケンショウを叱ってくれて、ケンショウを見捨てないでいること。
ケンショウ、いい恋人を持ったと思う。
あの面会シーンは、ホント、いいシーンだった。
あの2人だけは、未来に希望が持てた。
だけど、スバル…
るなが自殺しようとするのを止めるシーン、ホントに良かったよ。
でも、るなを止めて、言った台詞が「るなの伝記を書く」って、一瞬、何言ってるの?の世界だった。
スバルにとって、るなは普通に恋愛対象の人間じゃないの?
それとも、恋愛を超越した凄い愛なんだろうか。
るなの為に、るなが神の子として生きた時間を確かなものにする為に、るなの血液を飲み、子種になって塔子と子どもを作るって、ちょっと思考が追い付かない。
蝋燭の火が揺れたことで、火神がそれをOKしたと解釈、火神の気が変わらないうちに…と、塔子と抱き合った姿は、もう狂気の沙汰としか思えなくて。あんなに不気味な子作り、見たことない。
アンタ達、どうかしてるよ!と、本気で思った。
そして、出所したるなと会う、白装束の可愛い子どもとスバルと塔子。
あの無邪気な可愛い子どもを、またるなのようにしてしまうの?
るなも、自分が散々苦しんだのに、ケンショウとの夜を「自分が本当に求めていたもの」と分かった筈なのに、あの子に神の子を強いるの?
「私にはわかる」と言ったりして、妄想なのか、火神を絶やさない為の計算なのか分からないけど、あのるなも、本当に不気味でしかない。
るなが行くべきだったのは、警察や刑務所ではなくて、病院だったのでは?
火神という洗脳からの解放。
それが、るなには必要だったのでは。
スバルも塔子もるなも、みんな狂ってる。
宗教の恐さ、どうして誰も分からない?
茂木さんも、相変わらず火神を崇めてる。
みんなおかしいよ。
ラストのシーン、多分あれは、火神宗教が生まれた瞬間を描いたものだよね。
農民達の服装から、現代ではないことが分かる。
雨が降ったのは、ただの偶然。
だけど、昔の人は、本当に祈祷とか祟りとか信じてたんだもんなぁ。
信じてた時代があったんだもんなぁ。
そして、科学の時代になった今も、るな達はそれを本当に信じてるの?
信じられるの?
宗教をビジネスと言うくらいだから、実際は信じてないよね?と思ってたのに、火神に見放されたと言ってた るな。
るなが処女だった頃の血液を飲むスバルと塔子。
処女だろうが、処女でなかろうが、血液の成分は変わらないのに。
このドラマ、ちょっと理解を越えた話でした。
もしかしてホラー?
でもホラーではないよね。火神の火が揺れるのは隙間風かもしれない、とナレーションは言ってるんだから。
宗教って恐い。神を信じる人って恐い。
自分的には、不気味な人達の気持ち悪い最終回でしかなかったけど、物語として、ドラマとしてはかなり感情を揺さぶられる最終回になっていたことは間違いないと思うので、星の数は4にしておきます。
宗教の恐さを描いた作品として。
にしても、スバルって文才あったんだね。
何と言っても、100万部売れた本を書いたのは事実。
まぁ、事件を起こしたセンセーショナルな実話(劇中では実話)な訳だし、ある種の暴露本。
スバルには商才があったということかも。
高校時代の3人の”賭け”は、スバルの一人勝ちだったということで。
ドラマのタイトル「るなしい」は、スバルが書いた本のタイトル。
ということは、このドラマの話は、スバルにとってのるなの話ということでもある。
初回、教室に晒されたパンツを取って助けてあげなかったことをずっと後悔していたというスバル。
スバルは、るながこんなことになったのは自分のせいだと思っていたかもしれないけど、その罪滅ぼし意識がどこかにあったのかもしれないけど、
でも、あの時、たとえスバルがるなを助けていたとしても、るなはスバルに恋をしただろうか。
2人は幼馴染み。パンツを取って助けたぐらいでは、幼馴染みが恋愛対象になるかどうか分からない。
あの時のるなは、ケンショウが王子様に見えたのだろうけど、
もし、ケンショウに恋をしなくても、きっと誰か、別の王子様がるなの前に現れたんじゃないかという気が、私はするんだけど。
とりあえず、これにて「るなしい」 完。
ただただ気持ち悪いだけのドラマだった(泣)
lunacy(ルーナシー)ルナシー。
月の満ち欠けによって血が騒ぎ、狂気が引き起こされる状態・・に駆けた題名からして、月のモノ(月経)の血を崇め立まつる新興宗教で神の子と位置付けられた「るな」の狂気がどう描かれていくのかと期待していたのです。
ケンショーくんへの恋心、失恋、嫉妬、陥れたいという気持ちと裏腹の執着と未練が垣間見える表情や行動等・・・途中まではその過程がなかなか面白かった。冒頭いつも警察署と思われるところで事情聴取されていそうな、るなとケンショーを取り巻く人々の告白もいったい誰が事件沙汰を・・の期待をそそる感じで良かったのです。
しかし、最後はちょっと普通過ぎかなと。
るなとケンショーが、ねずみ講ビジネスをそれぞれのやり方で展開していることは最初から観ている側は理解している。
それで捕まるのは時間の問題、当然の成り行きでしかないので、
それ以上のなにかが起こるのかと思っていたのだけど、二人とも捕まって・・・まぁ当たり前かなぁと。
ちょっとインパクトに欠けるストーリー展開だったかな。
ま、何年も前に保管してあったアレを飲み干すっていう衝撃インパクトはあったけど、気持ち悪ぅ・・・っていうそれだけだし、そういうのは、いらんインパクトでした。
一番の狂気を秘めているはあのスバルとトウコかも。
二人はるなに心酔し、そこから心が離れず、自由の身であるはずなのに何処へもいけない。
魅せられる、憑りつかれる・・そうなると人はとんでもないことを笑顔で平気でやってのけることが出来る、そういうのめり込んでしまった人のそら怖さはよく描けていたのかもとは思うけど。
火神様の血が継承された娘が誕生して、るなも出獄して火神教は復活してめでたしめでたし!
いい最終回だと思う。
宗教を否定する人にはサッパリわからないだろうが新興宗教とは、まさにこんなモノなのである。
新興宗教の本質を描いた良作ドラマになったと思う。
原乃々華ちゃんもとても可愛いかったしね。
まぁー、宗教がうさんくさくてヤバイなと感じる人は新興宗教には近寄らない方がいいと思う。実際、ドラマで見たようにヤバイのが多いので。
しかし、もし神仏にすがり信仰して頼りたかったら、在来仏教や神道を信仰するといい。自分の守り神と仏様を調べて、それが祀られてる近所の神社やお寺に頻繁にお詣りして友達付き合いするといい。
最初は効果あるかわからないが、3か月ぐらいすると御利益は急に出てくる。
信仰は漢方薬と同じである。また、お賽銭とお守り代だけで済むからその方が安上がりだ。
実際、私はそうして在来神仏を信仰しているが、神様と仏様と友達付き合いすると、仏様はグチも聞いてくれるから、案外楽しいもんである。御利益もあり糖尿病と心臓病がかなり良くなったし、宝くじも少額だがよく当たったりするからあなどれませんよ。オススメします!
少し横道に反れた感想なのですが。
このドラマ、実は見ているときに、何度か山岸涼子の漫画を思い出した。
思い出した作品は2つ。
1つは「天人唐草」、もう1つは「日出処の天子」。
「天人唐草」は、父親から、大人しく控えめなことが女性の美徳であると厳しく育てられた女性の話。
性的なことや恋愛、派手な身なりは、はしたないことと言われ続け、主人公女性は、大人になっても恋愛すら出来ない。
で、その女性の父が亡くなったあと、父親が批判し続けてきたような、派手な身なりで化粧もどぎつく煙草をふかすような女性が、実は父親の愛人だったことが分かり、口では批判しながらそういう女性を愛人にしていた父の姿に、主人公の心は崩壊。
冒頭にも出てくるけど、この「天人唐草」のラストは、主人公の響子が「キェーッ」という奇声をあげながら派手な格好で空港を歩いているシーン。
子どもの頃から抑圧されていた恋と性が主人公の心を崩壊させていく「天人唐草」の響子が、私には、このドラマのるなと重なって見えた。
もう1つの「日出処の天子」は、聖徳太子(厩戸王子)を独創的な発想で脚色した物語(史実はそのまま使い、その史実に至る部分を完全フィクションにした物語)で、飛鳥時代の話。
この作品には、布都姫という斎宮が登場する。
布都姫は、物部の出身で石上神宮に支える美しい斎宮で、この物語の中の重要人物である蘇我の毛人(馬子の長子)に想いを寄せられ、布都姫も毛人を慕うようになるが、泊瀬部大王(崇峻天皇)から後宮にと望まれてしまう。
そのエピの中で、斎宮は、神に支える身・神に身も心も捧げる身である為、男性と交わることだけでなく、恋することも禁忌であること、人間に心を寄せたら、斎宮の身を辞して還俗しなければならないことが描かれていた。
古来の歴史に詳しい方なら、既に気付いていたことかもしれないけど、私は「日出処の天子」の布都姫エピを思い出して、初めて気付いた。
この話の火神に伴う ”神の子” の設定、神道の斎宮の禁忌に着想を得たのかも。
斎宮(斎王)について色々調べてみたところ、神道の神は男性とされているらしく、その為、斎宮(斎王)は未婚の女性、男性と交わったことのない女性に限られ、男性関係が発覚したら斎宮の任を解かれる厳格な戒律。
その戒律に伴う様々な悲恋は、伊勢物語等の文学作品にも描かれているらしく。
「るなしい」は、勿論、原作者の意志強ナツ子氏によるフィクション作品で、現代らしく宗教ビジネスを交えてもいるけど、もしかしたら、るな達の物語は、古来から日本で描かれてきたテーマかもしれない。
ラストシーン、初代の神の子が雨乞いを成功させて火神宗教が始まった場面で終わるけれど、雨乞いシーンは、日出処の天子の布都姫エピにもあった。(尤も、布都姫は失敗して毛人との関係も取り沙汰され、還俗して泊瀬部大王の後宮の女性になる展開)
自分が「るなしい」を見ていて、何故か山岸涼子作品を思い出してしまうのは、よくあるテーマだからなんだろうか。
もしかして、原作者の意志強ナツ子氏、同じ漫画家として、山岸涼子作品をよく読んでいたのではと、最後まで見た今、それが気になっている。
「るなしい」のシニカルな展開が、私的に、山岸涼子作品と重なってしまう。
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